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待望の Mark IV!


予定通り、今日ゲットできました。
Canon EOS 5D Mark IV です。Keeble & Shuchat のお兄さんによると、二人目の客だそうです。
mark4
もう〜、ホクホクで家に帰って手に取ってみると、軽い。
早速、最低限のこと、時間設定だけ済ませました。後は適当にメニューを触ってみたけど、やっぱりわからない。マニュアルの登場ですかね。

パチパチと試し撮りしてたら、幻の鳥がプール脇に停まっているではありませんか!!!20160908-fv3a0010
この鳥はプールの水の上で溺れかけてる虫をキャッチするんです。う、うわぁ〜〜とカメラを向けましたが、24-70mmのレンズをつけていたので、こんなのしか撮れませんでした。しかも・・・JPEGだった・・・!20160908-fv3a0005

ROW ファイル形式に変換する方法を慌ててサーチし始めましたが、当然、幻の鳥は飛び去って行きました。(Black Phoebe ではないかと、バンちゃん説)

一番気になっていたこと、Adobe の LightRoom が本当にまだ使えないのか。互換性を試したかったんです。
Adobeのサポートコミットメントはあるものの、次のバージョンがいつ出るかは不明です。
テストの結果は予想通り。LightRoom は、IVのファイルを読み込んでくれませんでした。
まだ新しすぎるんですね。Canonのサイトでレジスターしようとしても、IVの選択肢が出てこなかったくらいですから。

問題は、17日の初仕事、結婚式の写真をこのカメラで撮っていいものかどうかということです。
編集をLightRoomでできなかったら、Canonソフト。どうかな〜。それなら、やはり、Mark II を使うしかないのか。
この一週間、じっくり試してみてから決めます。

Canon EOS 5D Mark IV ついにアナウンス!


ずーっと、待ってたんです。この日が来るのを!
今日は Keeble & Shuchat でキャノンの工場の人を交えてのコーヒータイムがあるので、ガッツリ行ってきます。

当然、MarkIV にも触れるはず!
仕事ですか? 2時からアップルなんで1時前にはサヨナラとなりますが、1時間もあれば十分です。
聞きたい事は2点、そして、出荷前の購入予約をする。
これができたら、A Job well done!

帰ってきた


まるで暗い闇の中を彷徨っているような日々でした。20160805-_MG_8074100-400mmレンズが三脚ごと倒れて壊れてしまったのが2週間前。
そして、ついに修理から帰ってきたんです。20160805-_MG_8069やはり、いいですね。
早速、テスト撮り。
なんだかChickadee達も嬉しそうだ。20160805-_MG_8073

今日は再び金曜日。
あっという間に金曜日です。来週の金曜日にはショーケースが迫ってます。
今回の振り付けはそれほど難しくないので、多分大丈夫。でも、コスチュームが・・・

減量プランは全く意味をなさず、目下109ポンド。一週間であと二ポンド減量は無理だ。
昨夜のデザート・・・今日も朝からガッツリと朝食もランチも食べちゃいましたから。
なんだかんだとあるものですね。予期せず久しぶりに大ちゃんが来たので、お付き合いです。しょうがないですね。
今朝のレストラン前での風景です。鴨のお母さんも私と同じよう。コガモたちに付き合って散歩していました。IMG_7222

あと2週間


レンズとカメラの見積もりが帰ってきました。
レンズは$516でカメラは$400。
ということで、レンズだけ修理してもらい、カメラは諦め。
7Dの中古価格は$400チョイだとも言われたし、私の心はすでに新しいカメラに向いていますから。
Canon EOS 5D Mark IV。8月25日にアナウンスされるそうです。噂では10月末頃の出荷開始ということです。

