派手にならないように
かわいらしくならないように
シンプルに
彼にも彼女にも喜んでもらえるように。
しかも、
ほどよくシークに決める・・・
って難しいな~。
ベッドサイドに置く
彼と彼女のティッシュボックス。
ベッドルームの写真を拝見させていただいて、色のラインがそれほど違っていなければいいということでスタートさせました。
例のごとく、手持ちのリサイクルの布をあれこれと引っ張り出しては色あわせ。
もしかしたら、この時が一番楽しい時かも。
ほとんど同じ。区別する為に内側のリングの布を彼と彼女用に変えました。
・・・というのはまったくのウソ。

単に黄色の柄の布がもうなかっただけなんです。
ボディーのヒョウ柄の合成皮はGからいただいたもの。
箱の中はKが使っていた浴衣。
両方とも使い道をずーっと考えていたんですが、ついに使える時が来ました!
感慨、充実感・・・
この辺が、リサイクルの醍醐味ってところでしょうか。
ところで、最近初めてYouTubeでカルトナージュのレッスンビデオを見ました。なんでもっと早く気づいていなかったんでしょうねぇ。
このビデオ、Cartonnage 01 フランス語なんですが、すっごくわかっちゃいます。
彼女、ポイントを押さえて説明してくれていて、今まで苦労していた角の処理など、目からうろこ~!と飛び上がって喜んじゃいました。
もう一点、紙。内側に使う紙、ペラペラなんです。ふぇ~、あんなんでいいんだ~と、これも驚き。数え上げたらきりがないです。多分、レッスンをとれば先生から教えてもらえることばかりなんでしょうね。私の今までの試行錯誤は全部このビデオで答えてくれました。
どうやら、フランスではアンカードルモン (Encadrement) という国家資格があるようです。額縁の資格ですが、カルトナージュもこれに入るようです。奥が深そう~。
ここまで来て、あたりまえだけど再確認です。先人の言うことはよく聞くこと。たかが私のホビー、リサイクリングプロジェクト。でも、職人芸には芸術があります。少しでも学べたら理屈抜きにうれしいし、楽しくなるというもの。もうこの辺にしておこうかなって思っていたんですが、もう少しやってみようと思い始めています。このビデオ、私のマイルストーンになりました。












これはプロトタイプです。




なんとかできたのが、これです。リサイクルビンと同じサイズにすることが目標だったので、それも難しい一因でした。2つ同じサイズが並んでいることが美しい。また、上にのせるフタのようなタブの色が同じ事で統一感も持たせたつもりです。これ、同じサイズだからタブの交換も可能なの。リサイクルには緑の箱が合うみたい。ね。
この布、かつて大ちゃんのシーツでした。砂浜をを思い出させてくれる色です。だから、はしゃいでビーチにちなんだものをペタペタ貼り付けちゃいました。雑然としているところもゴミ箱らしい・・・なんちゃって。
これがいただいた一枚の風呂敷。これを使って Nike の靴箱を覆って見ましょう!
中の処理をしないとずいぶん簡単にできちゃうのね。
ラベルのタグフレームを蓋の前に付けたのは下につけられなかったから。
蓋のふちを箱の中に入れてしまうという所が新しい。
端切れを使いまくり。自分が使うツールのための箱だと思うと多少のデザインのまずさはちょっと棚上げね。



これ、実はばんちゃんのアイディアです。



箱の上にフレームを付ける事によって、中の袋を固定するというアイディア、バッチリ成功。

上の縁に少し見える赤い線を出したくて、やり直しを数回。自分のアイディアと質のレベルをキープする為に努力するって、気持ちがいいですね。