Tag Archives: Cartonnage

ミニの魅力


プチプロジェクト。
税金申告やら何やらで徹夜したりして体を壊してしまったので。K からもらった七五三の時の着物のハギレを使いました・・・ということはすでに半世紀ほど過ぎている布ですよ。感無量!

ちょっとフォーマルに、ちょっと和風に黒でアクセント。黒い布が無かったので紙で代用しましたが、黒い紙も使わないのね。家中を探し回ってようやく見つけた紙切れ。ワインセットの箱の中から発見!

それはさて置き、か~わいいったらありゃしない。
ほれ!

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ベッド脇のランプのリモートスイッチ入れ用にデザインしました。

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今日のナーるほど: Parsonally の使い方

結構会社でもよく使ったりするんですが、ちょっと注意が必要なようです。いつもの Dayly writing tips より。このアーティクルによると、例えば”my personal opinion” や “my own personal opinion”  などは重複しているし、意見を弱弱しくするだけで付加価値が無いといっています。確かにそうですね。きっちりと自己主張する時は断定でいいんです。それに対する反対意見や非難を恐れていても仕方ないですね。気をつけようっと。

カルトナージュの箱 – リベンジ1作目


週末、頑張って作ってみました。だんだんわかってきました。どこがいけなかったのか。リベンジ2作目をもう考え始めていますが、、まずはリベンジその1のご紹介。

前回とは作り方が違う点で一概には言えませんが、それなりに工程も頭の中に入っていたし、問題対処もできると思っていたんですが・・・まだ詰めが足りませんでした。

前回より布は薄かったんですが、まだ扱いにくい布で、接着に苦労しました。こういう難しい布を扱って練習しておけば綿100%を使ったら楽勝だー!と気合を入れてます。以下、写真、工程、失敗・改善点メモ。

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こんな感じでブック型。たてに保存できる所が魅力的なので作ってみましたが、蓋をどう止めたらいいのか、まだ試行錯誤中。

まずは材料の点検。厚紙の準備はまだだけど、一応のスタート。シューボックス、外の横周りの布、表面、内側の布、などなど。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

箱本体の外側と内側をまず作成。布に防水加工のようなものがされているのでしょうか、接着力が非常に弱く、錘を置いて待ちました。もう廃れてしまった量子物理学の本も大活躍です。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

本体ができたら、外回り。きちんと図って全体の仕上がりを何度も想定。特に折り曲げる箇所に無理が無いようにスペースを組み込む。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

図案に沿って手ごろな厚紙を探し出し、カット。正確に測ったつもりでも、誤差が手でしまう。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

蓋の閉じ紐を忘れずにつける。思いっきり、ダクトテープで接着。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

糊の乾燥をじっと待っているところ。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

いつまでたっても接着できなかったので、ダクトテープで周りを全部接着した。

ここで問題。 ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

ここで問題。
ダクトテープが見えてしまうことを発見。それを隠すためにはその上に隠しレイヤーを入れなければいけなくなってしまった。冷凍食の外箱を使ってレイヤー作り。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

Mod Podge ではどうしても接着できない材質の布、紙だったようで、Tacky Glue のお世話になった。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

箱と外側を接着させて完成。閉じ紐にはビーズで飾りをつけてみた。

失敗例 1. 靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 1.
靴の箱なので、箱の上層部が厚くなっている。それを考慮しなかったため、底の方に隙間ができてしまった。

失敗例 2。 布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 2。
布のつなぎ目。ミシンで縫ってつないでおけばもっと楽だった。いくら待っても接着しなかったので、手縫いでつなげた。

失敗例 3。 布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

失敗例 3。
布が足りなくなった。横の布で箱の中は覆いたかったが、できなかったので外布を使い、また蓋の内側は古いシーツを使った。

最後の失敗例。 外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。

最後の失敗例4。
外側レイヤー、ダクトテープ、ダクトテープ隠しレイヤー、そして箱本体に2レイヤー、かなりずっしり重い箱になってしまった。

カルトナージュの箱作っちゃいました


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20140204-CAM0044020140204-CAM00441先週末、友人KとGから大量に布をいただいたので、お宝チェック。

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それでちょっとアイディアが浮かんだので、さっそくネットで参考例を探しつつ、プロジェクト開始~!

何をって?
今回はカルトナージュの箱。

カルトナージュという言葉、聞いた事がなかったんです。日本では「布の箱」という意味で使われているらしいです。

これは靴の箱。

この箱が上のように変身したんです。

書きたいことはたくさんあります。
でも、この一言に尽きます。

うまくできなかった~。

参考にしたサイトはこちら。

靴の箱ではきれいにできないのは最初からわかっていたんですけどね。だから、期待はしていなかったものの、ここまでうまくいかなかったとは、想像をはるかに超えて失敗の数々を含んだ作品となりました。

リベンジプロジェクト、この後来そうです。

このタッセルは多分カーテンの飾りに使われていたのかも。結び目をほどいてタッセルのみ使いました。

この布、G が好きそうな柄だったので、使ってみようと思ったんです。が、かなりきつかったですね。多分、カーテンとかソファーの表布などに使われるんでしょうか。とても厚くて堅いから扱いが難しくなってしまいました。

さて、

まずは軽く洗って布の準備・・・お風呂場に干し始めて赤い色がポトポトポト。

布までまだらに赤く染まってポトポトポト。

ひぇ~、なんとかしなくちゃ~

さっそくアイロンでジュワ、ジュワ、シュワぁ。

もー、これじゃあ使えないよ。

半泣きで仕方なく諦めたら、

なんと、

アイロン台まで赤く染まってるの。

まあ、IKEA の安物ですから、いいんですが、これが元で他の布が赤くなったら困るとお洗濯。でも、赤い色は落ちませんでした。

納得いかないけど、フムフムと考え、決心してアイロン台カバーを作ることにしました。

丁度台のクッションが貧弱過ぎたので交換したかったんです。クッション2重がさねでバッチリね。

なんとまあ、どんだ遠回りだったんですが、なんとか箱作りに戻れることになりました。

で、あまりにも悔しかったんで、徹夜して作っちゃいました。ふゅ~

合格点をあげられない理由は、箱の中にあります。

特に蓋の部分。

カバーがブカブカになってしまっています。蓋を閉じると押し上げられてはがれてしまったのでしょう。もう少し小さめにしておけばこんなことにはならなかったんです。ウグー。

カバーだけ張りなおすことは十分可能です。でも、同じ布はもうないんですよね。

タッセルだけがかわいらしくちょこりとぶら下がってますね。

まとめ : 靴の箱再利用でも、十分できる。でも、布は柔らかいものにしよう。紙はもう少し厚めのものを使おう。紙のサイズ調整は布を張る前に一つずつ確かめてから先に進もう。

今日のナーるほど:  Cartonnage

まさに今日のカルトナージュのこと。もともとエジプトのミイラ化のためにクルクルと巻くものの事だったらしい。そっかー、包むということ自体、同じといえば言えないこともないね。ミイラと区別したいから、私はこだわって「カルトナージュの箱」と呼ぼう。