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寒くても、あったかい。


朝7時、南へ。
早朝の外出は久しぶりです。頑張って起きたせいもあって、風景が全て新鮮です。所々、白い霜が降りてました。今年最後の医者のアポ。20151125-IMG_9275

帰宅してキッチンの外を見ると、ハミングバードがフィーダーにチョコリ。腰を据えて動きません。じっと見つめていたら、ようやく思い出したようにネクターを飲み始めました。そうですよね。もう寒いんです。南の国へ飛んで行かない鳥たちは、冬をどう過ごすのでしょうか。

わさわさと食事の準備をしていた時の事。ふとキッチンの窓の外を見ると、

「うそでしょ?何あれ?」

裏庭に真昼、コヨーテ?!心臓バクバクを必死に抑えて、カメラ~。。。シャッターを切った時には遅すぎました。まるで私のためにポーズを取っているかのようにスクッと立ったまま、動かなかったのに!!!かろうじて撮れた一枚がこれ。20151125-IMG_9269それにしてもです。なぜ?

コヨーテが裏庭に行くには2つのドアを通過しなければいけないんです。一つは道路から家の横に入るドア。ボロくなって下の方が割れているので、そこから侵入したのかもしれません。でも、もう一つのドアはこの鉄の柵と同じ幅の格子のドア。こんな細い隙間から入れるのかしら。

この寒い冬空。彼もお腹を空かして入ってきちゃったんでしょうか。時々、変な動物の死骸が家の横に転がっていたというバンちゃんの言葉を思い出しました。む、む、む・・・ その後、ドアと塀の隙間を厳重にチェックしました。

コヨーテよ。寒くても強く生きていくんだぞ。

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昨夜、隣人が通う教会、Saratoga Federated Church のクリスマスのミュージカルを見てきました。この手の出し物、恥ずかしがらないアメリカ人は得意です。一緒に歌を歌いながらホロホロ泣いてしまいました。ほとんどフルに近いオーケストラもなかなかの演奏でした。

宗教には縁のない私たちは、勧誘された時用に、丁寧にお断りするセリフを準備をしていきましたが、そんなものは一切なくてちょっと拍子抜けでした。雨が降っていた日曜日、心の奥の方がちょっと暖かくなりました。

そして、最後は表の飾りです。突然バンちゃんのエンジンが動き出してこんなにきれいになりました。
隣人からもらった宿題、完了!20151212-IMG_9624

この飾り付けで、私だけじゃなく、道行く人の心が少しでも暖かくなったらいいな。

アヒルと雁、そして銀杏の樹


Turlockの近くにあるStanislaus州立大学に行ってきました。バンちゃんの息子を寮まで送り届けるためです。というのは口実で、実はこのキャンパスの銀杏の木の写真を撮りたかったからです。

わーい!ず〜っと続く銀杏の樹。大きくて気持ちがいい。

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ふらふら〜っと日曜の午後、まだ学生が戻ってきていないキャンパスは清々しかった。アヒルたちものんびりと泳いでました。20151129-IMG_9503

丘に上がってきたアヒル君。早速インタビューしてみました。20151129-IMG_9515「今日の水温、コンディションはいいほうですか?」
「くわ〜」
「いつもと違う静かなキャンパスをどう思いますか?」
「くわ〜!!!」

勿論、こんなところまで来なくても見られるんですが、のんびり、ゆっくり歩きながら見つける素敵な瞬間は特別です。プラタナスも色づいてます。20151129-IMG_9472

季節の変化をこうして感じるのって、いいですね。いつの間にか影が長くなっていました。20151129-IMG_9527もうそろそろ帰らなければ。すると・・・20151129-IMG_9548カナダ雁たちの行列がやってきました。20151129-IMG_9554

