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トカゲの国から


去年11月からのご無沙汰でしたね。
2018年から2019年、息つく暇もなく駆け抜けて来ました。
でも、お陰様で落ち着いて来ました。これからです。楽しいことが盛りだくさん待ち受けているはずです。

ま、ま、書きたいことは洪水のように流れ出て来るんですが、今日は久しぶりの書き込みなので Yucca (ユッカ) について書きます。これがうちの前庭のユッカ。どうやらモハビユッカらしい。

このモサモサの枯れた葉っぱを何とかして欲しいと庭師に頼んだら、死んでしまうからやめたほうがいいと言われました。このモサモサが害虫から身を守っているらしいんです。

ほほ〜〜〜。

今年3月30日、ユタ州セイントジョージという町にに正式に引っ越して来た私たち。でも、カリフォルニアに行ったり来たりしたことを考慮すると、まだ3週間ちょいしか住んでないことになります。まだまだ発見続きの日々。

ユッカはこの砂漠地方では育ちやすい低木です。でも、大きく成長するにはとても時間がかかるそうです。このユッカちゃんは多分2メートル以上ありそう。

一ついいことは、環境が整っていたら毎年花を咲かせてくれるらしいです。しかも食べられる!他のカクタスとは違い、高い木の上に花を咲かせているからトゲトゲがない。確かにふわふわと美味しそうにも見えるね。多分、これからもう少し開いてくると思うのでしばらく観察しましょう。

え?食べてみるって?

どうしようかなー。。。

食べるとしたらいつ頃摘み採ればいいんでしょうね?

どうやって食べる?

トカゲの国からの初めてのブログ。

この写真を撮った時は暑かったんですが、今、雨が降ったりして寒いです。10年に一度あるかないかの寒い春。だからトカゲたちも驚いて身を隠しているようです。きっとそろそろ暑くなるでしょう。そうしたらトカゲ達もジョロジョロ活動し始めることでしょう。

今日はこの辺で、ごきげんよう。

ただそこにある


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土曜日にみた生まれたばかりの雛。暑い日を無事に生き延びて欲しいと思ってた。20180626-1-2.jpg

今日は、もう見えなかった。無事にいるのだろうか。そんな思いを抱いて裏庭に出たら、用済みの鳥の巣が落ちていた。20180626-1.jpg

元気〜!と主張している多肉植物が隣にあって、20180626-3.jpg

春は過ぎて夏が突然来ていた。みんな、ただ、そのままそこにあった。20180626-5.jpg

そして、慌てて家の中に入ろうとした私は捻挫してしまった。ううう〜。今夜のダンスレッスンは完全にキャンセルとなる。早く治って欲しい。

名も知らぬ君へ


鳥を追いかけている時、君はいつも元気でいてくれる。
いつも出会うのに、名前を聞いたことがなかったね。
秋がやって来ても光ってる。
努力賞のメダルみたいだ。
追いかけても追いかけても撮れない鳥たち。それでも負けない私にご褒美。

春にはみんなでバンザイをしていた、Teasel、オニナベナ
川辺にはいつもいるんだね。
私の好きな野草たち。
誰にも気付かれなくても、胸を張って生きてる姿が好きだ。

白いハミングバード


UC Santa Cruz の Arboretum (果樹園)は時期によってはとても興味深い場所です。
アフリカ、オーストラリア、そしてニュージーランド園と名づけられてエキゾチックな木がたくさん植えられています。
ハミングバード達にとって、ここはまさに天国と言えるでしょう。

そこで奇跡的に遭遇できた白いハミングバード。アルビノではではなく、目や嘴が黒いので Leucistic (白変種)だそうです。なぜなら目や嘴が黒いからです。
UC Santa Cruz のArboretum (樹木園) のウェブサイトによると、去年の今頃生まれているようです。その後、病気してようやく回復してきたと、物知りそうなおばさんが説明してくれました。

サイトにも書かれていますが、色が白い、違う、ということで他の動物からも同じハミングバードからも攻撃されやすのではないかということです。実際、奇跡的に上の写真を撮れて狂喜している時に攻撃にあっているところを目撃しました。

まだ完全に回復してないためか、たった一人の白いハミングバード、寂しそう。どうぞ、元気でいてね。

ちなみに、こちらはアタックしてきたアランハミングバード達の一匹。

悪者視するつもりはありません。動物の世界はそういうものなのです。元気に嬉しそうに飛び交っておりました。

ふかふかしてるランタン


昨日、久しぶりに裏庭で鳥の観察をしました。
というより、光の観察になってしまったんですけどね。
ふかふかと、細かい毛が生えているのが見えますか?
光を受けて、ランタンみたい。
こちらが、もうちょっと大きな写真。ボトルブラシの花が開花に備えて膨らんできたんです。

バックグラウンドに丸く見える輪は、Haloと呼ばれるらしいです。強い光にレンズを向けるとできやすいです。うまくHaloを作って写真を撮りたいと試行錯誤しました。あっという間に時間が過ぎて行きました。

鳥箱にどうやら卵、もしくは孵化した鳥の赤ちゃんがいるんです。だから、近寄るとものすごい勢いで鳥に怒られます。しばらくは、このベンチに座れません。巣箱から出てくる鳥を撮りたくて1時間ほど粘りましたが、ダメでした。当然、鳥に私の行動を観察されてるんです。
元気に巣立ってくれることを願うのみです。

宝石見つけた!


