朝、7時過ぎ。窓の外が大変なことになっていた。7 o’clock in the morning, I saw an unbelievable sight outside the window yesterday.

自然の不思議と美しさに感謝。I simply thanked the mysterious beauty of nature.

朝、7時過ぎ。窓の外が大変なことになっていた。7 o’clock in the morning, I saw an unbelievable sight outside the window yesterday.
自然の不思議と美しさに感謝。I simply thanked the mysterious beauty of nature.
諦めかけていたその時、すーっと飛んで来たベニタイランチョウ。この鳥をずーっと撮りたいと思っていました。前回、2回とも見つけられませんでしたが、ようやく3度目の正直でいた! – I almost gave up, but suddenly out flew this Vermilion Flycatcher. I have been longing to take pictures of this bird for a long time. I to do so twice in the past but couldn’t find it. Today, I finally found it, a male and a female.
ただ、カメラの調整の手違いで、シャッターが思うように押せず、この一枚だけ。一枚だけでもいいんですが、有刺鉄線の上に止ってる姿はどうもいただけません。 自然の中という雰囲気しませんよね。- Unfortunately, my camera wasn’t reacting fast enough. Earlier I had changed some menu options to reduce noise, but that slowed my camera down too much, so the result from today was this shot only. That’s all right as long as I have a one good shot, but it’s sitting on barbed wire. I want a shot with a much more natural looking background.
こちらは、メスのベニタイランチョウです。 – This is a female Vermilion Flycatcher.
木から木へと飛び移る彼らを追いかけて30分。結局枝の上の彼らは暗すぎてボケまくりでした。来週、また挑戦します。それまで、そこにいてね! – I chased them for about half an hour from one tree to the other but I couldn’t capture them well because it was too dark in the tree. Well, that means that I have to go there again next week. So, please be there till then!
まずは最初のマイルストーン(目標10箱の半分)を通過して、第二期に入りました。
こうして回を重ねてくると、それなりに見えてくるものってあるものですね。たいした事ではないんです。少しずつ、注意しなければいけない所がわかってきたってこと。対処方法を自分で考えて、はたまた、自分の作り方も確立しつつありそう・・・なんちゃって、えらそう~。アハッ!
手順がわかって、後の工程も頭に入ってくると安心ってことかな。創意工夫もどんどんできるようになるのよ~。あ、またえらそうな発言。
中を全部同じ布で覆いたかったんですが、どう頑張ってもちょっとだけ足りなくなってしまいました。これもいただいた布なので、ワークアラウンドを施すしかありません。
蓋の両サイド、ちょっと色が違う無地、わかりますか?ようやく見つけた赤い枕カバーを使うことで完成できました。
これもリサイクリングプロジェクトの面白いところって事で手を打ちましょう。ね!
アイロンをかけたり、重石をのせて数日置いたりしたんですが、やっぱりだめ。その面だけ切り取って、別の紙を貼り付けようと思ったんですが、内側に貼る紙で何とかなると判断。そのまま使うことにしました。
結果、まっすぐになったよう見えますが、その辺の無理がたたってか、別の部分に影響し、全体的に歪んだ箱となってしまいました。
ま、これもいいんです。十分使えるいい作品になったと思います。ついにリサイクルプロジェクトの本当の価値が見えてきましたぞ。わーい!
今日のブログはナーるほどからスタート。
今日のナーるほど: Penultimate
「最後から2番目」という意味の言葉。日本語にはそんな意味の言葉、存在するんでしょうか。ブービー賞はゴルフでは使いますよね。最下位の人に贈られる賞です。日本のゴルフコンペでは必ずあるんですが、アメリカのゴルフコンペではあまり見かけません。
話をもどして Penultimate ですが、pene- という接頭語が ultimate に付いている言葉。ultimate は究極、最後、最終、の意味ですが、それに「もう少し」という意味の接頭語の pene- が付いて「後一歩で究極、究極にちょっと足りない」「最後から2番目」となるんですね。
面白いなと思ったのは、こういう言葉が存在するということです。必要だから存在するわけで、文化の違いを垣間見るような気がします。Peninsula もラテン語に起源があって、あとチョイで島なんだけど、そうじゃないから (pene-island で、そこから変形して今の形になった) 半島なのよねーって所なんだそうです。とは言え、Ultimate と混同する人も多いらしいです。
バレンタインデーに合わせて赤い箱を作ってみました。またー、たまたまでしょ~?テヘっ!
今回はリベンジ第二ラウンドとあって、慎重に進めましたが、残念ながら、3回戦目を期待しなければいけない結果となりました。以下、プラスとマイナスです。