先頭鴨は細心の注意を払い、後続部隊の安全を確認します。私も息をこらえて見守りました。

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美しいフォーメーションを作って飛ぶ鴨たちですが、空の上だけじゃなく、地上でもきちんと列をなして行進していくんですねー。

flickrの他の写真もよかったらみてください。

おまけ:日本で出会った鳥


観察をするつもりはなかったのに、結構いろいろな野鳥と出会うことができました。今まで気がつきもしなかった鳥、東京の真っ只中にもいるんですね。

望遠レンズなしだったので、画像は悪いんですが、まとめておきます。すべてCanon EF 24-70mm f/2.8L USM で撮りました。

オナガ 汐留、浜離宮にて

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メジロ 銀座、朝日新聞ビル前にて

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 京都、鴨川にて

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白鳥 皇居、和田倉門横のお堀にて

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キンクロハジロ 皇居、和田倉門前お堀にて

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アオサギ 和歌山県、新宮町、川湯温泉にて

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ダイサギ 京都、鴨川にて

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コゲラだと思いましたが、多分ツグミ。 汐留、浜離宮にて

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多分、ヒヨドリ。京都、落柿舎にて。椿の花粉がくちばしについてます。20150319-IMG_2064

ヤマガラ 明治神宮庭園にて

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シジュウガラ 明治神宮庭園にて20150325-IMG_3027

ハクセキレイ 皇居、桜田門の中、内堀沿いにて

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ムクドリ 汐留、浜離宮にて

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最後にお馴染み、マガモ いたる所で見かけましたが、竜安寺の池のマガモ。

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おっと、もう一枚。名前がわからない鴨。メスの頭の後ろが白いのって、わからないなー。

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新橋界隈2


引き続き体調のおもわしくないばんちゃんです。日光行きをとりやめて、とりあえず若者の町、原宿に行ってみることにしました。まずは明治神宮へ。

いたいた、庭掃除のおじさん!なぜ興奮するかというと、長いほうきを円の弧を描くように左から右へと大きく掃いていくからです。かなり腹筋必要だと思うんです。ホコリをあまりたてないように、丁寧に。
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また、神宮付属の庭園では思いもかけず、あまり怖がらないヤマガラと出会い、楽しい一時です。私の方が怖がってるし・・・
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そして、ジャーン! 人で埋め尽くされている竹下通り。
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こちらは表参道の東急プラザ。
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ここで私はなんと4枚も服を購入します。そこの美人店員さんに「ご贈答ですかか?」と聞かれたほど派手な服。まさかおばさんの私が着るとは想像もできなかったようです。彼女のネイルを記念にパチリさせてもらいました。
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日本の高層ビルはどれも曲線やフォルムが美しい。でも、その中でこのAudiのビルは独特でした。金髪の門番のお兄ちゃんに頼み込んで潜入。そこでも、パチリパチリ。
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それなりに楽しんだので、そんじゃあついでに秋葉原、行っちゃおう~!
こちらはそれほどにぎやかではなかったみたい。実はそのはず、丁度その頃幕張メッセで「おたくコンベンション」が開催されていた・・・ということを後で知りました。
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「ビルの町にガオー」
こんな姿にされてる鉄人28号。もう知っている人も少ないに違いない。。。
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夜はホテルでイタリアン。
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翌日、ばんちゃんは本格的に寝込みます。そこで私はカメラ持参で一人散策です。ぐるりと回って築地市場、浜離宮など。
以下の写真は、その時の収穫。忙しい市場を車や人が行き来する中、突然登場したのは、腰の曲がったおばあちゃん。お買い物ですか?荷物、お持ちしましょうか・・・?
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お昼頃ホテルに帰り報告。「お金がなかったから浜離宮に入れなかったよ」と私。
「じゃあ、起きてみるから一緒に行こう。」・・・ということに。
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私達は浜離宮で夕暮れ時まで過ごします。何をしたかって?菜の花畑の研究と鳥の観察です。
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サラリーマンもおかあさんも、みんな会心作を撮ろうとしているようです。私も頑張りましたが・・・20150326-IMG_3363
鳥を追いかけていたら、いつの間にか閉館時間です。月も登り、カラスも鳴いていたので帰ることにしました。
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この写真、いいでしょ? 孤高の人、写真家は一人旅行く・・・って感じ。20150327-IMG_3477

