Monthly Archives: April 2015

人相


WSJ のこの記事、韓国の占い師に難題 は笑える。

韓国では占いが歴史的に生活の一部のように行われているようです。ただ、最近は整形手術も5人に1人の割合でされているほどの盛況ぶりです。人相占いと整形手術。この相互に受け入れられない事象をかかえているから面白いんですね。元の顔がわからなかったら、人相占い師はお手上げですね。難題。。。

彼はビデオの中で”Plastic surgery can not change your fortune.” と、最後に結んでいます。

まあ、そうなんでしょうね。
ルックスがよくなって自信につながったら、それが元でいい結果が出るかもしれません。
でも、ウォーレンバフェット氏とそっくりの鼻に整形で変えても、億万長者にはなれそうもないです。

フムフム。それでも、多分、ますます盛んになっていくだろうと思われる整形手術。だからなんですけど、私の提案。20150302-IMG_9961

整形外科医も増えて、客引きも盛んになって行くかもしれません。そこで、女性だけじゃなく男性にも受けそうな宣伝用キャッチフレーズを考えてみました。韻を踏んでいて覚えやすい。パテントとって医者に売り込みましょうか。

Feature defines Future  容姿が未来を決める

当然、ウソ・・・でも、必ずしも責任など取らなくてもいい文句。客にそう思い込ませるだけでいいんですから。また、整形手術の前に人相占い師のコンサルティングを受けることもいいですね。どんな顔が自分にあった顔で、しかも金持ち系、アイドル系、健康志向系、政治家系、などなど、そんな顔の提案をしてもらう。人相占い師と整形外科医がチームを組んじゃうっていうのもいいかもしれない。斬新なビジネスモデル、でしょ? テヘッ!


ついに来ました。
鏡の大嫌いなばんちゃんをようやく説得して、床から天井まである鏡を設置してもらいました。姿鏡がないとダンスの練習には非常に不便なんです。
Before
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After
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で、鏡を覗き込んでいたら、何かが動いてる・・・?これは・・・
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California Thrasher。こんな所でなにしてるの?超特急でカメラを取りに行って帰ってきてもまだ何やらゴソゴソしてます。

ほほ~、虫を捕まえたんですね。前からボトルブラシツリーの中に巣を作っていたのは知っていました。巣の中にいる雛達に虫のおご馳走をあげるのかもしれません。
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鏡のおかげでパティオが家の中に入ってきました。

ダンス


もう、レッスンを受け始めてから2.5年が経ちました。さぞかし上達している事だろうと思われるので、年数の事は秘密。(公表しちゃってるじゃん?)とにかく、まだ初心者にちょっと毛が生えたぐらいなんですから。

それでも、まあ、それなりに上達したようで、今回、Foxtrot と Hustle のブロンズ1の終了テストにパス。これで、ブロンズ2のレベルはRumba、Swing、Chacha、Foxtrot、Hustle の5種類となりました。ダンスシューズも2足目。やった~ぃ!
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いったいいつまで続けるの?って思いますよね。
ばんちゃんの自信がつくまで・・・って、遠い~~~!

ただ、社交の場にもなっているので、おめかししてパーティーに出かける機会も多いです。

次のイベントはメダルボウルですが、他の予定が入っているのでパス。その次はフリースタイルの発表会になるんでしょうか。私達は初参加になります。曲を選んで、振り付けなどなどインストラクターと相談していきます。怖っ。。。!
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昨晩は、ダンス教室で知り合ったカップルのお宅におよばれしてきました。
サラトガの高級住宅街。わ~!とため息が出る内装。
何気なく出されるお皿にも、食材一つ一つにこだわった結果のお料理。好き嫌いの激しいばんちゃんも、お腹が痛くなるほど食べちゃったとコメントしていました。
お別れが名残惜しくなるほど話に花が咲いた夜。
多分、それが相乗効果となって食がすすんだんでしょう。話に夢中で写真撮影を忘れてしまったくらいですから。

