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これがホントに最後ね


お隣さんから丹精込めて育てられた柿を今年もいただきました。本当に見かけも味もいい柿なんですね。だから、お返しをしたかったんですが、思いつかず、ズルズルここまで来てしまいました。
でも、K師匠のクッキーワークショップで柿クッキーを焼いていただいたので、このチャンスを逃すわけにはいかない!と、柿クッキーのおすそ分け。

当然、あまり量がないので他のも一緒に。それならバスケットも作っちゃおうと頑張りました。
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赤と白はクリスマスに丁度いい。しかも、やっぱりめでたい!っていう雰囲気いっぱい。
中のドイリーも作ったのよ。頑張るなー、私。
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お隣の2軒先のご近所さんと、お隣は大の仲良しなので、私達も時々話したりします。だから彼らにも同じセットを作りました。ふ~、疲れた。
2014年のカルトナージュ、本当にこれが最後。お疲れ様でした。

もう、クリスマスの飾りつけはあきらめます。時間切れだもん。
明日は朝からクリスマスディナー料理、頑張るぞ~!

卒業作品


今年最後の箱作りというのはウソで、実は、卒業作品がありました。
今年初め、友人KとKから布をたくさんいただいて、そのおかげでふんだんに贅沢にお金を使わずに練習ができました。
その成果のお披露目として、感謝の気持ちを込めて、受け取っていただきました。
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2段重ね。
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中は彼女達が好きなパリ風のブラッドを飾ってみたり。
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遊びついでに、この箱を見たら口ずさんで欲しい、
お~ シャンゼリゼ~~~!
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一年間の作品を振り返ってみると、自分の上達度が目に見えてわかります。
でも、それ以上に自分自身でも、年の初めに難しいと思った布の扱いも、サクサク使えるように感じます。それだけで驚き。
練習こそがすべて!そういうもんなんですね。

今年最後の布箱


一ヶ月以上前から作り始めていて、なかなか完成まで至らずじまいの作品でしたが、ようやく形にしました。

ジャン – 観葉植物テーブル兼ツール箱。
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赤白の布をあれこれ眺めていたら、
「アメリカ国旗でもつくるの?」と、ばんちゃん。
「ウホッ、それいただき!」と、私。
50個の星も紺地散りばめて作ってみました。
めでたいついでに、リバーシブルの蓋には大相撲の手ぬぐい。
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苦労したところは、横につけたハンドルが三つ編みにしたため、すごく分厚くなってしまったこと。だからわざと8ミリぐらいの厚さのあるダンボール箱の紙を使って、中をくりぬいて・・・と苦心しました。青い縞の布はばんちゃんのシャツ。ひじの部分が破れてしまったのに捨てられないでいたので、彼に代わってリサイクルしてあげました。
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ばんちゃんのお母さんから預かっている赤ちゃん植物の3つの植木鉢も入ってます。窓際で気持ちよさそう。
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それから、もう一つ。
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ベッドサイドテーブルの下に置く箱。
iPadを置く台が欲しかっただけなんですが、中にゴチャゴチャっと何でも入る箱にしました。
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箱の中にはスライド式のトレイもついてます。蓋は片手でヒョイと上げ下げできるようにしました。
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さあ、これでベッドまわりも完了かな・・・
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と、思ったんですが、ヘッドボード。。。
大きすぎたので処分してしまいました。だから考案中です。買うより作るほうが楽しい。でも、モノがドンドン大きくなってるのが、ちょい怖い。そう、私以外にも心配している人がいるようです。
「そんなに大きなダンボール箱、家具でも作るつもり?」と、ばんちゃん。いやはや、来年の話です。

おまけ。
さっきの3つの植木鉢ですが、なかなか引き取ってくれないんです。彼女がタネと植木セットをもってきたのに、「枯らしてしまうのが怖いから、大きくなるまで預かっておいて。」だって。何じゃそりゃ?
で、早くお持ち帰りいただくように、植木鉢が入る箱を作ってみました。
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布にしっかりとビニール加工したので水がこぼれても、多少は大丈夫。彼女の家に合いそうな色、元気になりそうな色を選んでみました。20141113-IMG_7979

これで今年の布箱作り、終了!

