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再び海へ


夏にさよならを告げに、再び海を訪れた。
ボ〜ッとペリカンを眺めていたら、
「クジラの写真はもう撮った?」と歩き去る人に聞かれた。
「えっ?どこ?」と、驚いて高台に登る。
ザトウクジラが2-3頭、シオを吹きながら近くを行ったり来たりしている。

400mmレンズでもダメね。
でも、突然眼前に広がる海を訪れるのは好きだ。

潮風に「さよなら」はさみしいけれど、今日はこれで帰ろう。
いつまでも光っている海。もう夏は終わりだから、今日は「さようなら。」
夏の終わりを思わせてくれるような、ちょっと物悲しいセピアに色調を整えて編集してみました。

ケツァルコアトルス


大きいですね〜。
ケツァルコアトルスの首に捕まってサンフランシスコの街の上を飛んできました。 ;)
この翼竜はなんとBig Bend 国立公園で初めて発見されています。あの鳥がいっぱいのテキサス州の最西端にある公園。


サンフランシスコにある California Academy of Sciences は世界でも有数と言われる科学アカデミーです。それほど機会はありませんが行くと楽しいところです。とりわけ今は翼竜展もあり、賑わっています。

ずーっと見ていても飽きない。子供も大人も楽しめるところだと思います。
とりわけ、クラゲは楽しい。

暗くてもフラッシュは使えないので質は悪いけど、雰囲気いい。

こうして6月も半ばの週末が過ぎて行きました。

Love Birds


気持ち良さそう!
窓と網戸越しに撮ったので質は良くないですが、雰囲気いいでしょ?

でも、なぜ Mourning Dove って呼ばれるのかなぁ。そんなに嘆いているような鳴き声じゃないと思うけど。12 Days of Christmas の歌の中には2日目にTurtledoveとして登場するほどアメリカ全土で見られる鳩。裏庭の常連客です。

ブラックホール


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「黒い物を探してるんだけど、あまり思いつかないんだー。」
「当然だよ。この世の中には、本当に黒い物体はたった一つを除いて何もないんだから。」

「わっ、たった一つ?それって何?」
「ブラックホールだよ。全ての物体はごくわずかでも光を反射するから知覚できるでしょ?黒の定義は100%光を反射しないことだからね。」

「ブラックホールって、物なの?現象が起こる場所だと思ってた。」
「ブラックホールは巨大な星が引力によってギューっと凝縮してできるんだ。凝縮し尽くせなくなる状態は引力が半端じゃなくて、光さえ吸い込んでしまうほど強くなるんだよ。」

「ふーん、それって、星のライフサイクルの終わり?それとも始め?」
「終わりに起こる。」

「じゃあ、宇宙にはたくさんブラックホールがあるの?地球もいつかはそうなるの?」
「何千億もあるよ。でも地球はならない。」

「なぜ?どうしてそう言えるの?」
「ブラックホールになるためには巨大な星じゃないとダメなんだ。巨大な引力が必要だからね。太陽だって赤色巨星ぐらいにしかなれない。」

「じゃあ、どのぐらい大きかったらブラックホールになれるの?一体どの辺にいるの?」
「太陽の十倍ぐらいないとダメだよ。ブラックホールには2つの種類があって、小さいステラーは太陽の4ー10倍あるとされてる。巨大なものはこの銀河系の中心にもあるけど、何億倍もあるとされている。たいていの銀河の中心には巨大ブラックホールがあると言われてるよ。」

「ふーん、ところで、ブラックホールって、丸いの?宇宙でフワフワ動き回ってるの?」
「宇宙の中のものだから丸くて動き回ってる。」

・・・と永遠に続く質問ぜめ。

ブラックホールに吸い込まれそうなところを、バンちゃんは必死にもがいて2階に逃げて行ってしまいました。

Green with Envy


Green – 緑色がネガティブな意味に使われることにピンと来ません。
この表現、Green with Envy は嫉妬している様を表現します。

今日は緑。例えば「若竹色」とか、日本語では気持ちいい表現に使われるんですが、英語ではなんで逆になってしまうのでしょうか。

そもそも、かの有名なシェークスピア大先生がオセロで使っってからだという説がほとんどです。でも、それよりずーっと前、紀元前のギリシャの詩人サッポーがすでに病気や嫉妬を表現する時に使っていたとのことです。