ダンスがもたらしてくれた素晴らしい出会い。

気になる、もの


このWSJのコラム、
国民が気になる値段、韓国は鼻の美容整形 日本は? (有料記事の能性もあります。)

面白いです。
Google のワイルドカード検索で拾ってきているだけなので、ただの目安にしかすぎませんが、納得できるところもあります。

例えばまさに韓国の「鼻の美容整形」は納得できそうです。美容整形は大流行だと聞いたし、そのせいか、世界100人の顔美人に韓国女性がたくさん入っていたし。(信憑性は定かではありません。)クエートでは「フェラーリ」って、オイル国家だなーと思わされます。お隣、サウジアラビアやエジプトでは「らくだ」という結果はすっごく対照的で面白いです。

対照的といえば、オーストラリアの「体外受精」に対し、お隣のニュージーランドでは「パイプカット」って、冗談かい?

ちなみに、USAは「特許」。知的財産を守ることに興味があるんですね。

それで・・・日本は・・・想像もつかないです。本当でしょうか。調査した季節によるかもしれません。20150302-IMG_9864

「スイカ」

JRが発行しているSuicaじゃないですよ。食べ物の西瓜。え~!うっそ~!っでしょ?

と、笑える記事でした。

 

ご近所さん


先週、2軒隣りのご近所宅を訪問しました。「イースターの飾りつけをしまうから、その前に見てみる?」との電話に即OK。季節の節目ごとに家の外にも飾りがなされているので、興味津々でした。

玄関を入るとすでにイースターの飾り付けがあふれています。うぁ~、どれから撮っていこう・・・と迷っていると、マフィンがご挨拶に来てくれました。20150416-IMG_3573

「恥ずかしがりやだから、いつもはどこかに逃げちゃうのよ」と、言われると誰だってうれしくなりますよね。彼の後を追って2階へ。20150416-IMG_3575

ベッドルームが6つ、バスルームが3つ、リビング、ファミリー、ダイニング、そして大きなキッチン。こんなに大きな家に二人だけで住んでいらっしゃる。でも、なぜかそうは思えません。お孫さんが4人遊びに来るからでしょうか。飾り付けのせいでしょうか。

結局マフィンの写真ばかり撮っていたので、飾り付けの写真はバスルームの中のショットのみとなってしまいました。20150416-IMG_3574

かつてはエンジニアだったご主人とCPAだった奥様。今はボランティア活動の一環として、キルト作りをしていらっしゃるとか。そのために使う、シンガーの古いミシンがどっしり。新しいミシンに変えられないほど、今でも一番頼りになるそうです。昔の物はよかったのね。20150416-IMG_3576

旅行好きで1ヶ月に一回はどこかに行かれるそうです。日本にも2回いらしたことがあるとか。写真を見ながら昔はこんなにスタイルも良くて・・・なんて話をしたり、来月は1ヶ月かけて地中海クルージングを家族12人ですることなどなど、楽しくて夜があっという間に過ぎていってしまいました。

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もっと小さい家に引っ越したら?と、勧められるそうです。でも、屋根裏部屋にはぎっしりと飾りつけ用品が詰まっていて、とても無理。それ以上に長年住み慣れた家とお隣さんとのお付き合いは、何ものにも変えがたい大切なものだと仰っていました。そうそう、やはり物ではなく、経験と環境、信頼関係。丁寧にきちんと生活していらしたという印象を受けました。

春に追いつけ!


日本から帰ってきたら、春が過ぎ去っていきそうな勢いでした。
裏庭のツツジのピークは過ぎてしまったし、20150420-IMG_3676バラの第一ラウンドも咲きそろってピークを過ぎた花が、ポツリ。

20150420-IMG_3651ポツリ。20150420-IMG_3667

ボトルブラシも満開。鳥やハチは忙しそうです。
ハミングバードはブンブン羽音たてながら飛び交っています。20150420-IMG_3617

刺激されて、ハミングバードが好きそうな花を買ってきました。
まずはキッチンの窓の前、ペチュニアのバスケットをつるします。
さっそく赤い頭のハミングバードが偵察にやってきました。20150420-IMG_3591

