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夏が終わりスコットが消えた – Summer and Scott are gone


強い風が吹いていました。サソリのスコットは風を避けるためにジャバザハットの横の方に避難していました。冬になったらどうするのだろうと思っていたところで す。  – We had strong winds these past few days.  Our scorpion, Scott, moved to the side of the water-fountain, Jabba the Hutt, to avoid cold winds.  I was wondering what he would do when the winter comes.

翌朝、ジャバの回りを丁寧に探しましたが、スコットの姿はどこにもありませんでした。いつかこんな日が来るとは思っていましたが、実際に来てみると、予想以上に悲しい。 – Sadly, the day came.  We looked for Scott everywhere around Jabba, but had no luck finding him.  I mentally prepared for the last day, but it’s still very sad.

暗闇でもブラックライトを当てるとこんな風に見えます。With a blacklight, you can see it even in the dark.

夏が終わったからサソリのスコットがいなくなったのか、スコットがいなくなったから夏が終わったのか?  – I wonder what the relationship is between summer and Scott.  The summer has gone and, or is it because Scott has gone?

水面を見つめるようにじっとしていたのでナルシストかと思いました。Because he positioned himself to see his own reflection on the water surface, I thought he is a narcist.

念のため、ジャバの回りのアイビーを刈り取って見ました。それでも見つかりませんでした。- Just in case, I cleared the Ivy around Jabba, but no luck finding him.

Before

様々なウェブサイトによると、冬は暗く暖かい場所を見つけて冬眠すると言われています。ふーむ・・・  – According to websites, Scorpions hibernate by moving into a dark and warm place.  Where could he find around here?

After

まさか家の中に入って来てるなんてことないと思いますが、少し気になる。先日のタランチュラがどうやってベッドルームに入って来たのか、未だに不明だし、トカゲはどうやって家の中から脱出したのかも不明です。  – I hope Scott did not come inside our house.  We liked watching him on top of Jabba, but definitely not inside!!!  I can’t remove this possibility 100% because we still don’t know how the Tarantula came inside the bedroom, plus it’s still unknown how the lizard disappeared from the tightly closed room.

日本の諺だけじゃなく、私の尊敬する例の「アルケミスト」で有名なパウロ コエーリョも言っていますね。「2度あることは3度ある。」- Not only is there a saying in Japan, but Paulo Coelho who I respect and is known for the book “Alchemist”, is also saying “Everything that happens once can never happen again. But everything that happens twice will surely happen a third time.”

ない、ない、絶対にない〜!    No! Not for this case, it won’t happen!

夏の終わりを告げるためでしょうか。ベッドルームの脇、名前がわからない低木がラベンダー色の花を一斉に咲かせました。夏の終わりに最後の力を振り絞っているようです。 – We still don’t know the name of the bush right by our bedroom window.  It suddenly started blooming so gorgeously as if it used the last bit of mighty power to show off its beauty at the end of summer.でも、1-2週間ほどで散っていきました。秋バージョンの桜みたいな咲き方ですね。 – But the petals fell off onto the ground in 1-2 weeks.  It is like the Autumn version of Cherry blossom the way it came and went so quickly.

 

旅に出て思う


時間切れとなり、IT(イット)を部屋に残して旅に出ました。

タクシーを待っている間に庭の花が愛おしくなって撮った一枚。帰って来る頃にはどうなっているのかなぁ。

ロスアンジェルスの飛行場にはいい思い出が全くありません。今回も6時間の待ち。久しぶりに飛行場のバーに入ってちょっとのんびり。帰りはこの空港発の飛行機がキャンセルとなり、すったもんだの果てに8時間後に脱出することができました。ふ〜〜〜

今回の旅はバンちゃんのお母さんのお見舞い、看病、付き添いをするためのものでした。1週間ビッシリ付き添って、挙げ句の果てにちょっと興奮する口論もして、付き添いそのものの難しさを感じて帰って来ました。文化の違いかなぁ、それとも歳をとるとともに普通に変化する人間の現象なんでしょうかねぇ・・・

この地に来てから出会ったDesert Willow

出かける前に満開かと思ったら、帰って来てからもなお、元気でした。その美しさに疲れた魂が癒されました。

何が起こっても、時は流れ全てが変わっていく。なるようになるだけ。そんな変化に逆らわなければ、そのままサラサラと流れていくだけで悩み苦しむこともないのかな。

IT(イット)の姿はなく、この家のミステリーの一つとなりました。

散りゆく為に咲く


今年の桜はとてもかわいそうでした。天候不順からくる大混乱の下、開花のピークを作り出せなかったからです。
パティオ前の桜はずいぶん前に散ってしまったようでもあり、いつだったのかわからずずるずると葉が付き始めても、ほら、こんな感じで咲き残り。20140417-IMG_2970

桜の蕾、開花、満開、それぞれ好きだけど、花びらがひらひらと風に舞う様は、ひとしお胸を打ちます。日本人独特の感慨でしょうか。終わりと始まりの狭間の微妙な時。そわそわするようでもあり、不安でもあり。卒業と入学をこの時期に選んだ日本学校制度は偉大です。ドラマのピークを作り出してくれますよね。

そう、私達は散りゆく為に咲くんです。

一年ごとなのか、3年、5年、10年?はたまた、一生ごとなのか、それぞれ繰り返していくのね。
そして、そこにみなさんそれぞれの意味を持っていらっしゃる。

不可能を可能に変えること。悲しい人生を幸せに変えること。

ごちゃごちゃ細かい事はあるけれど、基本はこれ。これが私にとっての意味。それを達成する為にいろいろな事にチャレンジして開花して、幕を下ろすために散っていく。

・・・で、私のカルトナージュ、まだ開花してないんです。ようやく蕾になりかけたようなところでしょうか。
(えっ?えっ?これを言うためにこんなに気取って哲学的なこと書いたの・・・?)

次の箱のアイディア、まだ構想中。今週末は初めて報酬をいただける写真撮影のお仕事をお願いされました。だから、ちょっとソワソワしていて箱作に手を付けらないってこともあります。500人以上が集まるコンベンションなんですって・・・ きゃ~~~!レンズ買いたいな~!

いえいえ、今回はテクノロジーの進歩についてだったはずなんです。
最近の注目は3D Printer の他に、これよ。透明の開発で~す。
Wired には2つ記事が載っています。

ね、面白いでしょ?ボンネットが透けて見えると、本当にとりわけ下り坂が怖くないです。オフロードの時は特にね。

こんな風に可能性を求めて進むんです。いいぞ、人間達!

例えば、私にとってはiPhone や iPad の時代は終わってます。一斉を風靡した流行だったんですよ。多少の使いにくさもそんな中では隠れてしまってましたが、これからはそれが顕在化されて、改善の時代に入っていくのでしょう。他にも良い製品がたくさんありますから、それが淘汰されて何かが残っていく。開発者にとってはそういう段階ではすでに花が散っている状態。製品サポートの人たちにとっては、まさに開花真っ盛りの時かもしれませんね。

私のかかわっているプロジェクトは半年ごとにリリースするサイクルを会社全体で推し進めてきました。それでも足りなくて、今度は1カ月ごと。最初はできっこないと思えていたことも、無理やりやり始めるとできるものなんですね。勿論問題は無数に含んでいます。でも、何をしても問題は常にあるんです。ならば、ザクザクとブルドーザーのように進むのみです。

さあ、ブルドーザーの行進も佳境に差し掛かってきました。製品の開花、リリースも目前です。気合入れていきますよ~!20120721-IMG_3419