確かに病気の時は顔色が青いというか、緑色というか、そんな色になりますね。嫉妬も病気の一種と言えないこともない。

植物以外に緑色をした生き物は、カエル、ヘビ、トカゲ、虫などが思いつきます。

熱帯雨林地方に行ったら緑の羽根の鳥がいますね。お〜、そんなこと言ったら、いるいる。うちの裏庭を飛び交って忙しい鳥、ハミングバード君。背中の一部分だけですが緑色。羽まで広げてくれてありがとさん、ハミちゃん。

Indigo


Indigo って青より深い色だよね? とバンちゃんが言った。

日本人の私はどうしても藍染を想起してしまう。同じといえば同じだけど、不確かなので早速調べて見た。毎度お世話になっているウィキペディアのIndigo

Indigoといえばこの鳥。いつも庭で威張っているCalifornia Scrub-Jay。

こちらはBig Bend NP で見つけたMexican Jay。こうして比べると、Mexican Jay はサイズも大きいからか、貫禄ある。どーっしりとIndigo 背負ってるぜ。オッス!

染物以外で思いつく物、もう一点。ブルーベリー。

それにしても面白い。上記のウィキペディアのページには、3度も読み直すほど目を引いた箇所を発見してしまった。

染色方法の歴史の欄、Indigoがヨーロッパに伝わった初期の頃のこと。なんと、彼らは腐った尿を使っていた!!!

時々思うのだけど、人はどういうタイミングでこんなすごいことを発見するのかな。科学者も実験に失敗して偉大な発見に繋がるってこと、時々聞くよね。

偉大な発見は偉大な失敗の積み重ねで成り立っている。

と、誰かが言っていたような気がするなぁ。。。

Burnt Orange


日本語ではどういう言うのかなぁ。レンガ色、それとも枯葉色?

バンちゃんのお母さんが Burnt Orange の色の車が好きだと言った。
そんなにいい色だったっけ?

実のところ、イマイチ分からない色。ウェブで調べると、Univercity of Texsus at Austin のスクールカラーに使われているらしい。

そっか、こういう色ね。そして、再びカメラ持参で色探し・・・というほどのこともなく、前提に自分で植えたガザニアを発見。全部じゃないけど、入っているよね?

アフリカ原産の花。一株はモグラに食べられてしまいましたが、もう一株は生き残ってくれました。毎朝元気に開花してくれます。
こちらは名前も知らない垣根の葉っぱ。

こういう色ということか。。。ふーん。
えっ?これって・・・ロビンの胸の色じゃない?

ということは、地層でよくみる色ね。美しいJohn Day Fossil BedsのPainted Hillsでたくさん見た。
近寄ると、
地球色、落ち着ける。でも私の車の色にはならないなー。

白いハミングバード


UC Santa Cruz の Arboretum (果樹園)は時期によってはとても興味深い場所です。
アフリカ、オーストラリア、そしてニュージーランド園と名づけられてエキゾチックな木がたくさん植えられています。
ハミングバード達にとって、ここはまさに天国と言えるでしょう。

そこで奇跡的に遭遇できた白いハミングバード。アルビノではではなく、目や嘴が黒いので Leucistic (白変種)だそうです。なぜなら目や嘴が黒いからです。
UC Santa Cruz のArboretum (樹木園) のウェブサイトによると、去年の今頃生まれているようです。その後、病気してようやく回復してきたと、物知りそうなおばさんが説明してくれました。

サイトにも書かれていますが、色が白い、違う、ということで他の動物からも同じハミングバードからも攻撃されやすのではないかということです。実際、奇跡的に上の写真を撮れて狂喜している時に攻撃にあっているところを目撃しました。

まだ完全に回復してないためか、たった一人の白いハミングバード、寂しそう。どうぞ、元気でいてね。

ちなみに、こちらはアタックしてきたアランハミングバード達の一匹。

悪者視するつもりはありません。動物の世界はそういうものなのです。元気に嬉しそうに飛び交っておりました。

春なので


先週、スカーレットと南に向かってみたら、”初めて” に出会えました。

春の鳥、ツバメ。Violet-green swallow は日本語でなんというのでしょうか。結構たくさんいたのに彼らのスピードにはついていけません。

次はクーツの赤ちゃんです。

クーツの写真はもう撮らないと決めてましたが、この光景を見たら撮らずに入られませんよね。
まだ翼にもなってない両腕をバタバタさせてる赤ちゃん。オレンジ色のハゲ頭の赤ちゃんは、おやじ風でもありますが、やはり、可愛い。

