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Lamp Shade making – trial 2


Step 5: Disassembling the old lamp shade & size re-check
20140223-CAM0066420140221-CAM00632このステップまでが下準備と言っていいかと思います。古いシェードを解体し、シェードの下のフレームとその支えになる部分をもう一度計ります。計算上では答えは出ていても実際はいつも違いますよね。バリバリに割れていたプラスチックの撤去は簡単でした。

Steph 6: Shade support

20140222-CAM00657シェードを支えるベースをフレームに接着します。接点が小さいのに大きなものを支えるわけですから、接着は強力でなくてはいけません。

今回初めてSuper Glue なるものを使用、これまたちょっとドキドキでした。絶対に指で触ってはいけないということだったので、注意して接着していきました。

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Step 7: Shade decoration

20140222-CAM00660お店でこのレースを見つけてこれしかないんじゃないと思いました。そこで購入。きれいに仕上がったんですが、これが第二の山場、難関になろうとは、その時は予想もしませんでした。難しかった理由は2つ。レースそのものの接着はとにかく難しいです。接着剤をたくさん使って、しかもその後即余分な接着剤は手早く取り去るという離れ業をしなければいけなかったんです。もう一つの理由は曲線に直線のレースを接着させること。こうしてソンブレロのようなデコレーションの完成です。

Step 8:  Completion

20140223-IMG_263920140223-IMG_263620140223-IMG_2651シェードを円くつなげるためにリボンを使いました。そのために両サイドに穴を6箇所空けてリボンを通します。一つ目のシェードの穴あけはちょっと失敗してずれちゃってます。また、この穴あけが微妙に難しかったです。この辺で売っているホールパンチャーを試してみましたが、ぜんぜんうまくできなくて、紀伊国屋付属の文房具コーナーにあった日本製のホールパンチャーを使ったらバッチリできました。日本製品、やはりいいですね。

見てください。このかわいらしいできばえ。

今回はばんちゃんのリクエストでベーシックデザインを心がけました。次回作はもっと遊んでみたいです。

改良点があります。布が薄いせいもあってか、かなり透けて見えます。電気をつけるとプラスチック板の布の折り返しも透けて見えてしまっています。こんなことならもっと丁寧に折り返しをそろえるとか、方法はあったのに~と悔しがってます。また、それを隠す為にデコレーションを工夫することもできましたね。

Before & After

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前半のブログはこちら Lamp Shade making – trial 1

Lamp Shade making – trial 1


20140221-CAM00608さあ、はじめますよ~!
もう、ウキウキで取り掛かりました。難しい箇所が予想とは違っていて、「あら、そうなの・・・」みたいな意外性もありました。やってみないとわからないものですね。

Step 1: Template making
苦心作、特製ダブルコンパス。半径14.5 inch もあるコンパスなんて勿論持っていないので、作るしかないんです。そこで考案したのがこのコンパス。一気に必要な円を二つも描けちゃう。私って、なんてすごいの?自画自賛。

20140221-CAM00610必要な角度は計算式より200 度とわかっていたので160 度切り落とせばいいのだけれど、つなげるための重なり部分を入れて150度切り落としました。

Step 2: Tracing template & cut

20140221-CAM0061420140221-CAM00619プラスチックの板 0.015 inch をTap Plastic から購入。一枚ではできないとあきらめていたけれど、ランプシェード二つ分作ることに成功。一枚焼く12ドルですから、これは大いなる節約です。

Step 3: Fabric & decoration idea set

20140221-CAM00617この時点で使いたい布やお飾りを決めておく方がいいです。今回失敗しちゃいましたからね。よくわかるんです。最終のできばえに結構影響します。
布は買ってから一度もつかってないテーブルクロス。最初はこの写真にあるように、こんな感じの残りのレースとテープを使おうと思ってました。でも、足りないことが後でわかったので、変更しました。

Step 4: Glue

20140221-CAM0062120140221-CAM00622さて、いよいよ布とプラスチック板の接着です。ここが最初の山場、難関です。失敗するも成功するも、この瞬間にかかっています。
今回、初めてスプレー式の接着剤を使ってみました。こんな大きな面の接着ですから手早く処理する必要があると思ったからです。
このスプレー、Scotch Super Splay glue 強力で怖いです。新聞紙を回りに一杯敷いて使いましたが、それでもやはり外で使った方が無難ですね。
布を上から被せる方式ではなく、プラスチック板をうえから布に被せることによって布のブレを防げたと思ってます。また、布もテーブルにテープで固定して動かないようにしました。

ちょっと長くなってしまったので、Lamp Shade making – trial 2 に続きます。

Lamp shade – prototype


ランプのカサを作りたい!
どんな風に作るのかな。難しいのかな。
調べてみたら難しくなかったのでプロトタイプを作ってみました。
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多分、難しいところはカサの形をどう描くかって事でしょうか。
このプロジェクトはばんちゃんの家のボロボロのランプのカサを更新するためです。

サイズは三箇所しかわかりません。
– 底の円の直径が 16 インチ
– 上の円の直径が 5 インチ
– 上と下の円を結ぶ側面が 10 インチ

以下、アイディアノートに書かれた判読不明の図と式です。勿論、私には読解できますよ。
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円錐(右上の図)の上の部分を切り取った形なので等式を2つ使うことでサイズを決定することができました。
左上の図のように、真横から見て三角形の半分を使うと答えが出てきます。
巨大コンパスを使って円をまず描かなければいけないわけですから、半径を探し出す必要があります。目に見えない円の中心点は円の半径 X (下の円)を以下のようにして求めます。また、上の円の半径 Y も勿論必要です。
X = 10 + Y
Y = (10x(5/2)/[(16/2)-(5/2)]

円が描けたらそこからパイ型を切り取ってあげることで、つなぎ合わせると円錐ができるので、角度を算出する必要があります。これも台形、三角形の公理を使えば簡単に出せますね。切り取る必要のあるパイの角度を a とすると、こんな感じ。
a = 360 – 5π*360/[(16-5)/2]π

数学って、こんな風に役に立つのね。実は最初、計算を間違えてしまったんですが、出てきた数字がどうしても納得できなかったのがプロトタイプ作成の発端です。間違いが分かってよかったです。一番右が正解。一番左が最初に出してしまった不正解。
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そして、これがカサ。四季折々にカサをサッと変えたいので、取替えが簡単にできるようにリボンで結ぶだけにしようと思ってます。
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せっかくなので、処方箋の薬のボトルとヤクルトの空き瓶をつなぎ合わせてスタンドを作りました。ロウソクを入れて、簡易キャンドルとなった次第です。

あ、これあぶないので真似しないように。ヤクルトの瓶の入り口が小さすぎるのでとろけちゃうんです。1分の命でした。

この方のブログサイトを参考にさせていただきました。

さあ、今週末、時間があるかしら。どんな布にしようかな、どんな飾り付けにしようかなって、ワクワク度が上がります。

今日のナーるほど:  Protractor

分度器。もう使う必要もないので持ってません。だからこの単語も初めて知りました。

このプロジェクトで使うので必要なんですが、ウェブ上にたくさん分度器の絵が載っています。だから今日はそれを印刷して使いました。ホント、便利な世の中になりましたよね。ウェブ上に何でもあるからあまり物を持つこともなくなりしまいました。