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象の耳というニックネームの植物


オレゴン州の旅から帰ってきました。
結構地味な旅でしたが、それでも写真の山に埋もれてます。

まずはこの植物の話です。20160326-_MG_4142ハイウェイ5号線を北上して、カリフォルニアからオレゴンに入る手前。オレゴン州との境から1時間ぐらい南に位置する Castle Crags State Park で発見しました。川沿いに生えていて、とても不思議な植物です。名前は?

20160401-_MG_5135はい、そう簡単には教えられません。だって私たちも苦労してようやくわかったんですから。
パークレンジャーならきっと知ってると期待しましたが、すでに5時過ぎで、オフィスは閉まっていました。20160326-_MG_4134もちろんウェブサーチもしましたが、マッチする植物が見つかりません。
事あるごとにいろいろな人に聞いてもわからない。キノコの一種?なんて答えぐらいしか返ってきませんでした。

こんな感じで、繁殖していくようです。20160326-_MG_4149

そこで、私たちはこの謎解きの為にオレゴンからの帰り道、一週間後に再び立ち寄ります。
まずはレンジャーオフィスでこの花のことを聞きます。
「ああ、それはね、俗にElephant Ear って呼ばれてるよ。」
「象の耳みたいに大きな葉っぱがそのうちに生えてくるから。5月頃また来たら見られるよ。」

20160326-_MG_4126象の耳を見るためにまた来たいかなぁ?多分、もう来ない・・・なんて思いながら再び1時間の山道を登りました。今回は三脚持参ですから、5ポンドの三脚がずっしりと肩に乗って、ちょっとシンドイ。前回は曇り空で鬱蒼と暗く、ISOも1000以上あげて撮りました。だから、今回はISO100で、もっと質のいい写真を撮るぞ〜っと、気合が入ります。

と言いつつも、私は三脚の頭の部分を持ってくるのを忘れてしまいました。
「ウェ〜ん!!!」使えない!5ポンドの無用の長物!20160401-_MG_5152

丸いカタマリが花なのかな?なんてバカなことを考えてましたが、一週間後に再開した時には、見事に花が咲いてました。
メガネも忘れていた私は、小さな花には気づきませんでしたが、よくよく見ると・・・撮った写真の中にちゃんと咲いていてくれていました。20160401-_MG_5145
それが分かっていたらもっと、きっちり花を撮ってあげられたのに・・・下は、一週間前。花は咲いてません。

一週間前のショット。まだ花が咲いていません。

一週間前のショット。まだ花が咲いていません。

帰り道、再びレンジャーオフィスに立ち寄ります。
「話をした後に思いついたんだけど、オフィスの裏庭にも生えてるよ。こっちね。」
ウハッ!

象の耳の正式名称はBergenia、ヒマラヤユキノシタ

Horned Toad というトカゲ


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初めて見ました!
そして、それが今回の Carrizo Plain State Monument の一番の収穫だったかもしれません。
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今回は、初めてバンちゃんのお兄さん夫婦と一緒に散策しました。
シェリーは歩く百科事典です。記憶力抜群で、雑学も含めて何でも知っています。
この Horned Toad (砂漠トカゲ)も彼女が見つけました。

黄色い野草のじゅうたん。シェリーにポーズを取ってもらいました。20160319-_MG_0551
お兄さんのマークとシェリー。
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まだ調べてないので、花の名はわかりませんが、綺麗な野草がいっぱい。
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そして、人と犬シリーズの写真の一枚。
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よかったらflickrのCarrizo Plain の他の写真もご覧ください。

新しい赤、見つけた


アマリリスの花が4輪、咲きました。そこで早速パチパチ写真を撮り始めたら、その美しさにうっとり。

そして、自分で撮った写真にもうっとり。ジョージア オキーフの赤い色のよう。でもちょっと違う。花びらが作り出す赤いフォルムはあまりにもセクシーなんですよねー。

Narciso Yepes の演奏するセルバンテス時代の舞曲を使ってビデオを作りました。ご覧ください。

ロビンとトキワサンザシ


毎朝雨模様でも外が騒々しいんです。20160117-_MG_1546日曜日の昼ごろ、思い切って外へ。雨がバラバラ降っていましたが前庭に三脚を置いてみました。その瞬間はぱ〜っ、パタパタ〜っとなりますが、10分ぐらい我慢していると戻ってきます。20160117-_MG_0687