翌日、日本滞在最後の日。寝込んでいるばんちゃんに福田幸広の写真展に行きたいと告げたらムクムク起きてきました。彼の写真は目下、写真雑誌の表紙にもなっている注目の人です。
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会場でご本人とも直接お話をすることができ、サインもいただいて刺激ビンビンです。また彼のパートナーの温和な雰囲気の女性ともお話できたことは新しい発見となりました。サポートする側のご意見などなど。

その後はCanonのマーケ展示場へ。ここではまだ発売されてない、例の50.6MG ピクセルの(6月発売予定)5DS 5DSRの展示があり、それを触ってわいわい、きゃあきゃあの私達でした。20150327-IMG_3485
うはっ!もう時間。
先を急がなければいけません。友人宅への訪問が待っています。巣鴨駅に降り立つと、ものすごい人だかり。丁度パレード真っ最中で身動きできない状態です。生憎携帯も持ってないから電話連絡もできません。。。人だかりの真ん中にようやく見つけた公衆電話ボックスが一つ。勿論誰も使ってないから即使えましたが、人ごみの中で真空ポケットに入ったような面白い現象でした。
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友人のお子さんに会いに行ってよかった。かわいらしいのなんのって。彼女の成長を見に、また訪れたいです。その後、再び父に会いに施設へ。今回最後のさようならのご挨拶をしてきました。
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そして、締めは有楽町。日比谷シャンテの B threeでストレッチパンツをゲット、そして夕食。こうして最後の夜が過ぎていきました。
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ばんちゃんとの二人旅。
2週間、24時間一緒の旅はこれが4回目でしょうか。1回目はキャニオンランド、2回目はイエローストーンで3回目はハワイかな。どの旅でも喧嘩をしています。今回もちょっとした衝突がありましたがたいしたこともなく落ち着きました。いやはや、一緒に旅に出ると、お互いの価値観が見えてきていいような、悪いような。今回も生き残れたんで、楽しい旅だった~と締めくくれそうです。めでたしめでたし。
2015年日本旅行記、オシマイ。

flickr: Tokyo2015 もよかったら見てください。

Photo: Humming Birds Workshop


Humming Birds はカリフォルニアでは結構見かける鳥です。
ブーンブーンと音を立てて飛ぶ鳥だからハミングバードですが、日本語ではハチドリという名前が付いています。多分ハチのように小さい鳥だからか、ハチのようにブンブン音をたてるからか、まあ、その辺が由来でしょう。20150302-IMG_0458

今回、UCSCが研究目的で管理している植物園、UC Santa Cruz Arboretum に行って来ました。渡り鳥のAllen’s Humming Birds がやってきていたからです。なぜここなのかって?この植物園にはハミングバードが好きなアフリカやオーストラリアに生息する花が栽培されているんですね。また、海沿いであることも大きな理由です。全長5cm ぐらいしかない体にもかかわらずメキシコあたりから飛んでくるんですから、ちょっと感心します。

私は500mmの超大型レンズを借りて参加。持つだけでもドッシリ。それにあわせてどっしりとした三脚にカメラを設置すると、その辺の子供より重くなってしまいます。それを担いでワークショップの主催者、Bruceのオススメ場所に参加者5人がカメラを設置します。

「いないじゃん~?」と思っていると・・・
「野生動物の写真には忍耐力が必要だよ。」とBruce。
彼は本当に何でも良く知っています。カメラの事も、鳥、植物、動物、歩く百科事典です。
そして彼が言ったとおり、ブーンブーンと音を立ててやってきました。最初は警戒していたんですね。20150302-IMG_0091

それはいいんですが、飛ぶのがなにしろ速い。大きく振り子のように数回飛んで、茂みの中にビュッと入っていきます。
なんじゃ~?ぜんぜん捕まえられないよ~。スピードについていけないんです。家の近くで見かける
渡り鳥じゃないハチドリとはぜんぜんスピードが違うんです。しかも、ものすごく小さいから、巨大レンズを通して探すのは至難の業。

最初のころはボケボケ。でもBruceのテクニックの伝授のおかげでなんとかまともなショットが撮れるようになりました。20150302-IMG_1357

3時間で約2000ショット。まだ全容を見ていませんが10枚ぐらは確実にいいいショットがありそうです。
満足。やったね。

それにしても、この植物園は絶対にまた来たいところ。面白い植物がゴロゴロしていたのにぜんぜん撮れませんでしたからねー。

Photo: Humming Birdsに会いに行こう!