仕切りはどうするの?


宝石箱プロジェクトを始めたんだけど、仕切りが多過ぎてどうしたらいいのか試行錯誤中。
きっとカルトナージュ教室では必須課題ですよね。
どうするのかなー。

やっぱり交差する部分は半分まで切り込みを入れて合わせるのかな。
布はいつ、どうやって貼っていくのかな。
24コマもあるから24も底布貼って、24×4も横布貼って・・・なんてしないよねぇ。
気が遠くなりそう。
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ちょっと雰囲気を確認のため、ジャラジャラっと入れてみると・・・
予想通り。よかった~!

よしよし。役者は出揃ったようね。
わからない所はたくさんありますが、
失敗しながらやっていけば、そのうちわかってくるでしょう。
飽きてしまう前に終わらせたい。
 

やり直しTray


今年の2月、トレイの試作品を作りました。右も左もわからなかった時。当然、出来が良くなかったので、やり直してみました。

でも、この模様はそれほど好評じゃなかったみたい。だから、サファリ風の柄はこれでおしまい。
シークでハイソな雰囲気がいいようです。生憎そんな布がないので、しばらくこのままにしておきます。
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さて、私の箱作りも前回のミニミニトランクで18番となりました。あと2箱作れば20箱となります。すでに2箱分のアイディアはアイディアノートに書き込んであります。かなりの大作なので、時間がかかりそうです。

完成した暁には、カルトナージュにさようなら。そして、小物袋つくりに転向したいと思っています。
飽きたわけじゃないけど、袋が必要なんです。それもたくさん。だから、そんな小物袋の世界を探索し始めたいです。
勿論、チョコチョコッとできるものは、そのつど作っちゃいますけど。

…久しぶりに今日のなーるほど… “Good at”, “Good in”, and “Good with”

初めて3つを比べ見ましたが、やっぱり紛らわしいですね~。でも、確かに違った使われ方をしてますよね。私の勝手な解釈も入っていますが・・・

  • Good at: 何かのアクション関係が得意な時 Good at painting.  Good at baseball.
  • Good in: 学校の教科が得意という時に特に at でも in でも両方使われるらしい。Good in math. だから、やっぱり Good in baseball.  って、聞かないよね。見かけがいい時に使われる傾向があるようで、Good in blue.  青い服が似合っているとなる。そうそう、よく使われる例ですが、Good in bed.  とは、Good at sex.  と同義です。これはin とat の交換不可ですが、不可の理由、わかりやすいですよね。
  • Good with: 何かの物とか人の扱いに秀でている時など。 Good with numbers.  Good with children.  ちなみに、スラングではGood with color.  はゲイの人を意味するらしい。

眼鏡バスケット


眼鏡自体は10個ぐらいありますが、常に使う眼鏡は4つかな。
そんなメガネが机の上にゴロゴロしているので、それを何とかしたい!と、思いついたのが眼鏡バスケットでした。
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いろいろアイディアをスケッチ。かわいらしくお花畑、花かごイメージに落ち着いて、この色と形ができあがりました。
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デザインしてみたものの、作り始めたら難しいのなんのって。特に、中にディバイダーを途中から入れたので、それをどう扱ったらいいのか悩みました。
結局、花びらを中も外も作ることで落ち着いたので、緑の葉っぱとか茎のつもりでスキバルを使いました。
最後につけたリボンもかわいらしさをアップしてくれたよう。ホックリとうれしい!
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Box #18 Unicorn の秘密


20140629-IMG_4732いったい誰が残していったのでしょう。ユニコーン。

エリックが「これ、車の中に落ちてたよ。」
ばんちゃん「何、それ?」
私「ユニコーンみたい。」
ばんちゃん「なんでそんなのが車の中にあるのかな?」
エリック「きっとキャロラインのじゃないかな。」
みんなで納得、「ああ、そうね。それしないか。」

