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手ぬぐいラック


まだ完成していませんが、先が長いので中間報告です。20140422-IMG_3090

ばんちゃんに頼まれました。各種取扱説明書と付属DVD をまとめて保管するものが欲しいとのこと。

そこで、まだ具体的なことは聞いていないのですが、作り始めました。

没になったら自分で使えばいいだけですから。

作るものは3つです。

20140422-IMG_3085トリセツと付属品のフォルダー、ラック、そしてラックを入れる箱。

今現在、ラックが中を仕上げれば完成で70%ぐらいかな。20140422-IMG_3086

ご覧のとおり、北斎の絵がプリントされている手ぬぐいを使いました。

成田空港で買ってきて、使い道のないま忘れ去られていました。

今ついにその役目を果たしてくれています。まさに、ファイルラックに丁度いいサイズなんですよ。

トリセツフォルダーは、まだまだ検討中です。

20140422-IMG_3089これはプロトタイプです。

でも、実際にこれを布を使って作り始めると、一つのフォルダーが 2cm ぐらいになってしまうかも。

先が長~い。

 

Box #12 ゴミ箱


差し歯手術でちょっとダウンしてました。これで2本目です。
でも、昨日の夜ごろからバッチリ回復しました。

20140414-IMG_2939歯の外科的な手術をする医者は歯医者とは違います。この先生は差し歯が大得意の先生で、私の歯医者と長い付き合いです。だから、歯医者のヒギンズ先生も駆けつけてくれて(勿論 チャージされますが)5回目の訪問のオフィスはもう和気あいあいです。私の髪の毛のことからワイシャツの色の話、バイオリン、iPad の事、もう止まりません。記憶がなくなる寸前までしていた話は確かベッドの中で読む本のことだったような。そして、気がついたら手術は終了していました。

私の歯医者は治療の前に時々ワインを一杯出してくれます。リラックスするようにって。勿論、すでにボトルが空いている時でないともらえないのでいつもじゃないです。でも、そうするとますます話が弾んであっという間に治療終了となります。おかしな歯医者です。20140414-IMG_2949

さて、回復後あれこれと考えた末、当初の計画通り、リサイクルビンの兄弟分を作ることにしました。異母兄弟のゴミ箱。

あー疲れた。大きい箱はこれでおしまいにしたいです。やっぱりあらゆる面で大変です。
今回は大きな段ボール箱が手に入ったので、前回よりはず~っと楽だったし、きれいにできました。
でも、それでも大変だった理由は、やはり大きいので接着剤の扱い方、布の貼り方、などなどテキパキと処理していかないと失敗してしまう要因が多いことです。

20140414-IMG_2951なんとかできたのが、これです。リサイクルビンと同じサイズにすることが目標だったので、それも難しい一因でした。2つ同じサイズが並んでいることが美しい。また、上にのせるフタのようなタブの色が同じ事で統一感も持たせたつもりです。これ、同じサイズだからタブの交換も可能なの。リサイクルには緑の箱が合うみたい。ね。

20140414-IMG_2942 定規で正確に測っても、線を引くときに微妙にずれたり、カッターでカットする時、やはり微妙にずれたりするんです。その1mm の誤差が大きくなって最終的にあらゆる箇所でつじつまが合わなくなる事はよくあります。

一人で黙々とダンボールをカットしていると、哲学的にもなるものです。そんなに気負って正確にしようとしても誤差は絶対に出るんだから、そこに神経質になるのは愚かしい。力を入れるなら、誤差にどう対処するか、ワークアラウンドを2-3用意しておく事の方がはるかに大切です。これ、人生哲学と同じじゃない?

忍耐力も培われます。うまくいかないことの方が普通で、どこまでそれを許し、矯正するか。すべては自分で決めること。一つ一つ対処するしかないんです。

ところで、今回はゴミということで、蓋をつけました。あれこれ試行錯誤した結果、折りたたみ式のフタにたどり着きました。結構気に入ってます。

20140414-IMG_2945この布、かつて大ちゃんのシーツでした。砂浜をを思い出させてくれる色です。だから、はしゃいでビーチにちなんだものをペタペタ貼り付けちゃいました。雑然としているところもゴミ箱らしい・・・なんちゃって。

緑の布もかつて大ちゃんのシーツでした。彼ももうお泊りには来てくれません。だから一気に処分。これでいいんです。

若者よ、大きく羽ばたけ!

