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I like taking pictures, hiking, tchaikovsky, Ayaka Hirahara, anything new, tears with joy.

Zion, Bryce 国立公園 2



なかなか先に進めません。なぜなら写真の選択と雑務があるからなんですね。後で書きますが、8月14日を最後に解雇され、無職となりました。だから、今頃は暇なはずなんですが、1日というものは仕事をしているとしていないとに関わらず、あっという間に過ぎていってしまうものなんですね。

ということで、Zaion の二日目。早起きしてビジターセンターの駐車場に向かいます。_MG_9973

西口ゲイトは不便さもあってお店も何もないし静寂そのもの。東口が表銀座なら、西口は日本海側の無名な駅の改札口のようです。_MG_0044

そこでこのショットを撮ったんですが、あたりを見渡すと、えっ!な、な、なんだ〜っ!!!

と、叫びたいところをグッと抑えて撮ったショット。そう、ビッグホーンシープがいたんですよ。それも大量に群れをなして。_MG_0005

ついてるなー。2度も会えるなんて。_MG_0027

レンズを交換する暇もなかったので画像は悪いですが、こういう感動は何にも替え難いです。

今日の予定は園内全般をまずはシャトルバスに乗って、一番北の終点、Temple of Sinawara まで行って見ること。IMG_6464

そこから Zion の一つのぜひ訪れたいスポット The Narrow への入り口まで下見ハイクをします。岩壁が迫ってきているからThe Narrow って、直球の名前ですねぇ。それはともかく、そんな狭い渓谷の川登りをするためです。入り口までは舗装されているので、車椅子の人でも行くことができます。30分ぐらい歩くのかな。IMG_6501

綺麗な写真がたくさんあって迷ってしまいます。これからどんどんアップしていきますので、よろしかったら、こちらのflickrサイト、Zion & Brice and Surroundings をご覧ください。IMG_6542

渓谷を歩くので全般的に暗いです。見上げると、遠くの岩のてっぺんの方だけが明るく日を浴びています。足を止め、岩に腰を下ろして川の音に耳を傾けると心の中に静寂が蘇ってきます。20150929-IMG_6528

カップルが川沿いの岩の上でランチです。いいですね。うふぉっ、よくよく見ると、ちびっこいのもいますよ。_MG_0148

のどかです。

さて、前後しますが、私たちはちょっと健脚向きのHidden Canyon をハイクしました。IMG_6550

ここは奥に進むにつれて道があるようでない、急な山壁を進みます。20150929-IMG_6576

だから、高所恐怖症の人には無理でしょう。でも、登る人も少なく、名前のごとくひっそりとした場所でした。いつものごとく、影自撮りしちゃいました。IMG_6594

ということで、結構歩き、疲れたので西口外のちょっと高級レストランで夕日を眺めながら夕食をとり宿に向かうのでした。IMG_6638

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帰り道、勝手に名付けたお誕生日ケーキ、そしてその頭上に輝くカシオペア座を最後のショットにして締めくくりました。IMG_6686

Zion, Bryce 国立公園


Zion 国立公園の特徴は?

ちょっと答えに戸惑ってしまうんですが、

「ヨセミテ国立公園に似ているところがある」

が、私の答えです。それにもう少し付け加えると、ヨセミテの巨大な岩は花崗岩ですが、ザイオンはナバホサンドストーンと言われる赤い砂岩です。両者とも、浸食作用によって渓谷が形成されましたが、ヨセミテは雪渓により、ザイオンはNorthfork Vergin 川によって侵食されました。

フムフム、だんだんイメージが湧いてきましたね。で、これが西側の入り口入ってすぐにある、ビジターセンターの近くからの景色。IMG_6256

公園内にはザイオンロッジしか宿泊できる場所がないので、キャンプ生活をしない人は大抵、西口近くの公園外に宿をとります。また、園内はシャトルバスのみの移動になるのでビジターセンターに止めて、始発と終発の時刻チェックは必須です。また、Flash Flood (突然の激流)などを警戒するために、ビジターセンターのレンジャーと話をすることお勧めします。IMG_6268

