Category Archives: Nature

It との共同生活になるのか


トカゲの国にトカゲがいるのは当たり前。でも、家の中にはいてほしくないです。

寒かったので見かけないと思ったら、今朝、発見しました。しかも、IMA_7822.jpg

家の中。私のベッドルームの窓脇。ゲ〜〜〜〜!!!

IMA_7833.jpg

多分、昨日。窓ガラス交換の時に侵入して来たんじゃないかな。ゲ〜〜〜〜!!!

ということは・・・昨夜、一緒に寝たことになる。

バンちゃんいないし、さわれないし、どうしたらいいの???

IMA_7838.jpg

近くに置いてあった大きめの絵を恐る恐る、少しずつ近づけて見ても、そんなに動じない。だから箒で動かそうとしたら、高速でベッドの下に逃げて行ってしまいました。そんなー!

シェードを下ろし、部屋の温度を下げ、窓際に水を置きました。ドアを閉めて放置後1時間。姿を現していましたが、私の気配を察してかまた逃げて行ってしまいました。まいった。

明日からカリフォルニアに5日間ほど出かける予定です。どうしよう、この IT(イット)!  名前なんかつけません。ペットにしたくないもん。でも、このままだと、It を家の中に残して出かけることになってしまいます。

奇しくも今日は私の誕生日。とんだプレゼントをもらってしまいました。

解体したアマゾンの箱をもう一度組み立てて、一気に被せて捕獲するというのが私の唯一の対策案ですが、現れない・・・もう時間切れかな。ペストコントロールに電話しましたが、やはり帰って来てからでないと何もできそうもないです。

今日はこの部屋で寝ない。IMA_7839.jpg

 

青空をありがとう!


感謝祭の朝。

昨日からの雨が上がったようで、窓から光が差していた。もしかして・・・AfterRain-5

青空が見えた!AfterRain-3

カリフォルニア北部の火事も終わりに近い。灰色の空と重い空気、マスクをしても咳き込む生活は少々きつかった。それが、今日、この日に終わった!

AfterRain-8

ありがとう!

AfterRain-6

毎日感謝できるはずなのに忘れていた思いを込めて、すべての存在にありがとう!

イモリ君、水遊びはいい加減にして早く出ないとクロリンに当たっちゃうよ。AfterRain-2

ということで、プールの中に5匹ほどいたイモリをすくい上げてあげた朝でした。

久しぶりに見る鳥たち


“Audubon’s” yellow-rumped warbler

雨が少しパラつく日曜日、久しぶりにLick Observatory に行ってみた。雪が道端にちらほら見えて、やはりまだ寒い。

天文台に行く途中には、ごく小さな池と山道があるだけの Joseph D. Grant County Parkがあります。特別な見所なんて何もないところです。でも、そこで小さな鳥たちに出会えました。まずは “Audubon’s” yellow-rumped warbler です。

“Audubon’s” yellow-rumped warbler

こちらは Black Phoebe

Black Phoebe

大きな鳥たちが周りにいなかったからか、小鳥たちが元気そう。

Black Phoebe

久しぶりに見る静かな風景。心の中が洗われます。

Joseph D. Grant County Park: Sunlight through the thick clouds hit the peak of the hills.

小さな池の中にある小さな島。きっと鳥たちが卵をたくさん産んでいることでしょう。

Joseph D. Grant County Park

唯一騒々しかったのは、お馴染み、飛べない鳥、American Coot たち。不器用な彼らのしぐさは、やっぱりユーモラスで可愛らしい。

American Coots

夕暮れの出会い


Russian Ridge Preserve は家から車で15分ぐらい。普段、混んでいそうなので、私たちはあまり訪れません。でも、今回は私の足慣らしにカメラ持参でチョコっと行ってみました。

夕日に佇むコヨーテ。ISO8000, 400mm, f/7.1, 1/160 sec.

