Daily Archives: February 14, 2014

4番目の箱


今日、引き出しの中を整理していたら手ごろな閉じ紐を発見したので付けてみました。帯紐の要領ね。緑の紐がアクセントになって全体を引き締めているようです。イイネ!

それにしてもこの布のデザイン。金色に輝くススキの穂、藤の花かな。夕焼けを浴びて幸せがこみ上げてきそうな風景。そんな柄の七五三の晴着を着た女の子は、どんな夢を抱いていたことでしょう。静かな暖かさを 2014 年のバレンタインデーに感じています。

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さて、4 番目の箱、構想に取り掛かってます。

その前に 1 番から 3 番までを並べて眺めてみました。左から 1, 2, 3 と進歩の跡が見て取れます。4 番目はもう少し完成度の高いものになっていて欲しいです。勿論、いくつかの問題点はのこすでしょうね。だって、また違うことをしようとしているんですから。

布を買いたい衝動にかられつつも我慢してます。冷蔵庫の中の残り物でお夕食をささっと料理できるベテラン主婦のように、あまり布だって料理しだいでステキになるのさ!と言えるようになるのが目標です。10 箱ぐらい作ったら、きっと人様にプレゼントできるような箱ができているといいな~。でも、そのころには、飽きているかもしれないな~。

それにしても、ポシェットプロジェクト、いつ始められるのかしら。横道にそれっぱなしなんですけど~。20140213-IMG_253120140213-IMG_2539

赤い箱


今日のブログはナーるほどからスタート。

今日のナーるほど:  Penultimate

「最後から2番目」という意味の言葉。日本語にはそんな意味の言葉、存在するんでしょうか。ブービー賞はゴルフでは使いますよね。最下位の人に贈られる賞です。日本のゴルフコンペでは必ずあるんですが、アメリカのゴルフコンペではあまり見かけません。

話をもどして Penultimate ですが、pene- という接頭語が ultimate に付いている言葉。ultimate は究極、最後、最終、の意味ですが、それに「もう少し」という意味の接頭語の pene- が付いて「後一歩で究極、究極にちょっと足りない」「最後から2番目」となるんですね。

面白いなと思ったのは、こういう言葉が存在するということです。必要だから存在するわけで、文化の違いを垣間見るような気がします。Peninsula もラテン語に起源があって、あとチョイで島なんだけど、そうじゃないから (pene-island で、そこから変形して今の形になった) 半島なのよねーって所なんだそうです。とは言え、Ultimate と混同する人も多いらしいです。

さて本題

バレンタインデーに合わせて赤い箱を作ってみました。またー、たまたまでしょ~?テヘっ!

今回はリベンジ第二ラウンドとあって、慎重に進めましたが、残念ながら、3回戦目を期待しなければいけない結果となりました。以下、プラスとマイナスです。

    • 接着剤、Mod Podge が布の裏に染み出てムラムラになって決して美しいとはいえません。 みなさん、どうなさっているんでしょう。今後の大きな課題です。マイナス50 点。
    • 蓋の裏側の布の刺繍の絵を残したかった為に無理をした結果、緑の縁が調和よくブレンドできなかった。マイナス25 点。

      Mod Podge が赤い布の表面ににじみ出てきて乾いても消えないムラができた。残念・・・この上からMod Podge を塗ったらどうなるかしら。

      赤い布は布ナプキン。接着しにくい素材のようだ。また、Mod Podge が布の表面ににじみ出てきて乾いても消えないムラができた。残念・・・
      この上からMod Podge を塗ったらどうなるかしら。

緑の縁の幅がもっと細ければきれいになったかな。

緑の縁の幅がもっと細ければきれいになったかな。

今回、よかったことは以下。

  • 画期的な工夫は6 枚の厚紙を使ったことです。折り曲げる角に細い厚紙を入れることで曲げる部分に「遊び」ができ、最後の調整の時に柔軟性を与えることができたんです。もしかしてまだ誰もこの工夫に気がついてなかったりして。というか、ほとんどの人には必要ないものなのかも。なぜなら、普通はもっと薄くて柔らかい布を使うから。でも、私の場合は厚さ 2 – 3 ミリもある布を使ったので、何か特別なことをしないとだめだったんですね。プラス50点。
  • 布が足りなくてもミシンで縫い足して使ったこと。それが効を奏して前面のボタンをつけたところにアクセントができました。プラス10点。
  • タブをつけてボタンとゴムで蓋が開かないように工夫したことは努力賞ですね。プラス10 点。
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    この靴箱が今回の土台。

    折り曲げてあるタブは3ミリから5ミリぐらいの誤差を生み出すので、きっちり切り取ります。

    折り曲げてあるタブは3ミリから5ミリぐらいの誤差を生み出すので、きっちり切り取ります。

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    布はあらかじめミシンで縫い合わせておきます。

    ここが今回の山場。2本の細い厚紙を折り曲げる角に入れることで、角に柔軟性を持たせることができた。
    ここが今回の山場。2本の細い厚紙を折り曲げる角に入れることで、角に柔軟性を持たせることができた。また、テープで厚紙をつなぎ合わせておくことにより、布に接着する時のポジショニングが楽になった。

    刺繍が施されているため、布の厚さは3ミリ近い。それを折り曲げて使うことはできない。だから薄い布(バイアステープ)で端の処理をした。テープの幅が大きくなりすぎて美しくない結果となった。
    刺繍が施されているため、布の厚さは3ミリ近い。それを折り曲げて使うことはできない。だから薄い布(バイアステープ)で端の処理をした。テープの幅が大きくなりすぎて美しくない結果となった。

    蓋の部分は特に注意が必要だったので、接着する前にテープを使って仕上がりを何度も確認した。

    蓋の部分は特に注意が必要だったので、接着する前にテープを使って仕上がりを何度も確認した。

5点足りない~