Humming Bird ハチドリは小さな不思議な鳥です。ブンブンと音を鳴らして花の蜜を吸います。チビッコイから可愛いと思っていると、お互いにテリトリ争いがあるようで、意外な面も時々見られます。

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2年前、自宅パティオで。

過去に何回かカメラに収めましたが、未だにいいショットはありません。なにしろ、毎秒50-80回も羽を動かしますから、飛び方も鋭角にビューンビューンです。

そこで、丁度タイミングよくワークショップがあるということで、会社を休んで来週の月曜日に行って来ます。この2枚のショットの5倍ぐらいいいのが撮れたら満足です。

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去年のオリンピック国立公園で

まだ、動物保護区での写真がいっぱいあるって言うのに、またいっぱい撮ってくることになるんだ。編集の事を考えると、それだけで肩や首が痛くなってきます。あーあ。
10枚ぐらいいいショットが撮れたら保存版にして、20枚ぐらいは小出しにいろいろな所に使えるかなって思ってます。

Photo: San Luis National Wildlife Refuge その他の登場人物


シンとして、かすかな鳥のさえずりさえも聞こえなかった場所もありました。それがSan Joaquin Riverユニット。沼地や池があるはずなのに、この4-5年の水不足で乾ききっていました。こんな道が続くだけ。鳥も寄り付かなくなるわけです。20150216-_MG_9784

この植物は何でしょうか。San Joaquinでのショットはこれのみ。雨よ降れ降れ~!!!20150216-_MG_9782

今回の旅、今から振り返ると、まだ登場していない役者がいましたね。
当然、Hawk 鷹。20150215-_MG_2043
Great Egret ダイサギ
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Tule Elk カリフォルニアにしか生息しないエルク。角は毎年春先にポロリとぬけ落ちるらしいです。だから、この立派に成長した角ももうすぐポロリ。。。もったいない。。。
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すずめ
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うさぎ、走っているうさぎショットは初。
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そして、この保護地区の主、ラッキー。保護区案内所の玄関をはいってすぐ、テレビの上が彼のオフィスです。片目を開けて訪問者を迎えてくれます。
捨て猫だったのを拾われたのでラッキーと命名され、今では看板ネコになってます。20150215-_MG_2509
ふゅ~、オシマイ。

Photo: San Luis National Wildlife Refuge 3


短い週末。もう帰らなければいけません。
早朝ホテルをチェックアウトして再びMarcedへ。

いたいた。朝もやの中、小道を散歩する鶴たち。
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これはNorthern Pintail オナガガモ
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こちらはCinnamon Teal アカシマアジ 何やら面白そうなドラマが起こってます。
プレイボーイが女の子に声をかけてる。
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でも、彼女にはすでに彼氏がいるから冷たいあしらい。
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それでもしつこく追いかけてくるので去っていくカップル。どこの世界でも同じようなもんですかねー。
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この子達はStilt セイタカシギ
見て見て!この片足ポーズ決まってるでしょ~?
あっそうね。。。 と、会話しているような。。。
目の上に白いアクセントがあるのでとぼけた顔に見えます。
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光がたくさんあるとやはりきれいなショットが撮れます。鶴。20150216-_MG_4490
この光景、面白い。何万マイルも飛んで移動する渡り鳥なのに、道路は歩いて渡るんです。
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最後は極めつけ。Great Horned Owl アメリカワシミミズク
車の外に出て歩いていたらパークレンジャーが来て注意されてしまいました。ドライブのみが許されている区域だったので、車から半径2-3メートル以外の散策禁止というルールがあるらしいんです。それでも負けず、さんざん文句を言って同情をかったからか、こっそり教えてくれました。教えてもらわなかったら絶対に見つけられなかった、高い、高い木の上の方の巣の上にいたんですよ!!!
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もう、これだけで満足してしまいました。片目でこっちを見ているようよ。20150216-_MG_4606
いつまでも眺めていたかった鳥達ですが、もう帰らなければいけない時間になりました。
ところが、鴨で埋め尽くされた道に立ち往生。どうしたものか思案中、後ろからトラックがもう突進してきてこの光景です。
鳥が一匹も轢かれなかったのが奇跡のよう。20150216-_MG_4576
地味な場所だったけど、また訪れたい。秋になったら違う鳥でにぎわっているでしょうか。20150216-_MG_4404

