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Zion, Bryce 国立公園 5


友人Kに指摘され、まっずいーと思いながらも放置しておいたタイポ。流石にタイトルにスペルミスがあったりすると、人格疑われそうですね。恥ずかしや〜 大変失礼しています。また、昨夜マルチタスクをしていたら、ドラフトとして準備していたエントリーが公開されてしまっていたりと、これまた、お騒がせいたしました。お詫びいたします。

言い訳をするわけではないですが、スペルミス、漢字ミス、これみんなコンピューターの出現の賜物です。もともと記憶力弱いし、性格がアバウトな方なので問題ありでした。でも、スペルチェッカーやら、オートコレクトなどが走っていると、そのまま意味が違うものが使われてしまうこと、以外にありますよね。このブログですが、スペルチェッカー使ってないんです。漢字は入力システムが頑張ってくれてますが、スペルのほうは「何か変?」と思ってもスルッと通過してしまうようです。以後、気をつけます。

さて、旅行記です。Zion のもう一つのハイライト、Observation Point へ向かいます。本来はAngel’s Landing に登るはずでしたが、ローカル情報を元に変更しました。約5時間ぐらい、ものすごい急な坂を一気に上り詰める Zion で一番タフな山道とされています。だから、あまりオススメされてないらしいです。

そんな山道、私たちにこなせるのか・・・実は、Observation Point には隠れルートがあった!のでした。 Weeping Rock の停留所からスタートするのがEast Rim Trailで、知られている方。ローカルの人たちしか知らない、もう一つの隠れルートはEast Mesa Trail と呼ばれ、スタート地点まではオフロード。4wDでないと辿り着けません。公園を東口から外に出て、微かな情報を頼りに、9号線を行ったり来して入り口を発見します。20151002-20151002_11294020151002-20151002_120832そんなこんなでようやくたどり着いたスタート地点から、カメラと三脚を持って歩き始めます。

またもや影の自撮りです。片道3.2マイル。重いカメラにレンズ、三脚、そして水と、15kgは優に超える重いバックパック。簡単な山道とはいえ、苦しかった。

 

たどり着いたら10人ぐらいがすでにくつろいでいました。ここからZion の全景が見渡せます。Angels Landing も真横、下に見えます。

クロースアップした写真がこちら。一番手前がAngels Landing です。この写真をクリックしてさらに拡大してみると、頂上を歩いているノミのような人たちが微かに見えます。左端に見える建物はサイオンロッジです。IMG_7407

みんな、ご褒美の風景を眺めて立ち去りがたい様子です。私たちもここで記念撮影。IMG_7437

重いバックパックが更に食い込んで、帰りはますます苦しい。バンちゃんに重いレンズと三脚を持ってもらい、なんとか車にたどり着いたという次第。フユ〜。

さて、もう一つの特記事項。夕食はどうしようと、あてもなく帰り道を急ぎます。途中で見つけたBuffalo Gril レストラン

ワイン、前菜を数品頼んでみると、これが、美味!!!すっごくおいしかったので、オーナーにいろいろ聞いてみると、すべてこの牧場、農園で作っているとか。このチーズも、オリーブも、野菜全部。この新鮮さ、誰もがわかる違い。すごい。こんな僻地にも、こんなにこだわるレストランがあったんだ。今回の旅一番の美味しいレストランでした。IMG_7474

ちなみに、ここではバッファロー料理も食べられます。窓の外では、ニワトリが優雅に散歩してました。バッファローもすぐ近くにいましたが、生憎うまく撮れなかった。。。IMG_7485機会があったら、是非是非オススメのレストランです。また、この牧場にはコッテージがいくつもあって、そこにも泊まれます。Zion Mountain Ranch  一番高いのになると一晩$990もするそうですが、安いのもありとか。でも、人気があるようで、シーズン中は予約が難しいらしいです。この味で、納得!IMG_7468