こんな所にあるなんて!
キラキラ光ってる。庭の宝石。

久しぶりの裏庭は宝箱。
例のアロエの花。こんなに伸びました。華やかな花に囲まれて嬉しそう。

黄色い花が咲くのかな。楽しみ。

これはカエデの蕾?
カエデに花が咲くの?
ボトルブラシも咲きたくてウズウズしているみたい。

雨間のひととき、静かに、優しく佇む裏庭。

アロエベラ – 初めての蕾


私のアロエちゃんは購入してから20年ぐらい経ってます。その間、一度も咲かせてくれなかったのに、今年は、ほら、こんなツボミが。1週間ほど前に発見しました。aloe2

アロエベラの花は珍しくないようですが、20年も所有して一度も開花したことがないというのも珍しくないようです。何がトリガーになって花を咲かせようと思い立つんでしょうね。

毎日雨が続いて家の前の小川は決壊寸前です。巨木が倒れて前の道の一部は通行止になっています。
それでも、今日は青い空が少し見えた日。焦ってカメラを取り出して外に出ようとしたら、

ガツッ!ひぇ〜〜〜!

カメラをコンクリートの上に落としてしまいました。なんでこうなる?

一応、何事もなく動いているようですが、微調整にカメラ屋さんに持って行こうか迷ってます。落とした後のカメラで撮った今日の写真はこちら。まともに撮れているようですが。。。
植物の生命力にはいつも驚かされます。先週から5センチ以上伸びてる。20170221-_ma_9829

また来てしまった新年


クリスマスも慌ただしくすぎ、年末、年始はモントレーに恒例となったダンスパーティーで踊りまくり、疲れ果てて帰って来たらすっかり風邪をひいてダウンです。

雨が続き草木が嬉しそう。雨上がりにふと外を見ると、庭が輝いてる。やっぱり新年が来たのかなぁっていう気がする光景でした。

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友人Kがアレンジしてくれた花。バリバリに気合が入っている彼女を見ると、勇気と元気をもらっちゃいます。

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まだ喉が痛いし、フラフラしてるのでもう少し寝ています。始動開始はちょっと送れますが、2017年、失敗を恐れず、飛躍の年にしたい!

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花で遊んでみる


1ヶ月以上のごぶさたです。いかがお過ごしでしょうか。
今年もあと10日しかないというギリギリのところまで来てしまいました。ぐずぐずしていられません。うだうだと書きたいことはたくさんありますが、全部すっ飛ばして、アレンジされたお花をモデルにフラッシュ2つで遊んでみたというお話です。

こんな感じ。1ヶ月間、綺麗に咲いていてくれた花たち。20161218-_ma_8104

もう、枯れてる花もあるので、サヨナラの前に記念撮影です。F2.8、焦点距離61mm、ISO100、シャッタースピード1/100。光のソースをどこに持ってくるのが一番いいのか試行錯誤しました。

もう一点、DOF(被写界深度)の設定をF2.8からF22までそれぞれ設定して比べてみました。

F2.8: DOFが一番浅いので、バックは完全にボケてます。焦点は中央の薄いピンクのカーネーション。

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F5.6:

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F14:20161218-_ma_8098

F22:DOFが一番深いショット。バックドロップの襞がしっかり見えてます。バックドロップから花までの距離は約2m。ということは、当然、花は全部きっちり綺麗に見えていることになります。

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DOF(ピントが合っている空間の深さ)は、Fストップ(絞り)と焦点距離で決まります。この二つの値が分かって入れば複雑な計算式の後DOFがわかるはずです。ただ、実際にはそんなことをしている人はいないでしょう。

集合写真などはDOFが深い方が当然いいですよね。ワイドレンズを使ったり、F値をあげれば深くなります。

でも、何か一点を強調したい時には周りをぼかしたほうがいい。そんな場合はDOFが浅い方がいい。ポートレート写真などは特に効果が出ます。だから望遠レンズを使ったり、F値をぐっと下げたりします。

今回のアレンジされた花の場合、どの辺に設定すればいいんでしょうね。個人的にはF2.8のがいいと思いますが、アレンジされた花をしっかり見てもらうためにはF5.6 以上でないとダメかな。

