Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 – 完


20150609-IMG_5318Saarbruken… ごく一部しか見てないんですが、その感想はしっくり落ち着ける町。

基本、ホテルとオフィスの往復でしたから、オフィス内の事の方がよく覚えてます。

ランチはこんな感じで、いたってシンプル。Mezza mix は甘過ぎたかな。

一応まじめに仕事しました。

オフィスへの道。20150609-IMG_5313IT Park という一角にありました。20150609-IMG_5323緑がきれい。ビルの裏側。20150609-IMG_5330前庭には池もあり、本当に気持ちがいい。20150609-IMG_5347カフェテリアに行く途中のランドスケープ。20150609-IMG_534020150609-IMG_533520150609-IMG_5319電気自動車の充電場所もしっかりありました。20150609-IMG_5328この町に限ったことではないですが、私のお気に入りは、やはり、歴史を感じさせてくれる石畳でしょうか。ヨーローッパの石畳はなぜかホッとさせてくれます。20150607-IMG_523520150607-IMG_529220150609-20150609_124942そして、もう一つ、英語が使える!!!
フランスとは違って、英語で話しかければ理解可能な英語が帰ってくる。だからドイツにいる事を忘れてしまうほど不自由なく過ごせました。多分、もっと田舎に行ったら(ここもかなり田舎ですけど)ちがうのかもしれませんね。でも、目と目が合うと、向こうから話しかけてくるような人懐かしさを感じました。しかも、アメリカ式、通り一遍風の挨拶じゃなく。

時間がなくてほとんど観光ができなかった私のために、スルッと国境を越えてフランスへ連れて行ってくれました。この区域の人たちはパスポート無しに行き来できるんです。20150610-IMG_5423Woll resutaurant で夕食会を開いてくれました。20150610-IMG_5426トイレにたった私は、初めてここがフランスだったことに気がつきます。女性と男性のアイコンのないドアを前にして、どっちに入るべきか思案します。意を決して遠い建物のドアを開けるとやっぱり違う雰囲気。誰も中にいなくてホッとしたというエピソード。こういう失敗がないと旅は楽しくないですよねー。テヘッ!

もう二度と訪れることはないと思われる町。大切な思い出としてとっておきましょう。
おしまい。20150610-IMG_5419

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 3


今日は Saarbrucken の街の写真を紹介しましょう。

これは市庁舎。1910年に建てられたらしいです。まだ新しいということね。
20150610-IMG_5392これも市庁舎。窓の横に立っている人たちはこの町の人の産業をあらわしているとか。
20150610-IMG_5393ザール川沿いにあり、かつては炭鉱、製鉄で栄えた町。
その産業がゆえに、フランスとドイツでこの町の争奪戦が繰り返された町。
ザール川を見下ろします。
20150607-IMG_5239日が沈んだ後のザール川。
20150609-20150609_124704フランスのセーヌ川のポンデザール川の真似ですね。橋に付けられた鍵。このぐらいならまだ愛の重みは感じないようです。
20150609-20150609_124629この橋、Alte Brücke (Old Bridge)、の向こう側に中心街があります。20150607-IMG_5242もう少し進んでみましょう。
20150607-IMG_5246そう、ここですね。St. Johanner Markt (St. Johanner Market Square)20150607-IMG_525320150607-IMG_525520150607-IMG_525120150607-IMG_5256ここで、オフィスの同僚が雇ってくれたガイドを紹介しましょう。20150610-IMG_5377
同僚曰く、「英語が話せるガイドを頼んだらこんなのが来ちゃって、申し訳ない。」と、連発してました。