特別なものがあるわけでもない、ごく普通の保護された空き地。
でも、夕暮れには出会いがある・・・今日はそんなお話し。

まずは名も知らぬ小さな池を静かに歩きます。金色に輝く池の中でアヒルが静かに泳いでいました。ちょっと眠くなるような、のんびりした風景。

その後、Hawk Ridge Trail を歩きます。なぜならカイトを見たって聞いたから。
どんどん、どんどん歩いても全然見えない。
ようやく見つけたカイト君。豆粒みたいに遠くに居た彼ですが、大きな赤い目は私達をすでに確認して居ます。5歩進んではパチリ。5歩進んではパチリ。あと100歩ぐらい近づけたらいい写真が撮れる!その一瞬の後にバサバサっと飛び去って行ってしまいました。ISO1000でようやく撮れたショット。

残念だなー、悔しいなーとカメラの中のイメージを検証します。カイト君を依然として探しているバンちゃんを横目に眺めた風景。山並みの向こうに太平洋の海が光って居ます。
雲がその上を覆うように雲海を作っていて、ケーキの上のデコレーションみたい。

Charquin Trail を歩いている頃は太陽がどんどん、ずんずん加速度を増して沈んでいきました。
早く、早く!でも、どこへ早く行きたいのかわかりません。

ついに雲の下に隠れてしまった太陽。雲の下の海はミステリアスに何も見えない無の世界・・・って当然ですが、なんかいいな。

ダウンベストにジャケット、それから帽子もかぶって暖かい。でも、カメラを持つ指は凍りつきそう。
「静かな夕日をありがとうね!」と、手をポケットに突っ込んで引き上げ始めます。

「シー!」バンちゃんが、突然、立ち止まります。
私たちの目の前。そこには、夕日を見つめるコヨーテ君がスクッと立っていました。

うす暗がりだったけど、彼は私たちのカメラ調整を終えるまで、じっと待ってくれました。何回も撮り直して、ISO8000まで引き上げてようやく撮れました。ノイズは残念だけど、こんなにバッチリ正面から撮れたのは初めてだから、ヨシ!

夕暮れの出会い、素敵な出会い。

雨が気になる


プールに描かれた波紋が面白そうで、カメラ持参で外に出てみました。
赤葉の枯葉がプールに落ちて風情がありそうなんですが、放っておくと厄介なことになるなーと思いつつもパチリ。
瞬く間に雨が激しくなって来て退散しました。
先週末は箱根ガーデンで撮影会がありました。運良く晴れて、良かった。今週末も引き続き撮影会です。曇り空ならいいけれど、雨は困る。空模様が気になる季節です。

アザラシとアシカ


アザラシとアシカの違い、よくわからなかったので調べてみました。

アザラシ (Seal) :前足(手?)が発達してないのでゴロンと横たわってる。耳は穴があるだけで耳たぶはない。寝ている時も一緒に寝ているが、重なり合っていることはない。

アシカ (Sea Lion) :前足が発達しているので、陸上でもよく動ける。耳たぶもある。お昼寝する時はよく重なり合って寝ている。

注記:オットセイは英語でFur Sealと言われているが、アシカの仲間。この英語名が混乱の元かも。

両方ともSealと呼ぶ人が多いような気がします。今度そんな人を見かけたら、そっと説明してあげられそうです。

 

ラッコ


曇り空の中、Elkhorn Slough にラッコを見に行きました。
どんよりとした暗い日だったのでいいショットはあまり期待しませんでしたが、ラッコはたくさんいました。

Elkhorn Slough は湿地帯です。でも、大きいので満ち潮の時と引き潮の時とでは全く違った顔があるようです。私が訪れた時は満ち潮の時。スイスイ〜とラッコやアザラシたちが泳いでいました。

以下、ラッコと仲間達の写真です。

ザトウクジラが南へ移動中


冬に向けてザトウクジラが南へ移動中です。ベイエリア一帯はその移動経路にあり、目下、鯨の観察シーズンです。
そこで、私たちも早朝家を出て、モントレーに向かいました。

急に寒くなり、どんよりとした曇り空、霧も立ち込めて海洋上での写真撮影には不向きな日となってしました。だから最初から全く期待はしていませんでしたが、ジャン!鯨君の顔。