Box #11 風呂敷箱


20140410-IMG_2934    今回のテーマは1枚布で作る箱。

箱を作り始めて先が見えてくるころ、布が足りないことに気づくことが時々あります。最初から必要分だけそろえておけばいいものを、ザックリとしか布の確保をしないんですねー。

そこで、いったいどのぐらいの布が必要なのか知りたい!という理由により、一枚の布を使って作ってみようと思い立ったわけです。

それにはなんたって、風呂敷が一番でしょ?

20140317-CAM00730これがいただいた一枚の風呂敷。これを使って Nike の靴箱を覆って見ましょう!

 

これは Nike の箱を展開してあるところ。

20140317-CAM00729中の処理をしないとずいぶん簡単にできちゃうのね。

外側を覆い終わるまで10 分弱。端の処理も含めると1時間ぐらいかな。

そして、一枚の風呂敷をほぼ使い切った所がこれ。

20140408-IMG_2923

箱の半分以上はカバーできたかな。細切れにしなければ、結構カバーできちゃう。反面、細部の処理が難しく、仕上がりがきれいじゃないですね。

これが完成図。

20140410-IMG_2930ラベルのタグフレームを蓋の前に付けたのは下につけられなかったから。

そして、これが中。気に入ってます。

20140410-IMG_2929蓋に3種の神器ならぬ、3種の必須ツール。カッター、ハサミ、そしてローラーカッター。

中には共に作った細かい物を入れる箱が3箱、糊のビン、これまた必須のマスキングテープ。穴あけと穴あけ台。などなど。お出かけの時のためのツール箱なんです。

これでばんちゃんの家に行く時もOKよ。

この小箱も一枚布で作りました。

20140410-IMG_2931蓋のふちを箱の中に入れてしまうという所が新しい。

チェックブックが入っていた箱を使いました。

そして、なんと、中も一枚布で仕上げました。20140410-IMG_2932

これは双子の小箱の中。

20140410-IMG_2928端切れを使いまくり。自分が使うツールのための箱だと思うと多少のデザインのまずさはちょっと棚上げね。

小さな端切れも使い切るって、気持ちいい~!

ということで、4つのカルトナージュのためのツール箱。

「一枚布の風呂敷に挑戦の巻き」でした。

わかったこと:きれいに作るなら、やはりこのやり方ではなめ。

靴箱プロジェクトでは風呂敷1枚で外側が処理でき、風呂敷2枚あれば中もできそうです。

さてさて、明日は2本目の差し歯の手術。 やれやれ~

Box #10 おかえりなさい



20140407-IMG_2921
ついに 10 番目の箱となりました。

記念すべき 10 番目にふさわしいプロジェクトだったかもしれません。

名づけて「おかえりなさい」の箱。今日はそんな箱のお話し。

20140405-IMG_2900

先日 K からこのハンカチをいただきました。

「これね、こんなにあながあいちゃっていて、使えるわけないのにね。

でも、どうしても捨てられなくて取って置いたの。この菖蒲と緑の色、いいでしょ。

ミーシャンなら何かに使えるかなって思って。」20140407-IMG_2909

そう恥ずかしそうに話す友に、
うんうんとうなずく私でした。

確かに、泣きたくなるような、懐かしい和風デザイン。

何とか大切に使いたいとずーっと思っていました。

いろいろな箱と色の組み合わせパターンを考えて。

布を買いにいきたいところをグッと抑えて、家中の洋服やシーツ、ハンカチ、スカーフ、などなど全部物色して。

何度も何度も。

落ち着いた色は紫。前回の箸箱の残り布。

最初は使うつもりのなかった穴あきの部分。

紫の布の上に置くとそんなに悪くないんです。

まだらに剥げ落ちた色からも味が出てきました。侘び寂の世界に少し近づいた?と一人でテンションを上げて完成を目指します。

丁寧に布のデザインと穴の位置を決定します。微妙にずらして穴あきとまだら模様と崩れたバランスをねらいます・・・なんちゃって。

20140407-IMG_2919これ、実はばんちゃんのアイディアです。

「そんなに大切なハンカチなら額に飾っておけば?」と、彼。

「そうなんだ、そのアイディアがあったよね~!」と蓋の裏に使うことを思いついたんでした。

そして勿論、

「おかえりなさい」

大切なハンカチと共に、きっと思い出も帰ってきますように、ね。

 

Box #9 紫の箱


紫色は気品ある色ですが、一歩間違えると娼婦になってしまうという危険もはらんでいる難しい色だと思っています。
母校のスクールカラーも紫で、一紫会という卒業生の会の名前にも使われています。20140404-IMG_2876