何が申し訳なかったのか。このカールアーネストというオヤジ。ま、一言で言えば説明が結構いい加減。大切な事をいっていないというところでしょうか。27年間もガイドをしてるって言ってました。
ただ、ガイドの説明は、明日になったら忘れちゃうことですから、何をどう面白くするかだと思うんですね。例えばこの教会、Ludwigskirche (Ludwig’s Church)20150607-IMG_527018世紀に建てられて、戦争で破壊され・・・という説明がありましたが、あまり覚えてません。でも、はっきり覚えていることは、左右、後ろと、白い建物が並んでいますが、それらは官舎として使われていたらしいんです。そして、右手前に少し見えている建物には美しい女性が住んでいました。その女性こそ、ルードリッヒ公爵のお父さん、ウィルヘルムハインリッヒ公爵の愛人だったとか。だから、いつも彼女を監視するように、お父さんのレリーフが彼女の部屋を向いて付けられているとのこと・・・ 本当の事なんだか、不明。でも、これで一応記憶に残りました。20150610-IMG_5403Invisible Memorial Square 真ん中全面がガラス張りになっているところから、こんな名前が付いたんでしょうか。城跡に建っています。
20150607-IMG_5236城跡の壁に設置されている“miserly baker” of St. Johann 20150610-IMG_5420オヤジバーションじゃなく、同僚の説明を書きます。かつて腹黒のパン屋が住んでいた。彼は貧しい村人に、特に若い女性に自分と寝たらパンをあげると言っていたらしい。それを聞いた貴族の女性が、うわさを確かめる為に、わざとこじきの格好をして彼の所にやってきて、パンを恵んで欲しいと懇願した。パン屋はまんまとひっかかり、牢屋に入れられたという。その戒めを込めて、彼の頭はザール川の横でガーゴイルとなっているということです。

その他、教会、もしくはかつて教会だった建物はたくさんありました。全般にゴッシク様式なんですが、尖がりの頭、クーボルといという玉ねぎの形をしたいるものが結構あるんです。これも、20150607-IMG_5260これも。20150607-IMG_5267玉ねぎのような形をしたクーポルはロシア正教会風ですね。20150607-IMG_5232

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 2


なにしろ出張だったので、仕事以外、たいした事ができたわけではありません。毎日、ビール飲んで・・・20150609-20150609_103747

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ワイン飲んで・・・20150610-IMG_5429

シャンペン飲んで・・・20150610-IMG_5373

ぐらいでしょうか。
そうそう、会社の同僚が100% Vegan & Gluten free の上司用にGlueten free のビールを探してきてくれました。20150610-IMG_5359ということで、毎日飲んだくれていました。。。って、そんなことしてたから睡眠時間3時間ぐらいしかとれなかったんですね。
20150610-IMG_5451弊店までパブに居座ったのって、何年振りでしょう。20150610-IMG_5461
大木のような大きなフランス、ドイツ、イギリス人男性達に混じって同じサイズのビールって、大和ナデシコからほど遠い。でも、もう気にする歳でもなく、とにかく
***ウマイ!***
仕事の後だもんねー。

注記:Picon ビールですが、危険なほど美味しい。ビールにオレンジベースのリッカーが入っているらしいです。調子に乗って飲み過ぎると一気に酔ってしまいます。

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 1


20150607-IMG_5233密度の濃い小旅行でした。ザール川沿いにある小さなドイツの町、Saarbruken。
気候的にも、暑くもなく寒くもなく、とっても過ごしやすい時期に訪れることができてラッキーでした。そもそもドイツは始めての私。こんなに長いことドイツの会社に勤めていてドイツ出張が初めてというのも、不思議と言えます。しかも、本社を横目に見て、そこから更に南下してこの小さな町に来るというのも不思議ではありました。ただ、本社に行かなかったからこそ、面白い時間も作り出せたんじゃないかと思ってます。

旅はフランクフルトに降り立つ前から始まっていました。飛行機の中、となりの座席の若い女の子と名前も告げて握手もして、11時間の旅、よろしくねって言い合ってスタート。ついでにフライトアテンダントの名前も聞いて握手して座席に収まります。これ、賢いやり方ですよね。そうすることによって、ますます失礼がないようにお互いに気を使いあうようになるし。