ロビンの群れ。20160117-_MG_0381

そっかー。トキワサンザシの実を食べに来ていたのねー。20160117-_MG_1495

昨日の朝も、雨上がり、地面からモヤが立ち上がっている中、ロビンたちは忙しい。前日に1600回もシャッターを切ったから、「もういいよ!」と言いたいところ、「光の量が断然違うこの瞬間、逃す事できないでしょう?」と自問自答。両日で2000枚にもなったショットを、昼夜休まず処理しました。

報道カメラマンはROWファイル形式では写真を撮らないそうです。彼らはJPEGのみ。なぜなら時間が勝負の世界だから編集なんてしている暇ないんですねー。写真撮り捨ての時代。携帯で撮った写真をそのままFBやらブログにアップする時代。知識そのものが新聞記事や雑誌のように使い捨ての時代だから、情報は読むより一瞬見て捨てる方が早い。そんな時代に一眼レフね〜。。。

ところで、ロビンに混じってヒメレンジャクが映ってました。夢中でパチパチしていたので全く気付きませんでした。ラッキー!20160117-_MG_1715

flickrのロビンのページもよろしかったら見てください。

ダメでも負けない


先日発見したキツツキをもう一度見たくて、再び山へ登りました。しかも今度は三脚も担いで。
ところが、今日は一匹もいませんでした。とほほ・・・

でも、二羽の鷹が空をくるくると舞っていて、パチリ。
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質はそんなに良くないけど、二羽がこんな風に飛ぶところを見たのは初めて。20160110-_MG_0092

一つがダメでも、何か違うものを発見できる。しかも、全然予想もしなかったこと。

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小さな黄色い鳥。何という名前かしら。そして、ロビンがいっぱい。20160110-_MG_0035

群れをなして林の中で忙しそう。やっぱり春を告げようとしているのかな。
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チューリップが芽を出していました。こんな発見って、幸せにしてくれます。何でもない、毎年繰り返されることだけど、命の再確認ができる。

ついでに、調子に乗って水仙を買ってきました。遅まきながら、家の中で育ててみようと思います。20160109-IMG_9924

春への準備


三ヶ月待たなければいけないんです。だから、来年が来る前に今から始めます。アマリリスをクッキージャーに入れて、キッチンカウンターに置きました。これから毎日生長を観察です。20151219-IMG_9676

前提の鉢にはチューリップと水仙を植えました。しばらく何もなくて寂しいけれど、来年が待ち遠しくなりました。20151219-IMG_9691

そして昨夜、ダンスパーティーに出席しました。その際、例のジンジャーブレッドを持参。ひと口サイズということもあり、あっという間に完売となりました。こんなに喜んでもらえると、嬉し〜いです。20151218-IMG_9666

クリスマスまであと5日。
もう一回ジンジャーブレッドを焼きましょう。あのミニパン型、大正解でしたね。

ヘアカット


年末年始に向けて多くの女性はヘアドレッサーに会いに行きますよね。私もハイライトとヘアカットをしてもらってきました。アクセントに赤いピカブーハイライトも入れて。

その日の帰宅後、以前から気になっていた事を決行しました。何かというと、この玄関脇に置いてあったボストンファーン。元気に育っているんですが、どうもモコモコしすぎなんです。これから冬に向けてどうなるかも気になるところ。20151206-IMG_9596

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いろいろ調べた結果、ヘアカットしちゃえばいいという結論に達しました。

もう暗くなっていたのであまりよく見えませんでしたが、ザクザク目一杯カット。

翌朝チョビチョビ調整して、こんなにスッキリしました。20151207-IMG_9598驚いたことに、すでに新しい芽がたくさん生えてきてました。ほら〜!20151207-IMG_9605何でも新陳代謝が大切なんですね。
私も過去にはこだわらないで、さっさか未来に向かって新陳代謝していこう。

ちなみに、来年1月4日から写真メジャーでDe Anza College に行く事にしました。途中で挫折する可能性90%。ディプロマ取得は今の所考えてません。興味のあるクラスを取った後に決めればいいだけのこと。

まずは基本中の基本のクラス、フィルム写真のクラスから。暗室で現像なんかもするらしいです。今更面倒臭そうですが、このクラスを取らないと他のクラスが取れないんです。まいったー。でも、もう始まっちゃたんだから。やるっきゃない。

さーさ、大ちゃんよりずーっと若い子供達に混じって(この辺、かなり気になりますが)、勉強開始じゃ〜!

