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タカ目 Birds Of Prey


しばらくお休みしていましたが、鳥の分類を細々とですが、再開します。 I have been taking a break for a while, but I am resuming bird classification, albeit in a very small way.

英語でこの目をAccipitriformesと言います。ただ、発音が難しくて覚えられません。(カタカナに強いて書き直すとアクシピトライフォーメスとなるでしょうか。)そこでここでは英語訳を Birds of Prey としました。ただし、ハヤブサを除きます。In English this order is called Accipitriformes. However, it is difficult to pronounce and I can’t remember it. Therefore, I have chosen Birds of Prey here. However, falcons are excluded.

タカ目は陸上の鳥類の王者たちという印象があります。鋭い爪やクチバシは私たちを容易に近づけません。 The hawks have the impression that they are the king of land birds. Their sharp claws and beaks do not allow us to approach them safely.

タカ目 –> ヘビクイワシ科 –> タカ科の中には更に無数の亜科があり、その下に無数の種が存在しているという、大所帯です。Birds of prey–> Sagittaridae –> Accipitridae (small to large birds of prey) are a large family, with countless subfamilies and countless species under them.

タカ目の中で特に私の注意を引いた鳥は3種あります。 There are three species in this category that particularly caught my attention.

第一にコンドルです。コンドルというと多くの場合、アンデスコンドルを指します。世界で一番大きい猛禽類で、南アメリカの西海岸側に生息しています。The first is the condor. When people around the world say condor, they often refer to the Andean condor. It is the largest bird of prey in the world and is found on the west coast of South America.

北アメリカの西海岸とザイオン国立公園近辺にはカリフォルニアコンドルが生息しています。アンデスコンドルより小さいですが、それほど小さいわけでもないのが意外でした。翼を広げた時の長さは3.2メートルと2.7メートルとわずか50cmの違いです。 The California Condor is found on the west coast of North America and near Zion National Park. It is smaller than the Andean condor, but not that much smaller, which was surprising. Their wingspan is 3.2 meters and 2.7 meters, a difference of only 50 cm when they spread their wings.

全てのかリフォルニアコンドルにはタグと無線アンテナがついています。 All California condors are equipped with tags and radio antennas.

ところで、コンドルの頭が禿げている理由をご存知ですか? By the way, do you know why the condor’s head is bald?

かリフォルニアコンドル California Condor

大型動物の死体に頭を突っ込んで餌を取るので、不衛生にならないようにするのが目的だとされています。生きていくために進化してきたのでしょうか。 It is believed that the purpose is to avoid unsanitary conditions as they poke their heads into the corpses of large animals to feed. Have they evolved to survive?

似たような面白い点は、彼らは他の猛禽類とは違い、爪がまっすぐで尖っていません。攻撃して餌を獲得する必要がないからです。これも生きるために進化した結果でしょうか。 A similar interesting point is that they, unlike other birds of prey, do not have straight and pointed claws. This is because they do not need to attack to acquire food. Is this also a result of evolution for survival?

さて、次の注目の鳥はヘビクイワシです。その存在すら知りませんでした。 Now, the next bird of interest is the Secretarybird. I did not even know it existed.

身長は私と同じぐらいで、アフリカの草原に生息しています。飛べるけど、主に陸上を歩き回るようです。名前の如く、ヘビを捕まえて食べます。YouTubeにはヘビを捕まえる時のビデオが多数出ているので、ぜひご覧ください。美しい容貌でヘビを捕食する姿は不思議です。例えばこちらのビデオ。 They are about my height and live in the grasslands of Africa. They can fly, but seem to roam mainly on land. As the name suggests, they catch and eat snakes, and there are many videos of them catching snakes on YouTube, for example like this video. It is a wonder to see them preying on snakes with their beautiful appearance.

3番目の注目の鳥はオウギワシです。この鳥の存在も知りませんでした。 The third bird of interest is the Harpy eagle. I did not even know this bird existed.

