突然思い立って試してみたよ。
期待をはるかに超えて
カワイイ~!
と、思いませんか?
全部あるもので間に合わせたので
材料費、$0
綿棒を入れるのにピッタリサイズ。
しかも、
赤いところを押すと
蓋がパカリと開くという優れものですよ。
これも Mod Podge を使って
何ができるかな~と
考えた結果です。
ガムの空き箱の再利用。
咀嚼は脳を刺激するので
時々ガムを噛むんです。
だから、常備品。
いつもはポイと捨てていた入れ物。
外のラベルをはがし、
ヤスリでちょっとゴシゴシ。
ツルツルだと接着しにくい・・・と、誰かが言ってた。
こんな感じになった容器に
折り紙を貼り付けただけなの。
布を張ってもよかったんだけど
成功するかどうかもわからなかったし、
紙のほうが楽だから、
ここはお試して和風模様の折り紙。
すっかり茶筒みたいになったと思わない?
張り終わったら
その上から表面を保護する意味で
Mod Podge を更に塗ってみたよ。
まずはブラシで。
2回目はブラシで塗った後、
スポンジで軽く押さえてみた。
白く残るノリの塗りむらは避けたいから、控えめに塗る意味もあった。
3回目はペーパータオルで押さえてみた。これも効果あるね。
スポンジローラーを買うまで、こんな感じで代用できそう。
ペーパータオルホルダーにのせて、乾くのを待っているところ。
待ち時間を入れても数時間で完成しちゃう。
これ、使える。
もっと作りたくなりそうな予感ですぞ。
今日のなーるほど: L words お馴染み、Daily Writing Tips より
“L” を発音する言葉としない言葉について。私にはまだ”L” “R” の入った言葉の発音は難しいですが、これはちょっと面白い。例えば”salmon” の”L”は無音で,誰もが納得するらしいです。かたや “fault” などは発音する言葉として誰もが納得する。でも、”solder” はアメリカとイギリスでは一致しないらしい。15世紀あたりに学者がラテン語原型を残したくて無理に”L”を挿入したから発音するものとしないものが存在するとか。個人的にはそういう紛らわしいことしないでよねーと言いたいけど、そのうち(50年100年後とか)には自然淘汰されていくんでしょうかねーと思ってます。あらら、そのころにはもう生きてないか。確認しようにもできませんね。ハハハっ!