Photo: San Luis National Wildlife Refuge 2


2日目、前日の収穫なし状態をベースに期待もあまりせず、早朝ホテルを出発。

深い霧の中、うっすらと光が差し込んでいい雰囲気をかもし出しています。DOFが浅い状態に似ている・・・
北端の、それこそ誰も行きそうもないRaccoon Marsh trailの入り口に車を止めて、
「鳥はもうあきらめ。ハイキングだけでもいいよね。」
まさに歩き始めようとしていた所へ、赤いジープが真横にやってきて駐車。ばんちゃんは迷惑顔。

いろいろ話しているうちに、その人も同じくクパチーノの出身者。最近引退して引っ越してきたとの事。彼はもっぱら野草を追いかけていている元、高校の理科教師。
「野鳥がみんな逃げちゃって、ぜんぜん撮れないんですよ。」とこぼしたら、
「Marced Unitに行って見た?Tule Elk は見た?」と、勧められ、Raccoon Marsh trail はさっさと捨ててMarced Unit へ向かいました。

結局私達はその後の大半をMarcedで過ごすことになりました。なぜなら、じゃん!
Sandhill Crane 日本語でカナダ鶴がウジャ~。20150215-_MG_2808

まだ写真を全部プロセスしてないので後からいいショットが見つかるかも。なにしろ、2000枚以上、ここで一気になくなるんです。私の32 GBのCFカードを全部一気に使いまくるってすごい事です。20150215-_MG_2597

それにSnow Goose の群れ。20150215-_MG_3518

それにしても、です。今回しみじみわかったこと。こういう野生動物写真の場合、カメラが質を決定するということ。20150215-_MG_3620
今回は7D (18Megピクセル) のみで200mmのレンズを使いましたが質が悪いです。7Dはフルフレームではないので距離がかせげるとはいえ、ピクセル数が低い。方や、5D (21.2 Meg ピクセル) の方が俄然いいので、結果、編集後は質のよい写真が出来上がる。勿論、もっと近くでのショットならまったく気になりませんが、豆粒みたいなショットを拡大したら違いは歴然です。次回はもう5D だけ使います。多分7Dはあまり使わないことになると思います。

Glossy Ibis

Glossy Ibis ブロンズトキ。羽がとてもきれいです。

Cannonがリリースした最新のカメラ、5Ds (50.6 Meg ピクセル) 欲しいな~。この巨大なピクセル数、Medium Format カメラの領域に迫っています。

Gloassy Ibis のシャープな低飛行。

Gloassy Ibis のシャープな低飛行。

この日も辺りが真っ暗になるまですーっと鳥を追いかけてました。平和です。20150215-_MG_3030

人間は努力するCootsである


パスカルの名言、「人間は考える葦である」をもじり、私は

人間は努力するCootsである

と言いたい。パスカルはナイル川のほとりで葦を見ながら考えたのでしょうか。ナイル川にCootsがいたら、彼の名言は違っていたかもしれない。。。テヘッ!

