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I like taking pictures, hiking, tchaikovsky, Ayaka Hirahara, anything new, tears with joy.

New Mexico と Texas の旅 6 – Big Bend 国立公園 1


さあ、いよいよ旅の山場、Big Bend 国立公園です。
鳥に会いたくて、ここまで来ました。20160927-_ma_2631唯一の宿、Chisos Mountain Lodge に三泊。せめてあと一泊できたらと悔やまれます。
初日の夜、夕食を食べながら翌日の予定を決めます。
まずは鳥が居るという場所を探し出し、そこを訪れる。それだけなんですけどね。

レストランから出ると、もしや・・・早速Cactus wrenがいるじゃないですか。
きゃ〜!
こんなに早く対面ができるなんて予想しなかったので、心の準備、いや、カメラの準備ができてない!目の前にいるのに、ちゃんと撮れないよ〜。
20160927-_ma_2685
今回の旅の目標。5羽のまだ見たことのない鳥の写真を撮る。
早速、第1羽目・・・と言いたいところですが、カウントしません。こんな質のじゃ、撮ったって言えないよねぇ。20160927-_ma_2702
初っぱなから、嬉しい出会い。期待にワクワクしつつも、早々に眠りにつきました。

New Mexico と Texas の旅 5 – Carlsbad 洞窟群国立公園


週末、昨日と、一日中寝てました。おかげで Shingles (日本語では帯状疱疹)ウィルスも退散し始めたのでしょうか。結構、良くなりました。

さてさて、病気のおかげで旅の写真なんかも寝ながら見ちゃったりして、気分転換になりました。

今日はEl Pasoとお別れをして、62号線で東に2時間弱走るとたどり着く、Carlsbad 洞窟群国立公園のお話です。20160926-_ma_2372

当初はCarlsbad へ行く途中にある Guadalupe Mountain 国立公園に行くはずでしたが、時間がなかったので、ちょっと立ち寄っただけ。グアダちゃん、ゴメンなさーい。20160926-_ma_2370

Carlsbad は世界遺産。
季節外れでも観光客動員数の桁が違います。グアダルーペでは誰にも会わなかったのに、ここに来たら俄然いろいろな言語が周りから聞こえて来ました。さすが世界遺産の威力。
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あまり興味ない分野だし、洞窟の中は暗いからいい写真撮れないよねーと、思いつつも、「しゃあない。バンちゃんに付き合うさ。」と言って入って行きました。
ところで注意事項です。入る前、過去、6ヶ月間他の洞窟に入らなかったかチェックされます。コウモリと洞窟内生物の保護のためです。20160926-_ma_2489

しっかし大きな洞窟です。めちゃくちゃいい運動になりました。最近LEDライトの導入で、今まで以上にいろいろなものが見えるようになったととレンジャーさんが言ってました。その一つが、大きさじゃないかな。フットボールの試合が軽くできる大きな空洞が地下500メートル弱のところにあるんです。サイエンスフィクションのお話で地球内部に世界があるっていうの、そんな風に考える人が出てきてもおかしくないような巨大な空間です。20160926-_ma_2533
一番大きな部屋まで行くのには二つのコースがあります。
一つは入り口からせっせと降りてく2kmコース。
もう一つはエレベーターで5分のコース。
どちらのコースをとるにしても、たいていの人は、エレベーターで引き返して来ることになるとのこと。
なぜなら、ビッグルームの入り口に着いても、さらにその先が延々と続いているからです。10km ぐらい歩く覚悟をするか、最初からエレベーターで降りて2-3km ぐらいに抑えておくかのどちらかです。20160926-_ma_2538

私たちは歩いてビッグルームまでたどり着きました。たかだか2km、大したことないと思っていたんですが、大違い。あっち見て、こっち見て、エネルギーの消耗量高いです。で、エレベーターで帰ってきました。

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まだまだ続く発掘作業。興味のある人には魅力的なところなんでしょうね〜。20160926-_ma_2507

New Mexico と Texas の旅 4 – WSMR 博物館


WSMR 博物館、そこに行けなかったお話。

White Sand は昔からミサイルのテストサイトとして知られていたようです。White Sand 国立モニュメントに隣接する広大な砂漠地帯を利用しているわけです。
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バンちゃんは小さいころから、JPL で働いていたお父さんと一緒にロケット打ち上げを趣味としていました。だから是非行ってみたい場所だったんですね。ところが、あいにく閉まってた〜。

