今日はちょっと休憩して、裏山へカメラを持って登りました。雨が降り出しそうな空模様です。そのおかげか、Thrasherを見つけることができました。
そして、コヨーテ君。コヨーテって、いつも寂しそうな顔してる。
こんなに近くにいるのに、みんな気づいてくれないからかしら。
自転車のおじさんと立ち話をしていたら雨がポツリポツリと降ってきました。辺りが突然暗くなってしまいました。遠くの木にはロビンがたくさんいるんですが、シルエットにしかなりません。さて、この写真の中には何羽のロビンがいるでしょうか。
ブルージェイも微かに青い羽が認識できるだけ。さあ、カメラをジャケットに包んで早く家に帰りましょう。
Category Archives: Nature
寒くても、あったかい。
朝7時、南へ。
早朝の外出は久しぶりです。頑張って起きたせいもあって、風景が全て新鮮です。所々、白い霜が降りてました。今年最後の医者のアポ。
帰宅してキッチンの外を見ると、ハミングバードがフィーダーにチョコリ。腰を据えて動きません。じっと見つめていたら、ようやく思い出したようにネクターを飲み始めました。そうですよね。もう寒いんです。南の国へ飛んで行かない鳥たちは、冬をどう過ごすのでしょうか。
わさわさと食事の準備をしていた時の事。ふとキッチンの窓の外を見ると、
「うそでしょ?何あれ?」
裏庭に真昼、コヨーテ?!心臓バクバクを必死に抑えて、カメラ~。。。シャッターを切った時には遅すぎました。まるで私のためにポーズを取っているかのようにスクッと立ったまま、動かなかったのに!!!かろうじて撮れた一枚がこれ。
それにしてもです。なぜ?
コヨーテが裏庭に行くには2つのドアを通過しなければいけないんです。一つは道路から家の横に入るドア。ボロくなって下の方が割れているので、そこから侵入したのかもしれません。でも、もう一つのドアはこの鉄の柵と同じ幅の格子のドア。こんな細い隙間から入れるのかしら。
この寒い冬空。彼もお腹を空かして入ってきちゃったんでしょうか。時々、変な動物の死骸が家の横に転がっていたというバンちゃんの言葉を思い出しました。む、む、む・・・ その後、ドアと塀の隙間を厳重にチェックしました。
コヨーテよ。寒くても強く生きていくんだぞ。