Zion, Bryce 国立公園 4



旅の事を書く前に、Fitbit についてちょっと書きたい。
この夏からFitbitを使い始め、私の唯一のライバルと競い合っていたんですが、旅から帰り、通常生活に戻り、自分ではそれなりに歩いていたつもりでも、数字的にはぜんぜんなの。昨夜、初めてダンスレッスンはどのぐらいかチェックしたら45分間のレッスンで1,800歩。歩数的にはすごく少ない。自己活動統計をまとめると、こんなになります。

– 45分のダンスレッスン – 1,800歩
– 1時間のバランス、コアのクラス – 1,000歩
– 5時間キッチンに立って料理 – 2,500歩
– 30-40分の裏山に登って帰ってくる往復 – 3,500歩

シャワーの時以外はつけているわけで、その他諸々の歩数が加算されていきます。旅行中は15,000から20,000は歩いていたのに、帰ってきたら10,000が精一杯。ここ数日、写真の編集などしていて全く歩く機会がなかったためか、7,000程度。
という事はですよ、私の過去数十年の生活は3,000歩ぐらいだったんじゃないかと想像します。特に家から仕事をするようになってから、ぜんぜん歩く機会なかったし。
これ、大きな一因だと思われます。骨粗鬆症と診断されました。まずいぞ〜。
1日、13,000歩は確実にクリアしたい。ガンバ!

ところで、最新シリーズのBig Bang Theory 。Fitbit についてのタイムリーなエピソードの一コマ。ウヒャヒャヒャ。ハワードはMITを卒業し、今はCITのエンジニアとして働いてます。彼の奥さんがバーナデットです。友達は物理学者たち。ナード達のおかしな生活ぶりを描いたコメディ番組です。よろしかったらごらんください。

さて、Zion国立公園を訪れた最大の目的、ハイライトの日がやってきました。The Narrow へと向かいます。
気合を入れて早起き、食べたくない朝食もとり、早朝出発。気持ちいい。IMG_7004それなのに、トンネル前で1時間近く待たされ、少々フテリます。それでも水中ソックスと靴を履いて、いざ出発!大根足、ごめんあっさ〜せ〜IMG_7013

川はどんどん狭くなっていき、膝上まで浸かります。それでもなんのその。ただ、滑ってカメラごと浸かってしまうことだけは避けたかったので、細心の注意が必要でした。IMG_7086

すごく暗い。でも好きなショット。太陽の光を受けている岩壁の明かりが水面に反射しています。それを受けてのシルエット。もう少し明るくしたほうがいいかしら?IMG_7094

無事に帰還した私たちは、まずはビールで祝杯。何が良かったか・・・ま、経験になりました。もっと渓谷の美しい色を想像したんですが、それほどでもなかったかな。季節によるのかもしれません。IMG_7224

面白かったのは、チップモンクが川沿いにいたんですけどね、その体の模様と、岩壁の模様が・・・巨大岩壁。

IMG_7109チップモンク。似てませんか?IMG_7126

そして、その後、夕日のショットを撮るためにSmithsonian Butte に再び戻ります。元気ですね〜!IMG_7241

ここで、あたりが真っ暗になるまで、1〜2時間過ごします。風の音と木の葉のさざめき。時折、遠くの方からばんちゃんのシャッターを押す音だけ。二人とも夢中。1秒ごとに変化する夕暮れの色は綺麗だなー。みんなに見せてあげたい。

そんな時、言葉をなくします。なすすべもなく自然の美しさに、ただ唖然とするだけです。何をどう捉えたらいいのか、美しさに圧倒されて、いっぱい写真を撮ったけど本物から程遠い。自分の非力を自覚します。
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いつも感じることですが、ユタ州は空が広い。大きい。自然にスッポリ包まれている感覚。現実的ではないですが、定年退職したらユタ州に移り住むのもいいよねと、何回となく話題にのぼりました。

Zion, Bryce 国立公園 3


ふ〜、ダンスのレベルテストが迫っています。テストとはいっても大したものではないんですが、次のレベルに行くためには、現レベルの基本動作ができている必要があるわけで、それをチェックされるんです。来週の火曜日です。練習不足の私たちには難関です。今晩が最後のレッスンでした。うまくいきますように。