彼女、ダニエラはテスラのベルリン支社営業所に勤めているということで、忙しそうにパチパチラップトップに向かってメールを書いていました。かつて、私も同じようなことしてたなーと遠い昔を思い出していました。そう、もう、そんなに頑張らなくても何とかなるってわかってきましたからね。ぼ~っと New wave 系の音楽を聴きながら本を読んでました。

フランクフルトからレンタカーを借りて2時間ほど南下するんですが、レンタカー屋さん。
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ガレージの中で、ミニスカートのスラリとした女の子が対応してくれました。ぜんぜんふさわしくない・・・と思ったのは一瞬で、勿論テキパキと処理してくれました。車を返す時も同じようにミニスカートの若い女の子のお出迎えです。ここまでくると、なるほどと読めました。男性心理をついてますね。

彼女達相手に文句は言えませんからね。自然と甘くなって、レンタルプロセスがスムーズに行われる・・・これが私の読みです。どこも同じね。20150607-IMG_5286
ホテルは坂道を上った丘の上にありました。面白い内装で、それぞれの部屋に描かれている絵が違うというもの。私の部屋は無難に白いカーラ。Hotel Am Triller

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ホテルの話が続きます。ホテルだけではないんですが、ドイツの家の窓にはシャッターがついてます。日本の家もそうですよね。こんな電動ボタンで上下のコントロールをします。20150607-IMG_5299アメリカではどうしてこんなシャッターがないのでしょうか。暑さしのぎにも断然いいと思うんですけど。20150607-IMG_5300

窓に関して、もう一点。網戸がついてない。皆無。どこの家にもビルにもついてないです。だから窓をあけてひょいと外に出られる。しかも、虫も驚くほどいない。ぜったいどこかにいるはずだけど、どうしてでしょうね。うらやましい限りです。20150607-IMG_5221
ホテルの話しはまだ続きます。なぜ?と思ったこと、トイレ。20150607-IMG_5224
タンクが壁の中に入っているからでしょう。フラッシュのレバーとかボタンが見つからなくて思案しました。それもそのはず、上の方にある巨大なボタンがそれだったんですね。こんなに大きい必要性って、何?20150607-IMG_5223-Edit-Edit-2

シャワーの中にも筒がポツン。毎日、キチンと置かれていました。私の自問自答は早朝5時にシャワーしてオフィスに行く前に繰り返されました。水の流れのコントロール用なんでしょう。でも、どういうタイミングで使うのかさっぱりわからず。ついにホテルの人にも聞かないままチェックアウトしてしまいました。20150607-IMG_5222

普通に快適な部屋。ビジネスマン用ですね。
でも、いや~、やっぱり、ちょっと変わってるホテル。こんな廊下なんだもん。20150607-IMG_5297

金物屋さんのネジ?摘出手術


これ。このネジが13年以上私の両足に入っていたんですね。

20150623-20150623_09374613年間も入っていたわりに、新品みたい。そりゃ、体の中なんだから、錆びないような材質をつかってるんでしょうけど、こんなに大きい、本当にネジの形をしているもの使うのねーっと、改めて感心しました。これが証拠のX-Ray写真。

feet13年前、外反母趾の手術をして、ネジはそのまま体内放置されていました。多分、ダンスをしていなければ、そのまま一生ネジ付きで死んでいったのかもしれません。でも、3ヶ月ぐらい前から右足の付け根が痛み出したので、さっそく医者に見せました。ネジが神経にぶつかってるから痛いんでしょうとのこと。で、ドイツ出張の直後に手術の予定を組んだという次第です。ちなみに、今ではこんなに大きなネジは使わないとの事でした。

手術前。重病患者じゃないから結構楽しく過ごせました。異常なし。準備OK。
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これ、面白いとおもいませんか?足の手術をするのに、手術室に歩いていくんです。ばんちゃんに絶対に撮ってねと、お願いして撮ってもらった一枚。