普段、こんなにかわいい物の存在自体ありえないので、ちょっとした騒ぎとなりました。キャロラインとは、大ちゃんのガールフレンドです。この前夕食の時来てくれて、一緒にSpaltiに行く時に落としていったようです。20140629-IMG_4750

彼女、お人形のようにかわいいの。大ちゃんがメロメロになるのも無理ない。そんな雰囲気の女の子。さっそく大ちゃんに問い合わせたら、探していたんだって。だから、次に合う時まで、大切に保管しておくねって約束しました。

そこで思いついたのが、ユニコーンを入れる箱。20140629-IMG_4742

丁度スキバルを使ってみたかったし、このスーツケースの形に一度挑戦してみたかったしで、ユニコーンが入る、4 cm のミニミニケースを作ってみました。

試作品としては、ミニサイズはいいんだけど、ここまで小さいと、逆にミニの世界への挑戦となります。でも、出来上がってみるとすっごくかわいくて、も~手放したくないくらいステキ。20140629-IMG_4752

カルトナージュ専門家から見たら「何ですか、このズサンな仕上がりは!」と、言われそう。
作り始めてから無謀な事に気がつきました。カーブのラインとか、この形の作図自体、円より難しそう。試行錯誤して、何回か作り直してついに完成。
多分、この形、難易度が高い作品ではないかと思われます。そんなの知らない私は、さっさと挑戦しちゃうんだけど、後で後悔するのね。あきれちゃいます。こういう作品こそ、カルトナージュ教室でテクニックを教えてもらいたいところですね。

何はともあれ、私の初のスキバルのミニミニスーツケース、完成!

フランスから届いた紙


時折ウェブで見かける言葉、スキバル。
調べたら、Skivertexという紙の種類の名前だということがわかってきました。

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興味津々です。
でも、アメリカでは入手しにくいのは、なぜでしょう。

仕方がないなー。
フランスのウェブサイトから注文しました。

そして、それがついに届いたんですよ~!

フムフム、いい感じ。

それでね、うれしくなって紙を大切に保存する紙ホルダーを作っちゃいました。

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サイズは33インチと23インチ (84cm x 59cm)。

紙が大きいんだから仕方がないですね。

とっても大きくて接着剤の扱いがチャレンジでした。

中はこんな感じ。

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昔いただいた絞り染めの風呂敷。

大切に使ってきたので、まだきれい。

でも、今こそ変身の時。

えい~っ!

よいしょ、よいしょ、柄をあわせて。。。

大きなポケットを柄を合わせて作りました。

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大きなポケットを作りました。

真ん中あたりからあるの、わかるでしょうか。

いやいや、ほとんどわからないでしょ?

よしよし、ウフフ・・・!

こうして紙が中に入っちゃうの。

反対側は、大ちゃんが使っていたシーツ。20140625-IMG_4702

緑のテープで縁にアクセント。

そして、今回はモッドポッジで表面をコーティング。

たかが紙の保存でしょぉ~?

そんなに手間ヒマかけなくっていいんじゃーん?

・・・とも思いましたが・・・

こうして出来上がってみると、作ってよかった~!って思えます。

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カルトナージュしなくなっても、用途はいろいろあります。

スケッチ画用紙とか、
写真とか、
フラットな物の収納用。

ところで、スキバルで何を作りましょうか。

18番目の箱は、
スキバルだ~!

Box #17 額


20140613-IMG_4417 ばんちゃんのお誕生日のプレゼントとして、駆け込みで作ってみました。

こうしてドアが開きます。中はもっと奥行きがあるので写真の他、いろいろな記念の小物も入るようにしました。

お誕生日カードも軽く入ってしまいます。20140613-IMG_4418

試行錯誤しながら作っていったので、写真の縁と額がマッチしていませんが、今回はこれで勘弁してもらいましょう。どうせ取替え可能ですから。

ヒョウ柄にこだわってしまったのがまずかったかな。リネンとヒョウ柄を合わせて、それはいい。でも、その他がマッチしてくれませんでした。ヒョウ柄って、ちょっと難しい。次回はもっと地味な色にしようかな。20140613-IMG_4419

