Author Archives: aomi3

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About aomi3

I like taking pictures, hiking, tchaikovsky, Ayaka Hirahara, anything new, tears with joy.

ホカホカ


ワクワク、ドキドキの時って大好き。
そして、ホカホカの時も同じぐらい好きだ。

私にとってのホカホカ感は・・・

  • 交通渋滞でなかなか道路に入れない時、見知らぬ人に笑顔でスペースを作ってもらえた時
  • なでてあげた猫がゴロゴロと気持ちよさそうにしているのがわかった時
  • 寒い冬に暖かく蒸されたお饅頭をほおばる時
  • 理由も聞かず疲れきった友の居眠りを見て見ぬふりをしてあげる優しさにふれた時
  • 大好きなケーキが人より少しだけ大きいことを発見した時
  • 絶対に食べないと言われつつも作ってみたインゲンの料理をペロリと食べてもらえた時

 

言葉を交わさなくても、
理由を考えないまま心が少し暖まる時、
ホカホカと魂があたたまる。
幸せだと感じる。
かすかに感じる優しさ、そんな写真が撮れたらいいな。

過去2年間の写真をまたパラパラパラ。。。見つけた。
雪の中から一生懸命顔を出している新しい芽。
けなげさ、たくましさが雪を溶かしたのかしら。
寒い雪の中にあってもホカホカをくれた。
ありがとう!

見るもの、見えるもの


過去の写真の整理をした。たくさんたまってきたしね。
それで気がついたこと。

最初にSLRを手にしてから2年が過ぎた。その頃はいいと思っていたのに、恥ずかしいショットがたくさん出てきた。こんな風に思えるってことは、一応成長したと理解していいんだろうな。
SLR ショット第一号。
使い方もわからず、箱から出してまずパチリ。
シャッタースピード 1/25 だって。よくもぶれずに撮れたものだ。ただひたすらDOF の浅さに感動したんだね。

アドビから出ているLightRoom との出会いもワクワクさせてくれたね。2009 年 8 月ごろのブログを読み返してみると、感動がよみがえる。これまた、使い方のお勉強はすっとばして、とにかく使いまくった。おかげで奇妙な写真がたくさん出来上がった。

そんなこんなで、とにかく撮り続けたんだけど、最近ようやく気がついたことがあった。
昔の写真がなぜ恥ずかしいのか。それは、闇雲に撮った写真ばかりだったからだ。
なんかいいかも、パチリ。なぜかわからず、まずパチリ。
それでもいいと思う。チャンスは二度と帰ってこないから、まず撮る。
でも、後悔することも確か。よく考えないから、撮りたい物の後ろにある物を考えない。
その他、光、構成、バランスなどなど、考え合わせると、ぐんといい写真になるんだろう。
その辺はまだわからないから、将来の課題。

HD容量が心配だったから、どんどん削除しようと思った。Picasa に載せてある写真も、2010 年以前はグループごとにまとめた。パラパラと選択するために見ていたら、思いもよらずいい写真が出てきた。その時なぜ見えなかったのか。いいと思っていた写真が陳腐に見えてきた・・・

そう、見えてきた。
そして、わかってきた。

ただ見るだけでは、探しているものが見つからない。いっぱい自分に問いかけないと、気づかないんだ。

このショットも見えてきた一枚。

長いこと気づかなくてごめんね、
アザラシ君たち。
私が探していたもの、ちゃんと見えてるよ。

将来、また恥ずかしいと思えるようになるまで、お気に入りに入れておいてあげるね。

男の魅力は


大志と自信。彼らが夢見て事を起こす時、その単純さゆえにモーレツなパワーを発揮する。見ているだけで楽しくなる。聡明な観察眼とビジョンに基づいた自信を持った男は、この身をすべてなげうってでもサポートしたい魅力がある・・・ と、かつて思っていた。

自信とうぬぼれは紙一重。大志を語る男と詐欺師も紙一重。良くも悪くも、そんな男は、そうゴロゴロしているわけではなく、野心家は、大抵美人とお金に弱い。だから、私には到底縁のない男となる・・・と、かつて思っていた。でも、詐欺師と自覚しない男はゴロゴロいるようだ。

大志を持った男とか言ったって、実はそんな人間、最初からいるわけじゃない。
そんな器の人間に成長していくんだもの。
最初はショボイと思えても、実は大木となる種は持っている。育ててあげよう。

いい所をいっぱい褒めて、一緒に夢を追う。
男と同じぐらい勇気をもって、一緒に歩いていく。
夢に向かって踏み出す一歩は、どんなに小さくても
勇気を奮い立たせることにおいて、変わりはない。
(この白黒写真をここで使えてうれしい。)

自分の弱さに向き合い、受け止めて、
共に歩む女の価値を認められる男。
そんな努力ができる男がいい。

最初から「いい男」しか相手にしない女は、
ブランドバッグを買いあさる女と変わらない。

男の魅力は、女が引き出すものでしょー。

ブランド女には、本当の信頼は得られない。
女の望む愛と信頼は、努力なしには得られない。

男も女もこうして思いやりをもって努力していくんだね。そして、魅力ある人になれるんだ。
私の尊敬するEleanor Roosevelt の名言。

Beautiful young people are accidents of nature, but beautiful old people are works of art.

