ネギと向き合う


日本のネギではなく、西洋ネギ、日本ではリーキとも呼ばれているようですね。20160305-_MG_3737

そのネギ、もう10本ぐらい購入してます。その度に眺めては切り刻み、寄せ集めては眺めるを繰り返してますが、料理には使ってません。もったい無い!20160305-_MG_3754

ネギの美しさを発見したい。どんなものにも美しさは備わっていると思うから、隠れた美を発見したい。見えないものを描きたい。

ネギの前はビーツでした。写真のクラスの第三のプロジェクト用です。アーティスト気取りでいるから、自分への期待に応えられなくてもがいている様でもあります。

ちなみに、リーキには長い歴史とプライドがあるのをご存知ですか?20160305-_MG_3751

今でもウェールズの国章に使われているほどです。シェークスピアだって、ヘンリー5世だってリーキを見にまとってたんですよ。歴史はまだまだ遡って、いつだかわからなくなったころからの言い伝えです。病気をなおしてくれる。それが一番の理由だと思われますが、それに付随した話がたくさんあります。そこから食材の域をはるかに超えて、気品ある国を代表する象徴の座にまで登りつめた。。。と、言われています。ウェールズの国章の話。20160226-_MG_3580

 

光を描く


1839年、イギリスのジョン ハーシェル卿が命名したとされるE英語の Photogeaph。この言葉は、ギリシャ語の合成語である。
– Photo (light) 光
– graph (drowing, writing) 描く、書く

20160228-_MG_0183『光で描く』こと。。。と、学期末試験に向けて勉強してます。
・・・個人的には『光を描く』としたいな。
光をツールとして扱うんじゃなく、『光を描く』ってすると「光を捉えて具現化する」っていう意味に取れるでしょ。それ、アーティストっぽくて私好み。

10週間で終わってしまう四半期制度は、本当に短いです。もうあと2回で学期末試験なんですから。それぞれの学期で12単位以上取らないと正規の学生とは言えないので、ほとんどの学生は3クラス以上取っています。みんな本当の意味で勉強できてるのかしら。

ところで、第二プロジェクトは90点でした。
「100点にするにはどうしたらいいですか?」と先生に聞いたら、「被写界深度が深い写真は、全部が鮮明に写っていなければいけない。」と言われました。ほんの一部、一番深い所が不鮮明だったことを指摘されました。
「え、えっ〜?!」です。だって、コントラストの調整が問題だと思っていたので、そのために何十枚も印刷し直してたのに、それはどうでもよくて、そもそものショットに問題があった!!!私のこだわりには意味がなく、徒労に終わった。。。20160228-_MG_0133-2

これ、いい教訓です。求められてる物を提供しない限り、いくら頑張っても時間の無駄。
ビジネスの世界で散々教えられていたはずなのにね。学校の成績も、世の中みんな同じね。

ということで、目下、第三プロジェクト進行中です。もう、フィルム五本も使ってるのに、イマイチ気に入らない。気に入らないと思うけど、印刷までたどり着くのに時間がかかるから、まだ本当はどうなのかもわからない。明日現像するフィルムには、いいショットが入っていてほしい。

苦戦なり、アナログの世界。半世紀前にタイムスリップした世界。

今日も明日も、明後日も、ラボに通います。

雨雲の隙間から


こんなに毎日たくさん雨が降るなんて、何年ぶりでしょう。
水不足解消。木々の喜んでいる声が聞こえてきます。

ほら、ローズマリーが踊ってる。20160307-_MG_3855

時折雲間からスーッと差し込む光。
暗い灰色の雲を背景に、緑が美しい。心が洗われます。
20160307-_MG_3853そんな時、やっぱり手を差し伸べてみたくなる。

不器用に伸ばした凍える指。
ほんのりと温かさを感じる。ありがとう!

動物たちは忙しい。雨の中でも春の巣作りに追われてる。
前庭に設置した巣箱に誰かが入居したみたい。時々、何かをくわえて入っていく。
20160307-_MG_3852

こちらは、生長が待ち望まれた、水仙。
他の水仙はとっくに咲き終わったのに、なかなか芽が出てこなかった。
それでも、この騒動に起きてきた。小さく蕾を膨らませてきたね。20160307-_MG_3851

2月18日時点の水仙たち。
右二本はすでに咲き終わり、カット済み。左二本も二日後にカットしました。
真ん中の水仙だけがなかなか冬眠状態から抜け切れなかった。
だから、”大ちゃん”と名付けて応援していました。20160218-_MG_3566