こちらは Digiplexis。ハチが待ってましたと飛んできました。20150420-IMG_3643

ラベンダー畑の中に大きな鉢。オーストラリア産のGrevilliaを植えました。
ハミングバードの大好物。20150420-IMG_3650

ついでに前庭の塀の外の鉢に Kangaroo Paw を植えました。
バーベナを回りに添えて。20150421-IMG_3698これもオーストラリア産です。鹿が食べたがらない植物の一つらしいです。20150421-IMG_3700

郵便受けの回りにはガザニア
コルドバのモスクを思い出させてくれる花柄です。
この花も鹿が食べないと言われました。20150420-IMG_3665

夏が本格的に来てしまう前に、春の花盛りに追いつけ!

Geek Desk


Geek Desk 日曜日から使い始めました。
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写真、左の赤丸のハンドセットで高さを上下にコントロールします。立ったまま仕事をする為に買いました。座っているより体にいいんですって。

トレッドミルにラップトップを設置して仕事をしている人がいるぐらいですから、私も時々足踏みしながらタイプしたりしてます。幅が78.75 インチ(約2メートル) もあるので、机上スペースも十分あります。まずますのスタートですね~。これでどれだけ健康回復をはかれるでしょうか。

自分の証明


20年近く使っていたクレジットカードをやめて、新しいカードを作ることにしました。

その為に、ウェブサイトに個人情報を入力して申し込みます。面倒くさいことは当然ですが、考えさせられることが幾つかありました。

入力項目は絶対必要な情報と、そうでない情報にわかれています。例えば、パスポート番号はソーシャルセキュリティー番号と共に私である証明になる物でしょう。でも、必要項目ではありません。必要ないんならそんな項目、入れておかないでね。

また、勤め先情報は必須です。仕事してない人はどうしたらいいのでしょう。勤務先も住所と電話番号が必須です。私はまだ勤務してますが、仕事は家からです。会社の携帯も、使わないので返してしまいました。だから電話番号無し。ちょっと悩みますよね。定年退職したら、新しいカード作れないのかな?20140723-IMG_6504

そこでふと、思ったんです。私が私である証明になるものって何かしらって。公にはいろいろありますが、明日、記憶喪失になってしまったら、私の証明は誰がどうやってしてくれるのでしょうか。身分証明書をいつも持っていない限り、私は私として、この社会で生きていけない。誰かが私の代わりとして生きてもぜんぜんわからない。悪い事したら指紋が証明してくれるのかな。昔は自分の名前さえ言えばそれで済んだのにね。原始時代はどう認識していたのでしょう。

このご時勢、逆に、どこまで私の個人情報が他人に検索されうるのか、気になるところ。それならいっそ指紋で全部わかっちゃうシステムにすれば便利じゃないの?わざわざカードの申し込みにデータ入力する必要ないし。。。怖っ!

この社会に存在するための自分の証明、自分の輪郭。20140723-IMG_6572

用途により違う答えがありそうです。政府、銀行、会社、学校、医療、そしてソーシャルメディア、などなど。

こういうのって、詐欺師が盗める私情報ですよね。でも、詐欺師でも盗めない私だけの情報、本当の私。どう証明したらいいのでしょう。森村誠一の「人間の証明」松本清張の「砂の器」も突き詰めていけば本当の自分の発見みたなのが根本に流れているように思います。

社会の中で定義されている私が私なのか。つまり、自分が決めるんじゃなくて、社会が私を定義して証明するという仕組み。

簡単に言ってしまえば「私らしさ」みたいなものなんでしょうか。なんだ、そんな事だったの?って言われてしまうかな。でも、これ、すごく難しいです。記憶喪失になったら本当にどうなるのかな。小川洋子の「博士の愛した数式」も興味深い小説です。そして、結局、デカルトの例の言葉に繋がっちゃうのでしょうか。

