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クエイルクリーク貯水池 – Quail Creek Reservoir


クエイルクリーク貯水池に白頭ワシがいると聞いて行ってみました。 – We’ve heard that Bald Eagles are at Quail Creek Reservoir, so we went.

なんとザイオン国立公園の岩山が見えます。 – Surprisingly, we could see the peaks of Zion National park.

そして、期待通り白頭ワシに出会うことができました。空高く飛行していたので、私の400mmレンズではこれが精一杯でした。- And we could indeed see a Bald Eagle.  It was flying so high in the sky, this is my best shot with my 400mm lens.

こんにちは。- Hello!

アカオノスリもいました。- A Red-tailed hawk was also there.  

地層が作る綺麗な模様。地質学者じゃなくても嬉しくなる場所。- The rock strata create a pretty design on the hills.  You don’t need to be a geologist to enjoy the view.  

白頭鷲 – もう少しかな


どうやら一羽は巣立って行きましたが、もう一羽はまだのようです。巣の近くに止まっていたのは、巣たちできない方でした。Screen Shot 2016-06-08 at 10.46.10 AM

ずーっと一人。寂しそう。

二本の枝を交互に行ったり来たりしているようです。でも、まだコワゴワと歩いて登ってます。羽を広げて飛びたそうな気配なんだけど、まだまだ。

お母さんは来てくれるのか心配していましたが、今朝、お母さんが食料をくわえてきてくれていた所を目撃。安堵しました。Screen Shot 2016-06-08 at 10.28.58 AM

この子は甘えん坊で、お母さんがいると、まだ口うつして食べ物をもらってます。一人でも食べられるのにね。

面白いです。鳥にも色々な性格があるんですね。

それにしてもですよ。この怖がりで甘えん坊さんは、果たして野生の世界で生きていけるのでしょうか。
こういう鳥は野鳥保護協会のような所で保護された方がいいんじゃないかなんて思っちゃうのは、やはり勝手な考えなんでしょうねぇ?

追伸:こんなことを書いた数時間後、飛び立っていった兄弟が帰ってきました。ほほ〜!嬉しいよね、やっぱり。

Screen Shot 2016-06-08 at 12.19.14 PM

白頭鷲 – 巣立ちました


寂しいです。
この3ヶ月間、いえ、産卵から数えると4ヶ月弱、慣れ親しんだ巣は、空っぽです。
子供たちの巣立ちは、嬉しいことのはずなのに、手放さなければならない親の感情面からは寂しい。
Screen Shot 2016-06-05 at 3.44.28 PM

クルクルとカメラを回して、近くの枝に止まっている一羽を発見。(私が発見したわけではないですが)Screen Shot 2016-06-06 at 8.56.41 AM

しばらくはこの巣に頻繁に帰ってくるとか。
一羽はこの通り、まだいるんですが、もう一羽は見当たりません。Screen Shot 2016-06-06 at 8.40.58 AM

もう獲物の確保の仕方など、知っているんでしょうか。魚の釣り方、もう覚えたのかな。Screen Shot 2016-06-06 at 8.39.42 AM

ほとんどの若鳥は次の春を迎える前に死んでいってしまうということです。寒い冬が来る前に、いえ、食べ物が豊富なこの夏に体力をつけて、強くたくましくなっていないと越冬ができないんですね。Screen Shot 2016-06-05 at 5.08.28 PM

ただただ、祈るのみです。

白頭鷲の赤ちゃん – その後


4-14-11
3月末に孵化してから2ヶ月が経ちました。2羽の白頭鷲の赤ちゃんたちは無事に成長を遂げています。4月11日、12日の頃。 4-12そして、これが今日5月30日の姿。翼を広げると、巣の幅と同じぐらい。サイズもすでに両親と同じぐらいです。5-30-2
片足で立つこともできるし、横の幹に止まることもできるようになりました。
5-30-1この成長ぶりは驚きです。でも、まだ巣立ちできないので、両親が運んできてくれる魚を待つのみです。多分、飛び立つ時はきっと近い。その瞬間を見逃したくなくて、毎日サイトにアクセスしています。
WASHINGTON, DC BALD EAGLE NEST CAM

5-27ちなみに、クチバシはまだ黄色くなく、頭もまだ白くないです。色の変化は3-5年とされています。その後、15年以上生き続けるのだそうです。ただ、綺麗に変身できるまで生きのびられるのは10羽のうち1羽ぐらいなんだそうです。自然の厳しさ、切ないですね。

ハクトウワシの赤ちゃん


二つの卵の孵化を待ち望んでいましたが、3月18日についに一羽目が生まれました。その時からず〜っと、観察してきました。
二羽目が二日後に生まれ、時々シフトチェンジをする時に見えるヒナたちを見てかわゆい〜と癒されてました。
2台のカメラが2設置されていて、24時間ずっと観察できます。夜もちゃんと見られます。

すでにものすごい話題ですが、まだご存じない方は是非、ご覧ください。A, B の違う角度から見られますので、時々変えてみてください。

ハクトウワシのひなたちライブサイト

ひなたちもですが、Mr. President, The First Lady と名付けられた親ワシたちの姿も感動ものです。折りたたんだ翼と脚で微かな空間を作って、その中で孵化させ、ふわふわのヒナたちを寒い風や敵から昼夜守っているんです。すでに5日経っていますので、ヒナ達も結構活動的になってきました。だから、ちょっとだけ外の風に触れられるように日中は少しだけ顔を出させてあげているみたいです。その度に巣を整え直したり、古い魚は処分したりと、今まで想像もつかなかった生態が見えます。

ヒナ達は一体いつまで親ワシの翼の下で暮らすのでしょうか。興味深いですね!20160228-_MG_0183

さて、私たちは明日から9日間、オレゴンに行ってきます。AshlandからCrater Lake National Park そして John Day Fossle Bed National Monument を回り、Merced National Wildlife Refuge へと南下して帰ってきます。それでは、良い週末をお過ごし下さい!