この鳥も大型です。南米の熱帯雨林に生息します。時速70km前後で13cmもある鉤爪で獲物を捕まえると書かれています。その衝撃はライフル銃から放たれる弾丸と同じだとも書かれています。睨まれたら、一巻の終わりですね。サルでもオオカミでも捕まえて飛び立てるらしいです。怖!YouTubeのビデオはこちら。 This bird is also large. It inhabits the tropical rain forests of South America. It is written that it catches its prey with its 5 inch claws at a speed of around 43.5 miles/hr. The impact is said to be the same as a bullet from a rifle. If it stares at you, it’s the end of your life. It is said that they can even catch a monkey or a wolf and fly away. Scary! Here is a video at YouTube.

アカケアシノスリ Ferruginous Hawk

以上、3種は共通して大型の鳥で、猛禽類です。無敵のはずなのに彼らの生息数は減少していて、絶滅危惧種に指定されています。理由は彼らの生息する場所減少しているからです。熱帯雨林の木が伐採されたり、農地が増えてきているからだと言われています。 These three species are large birds of prey. Although they are supposed to be invincible, their population is declining and they are listed as endangered. The reason is that their habitat is declining. It is said that this is because trees in tropical rainforests are being cut down and farmlands are increasing.

私たちも同じ動物界に属しています。なんとか共存して行ける道はないものでしょうか。 We also belong to the same animal kingdom. Is there any way we can coexist with them?

ミサゴの親子 Osprey parent and its chick

再び静かになったトカゲの国


先週はカリフォルニアから友人二人が遊びに来てくれました。

たった一人で寂しかろうと、楽しくワイワイ女子会の90時間。買い物に料理、そしてワイン片手におしゃべり。

そんな楽しい時間も過ぎ去って、静かなトカゲの国に戻りました。

そして、明らかに季節の変化が見えます。ユッカちゃんはもう最盛期が過ぎて鼻がポトリポトリと落ち始めてます。

Desert Willow も大方花が散りさってしまいました。

隣の家のSaguaroの花が咲き始めました。昨日見た花はすでになく、本当に一年に1日しか咲かない。頑張って明日は見逃さないようにしなくちゃ。こんなに大きくなるまで何年かかるのかなぁ。

ということで、庭の鉢に植えてあるパンジーとはサヨウナラの時が来たようです。そこで、こんな感じにアレンジしました。

どんな花が似合うのかまだわからないので、とりあえずパンジーとは全く違った感じの花揃え。ちょっとショボいかなー?

こちらは可愛らしく根付いてくれました。

それから、アガベもゲットして来たよ〜!欲しかったんですよ。私が欲しい種類がなかったので、とりあえずシャークスキンという種類。前庭に植えたい。

ところで、今日はすごーい体験をしてしまいました。

裏庭の右手、あまり行かない場所の方でバサバサ凄い勢いで何かが起こっていました。ちょうど花を植え終えて、やれやれ、腰が痛いなーと思っていたところ。突然バサっ!白地にまだらの茶色っぽい点々の鳥、まさに鷲が塀に舞い降りたんです。Cooper’s Hawk みたいな感じ。じーっとしていましたが、向こうも動かない。

そこでソロリソロリとパティオのドアを開けて中に入って一目散にカメラを取って来て見たら、当然ですが、いなくなってました。あーあー、何事が起こったのかな。獲物を見かけたのかな?と、窓の外を見ていたら、再び突然、今度は私を威嚇?観察する様に、窓の近くまで飛んで来てそのまま飛び去って行きました。あの迫力はすごい!

当然、一枚も写真は撮れてません。

この巣箱がある方の庭で起こりました。覗いてみると鳥たちが騒いでました。もしかしたら、これが目当てだったのかな?

