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タカとワタリガラス – Hawk and Raven


美しい空の下、アカオノスリが木に止まっていました。- A red-tailed hawk was perched on a tree under a beautiful sky.

よく見かける鳥ですが、好きです。- I like them even though I see them often.

今日はついています。アメリカチョウゲンボウに出会いました。- I was so lucky today.  I could meet an American Kestrel.

かつてはタカの種類と思われていたので、別の名前がついていました。でも、立派なハヤブサの仲間です。- Once upon a time, it went by a different name and was thought to be a type of hawk.  But it’s actually in the Falcon family.

嘆きバトと同じぐらいの大きさですが、仕草から、もっと大きい鳥のように感じます。- The size is only about that of a mourning dove, but by the way it acts it makes me feel that it’s a larger bird.

さて、本題。- Now let me get into the main subject.

突然、ワタリガラスがやってきて、アカケアシノスリに喧嘩をふっかけてきました。- Suddenly, a raven came over and started attacking a Ferruginous hawk.

彼らは天敵なんでしょうか?テリトリー問題でしょうか? – Are they natural enemies?  Or, was it a territorial issue?

アカケアシノスリよりほんの少し小さめですが、ワタリガラスはかなり攻撃的です。一時期は2羽でアカオノスリに攻撃していました。空中でも生存競争は厳しそうですね。- Ravens are a tiny bit smaller than Ferruginous hawks but quite aggressive.  I once saw two ravens team up and attack a red-tailed hawk.  It’s a tough survival competition even in the sky.

 

ブラックホール


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「黒い物を探してるんだけど、あまり思いつかないんだー。」
「当然だよ。この世の中には、本当に黒い物体はたった一つを除いて何もないんだから。」

「わっ、たった一つ?それって何?」
「ブラックホールだよ。全ての物体はごくわずかでも光を反射するから知覚できるでしょ?黒の定義は100%光を反射しないことだからね。」

「ブラックホールって、物なの?現象が起こる場所だと思ってた。」
「ブラックホールは巨大な星が引力によってギューっと凝縮してできるんだ。凝縮し尽くせなくなる状態は引力が半端じゃなくて、光さえ吸い込んでしまうほど強くなるんだよ。」

「ふーん、それって、星のライフサイクルの終わり?それとも始め?」
「終わりに起こる。」

「じゃあ、宇宙にはたくさんブラックホールがあるの?地球もいつかはそうなるの?」
「何千億もあるよ。でも地球はならない。」

「なぜ?どうしてそう言えるの?」
「ブラックホールになるためには巨大な星じゃないとダメなんだ。巨大な引力が必要だからね。太陽だって赤色巨星ぐらいにしかなれない。」

「じゃあ、どのぐらい大きかったらブラックホールになれるの?一体どの辺にいるの?」
「太陽の十倍ぐらいないとダメだよ。ブラックホールには2つの種類があって、小さいステラーは太陽の4ー10倍あるとされてる。巨大なものはこの銀河系の中心にもあるけど、何億倍もあるとされている。たいていの銀河の中心には巨大ブラックホールがあると言われてるよ。」

「ふーん、ところで、ブラックホールって、丸いの?宇宙でフワフワ動き回ってるの?」
「宇宙の中のものだから丸くて動き回ってる。」

・・・と永遠に続く質問ぜめ。

ブラックホールに吸い込まれそうなところを、バンちゃんは必死にもがいて2階に逃げて行ってしまいました。