「我思う、ゆえに我あり」

あっ、やばい。難しくなりすぎで頭が痛い~。この辺で止めときます。とりとめもなく、失礼しました。

鳥のパフォーマンス


旅行記も終わり、少し落ち着いて、再びのんびり Sun Luis National Wildlife Refuge に行って来ました。しかも、カメラ無しで。まだ大量に残っている写真の整理があるので、これ以上増やしたくなかったのが主な理由です。

それでも2-3枚、携帯で撮ってみました。かつて鳥で埋まっていた湿地帯は黄色い花で覆われています。20150412-20150412_150443

あの大量の鳥達はすでに北の方、もしくは水のある場所に移動していたんでしょう。とっても静かでした。しかも人間もいない。それでも、わずかに残る水辺にトキやアヒルが残っていました。そのせいか、写真を撮るには結構条件はよくなっていたかもしれません。ばんちゃんは満足そうです。20150412-20150412_144157

私は、もっぱら運転手になり、彼の写真のサポート側です。こんなことめったにないので、ばんちゃんにはおもいっきり時間をかけて一人写真を楽しんでもらいました。

そしてボ~っと風の匂いをかいで。。。すると、また違った風景が見えてくる。

鳥のフォーメーションのパーフォーマンスです。え~?カメラないよ~。仕方がないので携帯のビデオで慌てて撮ってみました。モンスターになって何かを飲み込もうとしている様、わかりますか? 主役の鳥の名前はわかりませんが、延々と群れをなして繰り広げられた自然劇、満足でした。

おまけ:日本で出会った鳥


観察をするつもりはなかったのに、結構いろいろな野鳥と出会うことができました。今まで気がつきもしなかった鳥、東京の真っ只中にもいるんですね。

望遠レンズなしだったので、画像は悪いんですが、まとめておきます。すべてCanon EF 24-70mm f/2.8L USM で撮りました。

オナガ 汐留、浜離宮にて

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メジロ 銀座、朝日新聞ビル前にて

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 京都、鴨川にて

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白鳥 皇居、和田倉門横のお堀にて

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キンクロハジロ 皇居、和田倉門前お堀にて

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アオサギ 和歌山県、新宮町、川湯温泉にて

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ダイサギ 京都、鴨川にて

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コゲラだと思いましたが、多分ツグミ。 汐留、浜離宮にて

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多分、ヒヨドリ。京都、落柿舎にて。椿の花粉がくちばしについてます。20150319-IMG_2064

ヤマガラ 明治神宮庭園にて

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シジュウガラ 明治神宮庭園にて20150325-IMG_3027

ハクセキレイ 皇居、桜田門の中、内堀沿いにて

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ムクドリ 汐留、浜離宮にて

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最後にお馴染み、マガモ いたる所で見かけましたが、竜安寺の池のマガモ。

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おっと、もう一枚。名前がわからない鴨。メスの頭の後ろが白いのって、わからないなー。