その紫。

ナプキンホルダーの紫の布が無くなってしまったので、無地の紫を見つけ出してきました。それにKからいただいたレースを貼り付けたら、ちょっとエレガントになりました。ついでに花のコサージュ、ついでにパールのハンドル・・・なんてしているうちに脱線しちゃいました。20140404-IMG_2896

なぜなら、この箱、ばんちゃんのダイニングルームに置きたい箸箱なんです。20140404-IMG_2883

 

もう10年以上前に銀座夏野で買ったお箸。すっごく使いやすくて大切に使わせていただいています。だから取出しがすぐできるように蓋につけちゃいました。20140404-IMG_2890

ばんちゃんに見せたら「ふーん」という答え。

用途が少し中途半端になってしまったようです。

だから、私の宝物として家で使うことにしました。

Box #8 奇跡のRecycle Bin


うれしい~!

接着剤がないことで苦しみましたが、このプロジェクトでは学ぶことが実に多かったんですね。それだけ喜びも大きいというものです。

20140403-IMG_2870箱の上にフレームを付ける事によって、中の袋を固定するというアイディア、バッチリ成功。

20140403-IMG_2874そして、必要ないけどデザインの一部としてラベルをつけました。

お掃除の女の子達は英語があまりできません。彼女達のためにスペイン語と英語の両方で、リサイクルとラベルを書いてあげました。それから、緑の小さな木の飾り用割ピンをポチリポチリ。

デザインとしては、それだけ。

とてもシンプルだけど、下の縞柄にはこれで十分でしょう。

20140403-IMG_2872 さてさて、箱の中。個人的には中の方がウレシイ出来栄えなんです。

接着剤がなくなり、むむ~と考えていたら、 Mod Podge が余っていることを思い出しました。それで、使ってみたんですが。。。結果はやはり、接着力が弱くて難航。あれこれ奮闘し過ぎて、上と下を間違えたりと、てんやわんや。

この時思ったんです。

失敗して、それに気がついたら、どうするか。

  • たかだか自分で使うリサイクルの箱なのだから、まあ、いいんじゃない、とあきらめて先に進む。
  • 時間をかけてやり直す。

20140403-IMG_2873上の縁に少し見える赤い線を出したくて、やり直しを数回。自分のアイディアと質のレベルをキープする為に努力するって、気持ちがいいですね。

縞模様も横に、しかも4面きっちり並んでます。そうすることによって、内容物の量を測る目安になるかなって思ったんです。

それからもう一つ。プラスチックのトレイを箱の底に入れました。水漏れなどがあっても大丈夫なように。そして、これこそが、奇跡のリサイクルビンと呼びたい理由なんです。

このプラスチックトレイは簡易キャセロール容器の蓋でした。危うく捨ててしまうところを、なぜかキープ。それ自体奇跡なんですが、本当の奇跡は・・・

そもそも、この箱のサイズは私が中に入れる袋に合わせてデザインしたものでした。当然、このプラスチックに合わせたわけでもなく、その時はその存在自体まったく思いついてもいなかったのね。でも、それなのに、箱の底にピッタリフィットしちゃったんですよ~!

これこそ奇跡と言わずして何といえばいいんでしょう。プラスチックの余計な上の部分はカットしてあります。そして、黄色い縁をつけました。でも、縦も横もピッタリ。ピッタリすぎて取り出せなくなる事を心配して、ハンドルまで付けちゃいました。もう~、私の興奮度200%アップです。やった~!

 

Box #8 粋に決められない Recycling Bin


これが一番あったらいいと思える箱かもしれません。 なにしろ必要なのに持ってないんですから。
冷蔵庫マンも「待ってました!」と、下まで降りてきて、品定めをしています。20140401-IMG_2869

ガレージにはCupertnino 市から配給された巨大な青いビンがあります。 私がスッポリ入ってしまいそうなくらいの大きさ。でも、約250歩ぐらい歩かないとたどり着けないの。運動にはなりますが。。。 だからここ何十年とビニール袋が床に置かれていただけだったんですね~。

で、そんなに大きくなくて、でも小さくもない、一時置き場のリサイクルビンが欲しい。

大きな箱への挑戦のポストに書きましたが、大きい面を持つ紙探しと布はリサイクルがベースのプロジェクトには結構なチャレンジです。でも、へたれませんよ。

箱の形になりましたが、表面の凹凸が気になります。

20140327-CAM00752それに、使いたい白い布だと箱に書かれている文字やテープが透けて見えちゃう。

そこで、ザザッと適当に色を塗って、パッチテスト。

やっぱりねー。凹凸がありすぎ。

日本の手ぬぐいを使ってみたかったんですけどね。残念ですが、手ぬぐいは次回に見送り。そしてシーツ復活よ。20140401-IMG_2864

このシーツ、貼り付けてみたらそんなに悪くないです。これも、かつてばんちゃんの息子が使っていたお古のシーツ。

箱のサイズは使いたいビニールの袋に合わせました。右横は今までのビニール袋。買い物をしてもこういうただの袋はもうもらえません。私のストックももう底をついてきたので、新しくゴミ箱用の袋を買いました。(この辺のリサイクル運動、ぜんぜん理解できない。私達にビニール袋を買わせるんなら、同じじゃん?)