アヒルと雁、そして銀杏の樹


Turlockの近くにあるStanislaus州立大学に行ってきました。バンちゃんの息子を寮まで送り届けるためです。というのは口実で、実はこのキャンパスの銀杏の木の写真を撮りたかったからです。

わーい!ず〜っと続く銀杏の樹。大きくて気持ちがいい。

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ふらふら〜っと日曜の午後、まだ学生が戻ってきていないキャンパスは清々しかった。アヒルたちものんびりと泳いでました。20151129-IMG_9503

丘に上がってきたアヒル君。早速インタビューしてみました。20151129-IMG_9515「今日の水温、コンディションはいいほうですか?」
「くわ〜」
「いつもと違う静かなキャンパスをどう思いますか?」
「くわ〜!!!」

勿論、こんなところまで来なくても見られるんですが、のんびり、ゆっくり歩きながら見つける素敵な瞬間は特別です。プラタナスも色づいてます。20151129-IMG_9472

季節の変化をこうして感じるのって、いいですね。いつの間にか影が長くなっていました。20151129-IMG_9527もうそろそろ帰らなければ。すると・・・20151129-IMG_9548カナダ雁たちの行列がやってきました。20151129-IMG_9554

先頭鴨は細心の注意を払い、後続部隊の安全を確認します。私も息をこらえて見守りました。

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美しいフォーメーションを作って飛ぶ鴨たちですが、空の上だけじゃなく、地上でもきちんと列をなして行進していくんですねー。

flickrの他の写真もよかったらみてください。

美味しそうな裏庭


昨夜からずーっと。電話もテレビもネットアクセスもできません。サービスプロバイダーに電話をしても、途方もなく待たされて、挙げ句の果てに、客の話を聞こうとしないサポートが土曜日にテクニシャンをよこすって。プロバイダーの問題だってわかってるのに、らちがあかない。そんなサポート窓口なら私だってできますよ。結局あきらめるしかないという最悪状態でした。

仕方がないので、かすかにつながっているスマートフォンでメールを読んでおしまい。で、久しぶりにカメラを持って裏庭に出てみました。紅葉が燃えるように綺麗。20151120-IMG_9221

遠くまで出かけなくても、目の前にあったんですね。秋の色。それに、オレンジ。初の収穫、もうすぐね。20151120-IMG_9215

こっちの方はまだ先が長そうですねぇ。ライムみたい。20151120-IMG_9216

のーんびりと光の中。
痛い足を気遣いながら歩いてました。
あまり歩けないし、ダンスもできないし、仕事もしてないし・・・
ちょっと落ち込むかなー。

そうこうしていると、ピンポーン。ドアを開けると、お隣さん。
「今年最後の収穫だよ。」と言いながら大きなバッグを渡してくれました。20151120-IMG_9227

お隣の裏庭の柿の木。まだ沢山実っていて、美味しそう〜と思っていたところだったんです。こんなに頂いてしまうなら、こちらから収穫のお手伝いに伺えばよかった。

実りの秋。感謝祭まであと6日。裏庭も一緒に美味しそう。ほんわかと、幸せにしてくれました。
ちなみに、ネットアクセスができるようになったのは2時過ぎのことでした。

南へ 東へ


9月の末のある朝、夜明けと共に走り出した。行く先はユタ州。

3ヶ月のご無沙汰です。その間、ほんとにいろいろありました。が、そんないろいろを書くより、まずはZionとBrice国立公園の旅行記を書いておきます。期待以上の素晴らしい旅だったんですよ〜!