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新橋界隈2


引き続き体調のおもわしくないばんちゃんです。日光行きをとりやめて、とりあえず若者の町、原宿に行ってみることにしました。まずは明治神宮へ。

いたいた、庭掃除のおじさん!なぜ興奮するかというと、長いほうきを円の弧を描くように左から右へと大きく掃いていくからです。かなり腹筋必要だと思うんです。ホコリをあまりたてないように、丁寧に。
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また、神宮付属の庭園では思いもかけず、あまり怖がらないヤマガラと出会い、楽しい一時です。私の方が怖がってるし・・・
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そして、ジャーン! 人で埋め尽くされている竹下通り。
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こちらは表参道の東急プラザ。
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ここで私はなんと4枚も服を購入します。そこの美人店員さんに「ご贈答ですかか?」と聞かれたほど派手な服。まさかおばさんの私が着るとは想像もできなかったようです。彼女のネイルを記念にパチリさせてもらいました。
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日本の高層ビルはどれも曲線やフォルムが美しい。でも、その中でこのAudiのビルは独特でした。金髪の門番のお兄ちゃんに頼み込んで潜入。そこでも、パチリパチリ。
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それなりに楽しんだので、そんじゃあついでに秋葉原、行っちゃおう~!
こちらはそれほどにぎやかではなかったみたい。実はそのはず、丁度その頃幕張メッセで「おたくコンベンション」が開催されていた・・・ということを後で知りました。
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「ビルの町にガオー」
こんな姿にされてる鉄人28号。もう知っている人も少ないに違いない。。。
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夜はホテルでイタリアン。
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翌日、ばんちゃんは本格的に寝込みます。そこで私はカメラ持参で一人散策です。ぐるりと回って築地市場、浜離宮など。
以下の写真は、その時の収穫。忙しい市場を車や人が行き来する中、突然登場したのは、腰の曲がったおばあちゃん。お買い物ですか?荷物、お持ちしましょうか・・・?
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お昼頃ホテルに帰り報告。「お金がなかったから浜離宮に入れなかったよ」と私。
「じゃあ、起きてみるから一緒に行こう。」・・・ということに。
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私達は浜離宮で夕暮れ時まで過ごします。何をしたかって?菜の花畑の研究と鳥の観察です。
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サラリーマンもおかあさんも、みんな会心作を撮ろうとしているようです。私も頑張りましたが・・・20150326-IMG_3363
鳥を追いかけていたら、いつの間にか閉館時間です。月も登り、カラスも鳴いていたので帰ることにしました。
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この写真、いいでしょ? 孤高の人、写真家は一人旅行く・・・って感じ。20150327-IMG_3477

翌日、日本滞在最後の日。寝込んでいるばんちゃんに福田幸広の写真展に行きたいと告げたらムクムク起きてきました。彼の写真は目下、写真雑誌の表紙にもなっている注目の人です。
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会場でご本人とも直接お話をすることができ、サインもいただいて刺激ビンビンです。また彼のパートナーの温和な雰囲気の女性ともお話できたことは新しい発見となりました。サポートする側のご意見などなど。

その後はCanonのマーケ展示場へ。ここではまだ発売されてない、例の50.6MG ピクセルの(6月発売予定)5DS 5DSRの展示があり、それを触ってわいわい、きゃあきゃあの私達でした。20150327-IMG_3485
うはっ!もう時間。
先を急がなければいけません。友人宅への訪問が待っています。巣鴨駅に降り立つと、ものすごい人だかり。丁度パレード真っ最中で身動きできない状態です。生憎携帯も持ってないから電話連絡もできません。。。人だかりの真ん中にようやく見つけた公衆電話ボックスが一つ。勿論誰も使ってないから即使えましたが、人ごみの中で真空ポケットに入ったような面白い現象でした。
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友人のお子さんに会いに行ってよかった。かわいらしいのなんのって。彼女の成長を見に、また訪れたいです。その後、再び父に会いに施設へ。今回最後のさようならのご挨拶をしてきました。
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そして、締めは有楽町。日比谷シャンテの B threeでストレッチパンツをゲット、そして夕食。こうして最後の夜が過ぎていきました。
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ばんちゃんとの二人旅。
2週間、24時間一緒の旅はこれが4回目でしょうか。1回目はキャニオンランド、2回目はイエローストーンで3回目はハワイかな。どの旅でも喧嘩をしています。今回もちょっとした衝突がありましたがたいしたこともなく落ち着きました。いやはや、一緒に旅に出ると、お互いの価値観が見えてきていいような、悪いような。今回も生き残れたんで、楽しい旅だった~と締めくくれそうです。めでたしめでたし。
2015年日本旅行記、オシマイ。

flickr: Tokyo2015 もよかったら見てください。

新橋界隈1


池袋の二日間は家族との再会などで過ぎていったので、池袋散策はなし。ちょっと安め池袋界隈でのお買い物、ねらってたんですけどね。デパートじゃなく、地下商店街。安い掘り出し物があるでしょ?