ガックリ。
気を取り直して、計画変更。New Mexico Museum of Space History に行きました。

この辺のことはさっぱりわからないので、ただお供をしただけですが、バンちゃんは更にがっかりしていたようです。
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なぜなら展示物が子供騙しっぽかったからかな。エレベーターの中。20160925-_ma_2338
もちろん、本物なんですが、目を引くものが見つからなかったからかもしれません。月の石。昔見た人も多いはず。
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ま、こんなもんですよ。昔行った万博だって大した展示物はなかったし、期待してなかった私にはそれほどのショックはありませんでした。
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1000マイルも走ったバンちゃんにとっては、確かにガックリ来る結果でしたね。
さ、さぁ、ジェット噴射で、次行こう〜!20160925-_ma_2327

New Mexico と Texas の旅 3 – White Sands 国立モニュメント


El Paso の北東、1時間半ぐらい走ると、突然真っ白な砂漠が見えてくる。雪のような砂漠、それが White Sands 国立モニュメント
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石膏石の結晶。
期待はしていたものの、想像を上回る美しさ。
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白い世界をひたすら歩く。
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墨絵を見ているような、そんな雰囲気もする。
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風と共に砂の波が押し寄せてくるようだ。
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バンちゃんを遠くに見つけた!
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足元に白い妖精のようなトカゲを見つけた!Bleached Earless Lizard
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空と砂が競争しあってるんだね。どっちが綺麗かって?
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満ち足りたひととき。20160925-_ma_2146
ピクニックテーブルは砂よけに傘をさしてる。
風に吹かれる雲が好き。つかの間の光を追いかけたい。そんなあなたなら好きな場所。20160925-_ma_2308

New Mexico と Texas の旅 2 – El Paso


El Paso という町はテキサス州の最西端、ニューメキシコ州に隣接する町です。そして、南はメキシコです。コロラドから流れ出てきたリオグランデ川はここからメキシコとの国境線となります。川沿いに走る10号線から見える風景は、ちょっと悲しい。川を挟んで文化の違い、というより、貧富の差が歴然としているからです。

elpaso
そんな地に私の貸家があります。ちょうど貸家の一軒からテナントが出たばかりだったので、内部視察しました。買った当時は、この家も含めてこの辺一帯が建築中でした。それからすでに10年以上も経っています。その後一度も行く機会がなく、時が流れました。当時はまだ可愛いお嬢さんだったアリソン。母さんから不動産会社を引き継いで、二児の母親になり、貫禄が出てきました。もしかしたら、また10年ぐらい会わないかもしれないので、家の前で意念撮影。20160924-_ma_1981

彼女に勧められて、のどかな裏道を足って行くと、この風景。

20160924-_ma_1995これかー。アリソンが言っていた風景。

20160924-_ma_2019水を木の下一面に張って育てるなんて、知らなかったー。

ピカンの木です。

街中とは違って、のどかで気持ちのいい所でした。

 

ところで、私の症状ですが、皮膚炎ではなく帯状疱疹と診断されました。結構、きついです。

どうりで元気出なかったわけです。

明日もゴロリと休みます。

New Mexico と Texas の旅 1 – 休憩所


「ピカチュー公園?」
El Paso の町に向かう車中でバンちゃんが叫んだ。
思わず顔を上げてみると、「なんだ、ピカチョ ピークじゃん。」20160923-_ma_1948

暇なので・・・ポケモンGOで遊んでいた私の目はスマホに釘付けでした。
運転している彼にとっては面白くないですよね。
ポケモンGOは、人間関係を崩しかねないゲームですので気を付けましょう。

アリゾナ州の南、ツーソンからラスクルースに行く途中の休憩所。
そこで見つけたポケモン ジム。バトルに挑戦してみました。snowlaxそして、なんと、私のSnorlaxが勝ったー!
どうせ即、誰かに負かされると思ったので、そのまま走り去りました。。。が。。。
南の最果ての地、メキシコ ボーダーに近い何もない地。そんな所で彼はたった一人、勇敢にも4日間もジムを守っていたんです。涙じわ〜り。20160923-img_0537

あ〜あ、もっと写真を撮っておくんだった。
こんなのちょろっと携帯で撮っただけ。

多分、二度と訪れることもない、なーんにもない休憩所。ちなみに、私のポケモン レベルは27になったばかりでした。そして、その後クラッシュして復旧不能となります。

期待した面白いポケモンに出会うこともなく、ゲーム終了となりました。

逞しい花


2.5 週間も水をあげずに放置されていた朝顔たち。
帰ってきてびっくりです。葉はすっかり枯れ果てているのに、依然として花を咲かせていたんです。
いやはや、これにはビックリです。20161009-_ma_7294
胃がキリキリ痛いし、皮膚炎もおこして、挙げ句の果てに処方してもらった薬で頭も痛いし気持ちが悪くて、全然元気ない私でした。が、、、朝顔ちゃんの元気、もらった!20161013-_ma_7296
まだ逞しく屋根の上まで伸びて咲かせている朝顔たち。最後まで生き抜く、一点集中の生き様は感動以上の畏敬の念を覚えます。