こちらは、七面鳥の赤ちゃんです。発見してから車を止めて、カメラを抱えて行き着くまで1分弱。早く歩き去る鳥ではないですが、やはり、1分は長すぎたか〜。さっさか遠くに歩いて行ってしまったので、これがベストのショットでした。

ふかふかしてるランタン


昨日、久しぶりに裏庭で鳥の観察をしました。
というより、光の観察になってしまったんですけどね。
ふかふかと、細かい毛が生えているのが見えますか?
光を受けて、ランタンみたい。
こちらが、もうちょっと大きな写真。ボトルブラシの花が開花に備えて膨らんできたんです。

バックグラウンドに丸く見える輪は、Haloと呼ばれるらしいです。強い光にレンズを向けるとできやすいです。うまくHaloを作って写真を撮りたいと試行錯誤しました。あっという間に時間が過ぎて行きました。

鳥箱にどうやら卵、もしくは孵化した鳥の赤ちゃんがいるんです。だから、近寄るとものすごい勢いで鳥に怒られます。しばらくは、このベンチに座れません。巣箱から出てくる鳥を撮りたくて1時間ほど粘りましたが、ダメでした。当然、鳥に私の行動を観察されてるんです。
元気に巣立ってくれることを願うのみです。

丘に登る


週末、久しぶりの晴れ間を逃さないように、裏山に登った。
子犬が駆け回り、20170226-_ma_9900
Golden-crowned Sparrow (ホオジロ)もピョンピョン飛んでいた。20170226-_ma_9871
そんな春の丘はなんて清々しい。何もない、こんな丘が好き。20170226-_ma_9911
おや・・・?
草むらのずーっと向こう、幸せを呼ぶ青い鳥を発見!
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ハンターズポイントからはクパチーノの街が見渡せます。まさか、と思いましたが、建設中のAppleのHQ、スペースシップがしっかりと見えました。何しろ、直径が500メートルもあるという建物ですから、遠くからでも見えて当然かな。生徒の一人は仕事で毎日この中を歩くそうですが、一周歩くのに20-30分はかかるそうです。
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かつて市役所の近くに住んでいたので、しっかり覚えています。スティーブ・ジョブスが市役所に建設申請をしに来た日のこと。その日のビデオ映像。何しろ道には車が溢れていて大混雑だったんですから。
彼がこの光景を見られないのが本当に残念です。

その代わりに、Red-tailed Hawk がじっと見守ってくれていました。20170226-_ma_9852

失敗してから諦めて!


長らくスランプ状態でしたが、友の言葉はなんと新鮮だったことでしょう。

写真を撮ることが今までのように楽しくなくなってしまったどころか、苦しくてカメラを触ることもできなくなってました。いい写真を撮らなくちゃという気構えが高すぎて、どれもこれも気に入らない。こんなはずじゃなかったのに、どうしたのかなと思いつつ、時はどんどん経ってしまいました。

そして、友からこのセリフ。

失敗してから諦めて!

カッコイイからそのまま使わせてもらっちゃいます。失うものは何もないはずなのに、気構えすぎてしまったかな。

もう一度、私に戻ります。イイと思われる写真を撮るんじゃなくて、私がイイと思う写真を撮る。それしかないじゃない?20170218-_ma_9597

昨日、雨が降る前にShorelineに行ってきました。曇り空、風も強くて寒い〜!でも、気持ち良かった。20170218-_ma_9694

昔、苦しくて心が凍りつきそうになっていた時、慰めてもらった場所。その頃はまだ一眼レフなんて知らなかったんだ。20170218-_ma_9813

それから私のスタイルも結構変化してきました。今は、ソフトムードを研究中。全ての写真をソフトに抑えるようにしています。

今回初めて気がついたんですが、このアボセット君、足環がついているんです。足輪には番号が刻まれています。観察されているんですね。他の鳥たちに仲間外れにされないかななんて、ちょっと気になりました。20170218-_ma_9537-edit