加えて言うなら、「夜写真を撮りたい時はどうしたらいいの?」と思ったら、レンジャーに聞いてみることです。最終バスが7時ごろですから、当然園内に入れないわけです。また、当然宣伝もしていないので聞くしかないんです。で、10分ぐらいの雑談の後、特別許可証がもらえるんですねー。一晩限りです。チョビッと秘密にしておきましょうね。

さて、私たちは東口の外、30分ぐらい走ったところに宿をとったので、というか、夏休みを過ぎても宿が取れなかったので渋々とった宿に向かって公園内をスルッと通過します。いつものように、私の写真は80%が車の中からのショット。IMG_6270

だから、ISOをグッとあげて手ブレを防ぐしかないんですね。半分以上はロクでもない結果となるので半分は即捨てます。このショットはサイドビューミラーショットの中でもいい方です。IMG_6283

ユタ州は気持ちがいい。IMG_6287

トンネルを抜けて西側の出口が近くなってきた頃、おやおや?車を止めて景色を撮っていたら路上に車が止まってるぞ。。。_MG_9902

うはっ、zionのシンボル的な存在のビッグホーンシープが路肩の上から見守っているではありませんか。初っ端からお出迎え?ウレシや。_MG_9908

このショット、実は遥か彼方から撮ってます。そろりそろりと歩いて行ったら、ぴょんぴょん〜っと崖の陰に消えていってしまいました。

ささ、私たちは先を急がなければいけません。まずは宿にチェックインしなければ。_MG_9949

夕食をとり、夜間入園許可証を持って再び戻ってこなければ。夜空の写真を撮るためです。20150928-IMG_6434

あたりは谷間で真っ暗。あいにく月が出てきて崖の斜面を照らし出す。何はともあれ闇の中で1、2、3、4、と数え始める。露出時間を計るためだ。

22秒数え終わりそうな頃、流れ星がすっーっと流れた。天の川は見えなかったけど、ビッグホーンに流れ星、初日から嬉しいお出迎え。20150928-IMG_6438

Zion, Bryce 国立公園、その周辺の旅


日本の最北端から南の八重山諸島までの距離は約3000kmらしいです。
仮に北から南まで海の中も車で行けるとして、ぐにゃぐにゃの道路分1000kmぐらい足してみると、4000kmぐらいになるんでしょうか。

アメリカ大陸を横断しようとすると、ルートにもよりますが、約3000マイル。4828kmとなります。ZionBriceTripMap

今回の旅の走行距離は3200マイル、アメリカ大陸横断以上の距離を走って帰ってきたことになります。行ったり来たり、ゴチャゴチャ寄り道したり、オフロードを走ったこともあって結構な距離となりました。

海抜約300mから2700mまでと登り降りも忙しかったんですね。

ベイエリアからユタ州まで1日で行けないこともないんですが、何だかんだと立ち寄るのが好きな私たちは、9時間のドライブの末、まずはラスベガスで一泊しました。地図2番め。

ちょっと気取ったディナーをしただけで、スロットマシンに触ることもなく、今話題の人、トランプ氏のトランプタワーを横目に街を去りました。_MG_9814

ほとんどの観光客はラスベガスからグランドキャニオンへと向かう道に曲がり、ネバダ州からアリゾナ州へ。私たちはそのまま15号線をまっすぐ、ユタ州へと向かいます。_MG_9841

もうここ迄くるとグッと休暇〜〜〜!!!という気になってきます。_MG_9848

きっと地質学者には天国のような所なんでしょうね。お馴染みの地層のレイヤーが何層にも重なっている景色が見えてきます。何千年もの時の流れの中に入って行きました。_MG_9853

<今晩の献立>鶏肉とカシューナッツの炒め物。。。カシューナッツがあまりなかったので、ピスタチオを混ぜてみたけど、そんなに悪くない。不注意にも買ったチキンが骨と皮付きで驚き。え〜っと叫びながら丁寧に取り除いて準備して、骨皮でスープストック作りに初挑戦。何となく作ってみたけど、レタスと溶き卵スープ、メチャ美味しくできた。やったネ!