あまり大きな声で話せませんが・・・革命です。


20160228-_MG_0155健康食、健康グッズの話して盛り上がるのは、中年以降の人たちの常ですね。
なにしろ、天気の話と同じように害がないし、みんなが外すことのできない興味の対象だからです。

最近は、青汁もアップルサイダービネガーも、毎日じゃないけど飲みます。日本のスーパーに行く機会がある時は、なるべく納豆を買います。

朝のシャワーだけの生活を過去、30年続けてきましたが、最近は就寝前にシャワーして寝るように心がけてます。勿論、お風呂のほうがいいんでしょうけどね。

20160228-_MG_0159それから、FitbitHR はいつもつけてます。波はありますが、大抵8000から1万歩は毎日歩きます。もう3万歩は目指しません。時々山に登るので、心拍数がカウントできるHRは便利です。一度、呼吸困難になったことがあったので、念のためにね。

少々ズレますが、写真のクラスで暗室に入る時、Fitbitを外すんですよね。ほんの少しの光でも、暗室では冗談でなく厳禁ですから仕方がない。何が悔しいって、せこいんですが、3時間ぐらい歩き回っても、それがカウントされないこと。(なんのこっちゃ〜?)

ここで、変化球、本題です。いえね、ブラの話なんです。
無いも同然の胸なのに、一応女性ですから、着用するわけです。
が、1ヶ月前ぐらいから、着用するというより、貼り付けるという表現の方がいい形式に変更しました。これが大ヒット。20160228-_MG_0183

肩ひも形式はがズルズル下がってきたり、ワイヤーの硬さなど、不快感が常に付きまとい、ピタリフィットとは無縁でした。そもそも、そんなもの存在しないと思ってました。

最近、イブニングドレスなどを着る機会が多くなり、再び、貼り付けタイプの探索、開始!となったわけです。

今までもありましたよね。20年以上前に一度、やはりパーティー用に使い捨てを試しました。でも、衝撃でもなんでもなかったです。

そして今、じゃじゃ〜ん!感動の嵐です。ここまでピッタリするの?今更?出会えた!

1ヶ月ほど前から、3種類を毎日試してきた結果、私にはこれが一番。シリコンのカップをペタリと貼り付けるだけ。それだけ。
Strapless Self Adhesive Silicone Push-up Invisible Bra

今までのブラは処分してしまいました。3セットあれば十分ですから。毎晩、使用後はシンクでちょいと洗って自然乾燥させるだけ。使用感も、それほど悪くない。肩こり、治りそう。私の中の静かな、でも、大きな革命の話でした。

コンポジション、どれがいい?


モッキングバードが裏庭にまた来てました。で、このショット。
実際のサイズはもっと大きいですが、クロップして小さくしました。
鳥の位置、どう思いますか?20160228-_MG_0036-2
鳥が向いている方向にスペースがある方が、落ち着くはずですよね。だから、今までそんな風に、スペースを取ってきました、が・・・どうも腑に落ちない。

鳥の位置を右に移動してみました。落ち着かない雰囲気、出てるかな。20160228-_MG_0036-3

ただ、左にスペースがある必要性があるのかどうかです。二本の枝がある意味があるのか。
左の二本と鳥と平行にある枝で、”V”の字を描いてみましたが、面白くないかしら。
ちなみに、最初の写真では、”W”を描いたつもり。

少々不安なんで、じゃあ、これはどうだ〜?
20160228-_MG_0036-4
鳥を中央に、そして、正方形にしちゃいました。むむむ・・・

問題は、取り除けない物がある場合、ここでは枝、それをどう対処するかです。勿論、Photoshopを使わないことが前提ね。鳥の右に平行に走る枝を取り除けたら、どんなにいいことでしょう。それが閉塞感を作っている気がします。でも、できない場合、それを活用するしかないですね。それで、あーだ、こーだ、と迷ってしまったわけです。
皆さんなら、どちらを選びますか?いえいえ、どう処理しますか?

