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どこにでもいるメキシコマシコ – House Finches Everywhere.


カリフォルニアに住んでいた時も裏庭でよく見かけたメキシコマシコです。様々な環境に適応できるたくましい鳥なんですね。 – These are House Finches which I often found in our backyard when we lived in California as well.  They are quite sturdy and can adapt themselves into variety of environments.

トカゲの国 St George で、しかもオコティヨの枝に見つけると、見慣れていたはずなのに、違う鳥を見ているみたいで少し嬉しくなります。 – They are quite common birds, but it gives me new excitement as if they are different birds when I see them on Ocotillo branches in Saint George, which I like to call lizard country. 

クレオソートの中にいたメス。くちばしのあたり、綺麗にしておいた方がいいですよ。 – I found a male House Finch on a branch of Creosote bush.  You better clean up around your beak.

あー、そうか。お食事中でしたか。 – Oh, excuse me, it’s your lunch time.

なるほど。クレオソートのあたりでよく見かけると思ったら、棉ボールの中には種が入ってるんですね。綿毛の中から種を取り出して、それを食べてたんだ。だからお口の周りに綿毛がくっついてるのね。 – Now I understand why I find them in Creosote bushes often.  There are seeds inside the fluffy puff balls.  House Finches carefully extract the seeds and eat them.  That’s why the fluffy things are around his beak.

 

Verdin を求めて


Verdin という鳥は黄色い頭にオレンジ色の肩パッチを持つ 10 cm ぐらいの小さい鳥です。日本語ではアメリカツリスガラという名前を持つようです。

まだいいショットが撮れていません。これが目下のベストです。

日本語のツリスガラという面白い名前は、巣を木の枝などに吊るようにして作ることが由来らしいですが、アメリカツリスガラはちょっと違うようです。

こちらが前庭にあるChollaカクタスに作られた巣。入り口は上じゃなくて斜め下。

チュンチュンという鳴き声は聞こえるものの、すごく小さくてジッとしていないので見つけても撮れない。

きっとチャンスは訪れる。期待して探し続けます。

真昼のマーチ


昼下がり、静かだと思っていたのに騒がしい。
わー、窓の外、ウズラの巨大家族の大行進!!!

慌ててカメラを持ち出したので、ボケてます。40から50羽ぐらいいたと思います。気が付いた時にはすでに半分ぐらい隣の庭に飛び降りていたと思います。

はて・・・そんなに卵を産むとは思わないんだけど、2-3家族一緒に行動するのかな?調査が必要ですねー。

すごく若いのからちょっと成長しているのまで、いろいろ混ざっている感じです。

しばらく見なかったので、どうしたのかなぁと思っていたんですよね。

こんなに大群で訪問を受けるとは思いまよりませんでした。

こんな騒動にミソサザイは起こされてしまいました。

もうちょっと静かにしてくれない?こっちだって頑張ってるんだよ。

こちらは後どのぐらいでしょうか。楽しみですねー。

おっと、まだ小さすぎてついていけないウズラがいます。

塀が高すぎて飛べない・・・!

どうしよう〜?パティオをウロウロしています。

ようやくベンチの背に飛び乗って、なんとか塀の上まで登れました。

よかったね〜。

遠くで見ていたトカゲも喜んでいたに違いない。それにしても、このトカゲ、結構格好いい。お腹のあたりが緑色で黒い縞々模様。Zebra-tailed lizard だと思います。

まだ毛が生えきっていないウズラの子供達、全員無事に成長しきることができるのか。毛は生えきってないかもしれないけど、しっかりしてるよ!と言いたげにキリッとポーズをとってくれた若いウズラ君でした。

今日のご褒美


この地に来て初めて撮れました。Bullock’s Oriole。ウレシいです! 日本語で何というのでしょうかねぇ。

朝から野良仕事、頑張りましたから。

セージを半円形に刈り込みました。芝生にせり出し過ぎて、スプリンクラーが作動してませんでした。

それから、

なんと、

大好きな Choila の選定に挑戦しました!