さて、Zion 三日目。公園内を離れて、今日は周辺を探索します。
最初に訪れたのは Coral Pink Sand Dunes State Park です。IMG_6709

実はかなりガッカリしてしまいました。理由は OHV (Off Highway Vihicle) のタイヤの跡が無残にも全面に覆われていたらかです。かつて訪れた Death Valley Eurica Sand Dunes のイメージを抱いていたから尚更つらい〜です。20150930-_MG_6704気をとり直して見回すと、見えてきます。_MG_6721

生き物の健気な姿。誰の足跡かなー。タイヤの跡の間を歩いている。IMG_6705

その後私たちは名前があるような無いような、道があるような無いような所を進みます。そしてたどり着いたのは。。。IMG_6727-Edit

遠くから見える幾層にも重なる地層。そこに浮き出ているレイヤーの模様。不思議ですよね。近くで見ても不思議でした。まさに自然が作り出す不思議の美。IMG_6745

さて、ここからが本番です。その後、私たちは更にオフロードの道をたどることになります。バケーションですもの。予定はあってない。ガソリン、チェック!

Smithsonian Butte – National Back Country Byway というサインがありました。この方のサイトに詳しく書かれています。IMG_6829

Zion の山々を裏側から見ることができる道となりました。ここには後で夕暮れ写真を撮るために再び訪れることになります。あまり宣伝したくない、秘密の場所にしておきたい。。。後ほど書きますね。

私たちって、結構タフなんです。この日はその後も最後の一瞬まで無駄にしません。再び園内に戻り、エメラルドプールを見に行ったりします。往復で4時間ぐらいでしょうか。この川を上っていきます。IMG_6857

プール脇の岩壁がクリムトの有名な作品、キスを連想させてくれます。どう?

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で、ここでばんちゃんはトンボを追いかけはじめ、日が暮れていくのでした。私の再三の促しも無視して延々と。そして、ついには最終のシャトルバスに乗り遅れそうになり、猛ダッシュをするはめになります。

あの、重いカメラを持って山道ですよ。しかもこの老体。バッチリ険悪ムードとなります。この礼はたっぷりさせてもらうぜ・・・ということでその日は終了。

Zion, Bryce 国立公園 2



なかなか先に進めません。なぜなら写真の選択と雑務があるからなんですね。後で書きますが、8月14日を最後に解雇され、無職となりました。だから、今頃は暇なはずなんですが、1日というものは仕事をしているとしていないとに関わらず、あっという間に過ぎていってしまうものなんですね。

ということで、Zaion の二日目。早起きしてビジターセンターの駐車場に向かいます。_MG_9973

西口ゲイトは不便さもあってお店も何もないし静寂そのもの。東口が表銀座なら、西口は日本海側の無名な駅の改札口のようです。_MG_0044

そこでこのショットを撮ったんですが、あたりを見渡すと、えっ!な、な、なんだ〜っ!!!

と、叫びたいところをグッと抑えて撮ったショット。そう、ビッグホーンシープがいたんですよ。それも大量に群れをなして。_MG_0005

ついてるなー。2度も会えるなんて。_MG_0027

レンズを交換する暇もなかったので画像は悪いですが、こういう感動は何にも替え難いです。

今日の予定は園内全般をまずはシャトルバスに乗って、一番北の終点、Temple of Sinawara まで行って見ること。IMG_6464

そこから Zion の一つのぜひ訪れたいスポット The Narrow への入り口まで下見ハイクをします。岩壁が迫ってきているからThe Narrow って、直球の名前ですねぇ。それはともかく、そんな狭い渓谷の川登りをするためです。入り口までは舗装されているので、車椅子の人でも行くことができます。30分ぐらい歩くのかな。IMG_6501

綺麗な写真がたくさんあって迷ってしまいます。これからどんどんアップしていきますので、よろしかったら、こちらのflickrサイト、Zion & Brice and Surroundings をご覧ください。IMG_6542

渓谷を歩くので全般的に暗いです。見上げると、遠くの岩のてっぺんの方だけが明るく日を浴びています。足を止め、岩に腰を下ろして川の音に耳を傾けると心の中に静寂が蘇ってきます。20150929-IMG_6528