もっと大きくして、こんなのもありかしら。鳥が止ってる枝が”S”字状になっているのが見えたらいいかなと思いました。20160228-_MG_0036

ますます深みにはまっていく、写真の編集でした。

ゲシュタルト


20160228-_MG_3680写真のクラスの講義は時にとても面白い。
この前は基本の基本、色の3要素を習いました。
1666年にアイザックニュートンが言った言葉
「光は色であり、色は光である。」

450年の昔、プリズムを通過した光がいろいろな色になって壁に映っている現象に興味深く見入っているニュートンの様子、目に見えるようです。

絵の具の世界の色の3要素とはちょっと違うRGBはコンピュータの世界でお馴染みです。
赤、緑、青。そしてこの三つを組み合わせると白くなり、その逆の色、シアン、マジェンタ、黄色を合わせると黒くなる。ここまではたいていの人は知ってますよね。そして、このコンセプトはそのまま写真を撮る時に使えるんですね。
この日のもう一つの金文句、
「フィルターは同色の光は通過させ、反対色の光は取り入れる。」20160228-_MG_3680-2

例えば、撮ってみた写真が何かの反射で緑色っぽくなってしまったら、どうするか。反対色マジェンタのフィルターを使えば緑色を抑えることができます。いちいちフィルターを交換してる人はあまりいませんが、プロの写真家はささっと、必要に応じてつけたりしてるんですね。

さて、前置きが長くなってしまいました。今日のテーマはゲシュタルトです。
ゲシュタルトという概念について、先生の言葉が格好良かったので、ノートに書き残した英語をそのまま書きます。
“Whole is always greater than the sum of it’s parts.”

ゲシュタルトとはドイツ語で、人がとらえる全体の形だと理解しました。有名な概念なので、詳しいことはゲシュタルト心理学の説明に任せるとして、写真を撮る上で大切なことを書きます。

20160228-_MG_3672写真を撮る時は気がつかなかったのに、撮った後に見てみると、変な電信柱が誰かの頭の上から生えてるみたいな写真を撮ったことは何回もあります。3次元世界に住む私たちの見るものと、2次元の世界に入った後に見えるイメージは違うんです。だから、私たちがシャッターを押す前にちょっと気をつけるだけで質の高い写真になり得る・・・ということなんですね。

例えば、色の研究者、イートンが実験したようなこと、同じ黄色い丸を緑、赤、青、などなど、いろいろな色の中に入れてみると、黄色い丸が大きく見えたり、小さく見えたりする現象。黄色い丸の直径をもう一度測り直してみても、やっぱり同じ。周りの色が違うだけで大きさが違って見える。これがゲシュタルトです。そして、この人間の脳が自動分析処理してしまうゲシュタルト現象を逆に使うことによって、写真のイメージをコントロールし、見る人をもコントロールし得る。それが私たち、写真家の目指すところです。ま、絵を描く人、様々なアーティストたちは当然知っていることですね。

類似性、方向性、未完成性、などなど、私たちの脳は、私たちの意識とは切り離れたところで情報制御しているってこと、すごくないですか?だから、ある物が見えたとしても、私たちの目に映っているもの以上のものが、必ず存在する事はほとんどの場合、事実なんです。20160228-_MG_3672-2

ウへ〜、自分の目を信じるなって事?
常にそういう意識を持っていれば間違いないですね。
ほほ〜、ここまでくると、昔からそんな事を言う賢者がいような、いないような。深いな、写真のクラス。

3番目のプロジェクト、試行錯誤、苦戦してます。その一環でビーツを薄くスライスしたものをグラスに入れて、ビーツビール風にアレンジしてみました。

モッキングバード


昨日、学校から帰ってきてからだから、午後3時過ぎでしょうか。キッチンの流しに置かれた朝のコーヒーマグを洗いながら裏庭を見ると。。。

どうやら緑内障になりかけてると言われているだけに、メガネをかけてもかけなくても同じようにあまりよく見えない私です。それでも車を運転してるって、怖いですねぇ、などと、脱線はいい加減にして本題に、戻れ!

あんな所に何かあったっけ?
洗い物も終わり手を拭いて、400mmレンズのカメラレンズ使えば何かわかるに違いない。
と、ファインダーを覗いてみてビックリ。この鳥、見たことない!20160225-_MG_0195

低木の上の方にポッカリとできた空間。そこに居心地良さそうにとまってる。
家の中から、窓越しにシャッターを切るたびに、その音が聞こえるんでしょうか。
何か~?と驚いていあたりを見回す鳥。けど何も見えないから不思議そう。20160225-_MG_0177
しめしめ、ウヒウヒ、ほっほっほっ~!

