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About aomi3

I like taking pictures, hiking, tchaikovsky, Ayaka Hirahara, anything new, tears with joy.

変化するソウル


12時間45分かけて海を越え、ソウルに来ています。
20年前に一度訪れた街ですが、飛行場からホテルまで、全く見覚えがない。そんなに忘れちゃったのかしらと思っていたら、仁川国際空港は2001年に開講したとの事。どうりで見覚えないわけです。

ソウルのど真ん中、JW Merriott に滞在していますが、言葉の違いを除いたらここは東京とほとんど変わらない。綺麗なお姉さんたちがいっぱい。こんな伝統衣装を着た人たちは、市内ではホテルの結婚式場ぐらいでしか見かけません。しかも、多分、高齢の人たち以外は着ないのかもしれません。でも、忘れてはいけない観光客。人気のお試し衣装となっているようです。

 

20年前はそれなりに見かけた漢字表記も、今では99%以上ハングルになりました。

10の母音と14の子音からなるハングルは断然簡単だと言われましたが、コンビネーションなども含めるとやはり難しい。

言葉も文化もどんどん変化しているソウル。躍動感であふれていました。

これからしばらくの滞在中、どんな光景を見つけられるのか楽しみです。

ケツァルコアトルス


大きいですね〜。
ケツァルコアトルスの首に捕まってサンフランシスコの街の上を飛んできました。 ;)
この翼竜はなんとBig Bend 国立公園で初めて発見されています。あの鳥がいっぱいのテキサス州の最西端にある公園。


サンフランシスコにある California Academy of Sciences は世界でも有数と言われる科学アカデミーです。それほど機会はありませんが行くと楽しいところです。とりわけ今は翼竜展もあり、賑わっています。

ずーっと見ていても飽きない。子供も大人も楽しめるところだと思います。
とりわけ、クラゲは楽しい。

暗くてもフラッシュは使えないので質は悪いけど、雰囲気いい。

こうして6月も半ばの週末が過ぎて行きました。

Love Birds


気持ち良さそう!
窓と網戸越しに撮ったので質は良くないですが、雰囲気いいでしょ?

でも、なぜ Mourning Dove って呼ばれるのかなぁ。そんなに嘆いているような鳴き声じゃないと思うけど。12 Days of Christmas の歌の中には2日目にTurtledoveとして登場するほどアメリカ全土で見られる鳩。裏庭の常連客です。

待望の本


製本注文をしていた本が、ついに完成したとの連絡。早速Berkley にある製本工場まで取りに行ってきました。

まずは箱の中身を確認するために会議室に入りました。製本された本が壁一面に並んでいました。テーブルの上にも20ー30冊。なんと、私がオーダーした本が他の本の中に混じって机の上にしっかりと置かれているではないですか!そして、決して引けを取らない出来栄え。

「可愛らしい!」そんな言葉がピッタリの本。じわ〜っと涙が出てきそうでした。

すでに2冊目のプロジェクトに取り掛かっています。が、遅々として進まず。なぜかというと、私自身の本だからです。自分の本なんだからもっと力を入れて書ける、作れると思ったのがいけなかったのかもしれません。

ドライに、そして軽く仕上げるというのが趣旨だったんです。構想、編集、そして製本にそれぞれ1ヶ月ずつ、合計3ヶ月ぐらいで作りたいと思っていたんですから。ただ、そう簡単に行くわけではないんだというのが、よーくわかってきました。お客様の状況を考えたらもっと難しいかもしれない。急がず、半年ぐらいは見ておいたほうがいいのかな。。。

で、今日から仕切り直し。題材を変更しました。骨組みが一気に書けてやる気が蘇ってきましたぞ〜。

ブラックホール


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「黒い物を探してるんだけど、あまり思いつかないんだー。」
「当然だよ。この世の中には、本当に黒い物体はたった一つを除いて何もないんだから。」

「わっ、たった一つ?それって何?」
「ブラックホールだよ。全ての物体はごくわずかでも光を反射するから知覚できるでしょ?黒の定義は100%光を反射しないことだからね。」

「ブラックホールって、物なの?現象が起こる場所だと思ってた。」
「ブラックホールは巨大な星が引力によってギューっと凝縮してできるんだ。凝縮し尽くせなくなる状態は引力が半端じゃなくて、光さえ吸い込んでしまうほど強くなるんだよ。」