カップルが川沿いの岩の上でランチです。いいですね。うふぉっ、よくよく見ると、ちびっこいのもいますよ。_MG_0148

のどかです。

さて、前後しますが、私たちはちょっと健脚向きのHidden Canyon をハイクしました。IMG_6550

ここは奥に進むにつれて道があるようでない、急な山壁を進みます。20150929-IMG_6576

だから、高所恐怖症の人には無理でしょう。でも、登る人も少なく、名前のごとくひっそりとした場所でした。いつものごとく、影自撮りしちゃいました。IMG_6594

ということで、結構歩き、疲れたので西口外のちょっと高級レストランで夕日を眺めながら夕食をとり宿に向かうのでした。IMG_6638

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帰り道、勝手に名付けたお誕生日ケーキ、そしてその頭上に輝くカシオペア座を最後のショットにして締めくくりました。IMG_6686

Zion, Bryce 国立公園


Zion 国立公園の特徴は?

ちょっと答えに戸惑ってしまうんですが、

「ヨセミテ国立公園に似ているところがある」

が、私の答えです。それにもう少し付け加えると、ヨセミテの巨大な岩は花崗岩ですが、ザイオンはナバホサンドストーンと言われる赤い砂岩です。両者とも、浸食作用によって渓谷が形成されましたが、ヨセミテは雪渓により、ザイオンはNorthfork Vergin 川によって侵食されました。

フムフム、だんだんイメージが湧いてきましたね。で、これが西側の入り口入ってすぐにある、ビジターセンターの近くからの景色。IMG_6256

公園内にはザイオンロッジしか宿泊できる場所がないので、キャンプ生活をしない人は大抵、西口近くの公園外に宿をとります。また、園内はシャトルバスのみの移動になるのでビジターセンターに止めて、始発と終発の時刻チェックは必須です。また、Flash Flood (突然の激流)などを警戒するために、ビジターセンターのレンジャーと話をすることお勧めします。IMG_6268

加えて言うなら、「夜写真を撮りたい時はどうしたらいいの?」と思ったら、レンジャーに聞いてみることです。最終バスが7時ごろですから、当然園内に入れないわけです。また、当然宣伝もしていないので聞くしかないんです。で、10分ぐらいの雑談の後、特別許可証がもらえるんですねー。一晩限りです。チョビッと秘密にしておきましょうね。

さて、私たちは東口の外、30分ぐらい走ったところに宿をとったので、というか、夏休みを過ぎても宿が取れなかったので渋々とった宿に向かって公園内をスルッと通過します。いつものように、私の写真は80%が車の中からのショット。IMG_6270

だから、ISOをグッとあげて手ブレを防ぐしかないんですね。半分以上はロクでもない結果となるので半分は即捨てます。このショットはサイドビューミラーショットの中でもいい方です。IMG_6283

ユタ州は気持ちがいい。IMG_6287

トンネルを抜けて西側の出口が近くなってきた頃、おやおや?車を止めて景色を撮っていたら路上に車が止まってるぞ。。。_MG_9902

うはっ、zionのシンボル的な存在のビッグホーンシープが路肩の上から見守っているではありませんか。初っ端からお出迎え?ウレシや。_MG_9908

このショット、実は遥か彼方から撮ってます。そろりそろりと歩いて行ったら、ぴょんぴょん〜っと崖の陰に消えていってしまいました。

ささ、私たちは先を急がなければいけません。まずは宿にチェックインしなければ。_MG_9949

夕食をとり、夜間入園許可証を持って再び戻ってこなければ。夜空の写真を撮るためです。20150928-IMG_6434

あたりは谷間で真っ暗。あいにく月が出てきて崖の斜面を照らし出す。何はともあれ闇の中で1、2、3、4、と数え始める。露出時間を計るためだ。

22秒数え終わりそうな頃、流れ星がすっーっと流れた。天の川は見えなかったけど、ビッグホーンに流れ星、初日から嬉しいお出迎え。20150928-IMG_6438

Zion, Bryce 国立公園、その周辺の旅


日本の最北端から南の八重山諸島までの距離は約3000kmらしいです。
仮に北から南まで海の中も車で行けるとして、ぐにゃぐにゃの道路分1000kmぐらい足してみると、4000kmぐらいになるんでしょうか。