そんなことを考えながら裏庭へ。朝顔ちゃんの写真を撮るためです。だから24-70mmレンズをつけてます。
もうこんな。ひさしまで伸びてしまい、行き場所を探しあぐねています。
まだ伸びていくのかなぁ。20160721-_MG_7582
久しぶりにうろこ雲が空に広がっています。天候の変化でもあるのかな。20160721-_MG_7583
鳥達がピーチクピーピー。それに加えてリスとトカゲ達もカサカサ。
耳を澄ましていると忙しなく活発な裏庭です。
あんな高い枝の上にリンゴの食べかけ。リス君かしら。20160721-_MG_7603
知ってますよ。リス君。あなたは鳥の餌を食べようとしているんでしょう?松ぼっくりを一生懸命かじって松の実を取るより簡単だもんね。20160721-_MG_7587ChickadeeとTitmouseばかりだなー。おやおや、これは・・・20160721-_MG_7595Goldfinchではないでしょうか。20160721-_MG_7614Towheeまでいる!20160721-_MG_7605なんてこと!あー、400mmレンズが待ち遠しい!
Goldfinchのオスとメスです。20160721-_MG_763470mmではこれがベストのボケボケ。あと2週間したら戻ってくるんだ。それまでは200mmでも付けてましょうか。

打ちひしがれた木曜日


調子に乗っていたからかもしれません。
木曜日の朝、ドスンという大きな音が階下から聞こえてきました。
怪訝に思いつつバンちゃんが下に降りてきます。
私も後からついていくと、
「これだね。ラッキーだったよ。あと1インチずれてたら、大変なことになってたよ。」
三脚を立ち上げながら、バンちゃんが言いました。
そう、新くひいたタイルの横から1インチずれて、カーペットの上に倒れていたんでした。

三脚には100-400mmのズームレンズをつけたカメラが付いていました。
そうそう、前日、鳥の写真を撮ってそのままリビンングルームに置いたままにしてたんです。
その際、三脚がきちんと均等に開いてなかったのかもしれません。20160714-_MG_7516

このレンズ、大きくて重いんです。だから、三脚にはカメラではなく、レンズを設置するようになってます。また、本来はウィンバリーヘッドというものを使いますが、面倒臭いので使ってませんでした。そして、こんな風に倒れると、さすがに一点で支えているわけだから、壊れちゃうわけですよね。あーあ。

カメラも、こんな風に画面が割れてしまって、シャッターが押せませんでした。
ジワジワと押し寄せてくる恐怖。事の重大さに気付き始めます。う、う、うっ!20160714-_MG_7519

うん、うん、カメラはいいよ。最悪、諦めます。初代の7Dですから、もう売られていません。フルフレームではないので、1.5倍のイメージサイズは鳥を撮ったりするときには、助かります。でも、レンズさえ助かってくれたら諦められます。このレンズは1月に、バンちゃんからプレゼントされたばかりのレンズなんです。
泣きながら、早速、Keeble & Shuchat (行きつけのカメラ屋さん)に走りました。Keebleのおじさん、いろいろテストしながら「修理できる可能性は十分あるよ」だって。

キャノンから修理代の見積もりが出るのは一週間後。怖い。でも、早く知りたい。
$500以内の場合はそのまま修理をお願いします。すると、3週間で帰ってくるそうです。
それ以上の場合は、どの辺で諦めたらいいのか。。。しばらく立ち直れない。。。

Canon EOS 5D Mark IV の発売は今年の10月ごろ、もしくは少なくとも年内だと言われています。
それでも待ちますかねぇ。それまでは、ご老体、Mark II に頑張ってもらいましょう。

光と照明のクラス終了


先週の金曜日に光と照明を勉強する写真のクラスが終了しました。
最後のプロジェクトを提出して、それに対するクリティークで終了。
クラスメートの写真を見て批評をし合うところは、すごく好きでした。見えてなかったところが見えてきて、着眼点の相違、新しいものの見方の発見がありました。
20160610-_MG_6467
技術的なことはあまり教えてもらわなかったので、少々期待はずれ、不完全燃焼。
でも、出発点にはなりました。
スタジオで使うストロボは使えるようになりましたが、小さいスピードライトはまだよくわかりません。
いつも使えるスピードライト、小さい光のソースの使い方を克服しなければ先に進めない。むむむ。。。。
もっともっと、もっともっと、練習が必要だ。