昨夜、隣人が通う教会、Saratoga Federated Church のクリスマスのミュージカルを見てきました。この手の出し物、恥ずかしがらないアメリカ人は得意です。一緒に歌を歌いながらホロホロ泣いてしまいました。ほとんどフルに近いオーケストラもなかなかの演奏でした。
宗教には縁のない私たちは、勧誘された時用に、丁寧にお断りするセリフを準備をしていきましたが、そんなものは一切なくてちょっと拍子抜けでした。雨が降っていた日曜日、心の奥の方がちょっと暖かくなりました。
そして、最後は表の飾りです。突然バンちゃんのエンジンが動き出してこんなにきれいになりました。
隣人からもらった宿題、完了!
この飾り付けで、私だけじゃなく、道行く人の心が少しでも暖かくなったらいいな。
美味しそうな裏庭
昨夜からずーっと。電話もテレビもネットアクセスもできません。サービスプロバイダーに電話をしても、途方もなく待たされて、挙げ句の果てに、客の話を聞こうとしないサポートが土曜日にテクニシャンをよこすって。プロバイダーの問題だってわかってるのに、らちがあかない。そんなサポート窓口なら私だってできますよ。結局あきらめるしかないという最悪状態でした。
仕方がないので、かすかにつながっているスマートフォンでメールを読んでおしまい。で、久しぶりにカメラを持って裏庭に出てみました。紅葉が燃えるように綺麗。
遠くまで出かけなくても、目の前にあったんですね。秋の色。それに、オレンジ。初の収穫、もうすぐね。
こっちの方はまだ先が長そうですねぇ。ライムみたい。
のーんびりと光の中。
痛い足を気遣いながら歩いてました。
あまり歩けないし、ダンスもできないし、仕事もしてないし・・・
ちょっと落ち込むかなー。
そうこうしていると、ピンポーン。ドアを開けると、お隣さん。
「今年最後の収穫だよ。」と言いながら大きなバッグを渡してくれました。
お隣の裏庭の柿の木。まだ沢山実っていて、美味しそう〜と思っていたところだったんです。こんなに頂いてしまうなら、こちらから収穫のお手伝いに伺えばよかった。
実りの秋。感謝祭まであと6日。裏庭も一緒に美味しそう。ほんわかと、幸せにしてくれました。
ちなみに、ネットアクセスができるようになったのは2時過ぎのことでした。
Zion, Bryce 国立公園 10 – アスペン
Fitbit… 悔しい。
昨日はダンススタジオでブロンズ2の卒業テストがありました。だから、バッチリ10kは歩いてると思っていたんですね。で、真夜中12時10分前にチェックしてみたら、なんと9,000歩チョイしかあるいてないの。え、え〜っ!と叫びつつ、歩き始めます。
あと1分、あと30秒・・・ヒー・ハー・ヒー・・・9,749歩!時間切れとなってしまいました。
最後は走ってましたが追いつかず。気がつくのが遅かった。今日はせめて1時間前にはチェックしよぉっと。
ちなみにダンスのテストは合格でした。来週、フリースタリルのリビューがあります。こっちの方が心配です。
帰路。
旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる
とは芭蕉の言葉。
風邪が治ったように見えても、またぶり返したりと、一喜一憂の帰路。
「もう、紅葉は終わっているかもしれないね。」と、バンちゃん。
それでも私を和ませてくれようと、14号線沿いのアスペンが綺麗だったという一週間前の情報をもとに、ダメもとで迂回します。
ところが、車中から突然見えてきます。
旅に病んで 光に踊る アスペンの葉
死ぬ間際に詠んだと言われる芭蕉の句が、無念の胸中を詠ったとするならば、私の句は、心が踊りだし、元気になっていく様ね。てへっ!
バシバシ撮りまくるバンちゃん。綺麗に衣替えしたアスペン。これはもう、カメラを持ち出すしかないでしょう。
そんなこんなで、シェラネバダ山脈の東側を北上し、モノレイクを通過して、Bridgeportという街に宿をとります。
ところで、モノレイクはベイエリアのアマチュア写真家のメッカとでも言えそうなところ。夕日の色がなんとも言えないんです。そのまま通過の予定を、やっぱり変更。あの景色には勝てない。
すでに日は沈んでしまっています。でも、まだ何かできる。。。慌てて湖畔に飛び出します。
暗くて手元が何も見えない。なんかグニャグニャ。三脚がうまく立たないことに苛立ちます。
あ〜、色がどんどん変わってる・・・!心の中で悲鳴をあげつつも、とりあえずアパチャフォーカスで撮り始めます。
車に戻ると、泥まみれになった靴とズボンのすそ、三脚に気がつきます。あーあ、でも楽しかった。
翌朝、寝坊。日の出のモノレイク撮影を、アスペン探索に変更。そして見つけた場所。
風になびくアスペン、光に踊るアスペンの葉、どうやったら捉えることができるんでしょうか。風の音、小川のせせらぎ、全部含めて捉えたい。と、思ったらビデオにするしかない。
で、まあ、使ったことのないビデオモードでしたが、思考錯誤の末、撮ってみました。そして、これまた初めて使ってみるMac付属のiMovieで処女作、作成。いくつか作ってみた中の一番好きなバージョンです。よかったら、ご覧ください。また、ご意見も感謝。後悔すること多々あり。でも、音楽選定とイメージとのタイミング、結構うまくいったと自己満足です。先週2日間たっぷり使った甲斐がありました。
その後、Bodieという、ゴーストタウンを訪れますが、その話はまた別の機会に書きます。とりあえず、これで2週間のZion とBryce、またその周辺の旅行記、終了です。
旅で出会った人々を懐かしく思ってます。ミネソタから一人旅をしていたロン。ワシントンから両親と一緒に旅していたヨガの先生をしているエイミー。それに、去年仕事から引退して、もっぱらRVでオープンエンドの旅を満喫しているサクラメントのスティーブとキャンディ。もう日常生活に戻ったかしら。多分、もう会うこともない。でも、私の記憶の中でHooDooやアスペンと共に笑顔を見せ続けてくれることでしょう。
旅の写真はflickrのアルバムにまとめてあります。Zion & Bryce and Surroundings よかったらご覧ください。
Photo: San Luis National Wildlife Refuge その他の登場人物
シンとして、かすかな鳥のさえずりさえも聞こえなかった場所もありました。それがSan Joaquin Riverユニット。沼地や池があるはずなのに、この4-5年の水不足で乾ききっていました。こんな道が続くだけ。鳥も寄り付かなくなるわけです。
この植物は何でしょうか。San Joaquinでのショットはこれのみ。雨よ降れ降れ~!!!
今回の旅、今から振り返ると、まだ登場していない役者がいましたね。
当然、Hawk 鷹。
Great Egret ダイサギ