「ふーん、それって、星のライフサイクルの終わり?それとも始め?」
「終わりに起こる。」

「じゃあ、宇宙にはたくさんブラックホールがあるの?地球もいつかはそうなるの?」
「何千億もあるよ。でも地球はならない。」

「なぜ?どうしてそう言えるの?」
「ブラックホールになるためには巨大な星じゃないとダメなんだ。巨大な引力が必要だからね。太陽だって赤色巨星ぐらいにしかなれない。」

「じゃあ、どのぐらい大きかったらブラックホールになれるの?一体どの辺にいるの?」
「太陽の十倍ぐらいないとダメだよ。ブラックホールには2つの種類があって、小さいステラーは太陽の4ー10倍あるとされてる。巨大なものはこの銀河系の中心にもあるけど、何億倍もあるとされている。たいていの銀河の中心には巨大ブラックホールがあると言われてるよ。」

「ふーん、ところで、ブラックホールって、丸いの?宇宙でフワフワ動き回ってるの?」
「宇宙の中のものだから丸くて動き回ってる。」

・・・と永遠に続く質問ぜめ。

ブラックホールに吸い込まれそうなところを、バンちゃんは必死にもがいて2階に逃げて行ってしまいました。

Green with Envy


Green – 緑色がネガティブな意味に使われることにピンと来ません。
この表現、Green with Envy は嫉妬している様を表現します。

今日は緑。例えば「若竹色」とか、日本語では気持ちいい表現に使われるんですが、英語ではなんで逆になってしまうのでしょうか。

そもそも、かの有名なシェークスピア大先生がオセロで使っってからだという説がほとんどです。でも、それよりずーっと前、紀元前のギリシャの詩人サッポーがすでに病気や嫉妬を表現する時に使っていたとのことです。

確かに病気の時は顔色が青いというか、緑色というか、そんな色になりますね。嫉妬も病気の一種と言えないこともない。

植物以外に緑色をした生き物は、カエル、ヘビ、トカゲ、虫などが思いつきます。

熱帯雨林地方に行ったら緑の羽根の鳥がいますね。お〜、そんなこと言ったら、いるいる。うちの裏庭を飛び交って忙しい鳥、ハミングバード君。背中の一部分だけですが緑色。羽まで広げてくれてありがとさん、ハミちゃん。

Indigo


Indigo って青より深い色だよね? とバンちゃんが言った。

日本人の私はどうしても藍染を想起してしまう。同じといえば同じだけど、不確かなので早速調べて見た。毎度お世話になっているウィキペディアのIndigo

Indigoといえばこの鳥。いつも庭で威張っているCalifornia Scrub-Jay。

こちらはBig Bend NP で見つけたMexican Jay。こうして比べると、Mexican Jay はサイズも大きいからか、貫禄ある。どーっしりとIndigo 背負ってるぜ。オッス!

染物以外で思いつく物、もう一点。ブルーベリー。

それにしても面白い。上記のウィキペディアのページには、3度も読み直すほど目を引いた箇所を発見してしまった。

染色方法の歴史の欄、Indigoがヨーロッパに伝わった初期の頃のこと。なんと、彼らは腐った尿を使っていた!!!

時々思うのだけど、人はどういうタイミングでこんなすごいことを発見するのかな。科学者も実験に失敗して偉大な発見に繋がるってこと、時々聞くよね。

偉大な発見は偉大な失敗の積み重ねで成り立っている。

と、誰かが言っていたような気がするなぁ。。。

Burnt Orange


日本語ではどういう言うのかなぁ。レンガ色、それとも枯葉色?

バンちゃんのお母さんが Burnt Orange の色の車が好きだと言った。
そんなにいい色だったっけ?

実のところ、イマイチ分からない色。ウェブで調べると、Univercity of Texsus at Austin のスクールカラーに使われているらしい。

そっか、こういう色ね。そして、再びカメラ持参で色探し・・・というほどのこともなく、前提に自分で植えたガザニアを発見。全部じゃないけど、入っているよね?

アフリカ原産の花。一株はモグラに食べられてしまいましたが、もう一株は生き残ってくれました。毎朝元気に開花してくれます。
こちらは名前も知らない垣根の葉っぱ。

こういう色ということか。。。ふーん。
えっ?これって・・・ロビンの胸の色じゃない?