光の研究


なーんて事書くとカッコイイ。
スタジオ写真に欠かせない照明を勉強するクラスでのプロジェクト。
3-4人一組が主流ですが、個人プロジェクトは今回が初めてでした。

課題は色。そしてオブジェクトは白、もしくは透明な物のみ。ゴールは2色以上を白い物から引き出すこと。

家に持ち帰りはなし。提出はRowファイル。つまり、編集は一切なしで撮ったそのままのファイルの提出ということでした。苦しかった〜。

一色は十分達成可能ですが、2色以上となると、光の研究、調整が必要となります。

光は本当に
Mieko-colorassignment

ライトボックス、自然光、そしてスポットライトを使って達成した結果がこれです。先生のガラクタ箱からゴソゴソと探し出してきたもので撮りました。

100点ゲット!


今日は学期末試験の日でした。
今朝、慌てて習ったことの復習をして行っただけだったので、案の定、回答には少々不安が残りました。まあ。。。80点は取れるでしょう。でも、90点以上は不安です。

面白い質問がありました。これ、たとえ勉強してたとしても答えに迷う問題です。
「写真はすべて隠すことなくリアリスティックに映し出すものである・・・だから、写真に写っているものは真実である。正しい、正しくない?」

「正しくない」と、回答しました。
哲学的ですよね。そんな角度からの回答を望んでいるのか不安でしたが、私の結論づけたゲシュタルト理論に基づいて答えました。真実の切り抜き、一部を指して真実と言えるかな。否!でしょ?

さて、先週提出した第三プロジェクトが帰ってきました。
Nailed it! という表現がありますが、まさに、それです。ついに100点満点ゲット。わーい!
final

それに加えて、ショーに参加してみなさいと、申し込み用紙ももらっちゃいました。クラスの総合評価は多分”A”ですね。でも、そんなのより、この最後のプロジェクト評価の方がず〜っと嬉しいです!

第三プロジェクト終わった


あとは、来週の学期末試験を待つのみ。

ビーツもネギも、気に入ったものがなかったわけじゃないんですが、ギブアップ。
最後まで頑張ってもいいストーリーを展開できなかったんです。

鳥たち 1

鳥たち 1

並行して、以前撮ったソーラパネル上の鳥の写真が気になったので印刷してみた。
これが意外にポエティックでいい。
線だけの世界はクリーンでシンプル。
でも、そこに鳥たちのオーガニックなシルエットが新鮮だと思ったんです。

鳥たち 2

鳥たち 2

で、結局鳥たちを提出しました。
生憎、ディジタルバージョンはないですが、こんな感じです。

鳥たち 3

鳥たち 3

ところで、家の前、道路の向こう側には小川が流れています。小川とはいえ、ここ数年、雨が降らなかったので枯れきってました。でも、今年は違います。

夜はゴーッという音なのに、日中は小川のせせらぎに変身(変音?)します。
雑草がたくさん生えていて見えないんですが、聞こえてきます。
せせらぎを聞きながら上流まで歩いてみました。
小川の水で心が洗われました。

明日からCarrizo Plain に行ってきます。それでは、良い週末を!

