先週末は写真歴初体験、プロの写真家と共にイベント写真を撮りに行ってきました。ほんの極わずか、おさわり程度のプロの世界です。そして、収益を得るという点でアマチュアとははっきりとした境界線があることを学びました。
当然なんですが、お客様は神様なんです。だから、ご要望通りのものを提出するということが第一です。いいとか悪いとか、クリエイティビティなんてもってのほか。関係ないんです。ピュアに技術を駆使して暗い会場の中ですべての方々の顔が写る写真を撮る、それだけです。
もう一つは、ご要望の中に入るんですが、時間厳守であること。限られた時間内にすべての参加者を撮ること。これがご要望の重要な点でもありますから。550人を40分間で全員撮る – これはかなりのチャレンジでした。
また、その場で最高に良いショットを撮ること。編集作業はしないんです。撮ったままをお渡しする、それだけです。だからRAWファイルなんて使いません。JPEGのみで、そのまま納品となりました。
実は私、一枚もお客様の写真をとらなかったんです。せっかくサンラファエルまで行ったのにね。
いろいろと変更があり、2グループに別れての撮影となったので、経験豊富な方にまず撮り始めていただいて、中間地点で交代してもいいかなと思っていました。でも、私のフラッシュ、うまく動作していなかったようなんです。直前にテストショットをしたんですが、納得できるショットじゃないと判断。その場で試行錯誤して調整する時間なんてありません。だから断念しました。多分、お金をいただかないという設定だったら、きっと交代して撮りはじめていたと思います。
ここですよね。何に勇気をもって何をするのか。その即断。とても良い経験をさせていただきました。



これはプロトタイプです。




なんとかできたのが、これです。リサイクルビンと同じサイズにすることが目標だったので、それも難しい一因でした。2つ同じサイズが並んでいることが美しい。また、上にのせるフタのようなタブの色が同じ事で統一感も持たせたつもりです。これ、同じサイズだからタブの交換も可能なの。リサイクルには緑の箱が合うみたい。ね。
この布、かつて大ちゃんのシーツでした。砂浜をを思い出させてくれる色です。だから、はしゃいでビーチにちなんだものをペタペタ貼り付けちゃいました。雑然としているところもゴミ箱らしい・・・なんちゃって。
これがいただいた一枚の風呂敷。これを使って Nike の靴箱を覆って見ましょう!
中の処理をしないとずいぶん簡単にできちゃうのね。
ラベルのタグフレームを蓋の前に付けたのは下につけられなかったから。
蓋のふちを箱の中に入れてしまうという所が新しい。
端切れを使いまくり。自分が使うツールのための箱だと思うと多少のデザインのまずさはちょっと棚上げね。



これ、実はばんちゃんのアイディアです。



箱の上にフレームを付ける事によって、中の袋を固定するというアイディア、バッチリ成功。

上の縁に少し見える赤い線を出したくて、やり直しを数回。自分のアイディアと質のレベルをキープする為に努力するって、気持ちがいいですね。
それに、使いたい白い布だと箱に書かれている文字やテープが透けて見えちゃう。

丁度来客10人のパーティーがあったんです。ぐっと華やかになりました。