南へ 東へ


9月の末のある朝、夜明けと共に走り出した。行く先はユタ州。

3ヶ月のご無沙汰です。その間、ほんとにいろいろありました。が、そんないろいろを書くより、まずはZionとBrice国立公園の旅行記を書いておきます。期待以上の素晴らしい旅だったんですよ〜!

それにしてもですね、今日のブログの手頃な写真が無いかどうか探し始めて気がついたんですが、5000枚以上の写真の数に、クラクラっとして、結局選択放棄です。いい写真がたくさんあって、どれにしようか迷いまくり。この旅を象徴する一枚というほどダントツにいい写真も無いことも確かってことなんですけどね。20151009-_MG_8318

ということで、帰りの道で撮った一枚をご紹介。なかなか面白いでしょ?黄色く見えるのは、私の大好きなアスペンが黄色く色付いているところ。遠くの山の斜面がこんなに綺麗になっていたんです。200mm レンズで撮りました。白くなっている所はすでにアスペンの葉がが散り去ったところだと思われます。アスペンの写真ならもっといいのがあるんですが、それは後のお楽しみです〜!ウヒウヒ。。。

今日は洗濯、食料買出し、それから雑務処理をして終わってしまいました。だから本格的な旅行記は明日から書きますねー。ではね。

<今晩の料理>ビーフストロガノフ。まあまあの出来でした。ビーフのだし汁をきちんと作らなかった所が後悔の一点でした。これから料理記録も簡単に書いていこうかなぁと思っております。

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 – 完


20150609-IMG_5318Saarbruken… ごく一部しか見てないんですが、その感想はしっくり落ち着ける町。

基本、ホテルとオフィスの往復でしたから、オフィス内の事の方がよく覚えてます。

ランチはこんな感じで、いたってシンプル。Mezza mix は甘過ぎたかな。

一応まじめに仕事しました。

オフィスへの道。20150609-IMG_5313IT Park という一角にありました。20150609-IMG_5323緑がきれい。ビルの裏側。20150609-IMG_5330前庭には池もあり、本当に気持ちがいい。20150609-IMG_5347カフェテリアに行く途中のランドスケープ。20150609-IMG_534020150609-IMG_533520150609-IMG_5319電気自動車の充電場所もしっかりありました。20150609-IMG_5328この町に限ったことではないですが、私のお気に入りは、やはり、歴史を感じさせてくれる石畳でしょうか。ヨーローッパの石畳はなぜかホッとさせてくれます。20150607-IMG_523520150607-IMG_529220150609-20150609_124942そして、もう一つ、英語が使える!!!
フランスとは違って、英語で話しかければ理解可能な英語が帰ってくる。だからドイツにいる事を忘れてしまうほど不自由なく過ごせました。多分、もっと田舎に行ったら(ここもかなり田舎ですけど)ちがうのかもしれませんね。でも、目と目が合うと、向こうから話しかけてくるような人懐かしさを感じました。しかも、アメリカ式、通り一遍風の挨拶じゃなく。

時間がなくてほとんど観光ができなかった私のために、スルッと国境を越えてフランスへ連れて行ってくれました。この区域の人たちはパスポート無しに行き来できるんです。20150610-IMG_5423Woll resutaurant で夕食会を開いてくれました。20150610-IMG_5426トイレにたった私は、初めてここがフランスだったことに気がつきます。女性と男性のアイコンのないドアを前にして、どっちに入るべきか思案します。意を決して遠い建物のドアを開けるとやっぱり違う雰囲気。誰も中にいなくてホッとしたというエピソード。こういう失敗がないと旅は楽しくないですよねー。テヘッ!