アメリカ大陸を横断しようとすると、ルートにもよりますが、約3000マイル。4828kmとなります。ZionBriceTripMap

今回の旅の走行距離は3200マイル、アメリカ大陸横断以上の距離を走って帰ってきたことになります。行ったり来たり、ゴチャゴチャ寄り道したり、オフロードを走ったこともあって結構な距離となりました。

海抜約300mから2700mまでと登り降りも忙しかったんですね。

ベイエリアからユタ州まで1日で行けないこともないんですが、何だかんだと立ち寄るのが好きな私たちは、9時間のドライブの末、まずはラスベガスで一泊しました。地図2番め。

ちょっと気取ったディナーをしただけで、スロットマシンに触ることもなく、今話題の人、トランプ氏のトランプタワーを横目に街を去りました。_MG_9814

ほとんどの観光客はラスベガスからグランドキャニオンへと向かう道に曲がり、ネバダ州からアリゾナ州へ。私たちはそのまま15号線をまっすぐ、ユタ州へと向かいます。_MG_9841

もうここ迄くるとグッと休暇〜〜〜!!!という気になってきます。_MG_9848

きっと地質学者には天国のような所なんでしょうね。お馴染みの地層のレイヤーが何層にも重なっている景色が見えてきます。何千年もの時の流れの中に入って行きました。_MG_9853

<今晩の献立>鶏肉とカシューナッツの炒め物。。。カシューナッツがあまりなかったので、ピスタチオを混ぜてみたけど、そんなに悪くない。不注意にも買ったチキンが骨と皮付きで驚き。え〜っと叫びながら丁寧に取り除いて準備して、骨皮でスープストック作りに初挑戦。何となく作ってみたけど、レタスと溶き卵スープ、メチャ美味しくできた。やったネ!

南へ 東へ


9月の末のある朝、夜明けと共に走り出した。行く先はユタ州。

3ヶ月のご無沙汰です。その間、ほんとにいろいろありました。が、そんないろいろを書くより、まずはZionとBrice国立公園の旅行記を書いておきます。期待以上の素晴らしい旅だったんですよ〜!

それにしてもですね、今日のブログの手頃な写真が無いかどうか探し始めて気がついたんですが、5000枚以上の写真の数に、クラクラっとして、結局選択放棄です。いい写真がたくさんあって、どれにしようか迷いまくり。この旅を象徴する一枚というほどダントツにいい写真も無いことも確かってことなんですけどね。20151009-_MG_8318

ということで、帰りの道で撮った一枚をご紹介。なかなか面白いでしょ?黄色く見えるのは、私の大好きなアスペンが黄色く色付いているところ。遠くの山の斜面がこんなに綺麗になっていたんです。200mm レンズで撮りました。白くなっている所はすでにアスペンの葉がが散り去ったところだと思われます。アスペンの写真ならもっといいのがあるんですが、それは後のお楽しみです〜!ウヒウヒ。。。

今日は洗濯、食料買出し、それから雑務処理をして終わってしまいました。だから本格的な旅行記は明日から書きますねー。ではね。

<今晩の料理>ビーフストロガノフ。まあまあの出来でした。ビーフのだし汁をきちんと作らなかった所が後悔の一点でした。これから料理記録も簡単に書いていこうかなぁと思っております。