Tule Elk カリフォルニアにしか生息しないエルク。角は毎年春先にポロリとぬけ落ちるらしいです。だから、この立派に成長した角ももうすぐポロリ。。。もったいない。。。

すずめ

うさぎ、走っているうさぎショットは初。

そして、この保護地区の主、ラッキー。保護区案内所の玄関をはいってすぐ、テレビの上が彼のオフィスです。片目を開けて訪問者を迎えてくれます。
捨て猫だったのを拾われたのでラッキーと命名され、今では看板ネコになってます。
ふゅ~、オシマイ。
Don Edwards SF Bay Wildlife Refuge
土曜日は近場で一番好きな場所、Don Edwards SF Bay National Wildlife Refugeに行きました。
特に曇り空の日は最高です。生憎お天気最高に良くていいショットがあまり撮れませんでした。写真を撮り始めるまでは快晴が一番いいんじゃないの?って思ってましたが、ちがうんですねー。
なぜなら、フラッシュをたいて写真を撮ったことがある方ならおわかりですよね。強い光が一点から発射されるとシャープな光と影が作り出されます。シャープな影は使い方でよくなったり悪くなったりします。でも、一般的に扱いが難しいので、特に女性のポートレート写真を撮る時は気をつけたほうがいいんですね。シワが強く出ちゃうから。
そこで、ポートレート写真はスタジオでストロボをいくつもたいて撮るんですね。回りが全部光のソースなら影はできないから、シワも見えなくなるという仕組みです。
快晴の日の太陽はフラッシュと同じ。強力な光が一方向から照らすので影ができるんです。でも、曇りの日は、フラッシュにディフューザーを付けた時のような効果になります。一方向からではなく空全体が光のソースになるんですね。しかもソフトな光。
おっとっと、話を土曜日に戻して。。。ばんちゃんはCanonの最新のカメラ7D Mark II と400mmレンズ、そしてエクステンダーをもって気合もバッチリ入っています。7Dはフルフレームではないので、遠くの物を撮る時にすごくいいんです。400mmレンズでもエクステンダーとのコンビネーションで使うとなんと800mmレンズと同じ効果があるんですよ。これって、すごい事ですよね。私も一度500mmレンズを借りて使ってみましたが気が遠くなるほど重くて大きい。Canonから800mmレンズも出ていますが、重さ4.5kg、お値段も目が飛び出るほど、そして、気軽に持ち歩いて三脚なしに使えるものではありません。800mmの世界とはそういうもの、プロの世界の物なんですね。ところが、そんな世界の再現がこのコンビネーションだと400mmのレンズで可能になるわけです。勿論、Fストップが犠牲になりますけどね。彼の収穫は・・・当然、見るのもいやになるくらいいいショットが沢山ありました。
かたや私。200mmと彼からのおさがりの7D。これもフルフレームではないので少し距離を稼ぐことができました。どうしてもマクロが捨て切れなくて5D Marc IIに100mmのマクロレンズをつけてカメラを2台といういでたち。結局マクロはまったく収穫なしでしたが、200mmの方はいいショットが撮れたと思ってます。