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過去に2回の手術、様々な検査3回受けていますが、その5回の体験すべてにおいて、手術室、検査室に入る時はすでにベッドに横たわっている状態でした。だから、このシステム、ちょっと驚きです。勿論、出て来た時は麻酔が効いていたのでベッドのままだったはずですけど。

術後。順調に回復。
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手術をしてくれた若い医者、ハワード先生と記念撮影。私の気持ちがリラックスしていたからでしょうか。今回の手術体験は、ちょっと変わった休暇体験みたいな雰囲気でした。
20150619-20150619_125724勿論、ばんちゃんには感謝のしようがありません。
帰ってきてからの3日間、私の傍にいてなんだかんだとジョークを飛ばしながら世話をしてくれていたんですから。

「ジュース欲しい~!」
「足のマッサージして~」

クセになる・・。回復したくない・・。
残念なほど短い療養生活がすでに終わってしまいました。自己リハビリだけが待っている。。

まずは驚きの経過報告


weightTrend
しばらくのお休みをいただいておりましたが、今日復帰しました。
いろいろあったんですが、何はともあれ、このグラフを見てください。お休み前にあれほど頑張って体重を減らそうと努力していたのに、効果も上がらず、あきらめムードが漂っていました。
・・・が、昨日初めて体重計にのったら、ナント!!!
こんなに一気に減量できるものなんですね。ただ、短期間の減量はリバウンドも早いというのが常です。

昨夜も、
「アイスクリーム食べようと思うんだけど、一緒に食べる~?」
なんて甘い誘いがきたのが11時過ぎ。それって、食べたら即寝るってことになるわけでしょぉ?え~!

それでも、優しすぎる私。
「一緒に食べなかったら罪悪感を感じちゃうんだよねぇ? 仕方がないな~。一緒に食べてあげるよ。」
なんて調子。

できることなら断じて、110ポンド以上になりたくない!!!

このまま8月28日まで、徐々に体重減少を続けて、私の理想体重、BMI =21.5 (Body Mass Index) 106ポンドにしたい。そして、そのままキープする。

なぜ、8月28日かって?ダンスの発表会が29日にあるからよーん。

調子に乗ってダンス用のドレスを5枚も買ってしまって、もう後に引けない状態ですもんね。

目下、足の手術を受けたばかりで、昨日、ようやく歩けるようになりました。ダンスができるようになるのはあと3週間後。つまり、これからの3週間が正念場なんですね。

動けない間、食事管理をどうしていくか。うっかりすると、ブクブク太り続けることになってしまう。断じて一緒にアイスクリームなんて食べないぞ!

ということで、まずは経過報告でしたー。明日から、再びチョコチョコ書いていきますので、よろしくね。

Shake your booty


今週末のSpot Light というイベントに向けてあまり頑張らない程度に踊ってます。

30秒間だけTaylor Swift の曲にあわせて2曲踊ります。一つはスウィングでもう一つはランバ。ヒールが2インチのダンスシューズをはく機械が多くなったためか、外反母趾の手術した部分が傷み始めました。も~~~!目前にこんな風になるの。ペタンコの黒い練習用と呼ばれる靴を履き始めましたが、やっぱりちょっと痛い。

月曜日に足の医者に会います。

でも、それにもめげず、昨夜は目いっぱい踊りました。モーガンヒルにあるGuglielmo Wineryのダンスイベントに誘われたからです。一応ダンスシューズも持って、短いヒラヒラのスカートにペタンコのブーツを履いて、痛み止め薬も飲んで。

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Arthur Murray のダンス仲間10人で一つのテーブルを借りて、適当に話をしたり、ワインを飲んだり。それに加えて、今月は私の誕生日の月だったので、お祝いしてもらっちゃいました。

10年とか15年もダンス経歴のある人たちの中に入って踊ると、違いが一目瞭然です。

例えばハッスルという結構簡単な踊りでも、彼らのステップはシンコペーションなんです。私達のはみんな同じスピードのステップ。2度目に一緒に踊ってもらって、ようやく気付きました。

スウィングも同じように違うんです。本当に先が長いです。

でも、ああいうバンドに会わせて楽しく踊る会場では、どうでもいいんですね。ただ楽しく踊りまくればいい。散々汗を流したのでスッキリ爽やか。

そして、家に帰るのが楽しみでした。なぜかって?