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 – 完


20150609-IMG_5318Saarbruken… ごく一部しか見てないんですが、その感想はしっくり落ち着ける町。

基本、ホテルとオフィスの往復でしたから、オフィス内の事の方がよく覚えてます。

ランチはこんな感じで、いたってシンプル。Mezza mix は甘過ぎたかな。

一応まじめに仕事しました。

オフィスへの道。20150609-IMG_5313IT Park という一角にありました。20150609-IMG_5323緑がきれい。ビルの裏側。20150609-IMG_5330前庭には池もあり、本当に気持ちがいい。20150609-IMG_5347カフェテリアに行く途中のランドスケープ。20150609-IMG_534020150609-IMG_533520150609-IMG_5319電気自動車の充電場所もしっかりありました。20150609-IMG_5328この町に限ったことではないですが、私のお気に入りは、やはり、歴史を感じさせてくれる石畳でしょうか。ヨーローッパの石畳はなぜかホッとさせてくれます。20150607-IMG_523520150607-IMG_529220150609-20150609_124942そして、もう一つ、英語が使える!!!
フランスとは違って、英語で話しかければ理解可能な英語が帰ってくる。だからドイツにいる事を忘れてしまうほど不自由なく過ごせました。多分、もっと田舎に行ったら(ここもかなり田舎ですけど)ちがうのかもしれませんね。でも、目と目が合うと、向こうから話しかけてくるような人懐かしさを感じました。しかも、アメリカ式、通り一遍風の挨拶じゃなく。

時間がなくてほとんど観光ができなかった私のために、スルッと国境を越えてフランスへ連れて行ってくれました。この区域の人たちはパスポート無しに行き来できるんです。20150610-IMG_5423Woll resutaurant で夕食会を開いてくれました。20150610-IMG_5426トイレにたった私は、初めてここがフランスだったことに気がつきます。女性と男性のアイコンのないドアを前にして、どっちに入るべきか思案します。意を決して遠い建物のドアを開けるとやっぱり違う雰囲気。誰も中にいなくてホッとしたというエピソード。こういう失敗がないと旅は楽しくないですよねー。テヘッ!

もう二度と訪れることはないと思われる町。大切な思い出としてとっておきましょう。
おしまい。20150610-IMG_5419

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 3


今日は Saarbrucken の街の写真を紹介しましょう。

これは市庁舎。1910年に建てられたらしいです。まだ新しいということね。
20150610-IMG_5392これも市庁舎。窓の横に立っている人たちはこの町の人の産業をあらわしているとか。
20150610-IMG_5393ザール川沿いにあり、かつては炭鉱、製鉄で栄えた町。
その産業がゆえに、フランスとドイツでこの町の争奪戦が繰り返された町。
ザール川を見下ろします。
20150607-IMG_5239日が沈んだ後のザール川。
20150609-20150609_124704フランスのセーヌ川のポンデザール川の真似ですね。橋に付けられた鍵。このぐらいならまだ愛の重みは感じないようです。
20150609-20150609_124629この橋、Alte Brücke (Old Bridge)、の向こう側に中心街があります。20150607-IMG_5242もう少し進んでみましょう。
20150607-IMG_5246そう、ここですね。St. Johanner Markt (St. Johanner Market Square)20150607-IMG_525320150607-IMG_525520150607-IMG_525120150607-IMG_5256ここで、オフィスの同僚が雇ってくれたガイドを紹介しましょう。20150610-IMG_5377
同僚曰く、「英語が話せるガイドを頼んだらこんなのが来ちゃって、申し訳ない。」と、連発してました。