公園を追い出され、カモ達も家路につくころ、私達も名残惜しみつつ帰ってきました。
そして、日曜日、Keeble & Suchat でのワークショップが11時から5時までびっしりありました。カメラの使い方、中級コースです。ほとんど知っていたことばかりでしたが、中にはなるほど~とためになる情報もあり、やはり行って良かったです。
今年したい事

地リス
抱負とかゴールとか、ちょっと勢い込み過ぎてる印象があるので、「したい事」にしました。
- ご近所さんとのお付き合いの輪 ・・・ 2ヶ月に一回ぐらいの頻度でお茶会を開きたいと思ってます。古くから住んでいる方々とのお付き合いはきっと何かの役に立つし、それだけで楽しそうですからね。
- 仕事の仕上げと次への展望 ・・・ 今年は仕事上でのマイルストーンとなります。まだ次にしたい事はわかっていません。だから、じっくり自分の足跡を振り返り、世の中の動きを観察して自分にあったものを発見したい。でも、チャンスはいつ、やってくるかわからないから、そんな時はガッツリとつかむつもりです。
- 投資の見直しと改革 ・・・ 家を何軒か売るつもりです。その後何ができるのか、FPと相談していきたいです。
- ダンスの練習を週3回、ブロンズ2に昇格 ・・・ これが一番のチャレンジかな。週3回の何らかの練習は最低したいです。3種類のダンスはすでにブロンズ2になっていますが、その他を年末までに昇格させたいです。なぜかって?当然楽しいからです。
- 着物のリフォーム・・・小物袋を作りたい。整理整頓の一環です。最近、整理整頓がとても好きになっているようで、いつも何か整理できるものがないか探しているんですよね。母の着物がまだたくさん残っているから、その再利用もかねてリフォーム!
- 絵を一枚 ・・・ お馴染み、アクリリックですが一番描きたいものを探す過程も楽しみたいです。
ところで、すでに2軒目がまさに売られようとしている最中です。ザクザクと進めばやっぱりできるものですね。半分叩き売り状態でメッチャ安く売ってしまいました。でも、これでいいんです。次に進むためにはガンガン行かないとチャンスはどんどん逃げていってしまいますからね。Tony Robinsのセミナーを取ってからの私の指針。
The power is to be able to take an action Now!
最後に、週末 San Luis National Wildlife Refuge に行って来ました。その時の写真です。
ばんちゃんはテレフォトレンズを持っていったのでバッチリ撮れていたようです。でも私は大好きな 100mm マクロレンズだけ。虫や植物を撮ろうと思ったんですが、収穫ゼロ。この時期、この場所は何と言っても野鳥なんですね。これが精一杯の結果でした。次回、ネ!
2015年、最高の年になりますように!
2月の出会い
Picchettiの柿木に Yellow belly sapsucker という、このあたりでは珍しい鳥を見たという書き込みをみて、行ってみることにした。柿木は見当たらなかった。最低200mmのレンズがないとダメだよというばんちゃんのコメントも無視して、70 mm レンズで挑戦してみようと思った。
あいにく Yellow belly には会えなかったが、とんでもない生き物に出会った。

California Newt (カリフォルニアイモリ)。直径 15 cm ぐらいかもしれない。 手がかわいらしくて触ってみたかったが、毒をもっているらしく、素手で触らないようにとの事だった。