それはさて置き、新装された銀座の歌舞伎座、まずはそこで菅原伝授手習鑑を鑑賞します。姉夫婦と一緒です。 20150323-IMG_2433

お弁当を買い、英語版と日本語版の解説器具を借り、席へと進みます。20150323-IMG_2438

うっわ、遠いなー。花道も少ししか見えない。という2階席でした。しかも座席は狭く、足の長いばんちゃんには決してすわり心地がいいものではなかったようです。姉曰く、昔はもっと狭かったとか。20150323-IMG_2441

何はともあれ、私達全員、結構楽しめたようです。昼と夜の部で半分ずつ見せるとはしらなかったので、話の結果がどんなものか知りません。YouTubeにきっとでていますね。20150323-IMG_2442

その後は有楽町で買い物。そしてかの有名な、あこがれの新橋ガード下の居酒屋で一杯。20150328-IMG_3566姉の娘家族も加わって入ったお店は結構奥行があります。私のテンションはあがっていきますが、ばんちゃんはまたもや苦戦ぎみです。仕方ないですね。初めての日本だし。しかもあまり和食知らないし。子供もいたのでそこそこに引き上げて、別れを告げてホテルへ。
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翌日からばんちゃんは風邪気味で体調を崩します。ルームサービスの朝食をとり、このテレビのネコのようにくたっとして、どうしようか考えます。予定していた日光はもう遅いから鎌倉に行ってみようか・・・などなど。
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結局お昼頃から日比谷公園、さらにその向こうの国会議事堂を目指して歩いてみることにしました。
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早咲きの桜がポツンポスンと見えます。日本人にとって桜は特別な思い入れがあるんですね。官庁に勤めている風の男性も、足を止めてパチリパチリ。桜と共に卒業と入学という人生の節目を通り越してきたんですものね。
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ここまで来ると、皇居が目の前です。中に入れるわけでもないけれど、ゆっくりと歩きます。
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お堀を通り越そうとしてふと見ると、遠くに白鳥が優雅な姿を見せています。
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新装された東京駅、そこから新橋に戻った時はすでに夜でした。結構疲れてしまった私達はホテルの隣のドイツ料理レストランに入って軽く夕食。早々にホテルに戻りました。
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家族の住む東京


京都の後は父の住んでいる東京へ再び。20150324-IMG_2610

当然ですが、家族との再会は母の他界から少しずつ変化しています。家族全員が年老いて、次の世代が成長していっているんですね。
年老いた父とも、もう少し時間をかけて話したいのですが、ますます難しくなっていくようです。20150322-IMG_2397

母のお墓参りもさせていただきました。初体験のばんちゃんは、これらの出会いをどう受け止めたでしょうか。父との別れ際に涙ぐんでいたようです。20150322-IMG_2404

あまり深い話はできなくなってしまった家族ですが、不思議なつながりが保たれてます。きっと時をシェアすることが理解に繋がりえるのでしょうね。次回はお酒でも飲みながら、ばんちゃんなし、子供なしでのんびり話し合える時間を作りたいです。20150322-IMG_2412

姉の娘のご主人のお母さんのだんな様・・・奇妙な言い方ですが、う~ん、この関係は何と言えばいいのでしょうか。姪のご主人にとっても義理の父親ということになるなる方です。その方が鳥の餌台を作ってくださったとの事で、拝見しに福生までお伺いしました。20150322-IMG_2409

こんなに素晴らしい作品、鳥の餌台としてはもったいなくて使えません。裏庭のどこに設置しようかしら・・・とまだ決めかねています。飛行機で運べるサイズではないので、船便で送ってくださるとの事です。届くころまでにじっくり考えておきましょう。輸送代、高いんだろうな。

ところで、この福生、近くに酒造があり、前回おじゃました時も感激した外装です。神道風の凛とした静寂さ。ばんちゃんも気に入ったようです。20150322-IMG_2413

