Category Archives: General

Horizon


What do I see beyond the horizon… ? This was my question for the day.
I painted it again where I can see a tiny body of the sea right below the sun.
I don’t have the answer for it yet. So I will paint it again with the question:

What do I want to see beyond the horizon?

20130604-IMG_9894
地平線の向こうに何が見える?  何かを求めて太陽の下のわずかに見える地平線のあたりを描き直してみた。
でも、ちがうんだよねー。納得いきません。

地平線の向こうに、何を見たいの? そう、この質問が欲しかった。もう一度描き直してみよう。

Technovation 2013


Volunteered again as a photographer for Technovation World pitch held at Twitter SF office last week. The event hall was filled with girls’ passion and dedication. They’ve charged my drained old battery with young power.
See more photos at my flickr page.
Technovation-171

今年もやってきたTechnovation World Pitch. 写真係りとして参加。今回はばんちゃんも誘って行ってきました。SFに木曜日の夜出かけていくのはちょっとシンドイです。だから彼の存在は大きかった。560枚のショットの中から185枚を選んで主催者に渡し、さらに減らして100枚強を自分のflickrサイトにあげました。今回はちょっと名の知られている写真家、Steve Kiser に見てもらえそうです。どんな批評が聞けるか楽しみ。
そうこうしている内に、新聞にも私の写真が載るようで待ち遠しいです。

何はともあれ、たくさん元気をもらって帰ってきました。若いって、彼らのパワーって、こんなにも人を楽しく幸せにしてくれるのね。若かりし頃、このカラクリを知っていたら自分自身もどんなに幸せでいられたことだろう。ま、人生、そんなもんか。

Highlights from Japan trip – food


The purpose of the trip was to attend my dad’s 88 year old celebration party.
Because I went there with my son and his friend, both 22 years old, it became a quite unique trip.  Today’s highlight is food.
父の88歳の誕生日祝いパーティーに出席するための帰省でしたが、二人の若者との旅は、今までになくユニークなものとなりました。
今回は食べ物特集。
とはいえ、グルメなものはなく、いたって庶民的なものばかりでしたが、全部おいしかった~!
We didn’t go for gourmet, but rather very reasonable simple dishes.  (two boys and gourmet won’t go together, at least my wallet. ) but they are all so delich!

Ramen noodle and Pikachu Ochazuke ラーメンとピカチュー茶漬け
20130401-IMG_817820130404-IMG_8546

Various Soba course dishes and Soba noodle 蕎麦で作った懐石とざる蕎麦
20130404-IMG_856120130404-IMG_8568
Blue crab and pasta, and Firefly squid pasta, challenges for boys for the first time.
ワタリガニのパスタとホタルイカのパスタ。初めての料理に挑戦。
20130405-IMG_876420130405-IMG_8767
Only the course menu in Japanese style, and sweets, of course.
唯一の会席料理とデザート。
20130406-IMG_886120130405-IMG_8804
20130404-IMG_8494But most of all, they liked Sushi at a revolving sushi bar.
Pick up dishes from the running dishes or order items from screen, the dishes will come to you on a bullet train.
なんといっても一番は回転寿司。画面から注文すると注文した品が新幹線に載って運ばれてくる。
20130404-IMG_8498
And this is the result.
食べましたね~。

Porcupine Dilemma


最近、何歳になってもヤマアラシのジレンマをうまく乗り越えていかないといかないんだなと再確認する機会が多い。Schopenhauer の有名なたとえ話だ。

ヤマアラシは体中を針で覆っているため、寒い冬に互いの体を寄せ暖め合うことができない。近づきたいのに近づけない。人間関係の距離を常に調整していないといけないという、哲学、心理学界の有名な例えだ。
人は一人では生きていけない。だから誰かに寄り添いたい。でも、寄り添い過ぎると傷つくことも多い。傷つくのが怖いからと言って近づかなければ傷つことはない。でも、それじゃあ淋しすぎて何のための人生かわからない。

20130216-IMG_9323

かつて誰とも話せない時があった。アメリカに来て英語がうまく話せないコンプレックスを抱いて対人関係で苦しんだ時期がある。不細工な容貌もそんな思いを加速した。一度話せなくなると、そこから脱出するには大変な努力が必要だった。結局、言語も容貌も問題ではなく、文化をどこまで共有しているか、相手にどこまで興味を抱いて近づいていくかということの方が大切だってこともわかってきた。それが相手との距離を左右する。