昨晩、Dr. Kが若かりし頃、結婚準備をしていたころの事を話してくださった。それに刺激されて、こんなに長々と書いてしまった。

教会の牧師さんが、「あ・い・う・え・お」(多分、愛らしさ、色気、初々しさ、笑顔、思いやり)の中で女性に最も求めるものは何か、と男性軍に問うたと言う。
それに対して、男性が一致して答えた回答が、「初々しさ」だったらしい。彼女は、その答えに驚かされたとのこと。

ふ~ん、たしかに驚き。
日本の男性だけじゃなく、ユニバーサルなのかな。今の若者も同じかな。
「初々しい」って概念、難しいよね。
結婚しようとしている人に、その言葉を贈るのは、かなりの挑戦をしいる。外見はどんどん衰えていくし、生活パターンも確立してくる。そんな中で、どうやったら「初々しさ」を保てるの。
男も同じように「初々しく」いられるのか。英語訳ってどうなるんだろう。

ところで、私が思う、人として「いい女、私もそうなりたい」像・・・
いつまでも若い好奇心を持っていて、肝っ玉母さんでありながら可憐でいられる人。
相反する側面を持つところがポイント。勿論、ブランドバックは必要ない人ね。
うひゃ~、滅多にお目にかかれないでしょう、こんな女性。
フム、フム、これって、「初々しさ」に近い?

光、見つけた!


花の首飾りだ。
去年の5月に撮った写真の中にまぎれていた。
見ているのに見えない物がある。その時には見えなくても、見える時がくるんだね。

日曜日にばんちゃんとFiloli に行った。でも、カメラは持っていかなかった。
もう秋だし、収穫祭も終わって、冬を迎える準備をしているようだった。
そんな中で、青い昼顔が一面に、しかも縦に咲いていたから、まるで花でできたランプのトンネルの中を通るようだった。1枚でも撮れていたらと悔やむ。そんなわけで、過去の花の写真を眺めていたら、みつかった。

名前も知らないこの花の美しさを讃えて、花のアルバムを作ることにした。

 

Yellowstone 7 山


さて、ここで Yellowstone を離れて、お隣の Grand Teton 国立公園へと移っていくのだが、私にとっては同じ旅行なので、ここに記す。

Teton 森林公園は広大だが、Grand Teton 国立公園はあまり広くないと思う。そして、この公園の唯一、他と比べ物にならない呼び物は、何といってもこの絶景につきる。

20110728-IMG_0464.jpgいつ、どこから見ても息を呑む。それでも一番は早朝の朝日に輝く山並みかな。それとも、早朝1時間ほどの、刻々と変化する空の景色が繰り広げる雄大なドラマそのものかもしれない。Grand Teton という山自体はそれほど高くはない。13,775 ft (4,199m) で、富士山より高いが、この前行った、White Mountain より低い。でも、アプローチなしにいきなりそそり立つ姿は、山の存在を感じさせる。

何枚も撮った写真はどれも美しい。選択には苦しむところだ。一般に見られる湖を前にしたTetonもいいが、私はこの一枚を選ぶ。

早朝、まだ寝ている若者を見捨ててホテルを出た。どこという当てはなかったが、ムースに出会いたかった。生憎出会いはなかったが、早朝のドラマだけで私は満足だった。大好きなアスペンの葉が、風になびいて輝く様は何と形容したらいいのだろう。そんなアスペンの木々を抜けて見えてきたのがこの景色だった。

そして、まだ暗くて、どこだかわからない道を走っていたら、突然コヨーテとバッジャーという、あまり見かけない動物に遭遇した。ラッキー!

20110727-IMG_0417.jpgISOを最高に上げても暗かったので、画像が悪いが珍しいバッジャーは見逃せない。コヨーテもどうしたらいいかわからないまま、観察していたのかもしれない。

早起きができない若者よ。昔からの言い伝えはやっぱり正しかったぞ~。
こんなにすごいボーナスを君は見逃した。
ベンジャミン フランクリン だって言っている。The early morning has gold in its mouth.

Yellowstone 3 熊


 

20110723-IMG_0238

Yellowstoneの夏のカラーパレットはこんな感じでカラフル。

20110723-IMG_0244

これはYellowstone の所在地、ワイオミング州の州の花、Indian Paintbrush。いたる所で咲いている。 アラスカ州の花でもあるらしい。

20110723-IMG_0249

そして、こんな感じの丘が広がる。

20110722-IMG_0173

これは早朝に熊を探しに出た時の風景。 すがすがしい風景の中に・・・ 小さくてわからないかな。小熊が散歩している。 熊と花は一対の風景なんだ。

20110722-IMG_0109

グリスリーベアもよくお花畑の中でお昼寝してますぞ。 遠くからだけど、BMW のBear もゲット!