人の縁、もしかしたらもう二度と会えないかもしれないのに繋がっている目に見えないもの。やさしさと同じように大切にしましょう。そんな事を再確認したのでした。

さて、東京の最初の二日間は池袋のCenturion Hotelに泊まりました。近くにビキニ姿のマッサージサービスの看板があったりで、突然心配になりましたが、しっかりしたホテルで何事もなく過ごせました。池袋駅東口から徒歩2分、便利です。20150322-IMG_2387

このホテルで指圧マッサージをしていただきました。若くてきれいなAKB48風のお嬢さんの登場です。
「まさか彼女・・・?やっぱ、男性対象?これじゃ期待できないな。ま、いいか。しないよりマシかなと。」などなど、頭の中で一人会話。
スタートしてみると、ところがどっこいです。私の人生の中で第一位、飛びぬけの怪力マッサージでした。しかも、花粉症で散々苦しんでいた鼻水ズルズルも、その旨を伝えたら、「了解しました。」とラベンダーオイルをタオルに含ませてくれました。そのおかげで、驚くことにズルズルはうつ伏せ状態でもピタリと止まり、実に快適。こんな事、あるんですね。彼女はあと半年したら麻布店に移動してしまうそうです。。。今度は麻布にホテルを予約しようかしら、と思ったほどでした。

京都2


今日のメインイベントは、ロケフォト。着物を着て写真を撮られる側になる体験です。夢館に朝9時の予約でした。

いやはや、ここでもてんやわんや状態。着物を選んで、メイクとヘア、そして着付け。すでに観光客で満杯なのに、京都近辺の大学の卒業式が拍車をかけます。ほとんどが10代、20代の若者だからその熱気たるや大変なものです。そう、私達がダントツで年寄りでしたが。そんなの気にしません。

面白い光景があちこちにあって、カメラを持っていないことが悔やまれました。若者はおもしろい。

2時間後、一階の待合室に下りていくと・・・ 着物を着た男性軍が手持ち無沙汰にボーっと座っています。ばんちゃんは私を見つけると救世主でも発見したような目で「よかったー」とホッとした表情。他の男性軍も同じような不安を抱いていたんでしょう。彼らのうらやましそうな視線に見送られて外へ出て行きます。

カメラマンはまだ経験3ヶ月の若い女性。彼女の緊張がかわいそうなくらいわかります。そのおかげで、実にたくさんの事を学びました。20150321-0085_original

出来てきた写真は200枚強ですが、実質45枚程度の違うポーズです。私が気に入ったショットは10枚程度でしょうか。木屋町、祇園近辺で着物を着て撮っていただく事。それが何よりの目的でしたから、期待通りの結果で満足です。

今一番人気の加加阿に立ち寄った時の写真です。つい先日朝日新聞に掲載されてましたね。ついでに幾つかお土産を購入しました。もっとたくさん買ってくればよかった~!と、後悔。20150321-0232_original

午後2時過ぎ、着物を脱ぎ捨てホテルへ一旦帰ります。そして、知恩院、平安神宮を通り過ぎ、哲学の道を通って銀閣寺へハイキング。実のところ、この散策が一番疲れたけど、一番良かったように思います。20150321-IMG_2307

とりわけ哲学の道では三脚を出して写真を撮っているセミプロの写真家と話をしたり、道沿いのお店のオーナーと歴史を話しこみ、お店の中の地下室まで見せてもらったりと、私達のペースが戻ってきた感じ。

西田幾太郎の碑、「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」。当然じゃ~と言いたいんですが、有名な哲学者のセリフだと石碑となるんですね。ばんちゃんは笑ってました。20150321-IMG_2303

この花はミツマタ。和紙の材料になります。20150321-IMG_2289

おかげで銀閣寺にたどり着いた時はすでに閉館時間を過ぎていたので中に入れず。でも、充実していました。20150321-IMG_2316

京都最後の夜は、再び祇園。20150321-IMG_2336

観光客がいない舞妓さんの住む場所をちょっと覗いてみたりした後は、湯豆腐夕食で締めくくりです。20150321-IMG_2341

こうして京都の旅が終わり、翌朝、東京へ向かいました。
Flickr: Kyoto2015 の写真も良かったら見てください。

京都1


熊野から戻り、再び京都へ。
八坂神社のとなりのサンライン京都祇園四条ホテルに3泊しました。泊まりたいホテルがすべて予約済みだったので第5希望ホテルでしたが、ぜんぜん悪くなかったです。夜の祇園を歩き回るのにも最適でした。20150319-IMG_1964