Olympic NP – Lake Quinault Lodge 1


さて、私達はここから南下します。
アメリカ大陸のカナダとの国境線の南では最北端であろう Aort Angels。そこから程近くにある Lake Crescent Lodge を後にしてLake Quinault Lodge へと向かいました。
ここでおさらいです。
Olympic NP trip map
クルクルっと半島を走る101号線を時計と反対周りに走りました。
赤くポチポチと見える線は私達が歩いたところ。クジラを見に行った時の船のポチポチは例外です。
こう見てみると私達の歩いた距離は合計12マイル (19 km) ぐらいしかないんですね。20140722-IMG_5915.jpg
Lake Quinault Lodge はQuinault 湖畔に建っています。
この写真の建物はメインの建物で、この他に3つのロッジで構成されています。
こちらのwikipedia の説明の方が詳しいようですが、肝心なことが書かれていないのが残念です。
それは、アルコール類の販売飲酒禁止法のあったころの事についてです。
まあ、ちょっと書きにくいことかもしれませんね。
20140722-IMG_6396.jpg
このガゼイボの後ろに見える湖のあたり一帯には、一時期巨大な桟橋のようなものが設けられていました。そして、まさにそこが一番の呼び物となって、遥かかなたのこの地にも来客が耐えなかったということです。
なぜなら、この湖上はインディアン特別保留地で、湖の上に設置された桟橋にいる限り、アメリカの法律に従わなくてもよかったんですね。
もう、おわかりですよね。飲酒のできなかった頃、お酒のためにわざわざここまで来て大パーティーが夜な夜な行われていたというわけです。
昔から酒と売春に関しては、話題が尽きません。
ということで、大火事の後、建物は一新されて桟橋は消え、飲酒法も消え去り、平和な現在に至っているということです。

さて、ここでのハイライトの一つはハクトウワシです。
アメリカの国鳥だけあって、バサバサと大きな翼を広げて空を飛んでいる姿には迫力と威厳があります。
滞在中、そんな雄姿を3回ほど見ることができました。ただ、心の準備ができていないし、カメラの準備もできていないのでうまく撮れないんですよ。
これが私のベストです。
20140722-IMG_6135
こっちは巣です。高い、高い木の上に巣をつくり、時々巣を移すんだそうです。
なぜならノミの繁殖があるからだとか。
20140722-IMG_6025
私の200ミリではやっぱりだめね。
鳥を撮るには 400ミリから600ミリのレンズが必要です。でも重いし高価、買えない。
話は脱線しますが、私の上司の奥さんが今度アラスカに行くということで、一眼レフを購入しました。しかもしょっぱなから400ミリレンズまで買って持っていくらしいです。いやはや、使いこなせるのかなー。でも、うらやましいな〜。
アラスカではハクトウワシがこちらのカラスのようにそこら辺に居るって話、本当かなー等々、話題となりました。

話をもどして・・・ハクトウワシ。
真っ白な頭部はシンボルマークのようなものですが、成長期にはまだら模様が残り、そんなにきれいではありません。
人間とは逆で面白いです。人間の100%白髪もきれいですが、髪染めする人が大半でしょう。
この湖ではハクトウワシの好物、サケの養殖をしているので、当然集まって来るわけです。

サケを好物としている鳥はハクトウワシの他にオスプレーもあげられます。
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この鳥が水面に直撃して魚を捕まえたところを目撃しましたが、その瞬間はキャッチできませんでした。
ハクトウワシとオスプレーは互いに獲物を競争しあうこともあるので、同時に見られることがよくあるそうです。

ところで、この湖の名前、Quinault なんですが、インディアンの言葉で「途中」を意味するそうです。Quinault川の途中にできた水溜りみたいな意味でしょうか。
サケが川を北上し、産卵します。この季節はまだ3cm ぐらいの稚魚しか見えませんでした。
大きなサケとハクトウワシの活躍が見たかったら9月-10月ごろ、この辺一帯と上流は真っ盛りになるそうです。
20140723-IMG_6644.jpg
ハクトウワシの足?手?爪というのでしょうか。それがですね、人間の手の1.5 – 2 倍もあるんですね。だからサケなんて軽く捕まえられそうです。
黄色い皮のグローブみたいだな・・・と考えながら、湖畔の椅子に座って2-3時間。
ウトウトしながらハクトウワシの出現を待ったりして、時は流れていきました。

湖のボートツアー、雨林帯ツアー、ビーチ、ハイキング、後はボーっとする。
これが私達のアクティビティーでした。
次回は温帯雨林についてかきますね。
[つづく]