何しろ、ちょっと触っただけでジャンプして飛んでくるというカクタスですから、ちょっと怖いです。熊手を使ってバシバシ枝を落としました。

これで来年も可愛い花を咲かせてくれるだろうと期待します。

最後におまけ、ハミングバードも撮れた。とてもシンプルだけど、今日もいい日だったなぁ。

夕暮れの出会い


Russian Ridge Preserve は家から車で15分ぐらい。普段、混んでいそうなので、私たちはあまり訪れません。でも、今回は私の足慣らしにカメラ持参でチョコっと行ってみました。

夕日に佇むコヨーテ。ISO8000, 400mm, f/7.1, 1/160 sec.

特別なものがあるわけでもない、ごく普通の保護された空き地。
でも、夕暮れには出会いがある・・・今日はそんなお話し。

まずは名も知らぬ小さな池を静かに歩きます。金色に輝く池の中でアヒルが静かに泳いでいました。ちょっと眠くなるような、のんびりした風景。

その後、Hawk Ridge Trail を歩きます。なぜならカイトを見たって聞いたから。
どんどん、どんどん歩いても全然見えない。
ようやく見つけたカイト君。豆粒みたいに遠くに居た彼ですが、大きな赤い目は私達をすでに確認して居ます。5歩進んではパチリ。5歩進んではパチリ。あと100歩ぐらい近づけたらいい写真が撮れる!その一瞬の後にバサバサっと飛び去って行ってしまいました。ISO1000でようやく撮れたショット。

残念だなー、悔しいなーとカメラの中のイメージを検証します。カイト君を依然として探しているバンちゃんを横目に眺めた風景。山並みの向こうに太平洋の海が光って居ます。
雲がその上を覆うように雲海を作っていて、ケーキの上のデコレーションみたい。

Charquin Trail を歩いている頃は太陽がどんどん、ずんずん加速度を増して沈んでいきました。
早く、早く!でも、どこへ早く行きたいのかわかりません。

ついに雲の下に隠れてしまった太陽。雲の下の海はミステリアスに何も見えない無の世界・・・って当然ですが、なんかいいな。

ダウンベストにジャケット、それから帽子もかぶって暖かい。でも、カメラを持つ指は凍りつきそう。
「静かな夕日をありがとうね!」と、手をポケットに突っ込んで引き上げ始めます。

「シー!」バンちゃんが、突然、立ち止まります。
私たちの目の前。そこには、夕日を見つめるコヨーテ君がスクッと立っていました。

うす暗がりだったけど、彼は私たちのカメラ調整を終えるまで、じっと待ってくれました。何回も撮り直して、ISO8000まで引き上げてようやく撮れました。ノイズは残念だけど、こんなにバッチリ正面から撮れたのは初めてだから、ヨシ!

夕暮れの出会い、素敵な出会い。

New Mexico と Texas の旅 6 – Big Bend 国立公園 1


さあ、いよいよ旅の山場、Big Bend 国立公園です。
鳥に会いたくて、ここまで来ました。20160927-_ma_2631唯一の宿、Chisos Mountain Lodge に三泊。せめてあと一泊できたらと悔やまれます。
初日の夜、夕食を食べながら翌日の予定を決めます。
まずは鳥が居るという場所を探し出し、そこを訪れる。それだけなんですけどね。

レストランから出ると、もしや・・・早速Cactus wrenがいるじゃないですか。
きゃ〜!
こんなに早く対面ができるなんて予想しなかったので、心の準備、いや、カメラの準備ができてない!目の前にいるのに、ちゃんと撮れないよ〜。
20160927-_ma_2685
今回の旅の目標。5羽のまだ見たことのない鳥の写真を撮る。
早速、第1羽目・・・と言いたいところですが、カウントしません。こんな質のじゃ、撮ったって言えないよねぇ。20160927-_ma_2702
初っぱなから、嬉しい出会い。期待にワクワクしつつも、早々に眠りにつきました。