カテゴリー別アーカイブ: Nature

カタツムリのなる木


そんな木、あるわけないですよね~。
先日、「な、なんじゃぁ〜?」と、2度振り返って撮ったカタツムリの群生している木。

「この木は美味しいんですか?」と、聞いて見たら・・・
「何がいいんだか、本当にね〜。」
と、ハミングバードが木の上から答えてくれました。

名も知らぬ君へ


鳥を追いかけている時、君はいつも元気でいてくれる。
いつも出会うのに、名前を聞いたことがなかったね。
秋がやって来ても光ってる。
努力賞のメダルみたいだ。
追いかけても追いかけても撮れない鳥たち。それでも負けない私にご褒美。

春にはみんなでバンザイをしていた、Teasel、オニナベナ
川辺にはいつもいるんだね。
私の好きな野草たち。
誰にも気付かれなくても、胸を張って生きてる姿が好きだ。

カワセミ


鳥の名前・・・どういう理由のもとに命名されるのかわからないことが多い。

数年前の京都、銀閣寺の近くの琵琶湖疏水沿いの店。そこのおっさんと立ち話。
店の奥に連れ込まれて見せられた数々の写真。
その中にあった数枚のカワセミ写真。必ずしもいいショットではなかったが、自慢げに見せてくれた。
撮るのに難易度が高い鳥らしい。
そして「カワセミ」という名の響きに「・・・?」と思った。

カワセミは川に飛び込み、魚やカエルを捕食する鳥。
川で見かけるからそんな名前がついた。
でも、なぜ「セミ」がつくのか。セミみたいに鳴くわけでもないのに。
ボーッと、理解不能の名前はそのまま記憶の彼方にしまい込まれていた。。。

と、説明が長くなりましたが、実は、初めてカメラに収めることができたんです!
突然の出来事に唖然。これしかないですが、ジャン!
メスのBelted kingfisher 日本語名はアメリカヤマセミです。

オヤ?
カワセミがヤマセミになっちゃった。ヤマセミはカワセミの仲間のようです。
調べたら、カワセミの名前の由来は古いようで、現在では色々な漢字で表記されています。

ちなみに、英語ではカワセミをKingfisherと呼びます。
これもまた不思議な命名の仕方です。Fisherはわかります。でも、なぜKingなの?

ベイエリア近辺でもカワセミはいるのかー。
いつ、どんなタイミングで、どの辺にいるのか、今度チェックしてみましょう。

カイト君


先週の土曜日は私にとって記念すべき日でした。
なぜなら、カイト君に出会ったからです。

もう随分前から恋い焦がれていましたが、いつも素っ気ない。
でも、凛とした面立ちがステキ!

怪人20面相みたいなマスク。

今回も近くでは会えなかったのだけど、しばらくの間ポーズをとってくれました。
400mmレンズでもこんなにしか撮れないけど、今のところいいことにしましょうね。
あ、言い忘れましたが、カイト君はタカ科のトビ類に属するオジロトビという鳥です。

そして、バサバサっと、更に遠くの方に消え去って行ったのでした。

再び海へ


夏にさよならを告げに、再び海を訪れた。
ボ〜ッとペリカンを眺めていたら、
「クジラの写真はもう撮った?」と歩き去る人に聞かれた。
「えっ?どこ?」と、驚いて高台に登る。
ザトウクジラが2-3頭、シオを吹きながら近くを行ったり来たりしている。

400mmレンズでもダメね。
でも、突然眼前に広がる海を訪れるのは好きだ。

潮風に「さよなら」はさみしいけれど、今日はこれで帰ろう。
いつまでも光っている海。もう夏は終わりだから、今日は「さようなら。」
夏の終わりを思わせてくれるような、ちょっと物悲しいセピアに色調を整えて編集してみました。

宇宙の中の私


多分、今回のベストショット。太陽が見え始める時にジェット機が通り過ぎる所をキャッチした。

一生に何度、そんな感覚を体験することができるでしょうか。

宇宙の中の私。言葉を失くします。

太陽が完全に隠れた時、近くの木からセミの鳴き声が異常に大きくなりました。気温も一気に下がり、夜明け前のような暗さの中、シャッターを切り続けました。感動で涙が出てきたのは私だけではなかったようです。

今回で7回目という人がいました。皆既日食のために世界中を旅するのだそうです。「なぜ?」と聞いたら、「セックスと同じ。いいセックスを体験したらまたしたいと思うでしょ?」

日食は半年に一度の割合で起こるそうですが、皆既日食となるとそうはいきません。次の皆既日食は2019年です。南太平洋からチリ、アルゼンチンを通るそうです。『Sky and Telescope』もサンチアゴの北の小さな町で観察する計画を立てています。また、南太平洋、イースター島の西方、船上からの観察ツアーはもう完売だそうです。

その次は2024年。バンちゃんは2019年にチリに行きたがってますが、私は行けるかどうか。財政難になりそうです。

いよいよ明日


明朝6時半、ナッシュビルのOmni ホテルを出発します。

まだ、天候が心配されますが、70%の確率でHopkinsvilleという小さな町のコミュニティーカレッジに向かいます。明日、曇りとか雨なら第二、第三の場所に急遽変更できるようにしてあります。

  • 11時56分、日食開始。
  • 午後1時24分、100%の皆既日食の開始。
  • 午後1時26分、100%の皆既日食終了。
  • 午後2時51分、100%日食終了。

なぜHopkinsvilleかというと、2分40秒という長い時間の皆既日食だからです。例えばオレゴン州でも観測できますが、皆既日食の長さは2分しかありません。

今朝の太陽。明日の快晴を期待して、おやすみなさい。