その晩、食事をしながらバンちゃんに興奮の一件を話します。

– 鳩より小さくて、ブルージェイより大きい。
– 白い胸で、背中の方は黒っぽい。
– クチバシはスラッシャーほど長くないけど、ちょっと弧をえがいてる。

この説明で「モッキングバードかな?」
写真を後で見せたら、「やっぱりね。」だって。彼の反応にちょっと残念。

そのうち彼らの鳴き声で夜も眠れなくなります。
あまり来て欲しくない動物、うさぎ達もピョンピョンやってきます。そんな落ち着かないシーズンになってきたんですね。20160224-_MG_0153

Henry W. Coe 州立公園


風が強くなってきた。
ザワザワと木々がざわめいて、早く帰ろと急き立てる。
バンちゃんの長くなった影を追いかけながら、カメラをしまった。20160215-_MG_3557

Henry W. Coe 州立公園は”渋い”。
広大な敷地のほんの一角を歩いただけの印象。
野生動物は奥まったところに隠れているに違いない。

ウッドペッカーの仕事の成果を見ながら、急勾配を歩いた。20160215-_MG_3431

レンガ色の幹の木はマンザニタ。
いたる所でいろんな顔を見せているのに、料理の仕方がわからない。

マンザニタの小さな白い花。
かろうじてマンザニタのお土産。20160215-_MG_3428

Frog Lake と名のついた場所を目指す。
湖とは言えないほどの小さな池だ。
だから、期待もしなかった。
降りていくと、なんと騒々しい。
本当にカエルが五万といそうに鳴いている。
20160215-_MG_3436

ところがこのカエル達、私達と遊んでいるみたい。
湖畔を歩いていくと、順次”ピュハー”と声を出しては高く跳ね、水中に消えていく。
何ていうゲーム?
カメラに収めるのに一苦労する。

私たちは、一気にカエル撮影に没頭する。
何百回もシャッターを押して、こんなショットしか取れなかった。
この黄色い手と足で水中にスッと消えていくんだ。
20160215-_MG_3452

この湖でサンドイッチを食べ、再び歩き回って気がついた。
ガマの白い穂が、空中に漂い、飛び散っていた。
太陽の光の中、春の雪が舞っていた。20160215-_MG_3552

落ち着いて写真


去年の税金申告、終わりました。
CPAと何回も会って、ああだこうだとリビューした結果、ゼロではないけど、何とか心配した大金の支払いは免れそうです。やった〜!
:::安堵:::20160221-_MG_0108

目下、失業中ですから、お金の行方には注意を払わないといけませんよね。今朝もファイナンシャルプランナーと話しました。なんたって、まだまだボラティビティーは高い市場です。現金の価値は利子なしで刻一刻と価値がなくなっていくし、かといって投資先も決めにくい。結局、3ヶ月、6ヶ月、1年ぐらいの短期のCD (Certified of Deposit)に振り分けて入れて、様子を見ようということになりました。みなさん、どうなさっているんでしょうね。20160221-_MG_0088

さて、暗い話は横に置いておいて、溜まっていた写真を見直していました。州立公園や、近くの公園にでかけても、時間がなくて編集できなかったんです。

先週末はWindy Hill Open Preserve に行ってきました。そこで、400mmレンズの威力を発揮してもらいました。ただ、Portola Valley にあるせいか、人が多くて動物の気配がほとんどありませんでした。20160221-_MG_0068

唯一撮れたのが、今日のブログの写真です。下の写真はPied-billed Grebeという、見たことのなかった鳥です。400mmって、重いからやはりシャッタースピードが速くてもブレる。三脚なしだと、やっぱり難しい。それでも、遥か彼方にいる鳥たちが近くにやって来てくれるって、うんうん、イイネ!

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次はベイエリア地区


バレンタインデーの直前におこなわれたショーケースが無事終わりました。撮ってもらったビデオを前回のと比べると、確かにちょっとマシになったようですが、期待したほどの上達は見えません。

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オーナーの奥さん、キャリー、審査員のボブ、 バンちゃん、私、先生のクリスティーナ

ショーケースの後、審査員のワークショップがありました。なーんだ、そうだったの〜?なんて気づくこともあったりで、今後の上達を期待します。

恥ずかしさをかなぐり捨てて、ビデオをシェアしますね。こんな私でも人前で踊ってるって、きっと世界中の女性に自信と勇気が沸き起こりますように。おばあちゃんのような猫背、矯正できるのかな。練習用の靴を履き替えるの、忘れてるし〜!前回のショーケースビデオはこの書き込みにあります。

スウィング

そうこうしているうちにSFベイエリア地区のショーケースが3月に迫ってきました。5種目、30曲を他のダンススタジオの人たちと混じって踊ります。初歩同然の私たちが出る意味あるの?って感じでしょ?