ところで、Sponge Bob のエピソードを突然思い出しちゃった。
Spongebob’s episode: Something smells

国によって、人によって距離感覚は違うよね。

言葉の上での距離感覚だけなら日本語は非常にわかりやすい言語だ。敬語を発達させた日本文化は敬語さえ使いこなせれば、まあ半分クリアできる。
ところが最近の若者は敬語無視、初対面でも一気に壁を乗り越えてタメ語を使ったりする。それが意志的にしている事、彼らが作りたい文化だと思いたい。近づきたい。まずは近づきたい。そこからのスタートなのかなと思いたい。

ただ、人と人との距離は言葉だけでは決められない。相手に対する行為やしぐさも大切だ。厄介なことに、長さが時々伸びたり縮んだりするんだよね。だからちょっとご無沙汰していた知人、友人、親戚、家族との再会はこの針の長さを計る作業から始める必要がある。一番近くに居る人の針の点検はもっと大切ね。

Facebook に住んでいるヤマアラシ達の針はどうなっているんだろう。

Butano State Park


Santa Cruz から Halfmoon Bay に向かう途中、Butano公園に立ち寄りました。

森の中は雨が降っているわけでもないのに濡れています。
暗い森の中を光を求めて、宝探しのよう。
20121103-IMG_7493.jpg

バナナスラッグの黄色い色も目立ちます。

アンテナのようなものが4本もあるとは知りませんでした。
この写真のスラッグは多分15cmぐらいもある、巨大なものでした。

特徴になるようなものは何もないのですが、とても落ち着く公園です。

20121103-IMG_7541.jpg公園の外の牧場には牛がたくさんいました。
Belted Gallowayという、白い帯が特徴です。

さあさあ、急がなければ。
日はすでに暮れようとしています。

20121103-IMG_7580.jpg

海岸線に戻った時は、もう空が赤くなりかけていました。

凧揚げをしている家族連れを見ながら、私たちも浜へ降りていきました。

凧揚げをしている女の子と話したり、写真を撮ったり、
波の音を聞きながら
風がうなじを通り過ぎていくのを感じていました。

20121103-IMG_7649.jpg

おやおや、たいへん、
いつの間にか足元も見えないほど暗くなってしまいました。

駐車場にはMr. Sherlock がポツンとたたずんでいました。
彼のボディーにかすかに反射していた夕日は、また格別に美しく映えていました。

20121103-IMG_7662

Halfmoon Bay のPasta Moon は私たちのお気に入りのレストランです。

ここのピザは食べ始めたら止まらない、何枚でも食べられる危険なもの。
いたってシンプルで、さっぱりしたトマトソースとバジルと生モツァレラが極薄のピザ生地に乗っているだけ。

カクテルとピザでカウンターに座りながら生演奏を聞くというのがオススメです。

記憶をたどってみる


もう30年も前のどうでもいい記憶。この国に来てすぐ、ホストファミリーに連れてきてもらった。
Capitola Beach
霧がすでに立ち込めようとしてた。でも、夏の終わりのまぶしい光に、青い海はまだまだ輝いている。
ペリカンがそばを飛んでいく。遠い昔のトキメキが少し響いてくる。20120903-IMG_6457.jpg
その後も何回も来ていたが、ついぞ繰り返さなかったことがあった。
ビーチへの道の角にあるアイスクリーム屋でアイスクリームを食べること。

絶大な人気があって、いつも列ができていた。あるかなーと思いつつ探したら、あったよ。
依然として列ができてた。

20120903-IMG_6506

残念なことに、昔何を食べたかまでは覚えていない。でも、多分無難なバニラ味あたりをたのんだんじゃないかな。
だって、まだ英語がほとんど話せなかった時だもん。それに、ここでは48種類もの違った味が楽しめるのだ。

ローカルの昔からある店。そんなお店はホッとさせてくれる。
アイスクリームの味と共に、うわ~、記憶がよみがえってきたよ。
今日は大ちゃんと、ばんちゃんと、彼の息子と4人。今日の味、10年後も覚えていられるかしら。

季節の流れを感じる時


ちょっとメランコリーにお散歩。
久しぶりに歩く近所の公園、道端の花、みんなやさしい。
20120902-IMG_6418.jpgちょっとため息をついていた。
目と目があったから、ニコリとご挨拶をした。歩行器でゆっくり歩いていた。
おだやかな日曜日。見知らぬおばあちゃん だったけど、話しかけた。