体重計に乗るためです。

基本、運動不足がちではありましたが、それに輪をかけてしっかり夕食も作り、食べていたせいか、一気に116ポンド(52.6kg)という、新記録をうち立ててしまいました。そこで1週間前から体重のグラフを壁に張り、変化を観察していたんです。

目標は105ポンド (47.6kg)

遠いです。でも、カタツムリのように少しずつ減っている雰囲気はありました。雰囲気と書く理由は、上がったり下がったりで、113ポンド以下にはならなかったからです。昨夜の時点では、113ポンドでした。フフフッ、期待できる。

で、今朝。20150530-IMG_5187-Edit

運命の瞬間、112.5ポンド達成に成功しました。やった~!!!
この勢いに乗って、これから金曜日のSpotlight の発表会までに 110 の壁を越えるぞ~。お~!!!

来た!


例のCoravin、買っちゃった。クリスマスが突然やってきたような感じ。
あ、そうだ。自分の誕生日がもうすぐ来るんだった。
自分から自分へのお祝いにしましょう。ウフフ。

箱。蓋がマグネット式になっていて、重厚。何かに使えます。
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パカリと蓋を開けると、ありました。
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組み立て後の姿1.
20150522-IMG_5171-Edit発明した人は医者だそうで、どうりで・・・と思わさせてくれます。長い針を人間の体の中に刺して液体注入したり、吸い上げたり、そんな事をしそうな細い長い針が付いているんです。

ガスタンクからアルゴンガスをボトルの中に注入し、その圧力でワインを注ぎだすという仕組みだと理解しました。空気が入るわけではないので、酸化が進まないんです。

ブスリと刺されたコルク側ですが、針が細いため、自然に穴が埋められるそうです。言い換えると、自然に回復できるコルクの栓でないとだめなんです。最近、プラスチックのような栓のワインが出回ってますが、それには使えません。

ちょっとしたワイン革命です。少なくとも私にとっては。だって、好きな時に、好きなワインを好きな量だけ飲めるんですから。がぶ飲みする必要なく、捨てる必要もない。残りはずーっと、とって置けるんです。

この製品、ワイン産業界の人たちには、微妙な存在になるかもしれません。販売量を減らす可能性にもつながるし、その逆にもなる。私はプラスの効果をもたらすと見ています。

組み立て後の姿2
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Chalk Hill


20150516-IMG_4991先週末、ソノマカウンティーのワイナリーに行ってきました。久しぶりのワイナリーめぐりに100%以上満足です。

実は以前、夕食に招待された時にいただいたChalk Hill の Sauvignon Gris というワインに深く感動していました。だからワイナリーめぐりのお誘いに躊躇なくOKしちゃいました。

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Chalk Hill ワイナリー  Sauvignon gris が植えられているあたりの風景。

ワインの美味しさはどう測ったらいいのかな。個人差もあると思うし、それぞれ違っていてぜんぜんかまわないよね。
このChalk Hill の Sauvignon Grisは翌日頭が痛くならないという確信を与えてくれるような、安心して飲めるワインです・・・って、変な形容の仕方。でも、その辺、私にとっては美味しさの決め手なんですよね。
なぜなら、化学薬品などで味調整をしているワインを飲むと必ず頭が痛くなるという経験を何度も重ねていますから。20150516-IMG_4957

のどかなブドウ畑を前に、めちゃくちゃ美味しいトリプルチーズをクラッカーに乗せて、4本ほど試飲。どれも美味しい。あまりの心地よさと楽しい会話に、ついつい長居をしてしまいました。

