Monthly Archives: March 2014

ナプキンとペン


20140331-IMG_2843週末、かわいそうなことに、ばんちゃんは病気で寝込んでしまいました。
そこで私もおとなしくどこにも行かずに近くで待機。
でも内心、シメシメ、ウヒヒ。

これで作れるぞ~。

ナプキンスタンドは以外にスイスイ、ホイ。
デザイン的に強度が一番心配でしたが、まあ、許容範囲内。
サポートもかねて大きなリボンをつけてあげました。
20140329-CAM00767丁度来客10人のパーティーがあったんです。ぐっと華やかになりました。

 

今回わかったんですが、曲線は90度の角の処理より扱いやすいかもしれないということ。

これが正当な方法かどうかはわからないけど、こんな風に切り込みを入れて。。。

こんな風に折り曲げると、きれいな曲線の出来上がり。

犬のお父さんとピタゴラスおじさんの協力で描けた形。

20140331-IMG_2837いつもカウンターの上に転がっているペンのために、同じ布でペンたても作ってあげました。

紫色がちょっと濃過ぎるかな・・・
でも黄色い壁の色のダイニングルームに結構マッチしています。

そして、ちょっと華やかに、例の早く処分したい黄色の布で作ったリボンを添えて。

20140331-IMG_2859 リボンはサッシュのように取り外し可能なので、使ったり使わなかったり、どちらでも OK ね。

ばんちゃんが病気だったおかげで週末にもこんなにかわいらしい小物ができて大満足。

あ、いえ早く風邪、治してね~!

ダイニングルームがほんの少しだけ小奇麗に片付いた気がします。

次はお箸やシルバーウエアの入れ物です。できれば同じ布を使いたいんですが、もう残っていません。残念だなー、同じ布買いたいなーと、心が動きます。

ばんちゃんのクロゼットの中、実はねらっているものがあります。紫色のシャツ。
20140331-IMG_2850あまり着ていないようなので寄付してと聞いたことがありましたが、みごと却下されちゃいました。
どうやって説得できるのか・・・今後にご期待ください。

 

Tissue Box #2 近くを感じたい


ばんちゃんのお母さんは85歳。先日、白内障の検査をしに病院にいってきました。20140327-IMG_2815
20140327-IMG_2826

 

 

 

まだその気配がありそうだという段階で、半年から1年後にまた検査をするとのこと。

なんだ、つまり、何も問題がないって事ね。。。

と思いながら車の中で雑談。心配性の方なんですね。

彼女にはたった一人の孫がいます。その彼ももう17歳。

20140327-IMG_2827もうあまり会えないし、もうすぐ大学に行ってしまいます。

だから、寂しそう。

本当に目の中に入れても痛くないんです。
彼女の目の中に入ってもらって安心してもらいたいものです。

彼女の話を聞きながら、私の頭の中には何やらおかしな情景が浮かび上がっています。

20140327-IMG_2811ばんちゃんより大きく成長してますからね。
彼が目の中に入いるって・・・

シュリンクマシンでアリぐらいの大きさにするしかないかな。
いやいや、もっと小さくないとだめ。

1 mm 以下じゃないと痛いよね。。。

こんな妄想にふと気がついて一人でニヤニヤ。

で、その彼女のためにティッシュの箱。

青い色が好きだとのことで、青い布探し。20140327-IMG_2828

あった、あった。たった一枚だけありました。
彼女の大好きな孫が昔使っていたシーツ。
それを貰い受けて作ってみました。

きれいに洗ってあるから彼の匂いがするわけないんだけど、でも、雰囲気ありますよ。
きっと彼女にはわかるかもしれません。
だって、お気に入りの孫が使っていたシーツだもの。

だから青いシーツの Tissue box 。

彼と一緒にいるような、そんな気がしそうよ。
大好きな猫たちもわんさか 9 ひき登場させてあげました。

彼女のたった一つの宝物。孫の気配を感じたい。
そう、いつも近くを感じられるような、そんな特別な箱になりますように。20140327-IMG_2813

Circle Cutter


ついにやってきた Olfa の Circle Cutter。20140327-CAM00759
予想に反して小さい。
期待したほどのことはないけど、断然フリーハンドで円を切り取っていくよりきれいにできる。
ただ、厚さがあるものはできない。例えば、3mm以上は多分カットできない。なぜなら、刃がそんなに出ていないから。そして、半径5インチが最高の大きさ。

よしよし、ティシュボックスの完成、これでできるよ~!!!