さて、この箱、まだ未完成です。外に布を貼ったら接着剤が底をついてしまいました。大きな箱は接着剤をたくさん使うんですね。まだ中側も上にのせるフレームもできていません。

ということで、今日はここまで。接着剤を買うまで。。。こんなに大きな箱、どうしておくぅ?
ふ~ん・・・どうせだからぁ、使っちゃお~っと。

Tissue Box #2 近くを感じたい


ばんちゃんのお母さんは85歳。先日、白内障の検査をしに病院にいってきました。20140327-IMG_2815
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まだその気配がありそうだという段階で、半年から1年後にまた検査をするとのこと。

なんだ、つまり、何も問題がないって事ね。。。

と思いながら車の中で雑談。心配性の方なんですね。

彼女にはたった一人の孫がいます。その彼ももう17歳。

20140327-IMG_2827もうあまり会えないし、もうすぐ大学に行ってしまいます。

だから、寂しそう。

本当に目の中に入れても痛くないんです。
彼女の目の中に入ってもらって安心してもらいたいものです。

彼女の話を聞きながら、私の頭の中には何やらおかしな情景が浮かび上がっています。

20140327-IMG_2811ばんちゃんより大きく成長してますからね。
彼が目の中に入いるって・・・

シュリンクマシンでアリぐらいの大きさにするしかないかな。
いやいや、もっと小さくないとだめ。

1 mm 以下じゃないと痛いよね。。。

こんな妄想にふと気がついて一人でニヤニヤ。

で、その彼女のためにティッシュの箱。

青い色が好きだとのことで、青い布探し。20140327-IMG_2828

あった、あった。たった一枚だけありました。
彼女の大好きな孫が昔使っていたシーツ。
それを貰い受けて作ってみました。

きれいに洗ってあるから彼の匂いがするわけないんだけど、でも、雰囲気ありますよ。
きっと彼女にはわかるかもしれません。
だって、お気に入りの孫が使っていたシーツだもの。

だから青いシーツの Tissue box 。

彼と一緒にいるような、そんな気がしそうよ。
大好きな猫たちもわんさか 9 ひき登場させてあげました。

彼女のたった一つの宝物。孫の気配を感じたい。
そう、いつも近くを感じられるような、そんな特別な箱になりますように。20140327-IMG_2813

Box #7 お宝箱


Teenage girls か・・・ はたまた秀吉か・・・ そんな嗜好を思わせるお宝箱。

20140323-IMG_2770最初はもっとアーバンガール風にしたかったのに、どこでまちがっちゃったんでしょうねぇ。

箱の上の飾りがたくさんありすぎというのがまず一番いけないこと。それが10代の女の子を思い起こさせる原因でもありますねぇ。

でも、それには理由があるんです。

20140319-CAM0074020140323-IMG_2767これがオリジナルの靴箱。

ピンクとオレンジ、それに金色の線が入っているアーバンガール風の箱だったんですね。だから外は触らないで、中だけ細工しようと思ったんですが。。。

kate spade の名前が3箇所、Made in Italy のサインが一箇所。そしてちょっと汚れている部分が5箇所。汚れは拭けば落ちると楽観視したんですが、効果が無し。

ショーがないなー。んじゃー隠しちゃえ!ってな事になった次第。

まずはリボンで。

そして私の写真をペタペタペタ。

20140323-IMG_2794このブログのサブタイトルにも使っている私のスローガンを写真にプリントね。

自分の幸せは自分で作り出すもの。

だから、

Choose to be Happy!!!

