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ドアストッパー完成


100-400mm レンズを壊してしまった後のショックを引きずりながら迎えた金曜日。
こんな時はドアストッパープロジェクトをするに限ります。
夢中になって忘れることができるから。

ジャーン!
20160715-_MG_7528
6個並べると、努力の跡が滲み出てくるようです。
てんとう虫から描き始めて、ハチ、赤とんぼ、蝶々、カマキリ、アリ。
カマキリとアリを描いている頃はも〜う、面倒くさくてザザザザァ〜。でも、完成できたよ。

まずはお気に入りの蝶々をキッチンのドアのすぐそばのドアに。20160716-_MG_7533

プールの奥の庭に出るドアにはハチ。20160716-_MG_7534

プール横のドアにはアリ。20160716-_MG_7536

前提に出るドアには赤とんぼ。20160716-_MG_7537

中庭に入るドアにはカマキリ。20160716-_MG_7539

そして、家の横に入る入り口には、てんとう虫。
庭の隅で使われずに苔むしていたレンガのリサイクルプロジェクト、終了。
イイネ!20160716-_MG_7540

赤い箱


今日のブログはナーるほどからスタート。

今日のナーるほど:  Penultimate

「最後から2番目」という意味の言葉。日本語にはそんな意味の言葉、存在するんでしょうか。ブービー賞はゴルフでは使いますよね。最下位の人に贈られる賞です。日本のゴルフコンペでは必ずあるんですが、アメリカのゴルフコンペではあまり見かけません。

話をもどして Penultimate ですが、pene- という接頭語が ultimate に付いている言葉。ultimate は究極、最後、最終、の意味ですが、それに「もう少し」という意味の接頭語の pene- が付いて「後一歩で究極、究極にちょっと足りない」「最後から2番目」となるんですね。

面白いなと思ったのは、こういう言葉が存在するということです。必要だから存在するわけで、文化の違いを垣間見るような気がします。Peninsula もラテン語に起源があって、あとチョイで島なんだけど、そうじゃないから (pene-island で、そこから変形して今の形になった) 半島なのよねーって所なんだそうです。とは言え、Ultimate と混同する人も多いらしいです。

さて本題

バレンタインデーに合わせて赤い箱を作ってみました。またー、たまたまでしょ~?テヘっ!

今回はリベンジ第二ラウンドとあって、慎重に進めましたが、残念ながら、3回戦目を期待しなければいけない結果となりました。以下、プラスとマイナスです。

    • 接着剤、Mod Podge が布の裏に染み出てムラムラになって決して美しいとはいえません。 みなさん、どうなさっているんでしょう。今後の大きな課題です。マイナス50 点。
    • 蓋の裏側の布の刺繍の絵を残したかった為に無理をした結果、緑の縁が調和よくブレンドできなかった。マイナス25 点。

      Mod Podge が赤い布の表面ににじみ出てきて乾いても消えないムラができた。残念・・・この上からMod Podge を塗ったらどうなるかしら。

      赤い布は布ナプキン。接着しにくい素材のようだ。また、Mod Podge が布の表面ににじみ出てきて乾いても消えないムラができた。残念・・・
      この上からMod Podge を塗ったらどうなるかしら。

緑の縁の幅がもっと細ければきれいになったかな。

緑の縁の幅がもっと細ければきれいになったかな。

今回、よかったことは以下。

  • 画期的な工夫は6 枚の厚紙を使ったことです。折り曲げる角に細い厚紙を入れることで曲げる部分に「遊び」ができ、最後の調整の時に柔軟性を与えることができたんです。もしかしてまだ誰もこの工夫に気がついてなかったりして。というか、ほとんどの人には必要ないものなのかも。なぜなら、普通はもっと薄くて柔らかい布を使うから。でも、私の場合は厚さ 2 – 3 ミリもある布を使ったので、何か特別なことをしないとだめだったんですね。プラス50点。
  • 布が足りなくてもミシンで縫い足して使ったこと。それが効を奏して前面のボタンをつけたところにアクセントができました。プラス10点。
  • タブをつけてボタンとゴムで蓋が開かないように工夫したことは努力賞ですね。プラス10 点。
    20140210-CAM00487

    この靴箱が今回の土台。

    折り曲げてあるタブは3ミリから5ミリぐらいの誤差を生み出すので、きっちり切り取ります。

    折り曲げてあるタブは3ミリから5ミリぐらいの誤差を生み出すので、きっちり切り取ります。

    20140210-CAM00486

    布はあらかじめミシンで縫い合わせておきます。

    ここが今回の山場。2本の細い厚紙を折り曲げる角に入れることで、角に柔軟性を持たせることができた。
    ここが今回の山場。2本の細い厚紙を折り曲げる角に入れることで、角に柔軟性を持たせることができた。また、テープで厚紙をつなぎ合わせておくことにより、布に接着する時のポジショニングが楽になった。

    刺繍が施されているため、布の厚さは3ミリ近い。それを折り曲げて使うことはできない。だから薄い布(バイアステープ)で端の処理をした。テープの幅が大きくなりすぎて美しくない結果となった。
    刺繍が施されているため、布の厚さは3ミリ近い。それを折り曲げて使うことはできない。だから薄い布(バイアステープ)で端の処理をした。テープの幅が大きくなりすぎて美しくない結果となった。

    蓋の部分は特に注意が必要だったので、接着する前にテープを使って仕上がりを何度も確認した。

    蓋の部分は特に注意が必要だったので、接着する前にテープを使って仕上がりを何度も確認した。

5点足りない~

カルトナージュの箱 – リベンジ1作目


週末、頑張って作ってみました。だんだんわかってきました。どこがいけなかったのか。リベンジ2作目をもう考え始めていますが、、まずはリベンジその1のご紹介。

前回とは作り方が違う点で一概には言えませんが、それなりに工程も頭の中に入っていたし、問題対処もできると思っていたんですが・・・まだ詰めが足りませんでした。

前回より布は薄かったんですが、まだ扱いにくい布で、接着に苦労しました。こういう難しい布を扱って練習しておけば綿100%を使ったら楽勝だー!と気合を入れてます。以下、写真、工程、失敗・改善点メモ。

20140209-CAM00478

こんな感じでブック型。たてに保存できる所が魅力的なので作ってみましたが、蓋をどう止めたらいいのか、まだ試行錯誤中。

まずは材料の点検。厚紙の準備はまだだけど、一応のスタート。シューボックス、外の横周りの布、表面、内側の布、などなど。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

ここで問題。 ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

ここで問題。
ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

失敗例 1. 靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 1.
靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 2。 布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 2。
布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 3。 布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

失敗例 3。
布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

最後の失敗例。 外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。

最後の失敗例4。
外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。