それに、犬のお父さんとピタゴラスおじさんの助けでナプキンホルダーにもとりかかれる。
左から3インチ、4インチ、5インチ、どれがいいかなー。20140327-CAM00754

わーい、これから丸い形に関連するカルトナージュ、ふえそうねぇ。うふふ。

 

ピタゴラスおじさんのお返事


犬のお父さんの数学クイズにピタゴラスおじさんが簡潔に答えてくれました。

2cos(θ)

ピタゴラスの定理と言われる三角関数を勉強する時に必ず出てくる定番。その直角三角形を2つあわせると答えが出るということなんですね。

一つの直角三角形は彼の定理を使うと (3^2)=A^2+1^2 (3=r, A=cos(θ), 1= sin(θ))

よって

1.  中心点から1 cm 離れたところの直線の長さは 2A=2(square root (9-1))

2.  中心点から 2 cm 離れたところの直線の長さは 2A=2(square root (9-4))

わーい、数学って便利ね。これでナプキンホルダーが作れます!20140328-CAM00765

犬のお父さんからの質問


円形カッター、まだ届きません。犬のお父さんも一緒に待ってくれていますが、さすがにしびれを切らしています。そこで、やさしいお父さんは暇つぶしにこんな問題を出してくれました。

直径 6 cm の円があるとします。
それを中心点から 1 cm 離れた所で直線を引き、切り取ります。(下図を参照)

問題 1 その時できた直線の長さは何センチになるでしょうか。(alpha value)
問題 2 また、中心点から 2 cm 離れた所の直線は何センチになるでしょうか。(beta value)

数式と共に答えを出してください、ワン。

20140327-CAM00758

大きな箱への挑戦


まちぼうけ。
丸い形を切り取るカッターツールの配達を待ってます。
もう1週間以上も経っています。待ち遠しいな~。
オーダーしてからちょっと後悔しちゃいました。
だって、同じものがアマゾンでもっと安く売っているし、もっと早く届いたはずだから。
痛い、痛い。
こういうこともありますよね。
でも、もっと痛いのは、なかなか来ないからプロジェクトを中断させているってこと。
待ちきれないよ~。

20140326-CAM00751ということで、さっさと次のプロジェクト。ゴミ箱作りを思案中。
犬のお父さんのIdea Book にも書き込みました。
ただ、ゴミ箱って大きいんですよね。

大きな箱作りの最大のチャレンジは、厚紙。
次に、布。

小さいダンボール箱なら沢山あるけど、大きいサイズとなると入手しにくいです。
布はシーツを使うという手があるし、ミシンで縫い合わせるという技も使えます。
でもねー、箱はどうかな。20140326-CAM00747

それなりに強固なものにしたいわけだから、貼り合わせってどうなの?
貼り合わせ部分はきれいになるか?
紙の厚さをそろえられるかな?
と、疑問点が多々ありますね。

でも、そういう時は試すのみ。ね!
ここがリサイクリングプロジェクトの強みです。
失敗したって材料費はゼロですから。(か、限りなくゼロに近い。)

あるのはこの3つの段ボール箱。
これを切り貼りして、ダクトテープで補強すれば何とかなるでしょう。
20140326-CAM00750

さー、プロジェクト開始よ!

そしてできたのが、これ。
13 x 9 x 18 インチの箱。(33 x 22 x 45 cm)

テープで張りまく。まあ、良しとしましょう。

布はどんなものにしましょうか。
やっぱりシーツになっちゃうのかな。
でも、それじゃあ面白くないんじゃない?

などなど、待ちぼうけの時間つぶしをするのでした。

今日のナーるほど:  Caregiver vs Caretaker

両方とも同じような使われ方の用でもあるんですが、Care する対象が何か、賃金が払われるかどうかで使い分けられるようです。

Caregiver は病人とか老人、子供とか、助けが必要な人のお世話をする人。家族の場合は無報酬でお世話しますよね。報酬つきでお世話する時もありますが、そこに重点はあまりないようです。

一方、Caretaker は人も入っていますが、どちらかという建物、財産などの管理を雇われて報酬をもらってする人のことをさします。建物の掃除をする人もこの部類に入ります。

