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バーコードになった – Barcoded


書きたいことは山ほどあるのに、まだ手が使えません。  – I have so many subjects to write about, but I still can’t use my hands for it.

医者通いの毎日、バーコード化されました。  – Instead, going to see doctors every day, I am barcoded.

バカなことを書きますが、手も体も大切にしよう! – It’s even silly to say this, but I want to remind myself.  Take care of the hands and body well!

帰ってきました! – I am back!


数日、留守にしていました。  – We were out of town for a few days.

旅の間に何かブログアップできるかと思ったら、ダメでした。でも、その間、暇つぶしに今までずーっとどうにかしたいと思っていた残り毛糸を使って鍋つかみを編みました。  – I thought I could write one blog post during the trip, but didn’t get to it.  But, I crocheted two daisy potholders with leftover yarn that I always wanted to get rid of.

この手のデイジーの編み方はたくさんあるようです。つまり、どんな編み方をしても、まず失敗しない。でも、それなりに可愛らしくできちゃう。しかも実用的。  – It seems there are many different patterns for daisy potholders like these.  It means that it doesn’t matter how you make it.  You can get a quite decent result in the end, and it is very useful.

家に着いた時、バンちゃんが、「家の前にゴミの山がある。」などと言うので 夕暮れの景色の中を見てみると、確かに黒い袋の山。よく考えてみたら行く前から屋根の張り替え工事が始まっていたんです。まだ工事は終わっていなかった。  – When we arrived at our house, Banchan said, “there are a bunch of garbage bags in front of our house.”  I searched for it in the sunset view and found them indeed.  Come to think of it, the construction of the stucco caps around the roof edges had started even before the trip. They couldn’t finish it by the time we got back.

4月に引越しをしてきてから、色々な修理をしてきましたが、これが多分最後の大きな修理工事になると思います。あとは、キッチンの洗浄機やオーブンの入れ替えぐらいでしょうか。  – We have done so many home improvement projects on the house since we moved into the house in April.  I believe, however, that this is the last big construction project.  We may replace dishwashers and ovens in the kitchen but it’s a small project.

旅の理由はバンちゃんのお母さんのお見舞いです。腰の骨を折ってから2ヶ月が経ち、回復に向かっていますが、まだ24時間体制でケアの人がついています。いいニュースが一つ。8月半ばからいよいよ歩く訓練を始めるとのことです。  – The purpose of the trip was to visit Banchan’s mom who is in bed for two months since breaking her hip bone.  She had recovered very well in many ways but still needs 24/7 care.  One good news is that she can start a new walking exercise from mid-August.

バンちゃんのお兄さんは Lake Isabella という所に引っ越したので、そこにも行って見ました。 – We also visit Banchan’s brother who moved into Lake Isabella.

山道を運転している時から、山並みの一箇所だけ赤い尾根と煙を発見。なんと山火事だったんですね。こちらがそのニュース。  – We saw an oddly red hill while we were driving and wondering what it was.  It was indeed a fire.  Here is the news about it.

幸い、私たちは火事現場からかなり離れていたので安全でした。でも、消化するための飛行機が頭上を行き交っている現場を初めて目撃して少々興奮しました。携帯のカメラなので不鮮明ですが、白い粒が飛行機で、赤い煙のようなものが消化噴煙です。  – Luckily we were quite far away from the fire, and very safe.  Yet we could see airplanes in the air above our head.  It’s my first experience witnessing such a scene, it made me a little excited.  The shot above is taken with my iPhone.  The white dot is an airplane, and the red smoke is the fire retardant it is spraying out.

川に降りる階段。今年は雨が多かったので水位が高い。Staircase down to the river. The bottom of the steps is under the water due to the higher volume of water currently being released from Lake Isabella.

時間もあまりなかったので、少しだけKern 川沿いを歩いて帰って来ました。なかなか面白そうな場所なので、次回はもう少し時間が取れるといいですね。  – We walked along the Kern River only a short distance as we didn’t have much time.  We hope we can spend much more time to explore this area when we visit here next time.

Santa Clara River Reserve 2


トカゲが撮りたくて行った保護区でしたが、期待外れに終わりました。それでも帰りがけにようやく見つけた Tiger Whiptail です。「待って〜!そんなに早く行かないで〜!」  – It was quite disappointing that we couldn’t see many lizards at the Reserve.  But, at least we did catch this one, a Tiger Whiptail lizard on the return trail back to the parking lot. ” Wait up~!  Don’t go so fast~!”

「わ、何か食べてるの?」「文句ある?」 – “Wow, are you eating something?”  “So?  Do you have a problem with that?”