それにしてもですね、今日のブログの手頃な写真が無いかどうか探し始めて気がついたんですが、5000枚以上の写真の数に、クラクラっとして、結局選択放棄です。いい写真がたくさんあって、どれにしようか迷いまくり。この旅を象徴する一枚というほどダントツにいい写真も無いことも確かってことなんですけどね。20151009-_MG_8318

ということで、帰りの道で撮った一枚をご紹介。なかなか面白いでしょ?黄色く見えるのは、私の大好きなアスペンが黄色く色付いているところ。遠くの山の斜面がこんなに綺麗になっていたんです。200mm レンズで撮りました。白くなっている所はすでにアスペンの葉がが散り去ったところだと思われます。アスペンの写真ならもっといいのがあるんですが、それは後のお楽しみです〜!ウヒウヒ。。。

今日は洗濯、食料買出し、それから雑務処理をして終わってしまいました。だから本格的な旅行記は明日から書きますねー。ではね。

<今晩の料理>ビーフストロガノフ。まあまあの出来でした。ビーフのだし汁をきちんと作らなかった所が後悔の一点でした。これから料理記録も簡単に書いていこうかなぁと思っております。

ラベンダー色のじゅうたん


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うわ~!
ラベンダー色のじゅうたんが道路沿いに広がります。国道5号線を北上して、Mt. Shasta も通過して、オレゴン州に入ったあたりから。

Ashlandはそんな谷間にある小さな町。

そこにある小さな大学 SOU (Southern Oregon University) の寮に住む大ちゃんを訪ねるのが目的でした。彼はビッシリと勉強やサークル活動で忙しそうです。
ガールフレンドではないけど、大切にしている女の子も紹介しれくれました。みんなで夕食に出ると楽しい一時はあっという間です。別れはやっぱり名残惜しいな・・・と思うのは私だけでしょうか。

ところで、オレゴン州では買い物をしても税金がかからないということをご存知ですか?
それを発見して、突然興奮します。ダンス用のドレスを3着と悪魔の役をする為の角を買ってしまいました。8月のショーケースという、ちょっとしたお披露目ダンス用です。
この税金無しって、すごい魅力ですよね。だからなのか、定年退職してカリフォルニアから移り住んでいる人が多いとか。
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Ashlandを去る直前、ラベンダーのじゅうたんを見に丘に登りました。Lupinus argenteusという名の花のようですが、ちょっと自信ない。
20150510-IMG_4188Ashland の町を下に見下ろして、向こう側には雪が残る Mt. Ashland が見えます。パチリパチリと写真を撮っていたら、同じく写真を撮ってた老カップルに出会いました。知らない人達なのに話が弾みます。奥さんはSOU の先生をしていらっしゃることもわかりました。この6月で退職されるそうですが、大ちゃんのことも時々様子をうかがってくださるとか。突然のオファーに感謝です。

それはさて置き、このご夫婦、ペンシルバニアから定年退職のために引っ越していらしたんです。アメリカ全土の候補地を比較して、この町が選ばれたというわけです。たしかに、文化人が多そうで、落ち着いたたたずまい。気候もそれほど悪くない。シェークスピア劇場で有名なこの町、お勧めです。

春に追いつけ!


日本から帰ってきたら、春が過ぎ去っていきそうな勢いでした。
裏庭のツツジのピークは過ぎてしまったし、20150420-IMG_3676バラの第一ラウンドも咲きそろってピークを過ぎた花が、ポツリ。

20150420-IMG_3651ポツリ。20150420-IMG_3667

ボトルブラシも満開。鳥やハチは忙しそうです。
ハミングバードはブンブン羽音たてながら飛び交っています。20150420-IMG_3617

刺激されて、ハミングバードが好きそうな花を買ってきました。
まずはキッチンの窓の前、ペチュニアのバスケットをつるします。
さっそく赤い頭のハミングバードが偵察にやってきました。20150420-IMG_3591

こちらは Digiplexis。ハチが待ってましたと飛んできました。20150420-IMG_3643

ラベンダー畑の中に大きな鉢。オーストラリア産のGrevilliaを植えました。
ハミングバードの大好物。20150420-IMG_3650

ついでに前庭の塀の外の鉢に Kangaroo Paw を植えました。
バーベナを回りに添えて。20150421-IMG_3698これもオーストラリア産です。鹿が食べたがらない植物の一つらしいです。20150421-IMG_3700

郵便受けの回りにはガザニア。
コルドバのモスクを思い出させてくれる花柄です。
この花も鹿が食べないと言われました。20150420-IMG_3665

夏が本格的に来てしまう前に、春の花盛りに追いつけ!