漠然としていましたが、こうして比較するととてもわかりやすいですね。

The Elements of Color


色の研究としてはバイブル的存在でしょうか。芸術、美術にかかわる仕事をされている方々、または勉強された事のある方なら大抵知っている色の研究家、ITTENの著書。この本 The Elements of Color はタイトルどおり、色の基本を説明してくれています。The Art of Color の縮小版です。

20140325-IMG_2800かつて所有していた本はぜーんぶ寄付してしまい、この本はそんな「寄付しましょう運動」の中を生き抜いてきた数冊の中の一冊。
この国に来てからほどなく購入した本でした。当時はちょっと難しくて読めなかったんで、色の配色の比較などを眺めていた程度。
それでもなぜか手放せず、ページをめくることなく25年以上がたちました。

そして今、再び手に取り読み始めています。
まだ最初の数ページ目ですけど、感動の嵐が吹きまくってますよ。

彼の色に対する深い洞察、真正面からじっくり向き合っている姿勢を感じます。

え?この本、そんな本だったの?と、いまさらの驚き。そこから彼の生き方みたいなものもまで感じちゃうのって、すごいです。
私の読み方、歳とともに変わってきているからかもしれません。

色は直接私達の脳を刺激します。そして、考え方をも支配してしまうほどパワーがあります。
彼はそんなこと書いていないけど、ひしひしと感じます。じーっくり読んでいきましょう。

「それにしてもあなた、定規をしおり代わりにするって、どういうこと?」
「近くにあったものが定規だったもので、つい。どうりで使いにくいと思いましたわ。
・・・もっと短い定規なら良かったのにね。」
「そこじゃないでしょ。ポイントずれすぎ。こりゃだめだ。」

Box #7 お宝箱


Teenage girls か・・・ はたまた秀吉か・・・ そんな嗜好を思わせるお宝箱。

20140323-IMG_2770最初はもっとアーバンガール風にしたかったのに、どこでまちがっちゃったんでしょうねぇ。

箱の上の飾りがたくさんありすぎというのがまず一番いけないこと。それが10代の女の子を思い起こさせる原因でもありますねぇ。

でも、それには理由があるんです。

20140319-CAM0074020140323-IMG_2767これがオリジナルの靴箱。

ピンクとオレンジ、それに金色の線が入っているアーバンガール風の箱だったんですね。だから外は触らないで、中だけ細工しようと思ったんですが。。。

kate spade の名前が3箇所、Made in Italy のサインが一箇所。そしてちょっと汚れている部分が5箇所。汚れは拭けば落ちると楽観視したんですが、効果が無し。

ショーがないなー。んじゃー隠しちゃえ!ってな事になった次第。

まずはリボンで。

そして私の写真をペタペタペタ。

20140323-IMG_2794このブログのサブタイトルにも使っている私のスローガンを写真にプリントね。

自分の幸せは自分で作り出すもの。

だから、

Choose to be Happy!!!

箱の上だけじゃなく、横にも。

20140323-IMG_2768今回はプロファイル写真に

Miga Studio 2014

と入れてみました。

Miga はばんちゃんだけが使う私のニックネーム。

ふにゃっとした金色のお飾りは、今回初めて使ってみた brads と呼ばれる割ピン。

英語名がわからず、お店の人に5分ぐらい説明してようやくわかってもらったんですよね。

20140323-IMG_2766結果、ブラッドピット (Brad Pitt) だったってわけ。小さい物だから普通複数形で呼ばれています。

それでね、苦労の元手を取りたくて今回はブラッドピッドをたくさん使っちゃいました。いろいろな形、種類がありますよ。

ラベルを入れる枠もブラピで固定。

20140323-IMG_2769箱の底にも、ほら、こんな感じで。

4スミにもつけて紙の損傷を少なくできるかなーとテストケース。

ほんのちょっと浮いている感じもちょっといい。

20140323-IMG_2781そして箱を開けると

じゃじゃ~ん!