箱の上だけじゃなく、横にも。

20140323-IMG_2768今回はプロファイル写真に

Miga Studio 2014

と入れてみました。

Miga はばんちゃんだけが使う私のニックネーム。

ふにゃっとした金色のお飾りは、今回初めて使ってみた brads と呼ばれる割ピン。

英語名がわからず、お店の人に5分ぐらい説明してようやくわかってもらったんですよね。

20140323-IMG_2766結果、ブラッドピット (Brad Pitt) だったってわけ。小さい物だから普通複数形で呼ばれています。

それでね、苦労の元手を取りたくて今回はブラッドピッドをたくさん使っちゃいました。いろいろな形、種類がありますよ。

ラベルを入れる枠もブラピで固定。

20140323-IMG_2769箱の底にも、ほら、こんな感じで。

4スミにもつけて紙の損傷を少なくできるかなーとテストケース。

ほんのちょっと浮いている感じもちょっといい。

20140323-IMG_2781そして箱を開けると

じゃじゃ~ん!

秀吉の黄金の茶室を思い浮かべてしまいそう。

サングラスをしないと開けられないピカピカのお宝箱となりました。クッション入りよ。何を入れましょか。

この黄色の布、砂丘で写真を撮りたいというプランの下、たくさん買ったんですがぜんぜん使えなくて、そのまま忘れ去られていたんですね。Gのバッグとこの箱で2回使えることができて満足。今度、何に使えるかなー。

 

一枚布のカルトナージュテスト


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Green Giant の冷凍野菜の箱を使って、一枚の紙の展開図から最終の出来栄えがどんな風になるのか、どの辺が難点となるのか、またどの程度の布の節約になるのかテストしてみました。

冷凍野菜の箱はこのように展開図になるように切り開きます。

一枚のバンダナを外側に使いました。

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何も切らないから、その辺はメッチャ楽。

そして、一枚のハンカチを内側に使いました。

こちらは仕方が無いので小さい紙に順次布を付けていきました。

難しい所は角の処理。

20140317-CAM00732

角を作るタイミングは布の端を折り曲げる時。

形を確定してから布を貼り付けるわけではないので、強度は低くなり、形が崩れやすくなります。

でも、確かに断然スピーディーにできるし、洗練された美しさを求めなければ、布も節約できるという利点あり。

また、それほど大きな箱でない時にもこの方法、いいかもしれません。

ちなみに、箱を解体しなくても、一枚布、使えます。ちょっと扱いにくいって感じなだけかな。

お弁当箱みたいな箱、一丁あがり。

20140318-CAM00737

格好がいいわけじゃないけど、せっかっくだから何かに使ってあげましょう。

ということで、このテスト、一応成功ということにしておきましょう。

んじゃ、次の靴箱、一枚布で作ってみる?

Tissue Box のカルトナージュ


今回、    今までのカルトナージュとは決定的に違うことに気がつきました。しかも、作り始めてから。

20140316-IMG_2744

それは、中に入るもののサイズは一定なので、箱の外に寸法を合わせてはいけないということです。
つまり、ティッシュの箱のサイズを測ったら、そこから順次外側へと微妙な紙と布の厚さを想定して外側の紙のサイズを決定するということです。

それなら内側から作り始めればいいものなのですが、外側から作る方法しか知りません。

で、今回の教訓。

20140315-CAM00724

正確に測っても、誤差、ひずみを予想以上に入れないと、最終的にティッスボックスが入らなくなる。

こんな風にきっちりと計って・・・

こんな風に箱も入れて確認もするんですが・・・

20140315-CAM00725

決定的なミスに気がつくのは、最後の最後。

外の布を張り、中の布を張って、さあどうかなーと、入れようとしても・・・入らない!!!

という残酷な事態が待ち受けているのです。

十分気をつけましょう。

もう一つの注意点。

20140315-CAM00728

丸い形はいったいどう切り取ればいいのでしょうねぇ・・・ということでした。

ま、仕方が無いのでカッターで丁寧に1 mmずつカットしていきました。

丸いティッシュの口と丸いボタンのエコーがかわいいデザインにしたつもりでした。そのために技術的にちょっとジャンプしたかなって感じです。

内側の布はKからいただいたもの。

20140316-IMG_2749

K にさし上げるのでバッチリ丁度いい。

箱の上につけたレース。これは苦肉の策です。

実は穴あけパンチャーを使ったので箱の縁を傷つけてしまったんです。それを隠す為急遽、後から付け足したんです。

多分、無い方がもう少しシークに決められたかなとも思いますが、まあ、それほど悪くも無いかな。

ティッシュの箱も無事収まりました。

20140316-IMG_2748

蓋の内側にちょっと厚みがあるので、その分、蓋を閉めると浮き上がって見えます。

今後の課題ですね。

多分、違う形の蓋を作るか、蓋を下に持ってくるとスッキリするのかな。

まあ、第一号ってことで我慢してもらえるか・・・な?