金色がストレートに出るときつい感じがしたので、白と黒を下地に塗ってから、再び金色を塗ってじょっとアンティークに見えるような雰囲気にしたつもり。

写真を入れないと、中のラベンダーがきれいでしょ。それに今回の初挑戦、ステンシルでイニシャルを入れてみました。

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何はともあれ、今日のばんちゃんの誕生日に間に合わせることができてよかったー。

Box #16 お花畑


箱のタイトルは「お花畑」。

ジャラジャラと、たくさん持っているカギを入れるケースです。

これが箱の外観です。

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フタは入れ替え可能な写真フレームになっています。

とりあえずは私の写真集から、ハチ、蝶、クマノミの写真を入れました。

蓋を上に開けると・・・

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カギと同じぐらいたくさんお花も散りばめたら、
きっと見かけもそんなに悪くない・・・

というアイディアから生まれました。

蓋と箱の接続部分のシワシワは見なかったことにしてください。

それから、中央上の部分も無視してね。マグネットの処理で布がうまく接着できなかったみたいです。

でも、三層になっている枠がきれいに決まり、満足です。

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今回の初挑戦、Eyelet…  これ、日本語で何て言うんでしょうか。

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壁にかけるものなので、

長い間クギにかかっていても大丈夫なように、補強のためEyeletをつけました。

これを付けるために、新しいツールも買ってしまってちょっと罪悪感があります。

いったい何回使うのか・・・

蓋は二つのマグネットで閉まります。

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ただ、2枚だけだとちょっと弱い気がするし、

2枚重ねで3枚使うと、強力になりすぎるし・・・

適度の強度で、しかも開閉がスムーズにできるようにするって、以外に難しいです。

そこで、このメタルの花飾り。

マグネットではないけれど、ブリッジの役割をしてくれて、強度がバッチリ決まりました。

仕上げは、肝心のフックをたくさんつけること。

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これにはいろいろと、試行錯誤を繰り返しました。

結局、どれもきれいに決まらず、3MのCommandというブランドを使うことにしました。

たかがフック。でも、この業界でも研究、開発は進んでいたんですね。優れものです。

強力な接着テープがついているんですが、下の白い部分を引っ張ると取り外しが簡単にできて、後が残らないんです。これは一番軽い物を下げるフック2種です。万が一、気温の変化などで取れてしまっても、箱の中ですから。またつければいいのだわ・・・と軽い気持ちで付けてみました。

ラップトップケース リベンジ版 やってみたけど・・・


2月20日のブログは「ラップトップケース」という題でした。写真を見ると、恥ずかしい~、泣きたい~ほど。ケースというか、何なんでしょうねぇ。使えるわけないのに、友はそれを笑顔で持っていってくれました。

それから3ヶ月。15の箱作りを経験し、そこそこ使えそうなものができてきました。

だから、リベンジプロジェクトです。20140522-IMG_423220140521-IMG_4221

今回は箱根ガーデン祭りでゲットしてきた3枚の着物のうち、一枚を解体して使いました。

それにしても、ものすごいお得感です。だって、絹のお振袖が50ドル、縞の着物が10ドルずつ。なんと、3枚で70ドル。

着物として着るには確かに使えないかもしれません。シミが所々に見えます。しかも内布は長い年月の末、まだら模様になっています。洗ったとしても落ちるものではありません。20140521-IMG_4225
でも、リフォームしちゃえばすごくステキなものができるような予感がしたんで、買っちゃいました。

まずは、接着テスト。

3枚とも、それなりに接着してくれるので、合格。ただ、薄い生地が気になります。接着剤が染み出てくる可能性があるからです。20140521-IMG_4218

それでも、やってみるしかないんで作業開始。

今回はダンボール箱は使わず、ばんちゃんの写真のフレーム用に使った厚紙をメインボディーに使いました。

さすがにきれいにできますね~。

内側はFedEx と UPS の封筒です。

20140521-IMG_4219そして、マグネットを2つ。母の羽織から取ってきたヒモも使ってみました。

こういう薄いケース、正確には0.5 – 2 cm の厚さの Macbook air 用ですが、どう作るのがいいのか、まだわかりません。なにしろ、薄くて手が入らないんですから。