秀吉の黄金の茶室を思い浮かべてしまいそう。

サングラスをしないと開けられないピカピカのお宝箱となりました。クッション入りよ。何を入れましょか。

この黄色の布、砂丘で写真を撮りたいというプランの下、たくさん買ったんですがぜんぜん使えなくて、そのまま忘れ去られていたんですね。Gのバッグとこの箱で2回使えることができて満足。今度、何に使えるかなー。

 

一枚布のカルトナージュテスト


20140317-CAM00731

Green Giant の冷凍野菜の箱を使って、一枚の紙の展開図から最終の出来栄えがどんな風になるのか、どの辺が難点となるのか、またどの程度の布の節約になるのかテストしてみました。

冷凍野菜の箱はこのように展開図になるように切り開きます。

一枚のバンダナを外側に使いました。

20140318-CAM00736

何も切らないから、その辺はメッチャ楽。

そして、一枚のハンカチを内側に使いました。

こちらは仕方が無いので小さい紙に順次布を付けていきました。

難しい所は角の処理。

20140317-CAM00732

角を作るタイミングは布の端を折り曲げる時。

形を確定してから布を貼り付けるわけではないので、強度は低くなり、形が崩れやすくなります。

でも、確かに断然スピーディーにできるし、洗練された美しさを求めなければ、布も節約できるという利点あり。

また、それほど大きな箱でない時にもこの方法、いいかもしれません。

ちなみに、箱を解体しなくても、一枚布、使えます。ちょっと扱いにくいって感じなだけかな。

お弁当箱みたいな箱、一丁あがり。

20140318-CAM00737

格好がいいわけじゃないけど、せっかっくだから何かに使ってあげましょう。

ということで、このテスト、一応成功ということにしておきましょう。

んじゃ、次の靴箱、一枚布で作ってみる?

行灯


長いブログになりますので、あらかじめご了承ください。

苦労しましたが、ようやく終了よ。フウィ~
もう、7年ぐらい前になるのでしょうか。日本から担いできた行灯の修復をしました。

20140316-IMG_2754

知り合いのお友達からいただいたもので、過去の経歴は定かではありません。おそらくアンティークと呼べるほどのもでは無いと思います。

誇りまみれを外側だけきれいにして放置していました。でも、ずっと気になっていたんですよね。

そして、障子の部分は子供が遊びに来たときにポコリ、ポコリと穴を空けられ悲惨な状態。もう潮時でした。

これが修復前。

20140311-IMG_2700横にあるのは障子代わりに使った和冊子。

引き出しの中はこのとおり。

20140311-IMG_2703

ホコリまみれ。

なにやら昔のコインのようですが、何なのかまったくわかりません。

中には電球がすえてあります。

20140311-IMG_2706

あらら、障子の下が完璧にズルッと破れてますね~。

誰かが過去に一時しのぎのような感じでパッチをしている部分も見えます。

シミだらけだし。。。

修復開始だ~!

20140311-IMG_2708

まず、障子をきれいに取り除きました。

そして、どうやらしてはいけないこと、ペンキを塗って変色している部分を矯正。

アンティークに塗るってどうするんだろうなぁーと漠然と考えながら、サッサッサッ。

それでも、作者の朱色の角印はちゃんと残しておきました。

さて、この和冊子。

20140311-IMG_2710

船弁慶という能楽のお稽古本らしいです。

最後のページを見ると大正14年の2月に発行されています。

私の父は大正14年3月の生まれですから、彼が生まれる前に発刊された本ということになります。大切にとっておいた方がよかったのでしょうか。

この本に挟まれていたチラシがまた興味深いです。

大正15年4月29日に靖国神社臨時祭りを能楽堂で催すというもの。かつての所有者は、きっと能楽堂に行き、能を鑑賞されたのでしょう。88年、89年前のこと。

20140317-IMG_2764

こんな風にしてじっくり眺めながら、行灯の修復作業はなかなかはかどりません。

でもね、好きでやっていることだし、せきたてる人もいないんで、じっくり楽しめばいいんですよね。

それでも、和綴じを丁寧に取り去ります。

20140312-IMG_2714

一枚ずつ破れそうな紙をはがしていき、こんな感じで障子紙代わりができました。

なんだかもったいないなーと思うことしきり。

順調に貼れたら4枚しか使いません。残されたページはどうする・・・?