20120902-IMG_6415.jpgイランから30年前に来たという。家族のことをたくさん話してくれた。
でも、ちょっとわかりにくい英語だったから、半分ぐらいしかわからなかった。それでいい。

季節が変わっていくのが見える時。夏の終わりの暖かい匂いに包まれていた。20120902-IMG_6422.jpg

台所に出没したプードル


もう~、これで5作目。

この写真を見ただけでケーキとわかるか。
巨大なクッキー?
失敗の天才になったぞ。
左横のパンと同じ高さに膨らむはずが、まったく膨らまなかった。

これ、絶対におかしい。
レシピがおかしいんだと、結論付けた。

右はパイナップルアップサイドダウンケーキ。

まともに膨らんで、あ~よかったと胸をなでおろした。
明日、知り合いのパーティーにケーキを持っていくと宣言してしまった手前、なんとしても成功したケーキが必要だった。
バックアッププランがあってよかったね。
このケーキも実は失敗している。でも、まあ、いいよ・・・のレベル。

さて、チョコレートスポンジケーキに話題を戻す。
レシピによると、
フワフワのとろける様なスポンジケーキに仕上がるらしかった。
それを3枚にスライスして、フロスティングする予定だった。

それでね、一生懸命考えたわけ。何がこんなに派手に失敗した原因だったかって。
こんなに正確に材料も計って、新しいビーターも買って、バッチリよー!と、思っていたのに。

いやいや・・・なんというか・・・実は・・・一つだけ・・・ムムム・・・気になったことがあったかな。

材料リストに不思議な項目が入っていた。
コーンスターチじゃないよ。もう、バッチリ わかってるし、ドーンと5カップぐらいの大きな箱に入ったの買ったし。
(1テーブルスプーンしか使わないんですけどね。)

アーモンドプードルが20グラム必要だって書いてあったんだ。 Almond Poodle ????
お店の中を一生懸命探しても、そんな食材はなかったよ。
だから、Almond Extract を買ってみた。でもねー、ちょっと違うよねー?

今日は、ばんちゃんもお買い物に付き合ってくれたので、一緒に探してもらった。

「ペットショップに行かないと見つからないんじゃないの?」
「本当にプードルなの?」
「なんか残酷なケーキになりそうだね。」

そう言われても仕方がないな~、とも思ったが、

レシピに書いてあるんだもの~!
きっと、特別なケーキ屋さんに行かないとないんだ。
そうだ、この前、コーンスターチがわからなかった時、「わからなかったら、入れなくてもいい」と、助言されたぞ。

んじゃー、とアーモンドプードルは諦めて、無理やり焼いてしまった結果・・・がこれだった。

半泣きの私を見てか、ばんちゃんはネットで密かに調べていた。
大笑いしながら、このサイトを見せてくれた。

うひゃ~、そ、そんな~。紛らわしいことしないでよ~!
おかしな日本人の産物だったのかー。
英語とフランス語を合わせて日本語化した英フ語だった。
アーモンドは英語、プードルはフランス語。
つまり、アーモンドパウダーの事だったんだ。どうりで、ここ、アメリカでは見つからないわけだ。

もう~、今度は絶対にアーモンド色したプードル犬を買って来ちゃうぞ~!!!

妊娠…? Food baby


やり慣れない事をすると疲れます。でも、頑張ったぞ。

水曜日のお夕食会にトンカツディナーを作ると宣言してしまった手前、仕方なかったんですけどね。
イマイチ理想のトンカツ用の豚肉が手に入らなかったのですが、ポークロインを7切れ購入。カツどんも作りたいから、多めね。

1.肉の筋に切れ目を入れて、バシバシたたいて柔らかくし、塩コショウ。ワックス紙で包み、明日まで寝かせる。
2.パン粉は、食パンを1斤全部、大きめに挽く。
3.材料の点検。卵、小麦粉、油、ソース、キャベツ、レモン、バター、ご飯

下準備、完了。
あとはばんちゃんの家でパン粉をつけて揚げるのみ。

しっかし、高カロリーなんですよね。だから若者男の子には人気の定番。
美味しいから、年寄りの私は控えめに食べないと、大変な事になる。

先日、大ちゃんから Food baby という単語を聞いた。
直訳は、食べ物の赤ちゃん。使い方としては、

“I ate way too much, and I look like having a food baby.”