もう二度と訪れることはないと思われる町。大切な思い出としてとっておきましょう。
おしまい。20150610-IMG_5419

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 3


今日は Saarbrucken の街の写真を紹介しましょう。

これは市庁舎。1910年に建てられたらしいです。まだ新しいということね。
20150610-IMG_5392これも市庁舎。窓の横に立っている人たちはこの町の人の産業をあらわしているとか。
20150610-IMG_5393ザール川沿いにあり、かつては炭鉱、製鉄で栄えた町。
その産業がゆえに、フランスとドイツでこの町の争奪戦が繰り返された町。
ザール川を見下ろします。
20150607-IMG_5239日が沈んだ後のザール川。
20150609-20150609_124704フランスのセーヌ川のポンデザール川の真似ですね。橋に付けられた鍵。このぐらいならまだ愛の重みは感じないようです。
20150609-20150609_124629この橋、Alte Brücke (Old Bridge)、の向こう側に中心街があります。20150607-IMG_5242もう少し進んでみましょう。
20150607-IMG_5246そう、ここですね。St. Johanner Markt (St. Johanner Market Square)20150607-IMG_525320150607-IMG_525520150607-IMG_525120150607-IMG_5256ここで、オフィスの同僚が雇ってくれたガイドを紹介しましょう。20150610-IMG_5377
同僚曰く、「英語が話せるガイドを頼んだらこんなのが来ちゃって、申し訳ない。」と、連発してました。

何が申し訳なかったのか。このカールアーネストというオヤジ。ま、一言で言えば説明が結構いい加減。大切な事をいっていないというところでしょうか。27年間もガイドをしてるって言ってました。
ただ、ガイドの説明は、明日になったら忘れちゃうことですから、何をどう面白くするかだと思うんですね。例えばこの教会、Ludwigskirche (Ludwig’s Church)20150607-IMG_527018世紀に建てられて、戦争で破壊され・・・という説明がありましたが、あまり覚えてません。でも、はっきり覚えていることは、左右、後ろと、白い建物が並んでいますが、それらは官舎として使われていたらしいんです。そして、右手前に少し見えている建物には美しい女性が住んでいました。その女性こそ、ルードリッヒ公爵のお父さん、ウィルヘルムハインリッヒ公爵の愛人だったとか。だから、いつも彼女を監視するように、お父さんのレリーフが彼女の部屋を向いて付けられているとのこと・・・ 本当の事なんだか、不明。でも、これで一応記憶に残りました。20150610-IMG_5403Invisible Memorial Square 真ん中全面がガラス張りになっているところから、こんな名前が付いたんでしょうか。城跡に建っています。
20150607-IMG_5236城跡の壁に設置されている“miserly baker” of St. Johann 20150610-IMG_5420オヤジバーションじゃなく、同僚の説明を書きます。かつて腹黒のパン屋が住んでいた。彼は貧しい村人に、特に若い女性に自分と寝たらパンをあげると言っていたらしい。それを聞いた貴族の女性が、うわさを確かめる為に、わざとこじきの格好をして彼の所にやってきて、パンを恵んで欲しいと懇願した。パン屋はまんまとひっかかり、牢屋に入れられたという。その戒めを込めて、彼の頭はザール川の横でガーゴイルとなっているということです。

その他、教会、もしくはかつて教会だった建物はたくさんありました。全般にゴッシク様式なんですが、尖がりの頭、クーボルといという玉ねぎの形をしたいるものが結構あるんです。これも、20150607-IMG_5260これも。20150607-IMG_5267玉ねぎのような形をしたクーポルはロシア正教会風ですね。20150607-IMG_5232

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 2


なにしろ出張だったので、仕事以外、たいした事ができたわけではありません。毎日、ビール飲んで・・・20150609-20150609_103747

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ワイン飲んで・・・20150610-IMG_5429

シャンペン飲んで・・・20150610-IMG_5373

ぐらいでしょうか。
そうそう、会社の同僚が100% Vegan & Gluten free の上司用にGlueten free のビールを探してきてくれました。20150610-IMG_5359ということで、毎日飲んだくれていました。。。って、そんなことしてたから睡眠時間3時間ぐらいしかとれなかったんですね。
20150610-IMG_5451弊店までパブに居座ったのって、何年振りでしょう。20150610-IMG_5461
大木のような大きなフランス、ドイツ、イギリス人男性達に混じって同じサイズのビールって、大和ナデシコからほど遠い。でも、もう気にする歳でもなく、とにかく
***ウマイ!***
仕事の後だもんねー。