もう1匹はなんと鳥と間違えてしまうところでした。Zebra-tailed lizardが低木の上で日光浴とは、面白い。  – One more lizard was on a bush. At first, I thought it was a bird.  It’s funny seeing a Zebra-tailed lizard sunbathing on a bush.

「この辺に陸ガメがいるよー」と言いながらマウンテンバイクの女性が走り去って行きました。「フーム、今度は日中、めちゃ暑い時に来るしかないかな?」と思いつつ、崖っぷちから風景を眺めていると、何かがいるのを発見。  – “You can find Tortoises around here sometimes~” said a person on a bike.  “Hmmm, we may need to come back here during the hottest time of the day next time…?”,  thought I.  At the same time, looking around the cliff  aimlessly, Banchan found something right at the edge of the cliff.

あれは・・・  - That is….

確かにロードランナーです。彼も朝食のトカゲが見つからなくて暇そうです。それが理由かどうかわかりませんが、ポーズをとってくれました。  – It is surely a Roadrunner.  He seems bored not finding any lizards for his breakfast.  Because of that, or not, he posed nicely for me for a portrait.

ようやくそれなりに満足いくショットが撮れて気分が高まります。  – Finally I made shots that I could be satisfied with, and it made me happier.

Say’s Phoebe はちゃんと朝ごはんをゲットできました。  – Say’s Phoebe could catch his breakfast.

Black-throated sparrow はもっぱら木の実で満足しているみたい。 – Black-throated sparrow is quite content with tree seeds.

Western Kingbird は歌を歌うのに夢中です。  – Western Kingbird is really into singing.

トカゲはいなかったけど、初めて見た鳥の写真が撮れたので、まずまずの1日でした。  – Although there weren’t many lizards, I am happy with the day because I could take shots of birds I have never seen before.

さて、話題は変わりますが、今日はユタ州のみの祝日、Pioneer Day  です。パレードや花火でお祝いがあるそうです。モルモン教徒じゃない人たち用に、Veyo のパイとZion のビールを飲んでお祝いするパブもあるとか。Pie and Beer… Pie n beer… Pioneer…  ちょっと苦しいかな?  – Changing the subject, it’s Pioneer Day today in Utah.  I’ve heard that there are parades and fireworks in many cities on this day.  For non-Mormons, there is a pub serving local Veyo Pies and Zion beer for the celebration.  Pie and beer…  Pie n beer… Pioneer… get it?

トカゲの国の夕日


今日は7月4日、アメリカ合衆国の独立記念日です。だから私たちもクラブハウスのパーティーに参加します。公式クラブデビューってことでしょうか。どんな人たちに出会えるのか、ワクワク、ドキドキ、両方が混じっている感じです。

この地に引っ越して来てからすでに3ヶ月が経ちました。

ご近所さんたちは皆さん避暑に出かけていて、9月ごろまで帰らないそうです。六軒の家でシェアするこの道、しばらくは二人だけでちょっと寂しい。

ムムム?考え方を変えれば、それって、突然数エーカーの土地の所有者になったのと同じじゃん。ウッホッホ〜!

この素晴らしい景色が私たちだけのものだ〜!

毎日、自然を探しに行くんじゃなくて、自然がやって来る暮らしにはまだ慣れていません。

悲鳴をあげながら、心臓バクバクさせながら、マスクをして手袋を何重にもして、わけのわからない糞退治してます。

それでも楽しいと思える。それもこれもこんなに素晴らしい夕日が突然やって来るから。

大〜きな空、果てしなく続く大地。

ということで、今日は夕日特集でした!

真昼のマーチ


昼下がり、静かだと思っていたのに騒がしい。
わー、窓の外、ウズラの巨大家族の大行進!!!

慌ててカメラを持ち出したので、ボケてます。40から50羽ぐらいいたと思います。気が付いた時にはすでに半分ぐらい隣の庭に飛び降りていたと思います。

はて・・・そんなに卵を産むとは思わないんだけど、2-3家族一緒に行動するのかな?調査が必要ですねー。

すごく若いのからちょっと成長しているのまで、いろいろ混ざっている感じです。

しばらく見なかったので、どうしたのかなぁと思っていたんですよね。

こんなに大群で訪問を受けるとは思いまよりませんでした。

こんな騒動にミソサザイは起こされてしまいました。

もうちょっと静かにしてくれない?こっちだって頑張ってるんだよ。

こちらは後どのぐらいでしょうか。楽しみですねー。

おっと、まだ小さすぎてついていけないウズラがいます。

塀が高すぎて飛べない・・・!