近くのHealsburg  というお洒落な町のChalkboard でランチをして、次のワイナリー B.R. Cohn に向かったのが4時過ぎ。結局5時を過ぎてしまって、試飲はできませんでしたが、ぜんぜんいいの。だって、こうして久々の時間を気にすることなく過ごせる土曜日そのものが大切なんですから。20150518-IMG_5013

Chalk Hill でSauvignon Grisと2013年のPinot Noir, Mt. Eden Cloneをゲットしてきただけで満足。これでしばらく楽しみにするものができました。20150516-IMG_4992

ところで、ご存知ですか?このブログで一番書きたかったこと。

Coravin

コルクを抜かなくてもワインを注ぐことができるギャジェットです。Chalk Hill で初めて拝見して衝撃の感動。つまり、ばんちゃんが「頭が痛いからワイン飲まない」って言っても、私一人でワインを楽しめるんです。ボトルを空けるわけではないので、美味しさをそのままキープできるんですね。

いろいろ考える人がいてくれて助かりますよね。やはり、必要と怠け者、そして食いしん坊は発明の母です。

もう一つ、付け加えると、B.R.Cohn ではワインの試飲はできなかったけど、オリーブオイルやその他小物をちょこちょこ発見して楽しみました。その中の一つ、ワインボトルの栓。

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ワイングラスの形をしているんです。それがいくつも並んでいると可愛いんですよね。で、3つ買おうと思ったら、そこへばんちゃん登場。「ワインを3本も空けて飲むことなんてあるの?」なんて言われて返す言葉もない。そういうものじゃないんだけどな~と思いつつも、あきらめて一つだけゲットしてきました。「家にいっぱいあるじゃない?」なんて言われる前にね~。

ラベンダー色のじゅうたん


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うわ~!
ラベンダー色のじゅうたんが道路沿いに広がります。国道5号線を北上して、Mt. Shasta も通過して、オレゴン州に入ったあたりから。

Ashlandはそんな谷間にある小さな町。

そこにある小さな大学 SOU (Southern Oregon University) の寮に住む大ちゃんを訪ねるのが目的でした。彼はビッシリと勉強やサークル活動で忙しそうです。
ガールフレンドではないけど、大切にしている女の子も紹介しれくれました。みんなで夕食に出ると楽しい一時はあっという間です。別れはやっぱり名残惜しいな・・・と思うのは私だけでしょうか。

ところで、オレゴン州では買い物をしても税金がかからないということをご存知ですか?
それを発見して、突然興奮します。ダンス用のドレスを3着と悪魔の役をする為の角を買ってしまいました。8月のショーケースという、ちょっとしたお披露目ダンス用です。
この税金無しって、すごい魅力ですよね。だからなのか、定年退職してカリフォルニアから移り住んでいる人が多いとか。
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Ashlandを去る直前、ラベンダーのじゅうたんを見に丘に登りました。Lupinus argenteusという名の花のようですが、ちょっと自信ない。
20150510-IMG_4188Ashland の町を下に見下ろして、向こう側には雪が残る Mt. Ashland が見えます。パチリパチリと写真を撮っていたら、同じく写真を撮ってた老カップルに出会いました。知らない人達なのに話が弾みます。奥さんはSOU の先生をしていらっしゃることもわかりました。この6月で退職されるそうですが、大ちゃんのことも時々様子をうかがってくださるとか。突然のオファーに感謝です。

それはさて置き、このご夫婦、ペンシルバニアから定年退職のために引っ越していらしたんです。アメリカ全土の候補地を比較して、この町が選ばれたというわけです。たしかに、文化人が多そうで、落ち着いたたたずまい。気候もそれほど悪くない。シェークスピア劇場で有名なこの町、お勧めです。