鳥が空を飛ぶ・・・それは人間が歩くのと同じように当たり前の事。
ただ、彼らが飛び立つ時、とりわけ水上から飛び立つのはそれなりの努力が必要なようです。三日間鳥達を追いかけて、4000枚もの写真を撮ってわかってきたことです。

スレンダーな鳥達は、さほど問題ないかもしれないけど、Cootsにとって飛ぶことは、いつもいつも大変そう。ものすごいエネルギーを使っているようです。

20150214-_MG_1376滑稽なんだけど、涙が出そうなほど愛おしい。彼らの努力、私達人間と同じじゃないかなって思うんです。危なっかしくても、頑張って生きていく。何度も何度も、なりふり構わず頑張る姿、愛おしいよね。やっぱりCoots、好きだ!

 

Coots って宇宙人からみた人間


はははっ!
はい、これがCoots20150215-_MG_2002

どこにでもいる鳥です。いつも群れをなしていて、他の鳥みたいに敏感に逃げないから、必然的によく見る鳥になるわけです。

Cootsのしぐさはユーモラス。親しみやすい。例えば、彼らはあまり飛ぶのが上手じゃないのね。だから逃げていく時の慌てぶりは尋常じゃない。ものすごい音を立てて去っていくんです。20150214-_MG_1364

それから、彼らの足。アヒルのようなひれが付いてないからか、太ってる。
私の足を見ているよう・・・友達~20150215-_MG_1805

なんだかひょうきんな所がある鳥です。

「Cootsってかわいいね。もっと撮ってあげようよ。」と、私。
「Cootsは、例えて言えば宇宙人から見た地球上にいる人間だよ。」と、ばんちゃん。
「いきなり宇宙に飛んじゃうの?」
「人間はどこにでもいるから、宇宙人は人間にはもう興味がないかもしれないよ。」

うひゃうひゃ。お粗末さま。
でも、その例えを借りれば、Cootsには人間のように奥が深い何かがあるとも言えるよねぇ~っ?
ダイヤをちりばめたよう。光に輝いて水滴をのせたまま泳いでいるCoots。
Coots my Love…20150215-_MG_2733

 

Photo: San Luis National Wildlife Refuge 1


3連休の週末を使って比較的地味な場所、カリフォルニアのほぼ中央に位置するSan Luis National Wildlife Refugeという、野生動物保護地区に行って来ました。地図はこちら
20150214-_MG_1577ここは4つの区画に分かれていて、それらを総称しているらしいです。北から南まで細長く、湿地帯が続いています。動物達はそこに集まるわけですね。私達はKesterson Unit、San Luis Unit、Merced Unit、そしてSan Joaquin River Unit へ行きました。すべての地区を回ったともいえますが、その中のほんの一部のみです。

過去4-5年の水不足のため、動物の姿がどこにも見当たらない場所もありましたが、虫はいるようで、蚊にさんざん刺されて帰ってきました。20150214-_MG_1286かゆいよ~!

あまり知識もないまま行ったので、危うくハイライトを見ないまま帰ってくるところでした。その辺のところは次回書きましょう。今日はとりあえず、1日目。

永遠と平らな道を歩いて、それでもあまり収穫なくて、つまんなーい。

見かねたピーターラビット君、こっち見てご覧よぅ~。

なになに?・・・と、突然現れたペリカンの群れ。遠くの方で何やら会議を開いていたようです。20150214-_MG_1218

うっひゃあ、これはすごい。ここでバシバシ撮りまくるんですが、これがこの日のハイライトでした。だって、みんな逃げて行っちゃうんだもん。20150214-_MG_1744

ハゴロモカラスが遠くで笑ってました。

実はこの保護区の周りには狩猟が許されている地区があります。時折深い銃声が遠くから聞こえてきます。だからでしょうか。鳥達は物音にすごく敏感なようです。

ちょっとでも足音を立てると、遠くの方の鳥達でさえ飛び去ってしまいます。この鳥は、多分Greater Yellowlegsだと思いますが、違っている可能性もあり。

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鴨の群れがきちんとしたフォーメーションを作って空を横切っていったと思ったら、20150214-_MG_1634

すぐに日が落ちて、辺りは真っ赤に染まっていました。あまりにも遠くまで歩いたので、車にたどりつた時はすでに真っ暗になっていました。

下の写真、中央遠くに見えるのはペリカンの小さな島です。

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