で、こんな感じでスタートです。

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横の布を表と裏の間に挟めば、一応箱になる・・・というのが、アイディア。でも・・・
いやはや、苦しかった。

折りたたみの回数が多い事を考慮して角はに神経を使ったはずなのに、表と裏の角がずれまくりです。

手を入れて調整したり、接着の助けをしたりできないんですよ。心配したとおり、うまくいきませんでした。

またもやアイディア倒れか・・・と思いつつも、

「う~~、これだから面白いんじゃ!」

と、気合を入れて、無理やりつじつまを合わせて完成させました。

ハワイの好きな彼女にハイビスカスの写真を添えました。
・・・というのはウソで、染み出てきた接着剤を隠す為に、苦肉の策。

サイズ的には彼女のラップトップ、入るはずだけど・・・入らなかったら、また作りましょ。その時は更なる試行錯誤を経て、きっともっといい物ができるに違いないです。

今回の自己評価、75点な~り。


Box #15 スツール完成


なんとか完成にこぎつけました。

すでにプレビュー写真を載せてしまったので、あまり書くこともないんですが、ヒョウ皮の椅子と一緒の写真を載せておきましょう。
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蓋を開けてひっくり返すと、こんな感じでトレイになります。20140517-IMG_3437

すでにご存知ですが、蓋を取ると、中には箱がふたつに、トレイが2つ入っています。

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200 ポンド (90 kg) の体重にもビクともしない頑丈なスツールの完成!20140517-IMG_3440

昨日は箱根フェスティバルの写真係をして、しかもすでに納品も済ませたのでちょっと疲れちゃいました。今晩は10時間ぐらい寝られそう。

 

次の箱、もう少し


20140514-CAM00790 接着剤の配達は明日らしいので、明日には完成させたいです。

これ、スツール。

雰囲気確認のため、布を当ててみました。 フムフム。よさそう。

この布、我慢できずに買っちゃいました。

20140514-CAM00787半額セールだったのが一番の理由。それから、元気が出て、ちょっと南アメリカ、アフリカ風の雰囲気があって、ちょっと甘い・・どうかな。

ヒョウ柄の椅子がある部屋に合わせて少し派手に。サファリ風でもないけど、ヒントはあるでしょ?

堅いクッションフォームを付けて、角はこんな風にちょっと丸くして。20140514-CAM00788

こんなにダクトテープを使っちゃうのって、いけないよね。 でも200ポンドの人が座っても壊れないようにするためには、頑丈に作っておかなくちゃ。

それからコットン100%の綿を3層にしてカバーして。

20140514-CAM00789真綿って、暖かいですね。まだ残っているからお座布団作りたいな。

もとへ、これにあの縞の外布を貼ったらスツールのフタになります。

あ~、接着剤。早く来て~!

20140514-CAM00791フタを開けるといろいろな物が入ってるの。 ハンカチを底にした、バスケット風のトレイ。ティッシュボックスとハンドクリームなどなどを入れるつもり。

その下にももう一つトレイがあって、そっちにはトランプとか、玩具を入れようと思ってます。 そして、横にはお盆が2枚。

箱の内側の布は不死鳥のデザインを入れました。20140514-CAM00794

ちょっと静かなばんちゃんの家が元気になりますようにね。

と、ここまで書いたんですが、昨晩からネットアクセスできないと思っていたら、今朝から停電。猛暑で何かが壊れてこの近辺の家は全滅でした。そこで不遇の私は仕事のために非難していたという次第。だから、このブログは昨日のものです。

その間、接着剤、届いた~!これでプロジェクト再開よ!!!