そして思いついたのが隠し箱。

20140312-IMG_2712

電球が設置してある高さから引き出しまでの間に空間があります。しかも引き出しの上は基本、何もないので誇りが積もるのみ。だったら引き出しにカバーが必要なんだけど、ただのカバーだけじゃ面白くない。隠し箱を作っちゃえばいい・・・と考えたのが始まり。

将来の所有者へのプレゼント。

20140312-CAM00708

私の手元から離れ、見知らぬ誰かがこの行灯を手にし蓋をあける時、この隠し箱はボロボロになっているかもしれない。

そんな時、解体する人がいるとしたら、その人へのプレゼント。500円玉と50円玉、2枚を埋め込みました。

20140312-IMG_2715

そして、船弁慶のストーリーから、小泉八雲の琵琶法師の物語を思い浮かべたので、箱を冊子の紙で覆いました。まるで平家の亡霊に見つからないように体中を般若心境で覆ったように。

それはそうと、この行灯の引き出しから出てきたコイン。

20140312-IMG_2720

これもしてはいけないらしいことをしてしまいました。洗っちゃったんですね。あまりにも汚くて触れなかったし。

20140312-IMG_2721

日本のお金は明治21年とあります。

アメリカのコインもありますね。1945年かなぁ。

オランダのコインは1857年。でもBの話では当時オランダ領だったインドネシアとかその辺の国のものではないかとのこと。

これって、おもしろくない?

突然時の流れが逆流して、昔のことを探り出す。かつての所有者はどうやってこれらのコインを集めたのか。そういう場所に行ったのかしら。

このコンパス。

20140312-IMG_2728

まだしっかり動いてます。

東西南北と12子が刻まれてます。すごいな。

紫の布を張り終えた引き出し。

20140312-IMG_2731

この黒に紫、すごく気に入ってます。

昔Jo-annで買った端切れですが、これでこの布も使い切り。もっと欲しいなーとも思うけど、今は保留ね。リサイクリングの時だもん。

そして、ついに障子張りに取り掛かります。

20140314-CAM00715

一番心配していたことは、普通の障子のように平面での作業ができないこと。狭い箱状の中に手を入れて貼っていかなければいけないので、どれほどの自由があるのかわからないこと。

だから、紙はあらかじめ必要サイズにカット。

糊をつける部分の周りはすべてマスキングテープで覆いました。これで糊がどれほど流れ出しても大丈夫。

糊作り。

20140314-CAM00718

障子張り経験者のKのアドバイスと、最終的にこの方のサイトを参考にしました。彼の糊ノリ加減が一番わかりやすかったからです。

どこまで煮つめたらいいのかわからなかったんですよね。でも、彼のこの辺のくだり、「AVメーカーが擬似精液を作っている・・・」という話題がでてきて、バッチリあの程度ね・・・とわかってしまったという次第。

面白い説明方法もあるものです。

見てください。この狭さ。

20140314-CAM00721

心配したとおり、一回失敗しました。

霧吹きで紙を濡らすと、古い紙でもあるせいか、紙がすぐ破れてしまうんです。

勿論、ちょっと矯正しようとするとしわになるし。

それでも、まあ、なんとか完了。

シワシワは4面すべてに入ってます。

20140314-CAM00723

でも、いい。

しばらくはこのままでいいです。どちらかというと・・・

もうさわりたくないよ~!

もう~、緊張しまくりってのは、私向きじゃない。

こういう繊細な物は扱いたくないっす。

最後に隠し箱。

20140316-IMG_2762

コインと3つのウィッシュリスト(健康、慈愛、成長)も入れて蓋を閉じます。

そして、引き出しの上、電球の下につるして、

ふゅ~、完了!

いや~、長いプロジェクトでした。長いブログでもありました。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

Tissue Box のカルトナージュ


今回、    今までのカルトナージュとは決定的に違うことに気がつきました。しかも、作り始めてから。

20140316-IMG_2744

それは、中に入るもののサイズは一定なので、箱の外に寸法を合わせてはいけないということです。
つまり、ティッシュの箱のサイズを測ったら、そこから順次外側へと微妙な紙と布の厚さを想定して外側の紙のサイズを決定するということです。

それなら内側から作り始めればいいものなのですが、外側から作る方法しか知りません。

で、今回の教訓。

20140315-CAM00724

正確に測っても、誤差、ひずみを予想以上に入れないと、最終的にティッスボックスが入らなくなる。

こんな風にきっちりと計って・・・

こんな風に箱も入れて確認もするんですが・・・

20140315-CAM00725

決定的なミスに気がつくのは、最後の最後。

外の布を張り、中の布を張って、さあどうかなーと、入れようとしても・・・入らない!!!