ということは、地層でよくみる色ね。美しいJohn Day Fossil BedsのPainted Hillsでたくさん見た。
近寄ると、
地球色、落ち着ける。でも私の車の色にはならないなー。

ベンハムのコマ


一時間弱の時間がポカリと空いたので裏山を登った。
何かを探したくて、カメラを片手に光を求めた。
黄昏色にはまだ早かったけど、影は長くなっていた。

暗い林の中に白い野草の花を見つけた。媚びることのない野草の白さは、林の中で天使のようだ。

そうだ、今日は「白」を追いかけてみよう!
そう思い立って探し始めた白だったのに、難しい。タンポポの綿毛が光ってる。でも、どうしたらいいのかな。

そんな難しさは、自然界の色の仕組みについて考えさせてくれた。

「白」は色でもあり、色でもない。そして、「白」だけでは輪郭が描けない。だからカメラレンズでもフォーカスできない。私流に説明するとこんな表現になっちゃう。なんじゃそりゃ。

物理学的には、光が物体に当たって100%反射する時に私たちの目が覚知する状態だと言われている。写真の世界はまさにこの定義に基づいてるよね。でも、絵画の世界では、白い絵の具がちゃんと存在する。だから、色でもあり、色でもないってなことになる。

それでね、チョロっと調べてみたら面白いことがわかった。色はきちんと測定できるものではなく独断的な感覚で、人それぞれに違っているってこと。しかも、色の世界のことはまだ完全にはわかっていないってないんだ。え〜っ!久々のドキドキ。ベンハムのコマがまさにそんな事実を証明してくれているんだね。ぜひ、ウィキページのアニメーションを試してみてください!

あなたには、何色が見えた?

 

 

白いハミングバード


UC Santa Cruz の Arboretum (果樹園)は時期によってはとても興味深い場所です。
アフリカ、オーストラリア、そしてニュージーランド園と名づけられてエキゾチックな木がたくさん植えられています。
ハミングバード達にとって、ここはまさに天国と言えるでしょう。

そこで奇跡的に遭遇できた白いハミングバード。アルビノではではなく、目や嘴が黒いので Leucistic (白変種)だそうです。なぜなら目や嘴が黒いからです。
UC Santa Cruz のArboretum (樹木園) のウェブサイトによると、去年の今頃生まれているようです。その後、病気してようやく回復してきたと、物知りそうなおばさんが説明してくれました。

サイトにも書かれていますが、色が白い、違う、ということで他の動物からも同じハミングバードからも攻撃されやすのではないかということです。実際、奇跡的に上の写真を撮れて狂喜している時に攻撃にあっているところを目撃しました。

まだ完全に回復してないためか、たった一人の白いハミングバード、寂しそう。どうぞ、元気でいてね。

ちなみに、こちらはアタックしてきたアランハミングバード達の一匹。

悪者視するつもりはありません。動物の世界はそういうものなのです。元気に嬉しそうに飛び交っておりました。

春なので


先週、スカーレットと南に向かってみたら、”初めて” に出会えました。

春の鳥、ツバメ。Violet-green swallow は日本語でなんというのでしょうか。結構たくさんいたのに彼らのスピードにはついていけません。

次はクーツの赤ちゃんです。

クーツの写真はもう撮らないと決めてましたが、この光景を見たら撮らずに入られませんよね。
まだ翼にもなってない両腕をバタバタさせてる赤ちゃん。オレンジ色のハゲ頭の赤ちゃんは、おやじ風でもありますが、やはり、可愛い。

こちらは、七面鳥の赤ちゃんです。発見してから車を止めて、カメラを抱えて行き着くまで1分弱。早く歩き去る鳥ではないですが、やはり、1分は長すぎたか〜。さっさか遠くに歩いて行ってしまったので、これがベストのショットでした。

日本のサービスみたい


昨日、印刷のオーダーを入れました。
サンプルの仕様を見て、テスト印刷も見て、ふむふむふむ。

もう躊躇する材料はないはずですが、初めてって、やっぱり漠然と不安ですよね。高いお金も払うことだし。しばしのためらいの後、思い切って えいや〜っと、オーダーを入れました。

そして、今日、朝からバタバタしていてメールを見ていない間、印刷会社からメールが5通も届いていました。開けてみると、大きく分けて3つの質問と確認項目が並んでいました。

  1. レゾリューションの低い写真のリストと、それでいいかの質問。
  2. 2種類の本のオーダーの内容の確認。
  3. カバーのファイルについて。

1番は古い写真を扱っているので、仕方がないのです。2番も問題なし。でも、3番は私のミスでした。細心の注意を払って作ったつもりのファイルだったのに最後にバックアップをした時になぜかレゾリューションを低く設定してしまったようです。その確認でした。さっそっく送り直しました。

久しぶりに出会えた丁寧な対応に感動です。日本の職人さんみたいに細部にまで目が行き届いています。完成した本をまだ見てませんが、きっときちんと製本されてくるに違いありません。これが質の高さに繋がるんだなー。なるほど〜!