ルンバ

レベルごとに分かれて審査されるコンペティションなので、優勝なんて全く考えてませんが、それなりの経験となります。私たちのレベルがどの辺にあるのかがわかる機会でもあります。2日間のホテル監禁状態イベントは体力も必要です。そうそう、ヘア、メイク、衣装、アクセサリーの準備もある。ホテルにダンスメイクの人が来るようなので、今回だけメイク予約します。どれだけ派手にメイクされるのか、この日本人ばあちゃんの顔をどんな風に料理してくれるのか、楽しみですね〜。

96 点だった


先週の中間試験の結果です。
1ガロンが何オンスか知っていたら満点でした。他の生徒にはボーナス得点なのに、アメリカの測量単位を未だに修得してないがために減点。チイと悔しいぞ。ま、これでレベルが分かったというものです。学期末試験は100点取るぞ〜!ちなみに、答えは128オンスね。デベロッパー液は16オンスを112オンスの水で薄めるのじゃ!そして、ストップバスは6オンスの28%醋酸を128オンスの水で薄める。よーく覚えておきなはれ。20160215-_MG_3426

昨日は光のソース、光の扱い方の講義でした。

例えば上の写真。3日前、Henry W. Coe 州立公園で撮りました。強い光が前と後ろの花の間に差し込んでいましたが、他にオプションがなかったので、そのままパチリ。でもね、こんな時は、フラッシュを使うと良いらしいです。そうすることによって、前の花がよりハイライトされて、後ろの花と光が暗くなるそうです。フィルライトと言います。今度試してみよう!

講義の後はラボ。第一プロジェクト(胸から上のポートレートと、その人物を説明する写真の2枚)の提出日だったので、ホホー、みんな目つきが違ってましたねー。私も先々週から繰り返しプリントしていた同じ写真に再挑戦です。いくらやってもキリがないので、自己満足度80%で線引きして提出しちゃいました。他の生徒より2倍は上手く撮れてる自信はあったし、暗室の密度が100%で、息苦しさにグッタリだったんで。

昨日の覚書。フラッシュを使うとどうしても画像がシャープになりがちです。だからあまり使いたくないんですが、使い方によっては、とても良い結果が出ます。その一つは、フラッシュをなるべく被写体に近づけると(例えば30cm以内とか)イメージがマイルドになるということ。へ〜!!!逆だと思ってた。今度試してみよう!

春の嵐とキャンドルライト


ゴーッ、ガタガタっという物凄い音に驚いて、玄関へ降りていく。ドアを開けると、見たこともない光景が目の前に現れた。枯れ葉やら何やらが真横に流れている。瞬時に枯れ葉がビュ〜っ、家の中に流れ込んできたので慌てて閉めた。

バレンタインデーの旗から、幸せを運んでくるブルーバードの旗へ衣替えしたばかりなのに、まいったなぁ、この嵐。飛ばされる前に下さなければ!意を決して外へ出る。あ〜、怖かった!

用事を済ませ、帰ってきたのは3時半過ぎだろうか。
さあ、久しぶりにブログだ!と、ラップトップを開け、書き始めると”?” 何かがおかしい。
ネットアクセスできてないじゃん。も〜、Comcast、またかよー。
ブツブツ・・・
程なく電気会社から、この一帯1419戸が停電となったという知らせ。

そうこうしていると夕闇は一気にやってきて、真っ暗な家の中にポツリ。キャンドルに灯をつけた。

外は雨も激しく降り始めた。バンちゃんに電気会社からの停電のお知らせテキストを送る。”明日の朝8時23分まで復旧しません。”
それにしても23分とは・・・笑える。フォーキャストにしては、やけに細い。

笑い事ではないのは携帯の残りの電池量。41%だって。やばい!明朝まで持たない。ラップトップも50%ほど。iPadなんて最悪で、19%。まさに天災は忘れた頃にやって来る・・・とは、このことだ。

しょうがないんで、帰って来たバンちゃんと夕食に出る。その後、仕方がないんで、ダンススタジオへ。スタジオは閑散としていた。先週末、ショーケースが終わったばかりだし、この嵐。停電じゃなかったら私たちだって行ってなかったに違いない。インストラクターの方が生徒の人数より多いなんていう不思議な状況の中、水曜の夜のダンスパーティーとなった。おかげで二人とも汗だくで帰宅した。

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美しいインストラクターのジェネビー。先週、金曜日のショーケースより。

電気のない生活、本当に出来ることが限られてしまう。そして、キャンドルライト。

バレンタインデーはキャンドルライトで夕食ね!なんて言っていたのに、すっかり忘れてしまった。前夜のショーケースに全力投球したから仕方ないか。
そっかー。遅まきながらキャンドルライト。春の嵐がもたらしてくれたよ。20160212-_MG_3189

停電の復旧は今朝、7時ちょっと過ぎでした。めでたし、めでたし!