という残酷な事態が待ち受けているのです。

十分気をつけましょう。

もう一つの注意点。

20140315-CAM00728

丸い形はいったいどう切り取ればいいのでしょうねぇ・・・ということでした。

ま、仕方が無いのでカッターで丁寧に1 mmずつカットしていきました。

丸いティッシュの口と丸いボタンのエコーがかわいいデザインにしたつもりでした。そのために技術的にちょっとジャンプしたかなって感じです。

内側の布はKからいただいたもの。

20140316-IMG_2749

K にさし上げるのでバッチリ丁度いい。

箱の上につけたレース。これは苦肉の策です。

実は穴あけパンチャーを使ったので箱の縁を傷つけてしまったんです。それを隠す為急遽、後から付け足したんです。

多分、無い方がもう少しシークに決められたかなとも思いますが、まあ、それほど悪くも無いかな。

ティッシュの箱も無事収まりました。

20140316-IMG_2748

蓋の内側にちょっと厚みがあるので、その分、蓋を閉めると浮き上がって見えます。

今後の課題ですね。

多分、違う形の蓋を作るか、蓋を下に持ってくるとスッキリするのかな。

まあ、第一号ってことで我慢してもらえるか・・・な?

Box #6


20140314-IMG_2734

まずは最初のマイルストーン(目標10箱の半分)を通過して、第二期に入りました。

20140314-IMG_2737こうして回を重ねてくると、それなりに見えてくるものってあるものですね。たいした事ではないんです。少しずつ、注意しなければいけない所がわかってきたってこと。対処方法を自分で考えて、はたまた、自分の作り方も確立しつつありそう・・・なんちゃって、えらそう~。アハッ!
手順がわかって、後の工程も頭に入ってくると安心ってことかな。創意工夫もどんどんできるようになるのよ~。あ、またえらそうな発言。

6番目の箱は中の布の美しさが売りです。

20140314-IMG_2736

中を全部同じ布で覆いたかったんですが、どう頑張ってもちょっとだけ足りなくなってしまいました。これもいただいた布なので、ワークアラウンドを施すしかありません。

蓋の両サイド、ちょっと色が違う無地、わかりますか?ようやく見つけた赤い枕カバーを使うことで完成できました。

これもリサイクリングプロジェクトの面白いところって事で手を打ちましょう。ね!

元の靴の箱、こんなに湾曲していたんです。

20140306-CAM00699

アイロンをかけたり、重石をのせて数日置いたりしたんですが、やっぱりだめ。その面だけ切り取って、別の紙を貼り付けようと思ったんですが、内側に貼る紙で何とかなると判断。そのまま使うことにしました。

結果、まっすぐになったよう見えますが、その辺の無理がたたってか、別の部分に影響し、全体的に歪んだ箱となってしまいました。

ま、これもいいんです。十分使えるいい作品になったと思います。ついにリサイクルプロジェクトの本当の価値が見えてきましたぞ。わーい!

お茶会


20140308-joshikai2どうしても見せたいものがありまして、お茶会に女子会のG と K に来ていただきました。

じゃじゃ~ん!

ケーキナイフについている、マッチです。
これ、Paris Buggette でこのサイズのケーキを買わないともらえないものなんです。
初めて手にした時は感激してしまいました。グッドアイディア賞ですよ。

で、女子会のお二人にもその感激を分けてあげたくて着ていただいたという次第です。

どうせなので。。。

20140308-joshikai1

女子会の一周年記念をめざして、また今年の願い事を込めてロウソク3本立ててお願い事をしました。

いつまでも幸せをシェアしたい。そんな思いです。

あ、当然ですが、私の今年の作品なども見ていただきまして、うれしいコメントもいただきました。

G からリクエストあり。

20140310-CAM00707

ハワイアンダンスで使う竹の棒の入れ物を作って欲しいというリクエストがあったので、さっそく作ってみました。

こんなんでどうかな。

当然、在る物を使っているのでベストではありませんが、まあ何とか形になりました。

ボタンはもう使っていなかったバッグに付いていたものから取ってきました。内布は棒がスルッと入りやすいようにシルキーサテンを使いました。黄色がちょっと派手すぎて気になりますが、そこはハワイアン風ということで我慢していただきましょう。