再びMerced NWR


エリックを大学の寮に送り届けた後、再びMerced National Wildlife Refuge に鳥の観察をしに出かけました。このNWRの面積はそんなにないんですが、鳥の観察には程よい立地条件だと思っています。20160123-_MG_0202

でも、期待度が高すぎたせいか、鳥の数もあまりなくて少々がっかりです。でも、唯一ときめいた事は、Western Meadowlarkに初めて会えたこと。20160123-_MG_0124

また、雨がパラパラしていたので、虹が綺麗にかかっていました。20160123-_MG_0388

今年は結構雨が降っているので、鳥たちもあまり水の心配をせず、他の自然区に行ってしまっているのでしょうか。20160123-_MG_0298

仕方がないので、その他多勢の鳥たち(と言ってはかわいそう)を撮っていました。Sandpiperだと思います。ペンギンの行進みたい。20160123-_MG_0199

Stiltのシルエットも絵になるなー。20160123-_MG_0315

このタカは多分 Red Shouldered Hawk だと思います。派手な後ろ姿でヤーさん風。いいじゃん。20160123-_MG_0002

などと、バンちゃんの400mmレンズを横目に見ながらチョコチョコ撮っていまし。

同じ努力をしても、私の75-200mmのレンズでは彼の100-400mmプラスと50.6メガピクセルのEOS 5DSR にはとても太刀打ちできません。プンプン、悔しい〜!!!

と、思っていたら・・・翌日Keeble & Shuchatに行ったついでに・・・

なんと・・・最新のレンズを買ってもらっちゃったんだ〜!

EF 100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM きゃ〜!
手前が100-400mmで向こうが75-200mm。大きさも重さも大して変わりません。技術の向上って、すごいですね。20160126-IMG_0321

生憎まだ格好いい鳥がいないので、(あんなにうるさかったロビン達も今ではどこかに飛び去ってしまいました。なぜなら、トキワサンザシの実を見事に全部食べちゃったから。)何もお見せする写真がないのですが、これからのイメージの質の向上はアップすることは確かです。ウヒヒッ!乞うご期待!

Bobcat


20151227-_MG_0061日曜日の午後、Pinnacles National Park の入り口を横目に見て、先の道へ、まだ行ったことのない道を走ってみました。
Magpie が豆粒のように見えるだけで、とても静かです。20151227-IMG_9710いつの間にかPalkfield という人口18人の小さな町に抜けるPalkfield Grade を走っていました。20151227-_MG_0095

鷹が電線に止まっていたのを発見して、ちょっと興奮。20151227-_MG_0098

でも、その後は鳥すらいない静かな道となりました。眠い〜・・・

すると、突然何かがピョンピョン跳ねながら空き地を横切って行きました。20151227-_MG_0145「ウサギみたい、あそこ。」と私。
「どこ?うーん、どこ?」バンちゃん。
「ほら、あの木の下にいるでしょ?」
「ウヒャ〜、冗談でしょ。ボブキャットだよ!すごい収穫!」
「ピョンピョン跳ねてたから、ウサギかと思った。」
などと言いながらカメラの準備。20151227-_MG_0146

その間、ボブキャットはどんどん遠くに行ってしまいました。

あー、400か500ミリのレンズ欲しい!!!と、つくづく思ったのでした。20151227-IMG_9739

この日の写真はこちらにあります。flickr Parkfield Grade

Photo: San Luis National Wildlife Refuge その他の登場人物


シンとして、かすかな鳥のさえずりさえも聞こえなかった場所もありました。それがSan Joaquin Riverユニット。沼地や池があるはずなのに、この4-5年の水不足で乾ききっていました。こんな道が続くだけ。鳥も寄り付かなくなるわけです。20150216-_MG_9784

この植物は何でしょうか。San Joaquinでのショットはこれのみ。雨よ降れ降れ~!!!20150216-_MG_9782

今回の旅、今から振り返ると、まだ登場していない役者がいましたね。
当然、Hawk 鷹。20150215-_MG_2043
Great Egret ダイサギ
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Tule Elk カリフォルニアにしか生息しないエルク。角は毎年春先にポロリとぬけ落ちるらしいです。だから、この立派に成長した角ももうすぐポロリ。。。もったいない。。。
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すずめ
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うさぎ、走っているうさぎショットは初。
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そして、この保護地区の主、ラッキー。保護区案内所の玄関をはいってすぐ、テレビの上が彼のオフィスです。片目を開けて訪問者を迎えてくれます。
捨て猫だったのを拾われたのでラッキーと命名され、今では看板ネコになってます。20150215-_MG_2509
ふゅ~、オシマイ。