まあまあ


お勧め本。「自分の壁」 養老孟司
彼の視点であらゆる事に触れ、彼のユニークな考え方が満載で非常に面白いです。本の全体像はとりあえず据え置きにして(まだ第6章を読んでる最中なので)、面白いくだりがあったので、書きとめておきます。
20110507-IMG_0526第5章に「それはまずいでしょう」という言葉が言及されています。
日本では良く使われる言葉で。過去に言われた時の光景も思い起こせます。
以下、彼の言葉を引用します。

どういう理由で、どの辺がとう、まずいか。その理屈はいちいち言語化されない。誰も説明しない。でも、「まずい」のは「当たり前」なのです。それは無意識で共有されている。

あー、日本だなーと頷いてしまいます。6章には「まあまあ」という言葉も出てきます。
「まあまあ、良いじゃないですか、仲間なんだから。」みたいに使われ、怒っている人をなだめる時に使われますよね。
同じ文化を共有しているという基盤の元、あやふやに、まあまあの線で納得しましょうよ。ね!みたいに、暗黙の了解を求めているんですね。

この暗黙の了解は、日本の言語そのものです。主語もなくていい、目的語なんかもなくていい、動詞もなくていい時もあったり。それでもわかっちゃう。主語があるとかえってわずらわしい文章になる。それに比べると、英語ではありえないですよね。勿論、FBの書き込みなんて別ですよ。日本の随筆などは「つれづれなるままに・・・」書かれるから、結論だってどうでもいいみたいなところあるでしょ?必ず起承転結がある英文とは正反対です。

そんな事いったら、日本企業の会議って(最近起業した会社は違うかも)ものすごく長くて、結論に達することが目的なのかどうかわからない時がありませんか。実際に日本の会社で働いたことがないので本当の事はわかりません。でも、出張先の日本の会社での会議の時に、いつもじゃないけど、よく感じたことでした。

裏には共通の社会、理解が存在しているからそんなに説明しなくてもいいんですね、きっと。
じゃあ、例えば会議は何の為に開くの?とりわけ「根回し」した後の会議。時間の無駄~と、思えますよね。
多分、想像ですが、共通の足場を確認し合い、信頼関係を再確認するのが目的なんじゃないかな。だから、email なんかで片付けられない。

その点、この国の文化は違います。会社でも家でも、ずっしり感じます。
ばんちゃんと話をしていても、
「あっちの方が良くない?」と、私。
「何が?どう良いの?もっとはっきり説明して。」と、ばんちゃん。

きちんと理由を列挙して、何がどんな物に比べて優れているのか説明しなくちゃいけないのって、ときどき疲れます。時々うっかり感情的にポロリ言ってしまうと突っ込まれます。

いわんや会社においておや、です。契約の更新、めんどくさーい。弁護士との交渉、考えただけで疲れる~。
20110507-IMG_0533これからの日本。外国人が増えている中、「それはまずいでしょ」「まあまあ」だけでは片付けられない機会が増えていくんでしょうね。健闘を祈ります。

日曜の午後


もうすっかり夏みたい・・・そんな日曜の午後のティーパーティー。20150503-IMG_3925

お料理まるでタメな私はカメラ持参で参加。
車を走らせながら向かう途中、これが初めてだということに気がついて、突然、緊張気味のわたし。
主催者が唯一の知り合いで、アメリカ滞在は5-6年の日本人女性6人とのお茶会です。20150503-IMG_3904

仕事ばかりしてきて女性同士の集まりに縁のなかった私には、とても参考になる一時でした。

美味しいスイーツとお茶をいただきながら、一人だけがその場をさらっていくわけでもなく、お互いが適度に気を使い合い、流れに任せておしゃべりする。20150503-IMG_3945

それが日曜の午後のティーパーティーだったんですね。

「なーに?あたりまえな事を言っているの?」という方のために書きます。
アジェンダがあり、問題解決をして、ゴール設定をする。1時間以内に終わらせるため、言いたい事は人の話をさえぎってまで主張して、解散時にはアクションアイテムを持ち帰るのが会社のミーティングです。

対極の世界。。。和やかに過ぎていきました。20150503-IMG_3919