注記:Picon ビールですが、危険なほど美味しい。ビールにオレンジベースのリッカーが入っているらしいです。調子に乗って飲み過ぎると一気に酔ってしまいます。

Saarbruken フランス国境沿いの小さな町 1


20150607-IMG_5233密度の濃い小旅行でした。ザール川沿いにある小さなドイツの町、Saarbruken
気候的にも、暑くもなく寒くもなく、とっても過ごしやすい時期に訪れることができてラッキーでした。そもそもドイツは始めての私。こんなに長いことドイツの会社に勤めていてドイツ出張が初めてというのも、不思議と言えます。しかも、本社を横目に見て、そこから更に南下してこの小さな町に来るというのも不思議ではありました。ただ、本社に行かなかったからこそ、面白い時間も作り出せたんじゃないかと思ってます。

旅はフランクフルトに降り立つ前から始まっていました。飛行機の中、となりの座席の若い女の子と名前も告げて握手もして、11時間の旅、よろしくねって言い合ってスタート。ついでにフライトアテンダントの名前も聞いて握手して座席に収まります。これ、賢いやり方ですよね。そうすることによって、ますます失礼がないようにお互いに気を使いあうようになるし。

彼女、ダニエラはテスラのベルリン支社営業所に勤めているということで、忙しそうにパチパチラップトップに向かってメールを書いていました。かつて、私も同じようなことしてたなーと遠い昔を思い出していました。そう、もう、そんなに頑張らなくても何とかなるってわかってきましたからね。ぼ~っと New wave 系の音楽を聴きながら本を読んでました。

フランクフルトからレンタカーを借りて2時間ほど南下するんですが、レンタカー屋さん。
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ガレージの中で、ミニスカートのスラリとした女の子が対応してくれました。ぜんぜんふさわしくない・・・と思ったのは一瞬で、勿論テキパキと処理してくれました。車を返す時も同じようにミニスカートの若い女の子のお出迎えです。ここまでくると、なるほどと読めました。男性心理をついてますね。

彼女達相手に文句は言えませんからね。自然と甘くなって、レンタルプロセスがスムーズに行われる・・・これが私の読みです。どこも同じね。20150607-IMG_5286
ホテルは坂道を上った丘の上にありました。面白い内装で、それぞれの部屋に描かれている絵が違うというもの。私の部屋は無難に白いカーラ。Hotel Am Triller

20150607-IMG_5220

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ホテルの話が続きます。ホテルだけではないんですが、ドイツの家の窓にはシャッターがついてます。日本の家もそうですよね。こんな電動ボタンで上下のコントロールをします。20150607-IMG_5299アメリカではどうしてこんなシャッターがないのでしょうか。暑さしのぎにも断然いいと思うんですけど。20150607-IMG_5300

窓に関して、もう一点。網戸がついてない。皆無。どこの家にもビルにもついてないです。だから窓をあけてひょいと外に出られる。しかも、虫も驚くほどいない。ぜったいどこかにいるはずだけど、どうしてでしょうね。うらやましい限りです。20150607-IMG_5221
ホテルの話しはまだ続きます。なぜ?と思ったこと、トイレ。20150607-IMG_5224
タンクが壁の中に入っているからでしょう。フラッシュのレバーとかボタンが見つからなくて思案しました。それもそのはず、上の方にある巨大なボタンがそれだったんですね。こんなに大きい必要性って、何?20150607-IMG_5223-Edit-Edit-2

シャワーの中にも筒がポツン。毎日、キチンと置かれていました。私の自問自答は早朝5時にシャワーしてオフィスに行く前に繰り返されました。水の流れのコントロール用なんでしょう。でも、どういうタイミングで使うのかさっぱりわからず。ついにホテルの人にも聞かないままチェックアウトしてしまいました。20150607-IMG_5222