何が申し訳なかったのか。このカールアーネストというオヤジ。ま、一言で言えば説明が結構いい加減。大切な事をいっていないというところでしょうか。27年間もガイドをしてるって言ってました。
ただ、ガイドの説明は、明日になったら忘れちゃうことですから、何をどう面白くするかだと思うんですね。例えばこの教会、Ludwigskirche (Ludwig’s Church)20150607-IMG_527018世紀に建てられて、戦争で破壊され・・・という説明がありましたが、あまり覚えてません。でも、はっきり覚えていることは、左右、後ろと、白い建物が並んでいますが、それらは官舎として使われていたらしいんです。そして、右手前に少し見えている建物には美しい女性が住んでいました。その女性こそ、ルードリッヒ公爵のお父さん、ウィルヘルムハインリッヒ公爵の愛人だったとか。だから、いつも彼女を監視するように、お父さんのレリーフが彼女の部屋を向いて付けられているとのこと・・・ 本当の事なんだか、不明。でも、これで一応記憶に残りました。20150610-IMG_5403Invisible Memorial Square 真ん中全面がガラス張りになっているところから、こんな名前が付いたんでしょうか。城跡に建っています。
20150607-IMG_5236城跡の壁に設置されている“miserly baker” of St. Johann 20150610-IMG_5420オヤジバーションじゃなく、同僚の説明を書きます。かつて腹黒のパン屋が住んでいた。彼は貧しい村人に、特に若い女性に自分と寝たらパンをあげると言っていたらしい。それを聞いた貴族の女性が、うわさを確かめる為に、わざとこじきの格好をして彼の所にやってきて、パンを恵んで欲しいと懇願した。パン屋はまんまとひっかかり、牢屋に入れられたという。その戒めを込めて、彼の頭はザール川の横でガーゴイルとなっているということです。

その他、教会、もしくはかつて教会だった建物はたくさんありました。全般にゴッシク様式なんですが、尖がりの頭、クーボルといという玉ねぎの形をしたいるものが結構あるんです。これも、20150607-IMG_5260これも。20150607-IMG_5267玉ねぎのような形をしたクーポルはロシア正教会風ですね。20150607-IMG_5232

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 2


なにしろ出張だったので、仕事以外、たいした事ができたわけではありません。毎日、ビール飲んで・・・20150609-20150609_103747

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ワイン飲んで・・・20150610-IMG_5429

シャンペン飲んで・・・20150610-IMG_5373

ぐらいでしょうか。
そうそう、会社の同僚が100% Vegan & Gluten free の上司用にGlueten free のビールを探してきてくれました。20150610-IMG_5359ということで、毎日飲んだくれていました。。。って、そんなことしてたから睡眠時間3時間ぐらいしかとれなかったんですね。
20150610-IMG_5451弊店までパブに居座ったのって、何年振りでしょう。20150610-IMG_5461
大木のような大きなフランス、ドイツ、イギリス人男性達に混じって同じサイズのビールって、大和ナデシコからほど遠い。でも、もう気にする歳でもなく、とにかく
***ウマイ!***
仕事の後だもんねー。

注記:Picon ビールですが、危険なほど美味しい。ビールにオレンジベースのリッカーが入っているらしいです。調子に乗って飲み過ぎると一気に酔ってしまいます。

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 1


20150607-IMG_5233密度の濃い小旅行でした。ザール川沿いにある小さなドイツの町、Saarbruken
気候的にも、暑くもなく寒くもなく、とっても過ごしやすい時期に訪れることができてラッキーでした。そもそもドイツは始めての私。こんなに長いことドイツの会社に勤めていてドイツ出張が初めてというのも、不思議と言えます。しかも、本社を横目に見て、そこから更に南下してこの小さな町に来るというのも不思議ではありました。ただ、本社に行かなかったからこそ、面白い時間も作り出せたんじゃないかと思ってます。

旅はフランクフルトに降り立つ前から始まっていました。飛行機の中、となりの座席の若い女の子と名前も告げて握手もして、11時間の旅、よろしくねって言い合ってスタート。ついでにフライトアテンダントの名前も聞いて握手して座席に収まります。これ、賢いやり方ですよね。そうすることによって、ますます失礼がないようにお互いに気を使いあうようになるし。

彼女、ダニエラはテスラのベルリン支社営業所に勤めているということで、忙しそうにパチパチラップトップに向かってメールを書いていました。かつて、私も同じようなことしてたなーと遠い昔を思い出していました。そう、もう、そんなに頑張らなくても何とかなるってわかってきましたからね。ぼ~っと New wave 系の音楽を聴きながら本を読んでました。

フランクフルトからレンタカーを借りて2時間ほど南下するんですが、レンタカー屋さん。
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ガレージの中で、ミニスカートのスラリとした女の子が対応してくれました。ぜんぜんふさわしくない・・・と思ったのは一瞬で、勿論テキパキと処理してくれました。車を返す時も同じようにミニスカートの若い女の子のお出迎えです。ここまでくると、なるほどと読めました。男性心理をついてますね。