外布は勿論ハワイアン風のデザイン。キャンバス地なので丈夫です。気に入ってもらえるかな~。うん、多分ね~。

大きい箱


今回は13インチキューブ形の箱を作ってみました。

20140305-IMG_2685

箱を閉める時、ホックリと静かな味わいのある音がします。

実は、まだあと一点だけ付け足したい物があるんですが、一応完成です。

自己評価、 80 点ぐらい。
良い出来栄えだと思ってます。

いつもなら解体してリサイクリングに出してしまうようなどうでもい箱。

20140304-CAM00691

日本では考えられないんですが、中華料理をテイクアウトするとよくこうなります。

在る物は何でも使え風に、空き箱の上をカットした箱の中にオーダーが詰め込まれてきます。

見栄えはよくないですが、この方が袋に入れるより安全ですね。

ということで、破損状況もひどかったんですが、一生懸命テープで修理して使いました。

今回のチャレンジ その1

20140304-CAM00694

箱が大きいのでそれをカバーできるだけのサイズの布がありませんでした。

そこで、こんな風にあらかじめミシンで4枚の布を縫い合わせて横に貼る布の準備をしました。

この布、昔の両親の家の私の部屋に使っていた壁布に似ています。何かに使ってあげようと思っていたので、今回の大きな箱は丁度いい機会でした。

チャレンジ その2 クッションと角

20140305-IMG_2693

蓋にクッションを入れたことと、角の処理。

クッションを入れる時って普通どんな処理の仕方をするんでしょうか。

手持ちのキルト用のパッドを切り貼りして3-4枚重ねで作ってみました。

その際、やはり一枚布で全体を覆った方がいいという結論に達したのでこうなりました。懸案の角、自我流ですが、以外にスッキリできました。

チャレンジ 3 トレイの持ち手

20140305-IMG_2689

中に持ち運びに便利なトレイを入れました。

深い箱なので大きな物の収納に適していますが、小物も入れたいですよね。しかもそのまま作業場に持って行きたいかもしれません。それで思いつたアイディアです。

このトレイ、ピッタリフィットしているので持ち手がないと取り出しに不便ということもありました。

箱の中 トレイを取り出すと、こんな感じ。

20140305-IMG_2691

横に貼り付けてある板はトレイを支えるためのもの。

支えは四隅だけにしてもよかったのでしょうか。

重さに耐えられるのか心配であったことと、四つも作るの~?と、面倒くさがったこともありました。ちょっと不細工になっちゃいました。

すでにこんな感じに物が入ってます。

20140305-IMG_2686

20140305-IMG_2687

「今回は結構いい感じにできてると思わない?」と、私。

「箱を作るための道具を入れておく箱を作ったって事?」と、ばんちゃん。

「そう、しかもコストは接着剤以外はゼロ。すごいでしょ?!」

「そうだね。」

「物を買わない、リサイクリング、リフォーム運動の一環よ。」

「ふーん」

「こうしてすでに在る物を使っていくっていいとおもわない?」

「でもさ、この箱の中の物、箱作りの前は持ってなかったものばかりだよねぇ。Jo-Ann に週一の割合で買い物に行くのは、これが理由だったんだぁ。。。そして空き箱の山ができていくってわけなんだ。ほ、ほ~」

なんて会話がされてますが、いいじゃないですか。これもマイブームです。楽しくやりましょう。いずれ、ポシェット作りにとりかかります。はい。

こうして5つの箱ができました。

20140305-IMG_2697

フリルの団子畑


いただいた布の山を眺め、フリルを眺め、閃きました。

20140303-IMG_2681

多分いけるとデザイン、試行錯誤で作り上げました。

よかったね、バスケットちゃん。

こんなにかわいらしいお洋服を着せてもらって。

実はこれ、私の命をつなぐお菓子バスケットです。

20140303-IMG_2684

特に家から仕事なんかしていると、ジャンクフードの誘惑たまりませんねー。

はい、ジャンクフードジャンキーなんです。

だから毎日何回も保管場所の冷蔵庫の上から下ろしてはムシャムシャとつまんではまた戻しての繰り返し。

おかげでバスケットの破損の進行が目立つことったらないです。

だから、カバー作りに挑戦してみました。

ところで、型紙ってどう作るものなの?

20140227-CAM00684

よくわからないので、一生懸命紙をつなげてカーブをつけて、それでザクザクと大雑把な型紙をつくりました。

ア~、疲れた。

きっと、もっと効率的な方法があるんでしょうね。

まあ、それもいいことにしましょ。
だって、かわ~い~フリルのお花畑、いえ、お団子畑の誕生なんですから。