普通に快適な部屋。ビジネスマン用ですね。
でも、いや~、やっぱり、ちょっと変わってるホテル。こんな廊下なんだもん。20150607-IMG_5297

金物屋さんのネジ?摘出手術


これ。このネジが13年以上私の両足に入っていたんですね。

20150623-20150623_09374613年間も入っていたわりに、新品みたい。そりゃ、体の中なんだから、錆びないような材質をつかってるんでしょうけど、こんなに大きい、本当にネジの形をしているもの使うのねーっと、改めて感心しました。これが証拠のX-Ray写真。

feet13年前、外反母趾の手術をして、ネジはそのまま体内放置されていました。多分、ダンスをしていなければ、そのまま一生ネジ付きで死んでいったのかもしれません。でも、3ヶ月ぐらい前から右足の付け根が痛み出したので、さっそく医者に見せました。ネジが神経にぶつかってるから痛いんでしょうとのこと。で、ドイツ出張の直後に手術の予定を組んだという次第です。ちなみに、今ではこんなに大きなネジは使わないとの事でした。

手術前。重病患者じゃないから結構楽しく過ごせました。異常なし。準備OK。
20150619-20150619_092215 20150619-20150619_093022

これ、面白いとおもいませんか?足の手術をするのに、手術室に歩いていくんです。ばんちゃんに絶対に撮ってねと、お願いして撮ってもらった一枚。

20150619-20150619_111903

過去に2回の手術、様々な検査3回受けていますが、その5回の体験すべてにおいて、手術室、検査室に入る時はすでにベッドに横たわっている状態でした。だから、このシステム、ちょっと驚きです。勿論、出て来た時は麻酔が効いていたのでベッドのままだったはずですけど。

術後。順調に回復。
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手術をしてくれた若い医者、ハワード先生と記念撮影。私の気持ちがリラックスしていたからでしょうか。今回の手術体験は、ちょっと変わった休暇体験みたいな雰囲気でした。
20150619-20150619_125724勿論、ばんちゃんには感謝のしようがありません。
帰ってきてからの3日間、私の傍にいてなんだかんだとジョークを飛ばしながら世話をしてくれていたんですから。

「ジュース欲しい~!」
「足のマッサージして~」

クセになる・・。回復したくない・・。
残念なほど短い療養生活がすでに終わってしまいました。自己リハビリだけが待っている。。

まずは驚きの経過報告


weightTrend
しばらくのお休みをいただいておりましたが、今日復帰しました。
いろいろあったんですが、何はともあれ、このグラフを見てください。お休み前にあれほど頑張って体重を減らそうと努力していたのに、効果も上がらず、あきらめムードが漂っていました。
・・・が、昨日初めて体重計にのったら、ナント!!!
こんなに一気に減量できるものなんですね。ただ、短期間の減量はリバウンドも早いというのが常です。

昨夜も、
「アイスクリーム食べようと思うんだけど、一緒に食べる~?」
なんて甘い誘いがきたのが11時過ぎ。それって、食べたら即寝るってことになるわけでしょぉ?え~!

それでも、優しすぎる私。
「一緒に食べなかったら罪悪感を感じちゃうんだよねぇ? 仕方がないな~。一緒に食べてあげるよ。」
なんて調子。

できることなら断じて、110ポンド以上になりたくない!!!

このまま8月28日まで、徐々に体重減少を続けて、私の理想体重、BMI =21.5 (Body Mass Index) 106ポンドにしたい。そして、そのままキープする。

なぜ、8月28日かって?ダンスの発表会が29日にあるからよーん。

調子に乗ってダンス用のドレスを5枚も買ってしまって、もう後に引けない状態ですもんね。

目下、足の手術を受けたばかりで、昨日、ようやく歩けるようになりました。ダンスができるようになるのはあと3週間後。つまり、これからの3週間が正念場なんですね。

動けない間、食事管理をどうしていくか。うっかりすると、ブクブク太り続けることになってしまう。断じて一緒にアイスクリームなんて食べないぞ!