彼女達相手に文句は言えませんからね。自然と甘くなって、レンタルプロセスがスムーズに行われる・・・これが私の読みです。どこも同じね。20150607-IMG_5286
ホテルは坂道を上った丘の上にありました。面白い内装で、それぞれの部屋に描かれている絵が違うというもの。私の部屋は無難に白いカーラ。Hotel Am Triller

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ホテルの話が続きます。ホテルだけではないんですが、ドイツの家の窓にはシャッターがついてます。日本の家もそうですよね。こんな電動ボタンで上下のコントロールをします。20150607-IMG_5299アメリカではどうしてこんなシャッターがないのでしょうか。暑さしのぎにも断然いいと思うんですけど。20150607-IMG_5300

窓に関して、もう一点。網戸がついてない。皆無。どこの家にもビルにもついてないです。だから窓をあけてひょいと外に出られる。しかも、虫も驚くほどいない。ぜったいどこかにいるはずだけど、どうしてでしょうね。うらやましい限りです。20150607-IMG_5221
ホテルの話しはまだ続きます。なぜ?と思ったこと、トイレ。20150607-IMG_5224
タンクが壁の中に入っているからでしょう。フラッシュのレバーとかボタンが見つからなくて思案しました。それもそのはず、上の方にある巨大なボタンがそれだったんですね。こんなに大きい必要性って、何?20150607-IMG_5223-Edit-Edit-2

シャワーの中にも筒がポツン。毎日、キチンと置かれていました。私の自問自答は早朝5時にシャワーしてオフィスに行く前に繰り返されました。水の流れのコントロール用なんでしょう。でも、どういうタイミングで使うのかさっぱりわからず。ついにホテルの人にも聞かないままチェックアウトしてしまいました。20150607-IMG_5222

普通に快適な部屋。ビジネスマン用ですね。
でも、いや~、やっぱり、ちょっと変わってるホテル。こんな廊下なんだもん。20150607-IMG_5297

ラベンダー色のじゅうたん


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うわ~!
ラベンダー色のじゅうたんが道路沿いに広がります。国道5号線を北上して、Mt. Shasta も通過して、オレゴン州に入ったあたりから。

Ashlandはそんな谷間にある小さな町。

そこにある小さな大学 SOU (Southern Oregon University) の寮に住む大ちゃんを訪ねるのが目的でした。彼はビッシリと勉強やサークル活動で忙しそうです。
ガールフレンドではないけど、大切にしている女の子も紹介しれくれました。みんなで夕食に出ると楽しい一時はあっという間です。別れはやっぱり名残惜しいな・・・と思うのは私だけでしょうか。

ところで、オレゴン州では買い物をしても税金がかからないということをご存知ですか?
それを発見して、突然興奮します。ダンス用のドレスを3着と悪魔の役をする為の角を買ってしまいました。8月のショーケースという、ちょっとしたお披露目ダンス用です。
この税金無しって、すごい魅力ですよね。だからなのか、定年退職してカリフォルニアから移り住んでいる人が多いとか。
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Ashlandを去る直前、ラベンダーのじゅうたんを見に丘に登りました。Lupinus argenteusという名の花のようですが、ちょっと自信ない。
20150510-IMG_4188Ashland の町を下に見下ろして、向こう側には雪が残る Mt. Ashland が見えます。パチリパチリと写真を撮っていたら、同じく写真を撮ってた老カップルに出会いました。知らない人達なのに話が弾みます。奥さんはSOU の先生をしていらっしゃることもわかりました。この6月で退職されるそうですが、大ちゃんのことも時々様子をうかがってくださるとか。突然のオファーに感謝です。

それはさて置き、このご夫婦、ペンシルバニアから定年退職のために引っ越していらしたんです。アメリカ全土の候補地を比較して、この町が選ばれたというわけです。たしかに、文化人が多そうで、落ち着いたたたずまい。気候もそれほど悪くない。シェークスピア劇場で有名なこの町、お勧めです。