まずは夕日を見に産寧坂を通って清水寺へ散策に出ます。懐かしい風景です。昔訪れた美濃幸もそのまま。

20150319-IMG_1980日本3七味めぐりで訪れた七味屋もあいかわらずの盛況ぶり。記憶をたどりながら坂を上りますが、壮絶を極めるほどの人だかり。しかも、聞こえてくるのは殆どが中国語です。清水寺では修復工事がおこなわれていて、大きな覆いで経堂とか轟門が覆われているしで、残念。寺内放送もあって、日本語、英語、中国語、韓国語なんかでアナウンスがあるんですよ。え~?こんなんだったけ~?昔の記憶と照らし合わせてがっくりくることばかり。20150319-IMG_1966

帰りも二寧坂の混雑を見送り、石塀小路も右に見送りホテルに帰還。やれやれ。

夕食は満足なお食事ができていなかったばんちゃんのために、ホテルフロントのステキお姉さん達に相談します。あれこれと協議をした結果、祇園にある最近できたイタリアンスパニッシュのお店、RIGOLETTO Smoke grill & Bar に行くことにしました。20150319-IMG_1981知らなかったら絶対にわからない表のかまえ。祇園らしいです。ここでようやく食べられる食事にありつけてばんちゃんは満足、私も胸をなでおろしました。

20150319-IMG_1983翌日はタクシーで一日観光です。ただでさえ観光客でごった返している京都なのに、ミッシェルオバマまで来ていると聞いて「まいったー」でした。なるべく彼女が行かないような所を選びます。二条城を見た後すぐ嵐山方面へ向かいます。かの有名な吉兆を横目で見て、スルスルっとお寺をいくつも通り過ぎます。20150319-IMG_1986

竹林を歩いて、そして落柿舎へ。向井去来の住んでいた家です。その裏の方には彼のお墓があり、そのお墓を囲むようにして立てられた無数の俳句の碑。いいですねー。俳句人らしい雰囲気わびしい感じがいっぱいでした。20150319-IMG_2050

化野、この地は埋葬の地として古くから知られていました。無数の無縁仏を供養する為に石仏が立ち並んでいます。面白くないよとタクシードライバーに言われていたばんちゃんは、スキップされるところを私が行きたいと言ったので付いてきたんですが、入り口を入って想像外の光景に驚愕。20150319-IMG_2095

ドライバーの「見てもつまらないよ」は、桜や花のシーズンではないからだということが一日の終わりの頃になってわかりました。タクシーの中から外を見るだけの観光なんて私達は望んでませんからね。もう今年限りで引退するという年老いたドライバーさんだからしょうがないかーと、ばんちゃんと理解してあげました。20150319-IMG_2099

もう一つ書いておきたいことは、金閣寺。5回目の訪問となりました。金箔も張り替えられて美しい外観でした。ただ、今回本当の美しさに気がついてしまったんですね。しかも、ばんちゃんに先を越されてました。20150319-IMG_2180

太陽の光を受けて輝く外壁。目がくらむほどです。そんな外壁の反射を受けた部分、天井とか、普通は暗い部分が黄金色に輝いていたんです。反射された光はとても温かくいい色になるというのは、実は写真家なら知っていることでしょう。私も写真を撮り始めていたからこそ気付けたんだなと思いました。20150319-IMG_2178

拝観時間は5時までの京都の仏閣ですので、私達もここで時間切れとなりました。帰路の長かったこと。歩いた方が速いかな?と思えるほどの渋滞で、ホテルに着いた時はすでに夕食時。そのまま一気にシャブシャブ屋さん。そして、翌日のハイライト行事に備えてさっさとホテルに帰ったのでした。