たくさん食べた後、自分のお腹を指して、妊婦のお腹みたいに膨らんでいるから、食べ物の赤ちゃんがいるみたいと言う。

本来なら一時的なものであってほしいのだが、最近は若者も含めてFood baby を常に抱えている人が多いのだ。
自慢ではないが、私もその一人。前かがみになると、お腹の贅肉が、まさにFood baby みたいで苦しい。

火曜日と木曜日は、近くの理学療法クリニックで運動をしている。
骨粗しょう症にならないように、筋トレならぬ、骨トレが本来の目的だ。
でもー、Food baby なんていらないよ~! さあさあ、Food baby 出産プロジェクト開始しなくちゃ。

P.S.
今日ね、おかしな人がクリニックに居たんですよ~。
体操をする場所でスカートを履いて足を上げたり下げたり。若いのか年寄りなのか、年齢が確定できず。
私たちのチームトレーニングのど真ん中で、かまわず寝転がって足の上げ下げ。
まあ~、男のばんちゃんなどは、当然、ちらちら見てましたわ。私も、な、なんて人?と、しっかり見てしまいました。
幸い、黒いパンツを肌色の半ずりタイツの上にはいていたようでした。
極度に細い足は、まったくセクシーでもないんでもないけど、挑発しているようにも見えて、とっても目障りで、むしろ不快。
あ、これって、女の私だけの見解に見られるかしら。(やいてませんよー)
男性はどう思うのかな。クリニックの人はどう思っていたのだろう。
テニス用のスカートでもないし、多分、普通のひざ上スカート。
まさか・・・今の流行だろうか・・・と、トレーニング中、 ずーっと考えていたんでした。

キズナとチカラ


20100324-IMG_0238
贈る言葉が見つかりません。
一年前の犠牲の中から、多くのことを学んできたに違いないんです。
でも、ぬくぬくとした生活の中にいる私には、言える言葉など何もありません。
地震と津波ですべてをなくしてしまった人々の、力強い生命力に畏敬の念を覚えるばかりです。
強いキズナで、希望を捨てずに歩んできた日本の鼓動が聞こえますか。

暖かなこの地では、桜はすでに散り去ろうとしている。
萎れかけても、わずかに残った花は、私の心を揺さぶる。

満開の前の、薄く色づいた頃がいいと思っていた。
でも今年は、最後の力を振り絞って咲き続けている姿が美しい。
強い風と雨の後まで生きてくれたね。
あなたのその力は、何にも増して美しい。
生きるということは、あきらめないと言うことだと、静かに訴える。

日本の、災害にも負けずに生きてきた人々の姿が、風に震える花びらの優しさに投影されていた。

Op 78


10 年以上も前に初めて聞いてから、ずっと記憶の奥の方に収められていたメロディー。
その時は、曲の名前を探しても出てこなかった。そして、忘れていた。

サンサーンスの交響曲第3番、第4楽章

昔、”Babe” という子豚の映画があった。
衰弱しきっているBabeを、飼い主がひざの上にのせて口ずさみ始める。
やがては調子がのってきて、踊りだし、翌日の羊飼いの犬の大会に出場すると言う話し。
とっても劇的で、単純な私は号泣してしまったのだ。

ばんちゃんのクラシックコレクションから、無造作に4枚のCDを引き出した。
でも、時間がなかったから借りてきた。
そして今日、再会した。
一気に昔の記憶がよみがえって来たよ。
大ちゃんが、まだ10歳にもなっていなかった頃。
立ち止まるたびに、私の靴を踏んで立っていた。
そんな彼と一緒に見た映画。

スコットランドの田舎民謡かと思っていた。
こんな風に壮大に演奏されると、まったく雰囲気が違いますが、あのメロディーに再会できて、感激!
今、調べたらありました。Babeのあのシーン。

If I had words to make a day for you,
I’d sing a morning golden & true
I would make this day last for all time
then fill the night deep with moonshine…

恋愛データベース


6785943368_3189061147_o.jpgどこで読んだのか思い出せない。

女は恋愛を上書きしていくが、男はそれぞれデータベース化して保存する。

これ、ほんと?
コレクターなんですね?
保管庫にキッチリ入れて、ロックしておいてくれたら、まあ、いいんじゃないでしょうか。
それでもって、ロックした鍵は渡してもらうとか。

女はいつも本気だから、上書きでいい。
ただ、後悔もしますね。
なかなか上書きできない場合は、自動消去もありですかね。
データベースなんて作ってないから、他のファイルで遊ぶだけかな。
仕事とか、子供とか、ペットとか。