えっ?旅と関係ないって?
そうなんですけどね、とにかく写真の量が多すぎて参ってるんですよ。そこで、ウダウダと回り道です。

さて、これが4850マイルのおおよその地図です。番号は無視してください。イマイチGoogleマップのカスタマイズがうまくいきません。map
ベイエリアから南下して、メキシコ国境に近い所をずずっと移動していたわけです。その際、頻繁にお目にかかったのがリオグランデ川です。コロラドに行くまで、何度も川を横切っては黄土色に濁った川を前に、う〜ん、写真撮れないな〜と唸ったのでした。

ここはビッグベンド国立公園内。メキシコ湾はそんなに遠くない地点です。深く渓谷を侵食し流れていきます。
20160928-_ma_3179
この川の対岸は即メキシコです。私たちは、この日この川の上流に行く予定でしたが、数日前の雨で水量が増したため、断念しました。つまり、メキシコには簡単に行けてしまう所なんです。ということは反対も当然可です。その辺の事は後で書きます。

4850マイルの旅


旅から帰ってきました。
家はやっぱりいいな。落ち着きます。旅先で体調崩したので、尚更。暴飲暴食には気をつけましょう。

さて、本題。
走行距離4850マイルとなった、ニューメキシコ、テキサスの旅。
2語で表すなら、鳥とカレイドスコープの旅とでもしておきましょうか。
ちなみに、4800マイルがどのぐらいの距離かというと、アメリカ大陸を横断して、帰りの道の途中ぐらい。
日本の最北端から最南端までは3000kmと言われています。4850マイルは約7800kmですから、日本を北から南まで往復してもおつりがくる距離ということになります。

20160928-_ma_3290どーりでー。

長いこと車に揺られ続けて「陸酔い」になってました。

5000枚の写真の中から、今日のブログにふさわしい一枚を選ぶとしたら
・・・難しい・・・

この方、ロードランナーさんに登場してもらいました。
今回、初めて撮れた鳥です。

さあ、明日からボチボチ旅のこと、書いていきます。

夏の終わり


もう時間がありません。明日から再び旅に出ます。

だから、大切に育てた朝顔ちゃんも明日から3日分ぐらいの開花を予想して剪定しました。寂しさが一層募ります。20160921-_ma_1938それでも、こんなにまだ咲いていてくれている。
たった1日しか咲かなくて、翌日には花殻となってしまう花。その儚さと逞しさに感動した毎日でした。ピーク時には436輪も咲いたんですよ!
2.5週間後、再び帰ってくる頃にはどうなっているんでしょうね。お隣さんに毎日様子伺いしていただくことにしましたが、どうなることでしょうか。20160921-_ma_1939賑やかだった裏庭も、少し寂しそうです。
水浴びをしに来ていた鳥たちも、どこへ行ったのでしょう。あまり見かけなくなりました。20160823-_mg_8972

先週の土曜日に、結婚式の写真を撮らせていただきました。もう、ドキドキ。でも、陽気な音楽家たちの集まりだったのでとても楽しく過ごせました。その時の写真は公表できませんが、これぐらいならいいでしょう。_ma_0604
こんな私でいいの?と思いながら全力投球しました。それでも力不足、思慮深さに欠けること、たくさんありました。本当に貴重な経験をさせていただきました。写真だけじゃなく、むしろ、それ以外の事の方が大切なのかもしれません。たくさん勉強になりました。
今、ファイル転送をしていますが、15GB以上もあるので16時間以上かかります。明日の朝までには終わるでしょう。

旅に出る前はいつもバタバタします。幸い、車での旅なので、パッキングの心配はあまりありません。それでもこういう時、人生の取捨選択みたいに必要なものだけ選び出すんです。これからの私の人生、何が必要なんでしょうね〜って。

冬が来る前の旅。夏の名残がいっぱいある中の出発です。

編集テスト2


先週の土曜日にエジプト博物館に行ってきました。中に入ったわけではなく、庭をうろうろ歩いただけです。なぜなら、Mark IV のテストをしたかったからです。なるべくISOを上げて、どこまでノイズをハンドルできるか試してみたかったんですね。