ということで、まずは経過報告でしたー。明日から、再びチョコチョコ書いていきますので、よろしくね。

Shake your booty


今週末のSpot Light というイベントに向けてあまり頑張らない程度に踊ってます。

30秒間だけTaylor Swift の曲にあわせて2曲踊ります。一つはスウィングでもう一つはランバ。ヒールが2インチのダンスシューズをはく機械が多くなったためか、外反母趾の手術した部分が傷み始めました。も~~~!目前にこんな風になるの。ペタンコの黒い練習用と呼ばれる靴を履き始めましたが、やっぱりちょっと痛い。

月曜日に足の医者に会います。

でも、それにもめげず、昨夜は目いっぱい踊りました。モーガンヒルにあるGuglielmo Wineryのダンスイベントに誘われたからです。一応ダンスシューズも持って、短いヒラヒラのスカートにペタンコのブーツを履いて、痛み止め薬も飲んで。

20150530-IMG_5186

Arthur Murray のダンス仲間10人で一つのテーブルを借りて、適当に話をしたり、ワインを飲んだり。それに加えて、今月は私の誕生日の月だったので、お祝いしてもらっちゃいました。

10年とか15年もダンス経歴のある人たちの中に入って踊ると、違いが一目瞭然です。

例えばハッスルという結構簡単な踊りでも、彼らのステップはシンコペーションなんです。私達のはみんな同じスピードのステップ。2度目に一緒に踊ってもらって、ようやく気付きました。

スウィングも同じように違うんです。本当に先が長いです。

でも、ああいうバンドに会わせて楽しく踊る会場では、どうでもいいんですね。ただ楽しく踊りまくればいい。散々汗を流したのでスッキリ爽やか。

そして、家に帰るのが楽しみでした。なぜかって?

体重計に乗るためです。

基本、運動不足がちではありましたが、それに輪をかけてしっかり夕食も作り、食べていたせいか、一気に116ポンド(52.6kg)という、新記録をうち立ててしまいました。そこで1週間前から体重のグラフを壁に張り、変化を観察していたんです。

目標は105ポンド (47.6kg)

遠いです。でも、カタツムリのように少しずつ減っている雰囲気はありました。雰囲気と書く理由は、上がったり下がったりで、113ポンド以下にはならなかったからです。昨夜の時点では、113ポンドでした。フフフッ、期待できる。

で、今朝。20150530-IMG_5187-Edit

運命の瞬間、112.5ポンド達成に成功しました。やった~!!!
この勢いに乗って、これから金曜日のSpotlight の発表会までに 110 の壁を越えるぞ~。お~!!!

来た!


例のCoravin、買っちゃった。クリスマスが突然やってきたような感じ。
あ、そうだ。自分の誕生日がもうすぐ来るんだった。
自分から自分へのお祝いにしましょう。ウフフ。

箱。蓋がマグネット式になっていて、重厚。何かに使えます。
20150521-IMG_5017
パカリと蓋を開けると、ありました。
20150521-IMG_5018
組み立て後の姿1.
20150522-IMG_5171-Edit発明した人は医者だそうで、どうりで・・・と思わさせてくれます。長い針を人間の体の中に刺して液体注入したり、吸い上げたり、そんな事をしそうな細い長い針が付いているんです。

ガスタンクからアルゴンガスをボトルの中に注入し、その圧力でワインを注ぎだすという仕組みだと理解しました。空気が入るわけではないので、酸化が進まないんです。

ブスリと刺されたコルク側ですが、針が細いため、自然に穴が埋められるそうです。言い換えると、自然に回復できるコルクの栓でないとだめなんです。最近、プラスチックのような栓のワインが出回ってますが、それには使えません。

ちょっとしたワイン革命です。少なくとも私にとっては。だって、好きな時に、好きなワインを好きな量だけ飲めるんですから。がぶ飲みする必要なく、捨てる必要もない。残りはずーっと、とって置けるんです。

この製品、ワイン産業界の人たちには、微妙な存在になるかもしれません。販売量を減らす可能性にもつながるし、その逆にもなる。私はプラスの効果をもたらすと見ています。

組み立て後の姿2
20150522-IMG_5170-Edit