第1話は朝顔です。
一昨日、開花第一号をご紹介しました。昨日も一輪だけ。でも、今日は3輪咲きました。
一度咲いた花は、やっぱり1日だけの命なんですね。花がらはやはり摘んであげたほうがいいのでしょうね。
朝、光が差し込み始めた時、朝顔の花の中心は光が灯ったように明るいんです。
それで、もっと近寄って覗いてみると、ジョージオ・オキーフの絵の色が見えてきました。
9月にはニューメキシコ州に行ってきます。サンタフェはオキーフがニューヨークから移り住んだ街。彼女はそこで多くの有名な作品を残しています。彼女が見た風景を見てみたい!昔からしたかったと。
第2話は、例のごとく鳥のお話・・・今朝、花に水をあげていたら、ピジオットが出現しました。いや〜びっくり。
キッチンに行くと、バタフリーがご挨拶。うは〜。
コーヒーを入れようとしたら、ウィードルがカウンターの上にいるではありませんか・・・!
昨日はイービーが運転座席の上にいて、困ってしまいました。ポケモンたち、ありとあらゆる所にいるんですね。テヘッ!
ハミーちゃん、大丈夫。あなたのことは忘れてませんよ。
バンちゃんが、Wren(日本語でミソサザイと言うらしい)が来ていたと言ったので、裏庭に出てみたわけですが、いませんね〜。よく地面をぴょんぴょん歩いているということでしたが、Junco (ユキヒメドリと言われるらしい)ぐらいでしょうか。
地面の上といえば、うずらの夫婦。揃ってのお散歩も日課となりましたね。
地面をじ〜っと凝らして見ていると、あれ?なんか見たことない鳥。この目は誰でしょうか・・・
また名前のわからない鳥が増えました。