予期せぬ至近接近で、「400mmレンズじゃ近過ぎてフォーカスできないよ〜!」と悲鳴をあげながら撮った写真の中には様々な発見がありました。

口を大きく開けてこちらに向かってきているなんて想像もしていなかったので、慌てて撮った一枚。

何しろ2000枚近くも撮ったのでまだ全部見てません。ザラッとみた中の数枚をご紹介。

鯨の吐く息は最悪なんだそうです。ブロッコリーを茹で過ぎたような、変な匂いなんだそうで、そのおかげで鯨が近くにいるのかどうか、分かるらしいです。この時、わかっていたらよかったんですが、あまりの寒さに匂いなんてわかりませんでした。

夏の皆既日食旅行の写真が大量に消えてしまい、99%立ち上がれない状態でいました。私の写真コレクションの中でも1番、2番に位置する2度と撮れないショットも入ってます。

写真の消失はこれで3回目です。バンちゃんにバックアップのバックアップも絶対取っておかなきゃダメ!と言われ、勿論、そんなこと十分わかっていることで、だからこそ、ますます落ち込み状態でした。ま、後悔しても戻ってこないものはしょうがないんです。今回のザトウクジラ君たちのおかげで元気が少し出てきました。ありがとさん!

 

カタツムリのなる木


そんな木、あるわけないですよね~。
先日、「な、なんじゃぁ〜?」と、2度振り返って撮ったカタツムリの群生している木。

「この木は美味しいんですか?」と、聞いて見たら・・・
「何がいいんだか、本当にね〜。」
と、ハミングバードが木の上から答えてくれました。

名も知らぬ君へ


鳥を追いかけている時、君はいつも元気でいてくれる。
いつも出会うのに、名前を聞いたことがなかったね。
秋がやって来ても光ってる。
努力賞のメダルみたいだ。
追いかけても追いかけても撮れない鳥たち。それでも負けない私にご褒美。

春にはみんなでバンザイをしていた、Teasel、オニナベナ
川辺にはいつもいるんだね。
私の好きな野草たち。
誰にも気付かれなくても、胸を張って生きてる姿が好きだ。

カワセミ


鳥の名前・・・どういう理由のもとに命名されるのかわからないことが多い。

数年前の京都、銀閣寺の近くの琵琶湖疏水沿いの店。そこのおっさんと立ち話。
店の奥に連れ込まれて見せられた数々の写真。
その中にあった数枚のカワセミ写真。必ずしもいいショットではなかったが、自慢げに見せてくれた。
撮るのに難易度が高い鳥らしい。
そして「カワセミ」という名の響きに「・・・?」と思った。

カワセミは川に飛び込み、魚やカエルを捕食する鳥。
川で見かけるからそんな名前がついた。
でも、なぜ「セミ」がつくのか。セミみたいに鳴くわけでもないのに。
ボーッと、理解不能の名前はそのまま記憶の彼方にしまい込まれていた。。。

と、説明が長くなりましたが、実は、初めてカメラに収めることができたんです!
突然の出来事に唖然。これしかないですが、ジャン!
メスのBelted kingfisher 日本語名はアメリカヤマセミです。

オヤ?
カワセミがヤマセミになっちゃった。ヤマセミはカワセミの仲間のようです。
調べたら、カワセミの名前の由来は古いようで、現在では色々な漢字で表記されています。

ちなみに、英語ではカワセミをKingfisherと呼びます。
これもまた不思議な命名の仕方です。Fisherはわかります。でも、なぜKingなの?

ベイエリア近辺でもカワセミはいるのかー。
いつ、どんなタイミングで、どの辺にいるのか、今度チェックしてみましょう。

カイト君


先週の土曜日は私にとって記念すべき日でした。
なぜなら、カイト君に出会ったからです。

もう随分前から恋い焦がれていましたが、いつも素っ気ない。
でも、凛とした面立ちがステキ!

怪人20面相みたいなマスク。

今回も近くでは会えなかったのだけど、しばらくの間ポーズをとってくれました。
400mmレンズでもこんなにしか撮れないけど、今のところいいことにしましょうね。
あ、言い忘れましたが、カイト君はタカ科のトビ類に属するオジロトビという鳥です。

そして、バサバサっと、更に遠くの方に消え去って行ったのでした。