どうしよう〜?パティオをウロウロしています。

ようやくベンチの背に飛び乗って、なんとか塀の上まで登れました。

よかったね〜。

遠くで見ていたトカゲも喜んでいたに違いない。それにしても、このトカゲ、結構格好いい。お腹のあたりが緑色で黒い縞々模様。Zebra-tailed lizard だと思います。

まだ毛が生えきっていないウズラの子供達、全員無事に成長しきることができるのか。毛は生えきってないかもしれないけど、しっかりしてるよ!と言いたげにキリッとポーズをとってくれた若いウズラ君でした。

ブライスキャニオン国立公園の名前


Horned lizard サバクツノトカゲ

フードゥーの数と規模で世界一とされる、Bryce Canyon 国立公園の名前の由来に迫ります。ちょっと大げさ〜ぁ。ウィキペディアのページにしっかり書かれてましたね。

要約すると、Canyon (渓谷)という名前がついているけど、渓谷じゃない。渓谷は川が流れてこそ谷ができ、渓谷となるわけです。でも、ブライスには渓谷がないんです。じゃ、なんでそんな名前ができちゃったのという素朴な疑問に、レンジャーがいとも簡単に答えてくれました。

周りにGrand Canyon とか Canyonland とか、Glen Canyonとか、Zion もCanyon だったりします。だから同じようにBrice にもCanyonをつけちゃおうって感じのノリでついた。

雪の上を歩くサバクツノトカゲ。こんなに寒いところにも住んでいるとは思いませんでした。

本当かなぁ〜。

ということで、Cedar Breaks の訪問で驚いたこと、3つの紹介でした。

ようやく膨らんできたアスペンの蕾。ここCedar Breaks の夏は短そうです。9月ごろにはもう色づいて秋を迎えているかもしれません。

ちなみに、毎週土曜日には夜空を観測するグループが集まって寒い夜空を鑑賞するとのことでした。Star Gazing 私たちも一回ぐらいは来てみたいな。

Hoodoo の秘密


ブードゥーではありません。Hoodoo、 フードゥーです。日本のウィキペディアサイトによると、土柱(どちゅう)とされています。

Brice Canyon 国立公園のフードゥーはその数と規模、そして美しさから世界一とされています。アンフィーシアターから眺めるフードゥーの群はとりわけ朝、夕の光に浴びることで美しさが想像を絶します。カメラを持っていても、一体どうしたらこの美しさを捉えることができるのか、ただ、立ちすくむのみです。

ブライス、そしてCedar Breaks のフードゥーは基本、同じです。同じ高原に位置して、同じように昔海だった場所です。そこに鉄分の多い堆積物がつもり、赤く科学変化が起こり、綺麗な地層になっていきました。また、硬い地層に柔らかい成分が染み込んでいったことにより、温度差によって膨張、収縮を繰り返しながら淘汰されていった結果がフードゥーです。

赤い松かさ。6月も末だというのにここは春が来たばかり。

当然、長〜い時間を経て今の形になりました。それが物語です。ただ、物語は止まることなく今も進行しているところが、悲しい。

Cedar Breaks はブライスのミニバージョンみたいな記述を時々見かけま。フードゥーの量から言えば、そうかもしれません。でも、決定的な違いがあり、それが存在価値を維持しているといっていいでしょう。

それは、高度です。(もう一つありますが、それは次回ね。)地殻変動でハリケーン断層の近くの Cedar Breaks は高く隆起し、ブライスはそれほど隆起しなかったということでしょうか。

ブライスの高さは7000 – 9000 フィート(2400 – 2700m、八ヶ岳の権現岳ぐらいの高さ)。でも、Cedar Breaks の高さは 10350 – 10500 フィート(3155 – 3200m、南アの北岳と同じぐらい)なんですね。この差は大きいです。

なぜなら、寒さが違い、寒い期間も当然長くなる。ブライスの岩が凍りつく日数は年間200日ぐらいとされていますが、Cedar は毎日です。つまり、侵食の進行がそれだけ早いんです。だからフードゥーの数が少ない。

アンフィーシアターの大きさはCedarの方が大きいのに、侵食のスピードが断然早いため、フードゥーの数が少なく、ブライスほどの息を飲むような景色ではないのかもしれません。

フードゥーは今も変化し続けている。

それがフードゥーの秘密。毎年、どこかのフードゥー、もしくは崖が目に見えて崩れていくとレンジャーが話していました。諸行無常を理解する日本人には驚くことではないのかもしれませんが、何万年もの時の流れの中で毎年のように変化するCedar のフードゥーに切なさ、美しさを感じます。

このビジターセンターももしかしたら数年後には無くなっていたりするのかな?いやー、それは早すぎだよねぇ?