Box #14 Black and White


かわいい~!
Kからいただいた白い綿の縁どりレースがかわいらしさをアップします。
また、お馴染みのパリジャンネコもしっくりなじんでます。20140506-IMG_3125
この箱も2枚の手ぬぐいからスタートしてこんなになっちゃったの。楽しいですね。

やはり靴箱を使っているので、輪郭は少々歪んでいますが、完成度はグッと高くなりました。20140502-IMG_3124

まず、大きなポイントはマグネット。16分の1インチ(約1.5mm) の薄いマグネットですが、かなり強力です。それを蓋が重なるところに埋め込みました。蓋を閉めるとパリジャンネコがスッと吸い付けられるという仕組み。やったね、私!20140506-IMG_3127

次は中の3つのトレイ。

小さい白黒の水玉模様が手ぬぐいです。白がしっかり白になるように白い紙の選択に苦労しました。

冷凍ディナーの箱の裏がいいので、それをあてにしてばんちゃん家にいきました。でもなんと、リサイクリングに出してしまったばかりで何ものまり残っていなかった~。ショック!頑張って2食分食べてもらいました。

出来上がってみると、ウハッ、見事に和風が洋風に変身できたと思いませんか。

20140506-IMG_3128この二枚の手ぬぐい以外はシャツと端切れ。8種類もの違う布を使っています。そこがリサイクリングの辛いところです。いつも必要な分だけ布がないので、あれこれと見栄えよくミシンで縫い足して使います。長いこと使い道がないまま保管しておいた甲斐がありました。

こんな風に糸を入れて、細かい裁縫道具を入れて、重ね合わせて完成です。20140506-IMG_3129

心配していたミシンのボビンケースもキッチリ納まり、予定していなかったピンクッションの缶もついでにはいりました。

蓋にはちょっとした薄いもの、紙類を挟んでおけるようにテープを張りました。

あのYouTube ビデオのおかげです。今までの箱の中で、最高の出来となりました。

Annie Guillemard (多分名前だと思います) 先生、ありがとう!

 

 

Tissue Box #3 彼と彼女


20140430-IMG_3118派手にならないように
かわいらしくならないように
シンプルに
彼にも彼女にも喜んでもらえるように。
しかも、
ほどよくシークに決める・・・
って難しいな~。

ベッドサイドに置く
彼と彼女のティッシュボックス。

20140430-IMG_3110

ベッドルームの写真を拝見させていただいて、色のラインがそれほど違っていなければいいということでスタートさせました。
例のごとく、手持ちのリサイクルの布をあれこれと引っ張り出しては色あわせ。
もしかしたら、この時が一番楽しい時かも。

ほとんど同じ。区別する為に内側のリングの布を彼と彼女用に変えました。
・・・というのはまったくのウソ。
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単に黄色の柄の布がもうなかっただけなんです。

ボディーのヒョウ柄の合成皮はGからいただいたもの。
箱の中はKが使っていた浴衣。
両方とも使い道をずーっと考えていたんですが、ついに使える時が来ました!
感慨、充実感・・・
この辺が、リサイクルの醍醐味ってところでしょうか。

ところで、最近初めてYouTubeでカルトナージュのレッスンビデオを見ました。なんでもっと早く気づいていなかったんでしょうねぇ。
このビデオ、Cartonnage 01 フランス語なんですが、すっごくわかっちゃいます。

彼女、ポイントを押さえて説明してくれていて、今まで苦労していた角の処理など、目からうろこ~!と飛び上がって喜んじゃいました。
もう一点、紙。内側に使う紙、ペラペラなんです。ふぇ~、あんなんでいいんだ~と、これも驚き。数え上げたらきりがないです。多分、レッスンをとれば先生から教えてもらえることばかりなんでしょうね。私の今までの試行錯誤は全部このビデオで答えてくれました。

どうやら、フランスではアンカードルモン (Encadrement) という国家資格があるようです。額縁の資格ですが、カルトナージュもこれに入るようです。奥が深そう~。

ここまで来て、あたりまえだけど再確認です。先人の言うことはよく聞くこと。たかが私のホビー、リサイクリングプロジェクト。でも、職人芸には芸術があります。少しでも学べたら理屈抜きにうれしいし、楽しくなるというもの。もうこの辺にしておこうかなって思っていたんですが、もう少しやってみようと思い始めています。このビデオ、私のマイルストーンになりました。