光のコントロールは写真の命。練習あるのみです。

New Mexico と Texas の旅 2 – El Paso


El Paso という町はテキサス州の最西端、ニューメキシコ州に隣接する町です。そして、南はメキシコです。コロラドから流れ出てきたリオグランデ川はここからメキシコとの国境線となります。川沿いに走る10号線から見える風景は、ちょっと悲しい。川を挟んで文化の違い、というより、貧富の差が歴然としているからです。

elpaso
そんな地に私の貸家があります。ちょうど貸家の一軒からテナントが出たばかりだったので、内部視察しました。買った当時は、この家も含めてこの辺一帯が建築中でした。それからすでに10年以上も経っています。その後一度も行く機会がなく、時が流れました。当時はまだ可愛いお嬢さんだったアリソン。母さんから不動産会社を引き継いで、二児の母親になり、貫禄が出てきました。もしかしたら、また10年ぐらい会わないかもしれないので、家の前で意念撮影。20160924-_ma_1981

彼女に勧められて、のどかな裏道を足って行くと、この風景。

20160924-_ma_1995これかー。アリソンが言っていた風景。

20160924-_ma_2019水を木の下一面に張って育てるなんて、知らなかったー。

ピカンの木です。

街中とは違って、のどかで気持ちのいい所でした。

 

ところで、私の症状ですが、皮膚炎ではなく帯状疱疹と診断されました。結構、きついです。

どうりで元気出なかったわけです。

明日もゴロリと休みます。

逞しい花


2.5 週間も水をあげずに放置されていた朝顔たち。
帰ってきてびっくりです。葉はすっかり枯れ果てているのに、依然として花を咲かせていたんです。
いやはや、これにはビックリです。20161009-_ma_7294
胃がキリキリ痛いし、皮膚炎もおこして、挙げ句の果てに処方してもらった薬で頭も痛いし気持ちが悪くて、全然元気ない私でした。が、、、朝顔ちゃんの元気、もらった!20161013-_ma_7296
まだ逞しく屋根の上まで伸びて咲かせている朝顔たち。最後まで生き抜く、一点集中の生き様は感動以上の畏敬の念を覚えます。

えっ?旅と関係ないって?
そうなんですけどね、とにかく写真の量が多すぎて参ってるんですよ。そこで、ウダウダと回り道です。

さて、これが4850マイルのおおよその地図です。番号は無視してください。イマイチGoogleマップのカスタマイズがうまくいきません。map
ベイエリアから南下して、メキシコ国境に近い所をずずっと移動していたわけです。その際、頻繁にお目にかかったのがリオグランデ川です。コロラドに行くまで、何度も川を横切っては黄土色に濁った川を前に、う〜ん、写真撮れないな〜と唸ったのでした。

ここはビッグベンド国立公園内。メキシコ湾はそんなに遠くない地点です。深く渓谷を侵食し流れていきます。
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この川の対岸は即メキシコです。私たちは、この日この川の上流に行く予定でしたが、数日前の雨で水量が増したため、断念しました。つまり、メキシコには簡単に行けてしまう所なんです。ということは反対も当然可です。その辺の事は後で書きます。

夏の終わり


もう時間がありません。明日から再び旅に出ます。

だから、大切に育てた朝顔ちゃんも明日から3日分ぐらいの開花を予想して剪定しました。寂しさが一層募ります。20160921-_ma_1938それでも、こんなにまだ咲いていてくれている。
たった1日しか咲かなくて、翌日には花殻となってしまう花。その儚さと逞しさに感動した毎日でした。ピーク時には436輪も咲いたんですよ!
2.5週間後、再び帰ってくる頃にはどうなっているんでしょうね。お隣さんに毎日様子伺いしていただくことにしましたが、どうなることでしょうか。20160921-_ma_1939賑やかだった裏庭も、少し寂しそうです。
水浴びをしに来ていた鳥たちも、どこへ行ったのでしょう。あまり見かけなくなりました。20160823-_mg_8972

先週の土曜日に、結婚式の写真を撮らせていただきました。もう、ドキドキ。でも、陽気な音楽家たちの集まりだったのでとても楽しく過ごせました。その時の写真は公表できませんが、これぐらいならいいでしょう。_ma_0604
こんな私でいいの?と思いながら全力投球しました。それでも力不足、思慮深さに欠けること、たくさんありました。本当に貴重な経験をさせていただきました。写真だけじゃなく、むしろ、それ以外の事の方が大切なのかもしれません。たくさん勉強になりました。
今、ファイル転送をしていますが、15GB以上もあるので16時間以上かかります。明日の朝までには終わるでしょう。

旅に出る前はいつもバタバタします。幸い、車での旅なので、パッキングの心配はあまりありません。それでもこういう時、人生の取捨選択みたいに必要なものだけ選び出すんです。これからの私の人生、何が必要なんでしょうね〜って。

冬が来る前の旅。夏の名残がいっぱいある中の出発です。