ただ、チャンスというのはいつ起こるのか、本当にわからないものですね。一つ目のチャンスが、一気にやってきました。ISO は3200です。_ma_0090
この鳥こそ、裏庭の幻の鳥、Black Phoebe です。パピルスの枝に止まって、なんと絵になるポーズを取ってくれたことか!_ma_011070-200mmのレンズしかつけてませんでしたが、しっかり撮れたんじゃないかなぁと満足です。しかも、キャノンのDPPソフトを通して、単にオート機能をかけただけ。こんなに綺麗な仕上がりになるんですねー。

フィービーちゃんを撮っていたら、ムムム?ソトロボを抱えてくる人たち。なんじゃら〜と、早速話しかけてみると、キンセアニェーラのお祝い記念撮影なんですって!そうこうしているうちにゾロゾロと15歳の若者か歩いてきました。やった〜!横の方からチョロっと撮らせていただきました。dpp-autocorrections
これもDPPを通しただけ。でも、ノイズを除去してません。下の写真は少しノイズ除去しました。dppautocorrect-plus2noiseあまり変わらない。

ふ〜ん、やはりISO6500に挑戦しなければ、テストにならないじゃないんじゃないの?ということで、今日、撮ったのがこれ。dppautoこっちはDPPのオート機能を使い、ノイズ除去もしました。dppauto33わざと、切り取りもしませんでした。

やはり、ファイルサイズをここまで小さくしてしまうと、違いがわからなくなっちゃう。つまり、ウェブ上でなら、ISO6400の写真でも、問題ない。印刷となると、ちょっときついかもしれません。問題は、LightRoomなしでも、結構いけるということです。

編集テスト


Mark IV で朝顔ちゃん達を撮ってみました。なんか、サクサクと軽いです。

問題のLightRoomへの取り込みですが、世界中の人が言っているように、ROWファイルではダメでした。確認したぞ。

では、何ができたのか。

まず、Canon のソフト、Digital Photo Professional 4 に取り込みました。使い勝手がまだわからず、切り抜きだけして16ビットのTIFF形式で保存しました。
その後、LightRoomに取り込んで、ちっちゃなゴミ削除と光の微調整をして、50%の質でJPEG形式で出力しました。Test-1-2.jpegtest1-2

同時に、同じファイルをDPPからJPEG形式で最低の質で出力しました。Test1-1.jpeg
test1-1
もう一枚はアリが歩いてるショットですが、これもTest1-1.jpegのように、DPPから出力保存しました。
test2
こうしてみると、普通に私達がお遊びで撮って楽しむだけならLightRoomもいらないようです。ただ、プロの写真家たちは印刷という厄介なことをしなければいけないですから、あと一歩踏み込みたいんですね。イメージも拡大されますから、よりシャープなイメージが要求されます。

私は・・・初めて写真家の助手として結婚式写真を撮るんです。多分、1000枚以上の写真を一週間以内に収めるので、編集作業の効率化は必須です。しかも写真家と同じホワイトバランスでシームレスなアルバムにしなければいけないでしょう。などなど、不安材料はたくさんあります。

今度は人間を撮ってテストしてみよう!

待望の Mark IV!


予定通り、今日ゲットできました。
Canon EOS 5D Mark IV です。Keeble & Shuchat のお兄さんによると、二人目の客だそうです。
mark4
もう〜、ホクホクで家に帰って手に取ってみると、軽い。
早速、最低限のこと、時間設定だけ済ませました。後は適当にメニューを触ってみたけど、やっぱりわからない。マニュアルの登場ですかね。

パチパチと試し撮りしてたら、幻の鳥がプール脇に停まっているではありませんか!!!20160908-fv3a0010
この鳥はプールの水の上で溺れかけてる虫をキャッチするんです。う、うわぁ〜〜とカメラを向けましたが、24-70mmのレンズをつけていたので、こんなのしか撮れませんでした。しかも・・・JPEGだった・・・!20160908-fv3a0005

ROW ファイル形式に変換する方法を慌ててサーチし始めましたが、当然、幻の鳥は飛び去って行きました。(Black Phoebe ではないかと、バンちゃん説)

一番気になっていたこと、Adobe の LightRoom が本当にまだ使えないのか。互換性を試したかったんです。
Adobeのサポートコミットメントはあるものの、次のバージョンがいつ出るかは不明です。
テストの結果は予想通り。LightRoom は、IVのファイルを読み込んでくれませんでした。
まだ新しすぎるんですね。Canonのサイトでレジスターしようとしても、IVの選択肢が出てこなかったくらいですから。

問題は、17日の初仕事、結婚式の写真をこのカメラで撮っていいものかどうかということです。
編集をLightRoomでできなかったら、Canonソフト。どうかな〜。それなら、やはり、Mark II を使うしかないのか。
この一週間、じっくり試してみてから決めます。