 

さあ、あともう一つ。Moose が見られたら完了。

Bristlecone6… 森へ



 さらにオフロードを走り、さらに不思議な木たちに出会う。

よく漫画に出てくる木のお化けのようだ。


 4マイルのメズーセラグローブを歩いてみた。

まだ赤ちゃんのようなBristlecone だがすでに数百年は生きていそうだ。


それにしてもメズーセラというより、
メデューサと言ったほうがいいほど不気味さをかもし出していた。

Bristlecone4… 時を超える


これが雌

これが雄

松の実になるには2年かかり、1年間に0.01インチしか成長しない。1mm以下かな。

 標高 10,000 – 11,000 feet という高山のアルカリ性地質、ライムストーンがゴロゴロする所に生息する。

要するに寒いし地質も悪いしで、他の植物が生息できないような場所に生えている。だから、5000年も他の植物に邪魔されずに生きてこられたのね。


抽象的なフォーム。

真っ青な空にスクッとそそり立つ姿。ダリの世界を思い起こさせる。

こんな高山に自然が作り出したアートの世界があった。しかも、長い時を超えてできあがったものだ。

シエラ山脈が遠くに見える。

おもいやり


誰かが悩んでいる時、何ができるんだろう。
苦悩の底にいる時、どうやったら手をさしのべてあげられるのだろう。

20100620-IMG_0256.jpgきっと何もしてあげられない。

だから、そっと横にいて、時の経過を待とう。
共に涙して、共に一歩を踏み出そう。

闇の中で震えている友。手をつないで歩くことはできる。
夜明けを迎えた時、きっと笑顔がよみがえる。

Titmouse という鳥


非常に小さくてとぼけた顔をしている。とりわけ、この写真はおもしろいでしょ。
Titmouse は10 cm – 20 cm ぐらいの大きさで、虫とか種を食べるらしい。
頭の上の跳ね上がっている羽がかわいらしく、特長付けている。収拾のつかない私の髪の毛みたい。
だからか~。身内みたいなこの親近感。

2011 年の4月の雨


Mr. Sherlock を会社へと走らせながら、幌に落ちる雨音を聞く。去年の今頃も、4月に雨?と思いながら雨音を聞いていたかも知れないと思いつつ、でも、それ以上に今朝の出来事に思いをはせていた。

突然の一通のメールは、30年以上も昔の記憶をよみがえらせてくれていた。
今更だけど、時空を超えて人々と瞬時に繋がるバーチャルの世界の便利さに感謝。
いやはや、すっかり忘れていた遠い遠い過去が、じわり、じわりと蘇ってきましたぞ。

岩手県の田野畑で過ごした合宿の日々。昔の自分をなぞってみると、透明人間のような、自我の確立ができてなかった少女を発見。うっふぁー、雲の上をフワフワ浮いているようだと誰かに言われたとおり。もう少し、その時に発見したこと、体験したことを大切に、じっくりと踏み込んで理解できていたらよかった。人々の優しさ、たくましさ、そして弱さも、もっと理解できていたらよかった。私は幼すぎた。

ま、今でも大して変わらないか。でも、そんな自分に気づいているだけましかな。人の心が理解できるようになるには、やっぱりそれに伴う経験がないとだめ。苦労しなくてもいいなら、わざわざ苦労を買って出なくてもいいと、言った人がいた。でも、少なくとも私の場合は想像力乏しいから、ハンズオン学習が必要かな。苦労し、その中からもがいて自分の進む道を発見していく過程が生きることだと思う。そうじゃないとつまんないし。それを苦労と呼ばず、チャレンジと呼び、いつも好奇心は旺盛でいたい。そして、その好奇心のワクワクから意図的なチャレンジができた時、私の成長があったと思うんだ。

一日の終わりのご褒美に、SF湾の奥深くに見える夕日。-135.jpgこの夕日を見るといつも、ジワッときて、ありがとうって、感謝する。美しいだけじゃない、雄大な自然の暖かさがあるからなのね。あ、これは歳をとったというより、経験値ね。
4月の雨はもう上がっていた。だから、幌をおろして帰ってきたよ。
冷たい風にツンとさせられて、鼻水がチョロリと出てきた。ついでだから、ちょっとメランコリックに格好付けて・・・かつての友は、どこで、どんな思いを込めて、何にチャレンジしているんだろう・・・なんて。そうそう、今だからこそ、若かった私も含めて、みんな懐かしくて、いとしいよ。
そんな彼らに、熱い声援のエールだ~!