The Elements of Color


色の研究としてはバイブル的存在でしょうか。芸術、美術にかかわる仕事をされている方々、または勉強された事のある方なら大抵知っている色の研究家、ITTENの著書。この本 The Elements of Color はタイトルどおり、色の基本を説明してくれています。The Art of Color の縮小版です。

20140325-IMG_2800かつて所有していた本はぜーんぶ寄付してしまい、この本はそんな「寄付しましょう運動」の中を生き抜いてきた数冊の中の一冊。
この国に来てからほどなく購入した本でした。当時はちょっと難しくて読めなかったんで、色の配色の比較などを眺めていた程度。
それでもなぜか手放せず、ページをめくることなく25年以上がたちました。

そして今、再び手に取り読み始めています。
まだ最初の数ページ目ですけど、感動の嵐が吹きまくってますよ。

彼の色に対する深い洞察、真正面からじっくり向き合っている姿勢を感じます。

え?この本、そんな本だったの?と、いまさらの驚き。そこから彼の生き方みたいなものもまで感じちゃうのって、すごいです。
私の読み方、歳とともに変わってきているからかもしれません。

色は直接私達の脳を刺激します。そして、考え方をも支配してしまうほどパワーがあります。
彼はそんなこと書いていないけど、ひしひしと感じます。じーっくり読んでいきましょう。

「それにしてもあなた、定規をしおり代わりにするって、どういうこと?」
「近くにあったものが定規だったもので、つい。どうりで使いにくいと思いましたわ。
・・・もっと短い定規なら良かったのにね。」
「そこじゃないでしょ。ポイントずれすぎ。こりゃだめだ。」

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