ネギと向き合う


日本のネギではなく、西洋ネギ、日本ではリーキとも呼ばれているようですね。20160305-_MG_3737

そのネギ、もう10本ぐらい購入してます。その度に眺めては切り刻み、寄せ集めては眺めるを繰り返してますが、料理には使ってません。もったい無い!20160305-_MG_3754

ネギの美しさを発見したい。どんなものにも美しさは備わっていると思うから、隠れた美を発見したい。見えないものを描きたい。

ネギの前はビーツでした。写真のクラスの第三のプロジェクト用です。アーティスト気取りでいるから、自分への期待に応えられなくてもがいている様でもあります。

ちなみに、リーキには長い歴史とプライドがあるのをご存知ですか?20160305-_MG_3751

今でもウェールズの国章に使われているほどです。シェークスピアだって、ヘンリー5世だってリーキを見にまとってたんですよ。歴史はまだまだ遡って、いつだかわからなくなったころからの言い伝えです。病気をなおしてくれる。それが一番の理由だと思われますが、それに付随した話がたくさんあります。そこから食材の域をはるかに超えて、気品ある国を代表する象徴の座にまで登りつめた。。。と、言われています。ウェールズの国章の話20160226-_MG_3580

 

光を描く


1839年、イギリスのジョン ハーシェル卿が命名したとされるE英語の Photogeaph。この言葉は、ギリシャ語の合成語である。
– Photo (light) 光
– graph (drowing, writing) 描く、書く

20160228-_MG_0183『光で描く』こと。。。と、学期末試験に向けて勉強してます。
・・・個人的には『光を描く』としたいな。
光をツールとして扱うんじゃなく、『光を描く』ってすると「光を捉えて具現化する」っていう意味に取れるでしょ。それ、アーティストっぽくて私好み。

10週間で終わってしまう四半期制度は、本当に短いです。もうあと2回で学期末試験なんですから。それぞれの学期で12単位以上取らないと正規の学生とは言えないので、ほとんどの学生は3クラス以上取っています。みんな本当の意味で勉強できてるのかしら。

ところで、第二プロジェクトは90点でした。
「100点にするにはどうしたらいいですか?」と先生に聞いたら、「被写界深度が深い写真は、全部が鮮明に写っていなければいけない。」と言われました。ほんの一部、一番深い所が不鮮明だったことを指摘されました。
「え、えっ〜?!」です。だって、コントラストの調整が問題だと思っていたので、そのために何十枚も印刷し直してたのに、それはどうでもよくて、そもそものショットに問題があった!!!私のこだわりには意味がなく、徒労に終わった。。。20160228-_MG_0133-2

これ、いい教訓です。求められてる物を提供しない限り、いくら頑張っても時間の無駄。
ビジネスの世界で散々教えられていたはずなのにね。学校の成績も、世の中みんな同じね。

ということで、目下、第三プロジェクト進行中です。もう、フィルム五本も使ってるのに、イマイチ気に入らない。気に入らないと思うけど、印刷までたどり着くのに時間がかかるから、まだ本当はどうなのかもわからない。明日現像するフィルムには、いいショットが入っていてほしい。

苦戦なり、アナログの世界。半世紀前にタイムスリップした世界。

今日も明日も、明後日も、ラボに通います。

コンポジション、どれがいい?


モッキングバードが裏庭にまた来てました。で、このショット。
実際のサイズはもっと大きいですが、クロップして小さくしました。
鳥の位置、どう思いますか?20160228-_MG_0036-2
鳥が向いている方向にスペースがある方が、落ち着くはずですよね。だから、今までそんな風に、スペースを取ってきました、が・・・どうも腑に落ちない。

鳥の位置を右に移動してみました。落ち着かない雰囲気、出てるかな。20160228-_MG_0036-3

ただ、左にスペースがある必要性があるのかどうかです。二本の枝がある意味があるのか。
左の二本と鳥と平行にある枝で、”V”の字を描いてみましたが、面白くないかしら。
ちなみに、最初の写真では、”W”を描いたつもり。

少々不安なんで、じゃあ、これはどうだ〜?
20160228-_MG_0036-4
鳥を中央に、そして、正方形にしちゃいました。むむむ・・・

問題は、取り除けない物がある場合、ここでは枝、それをどう対処するかです。勿論、Photoshopを使わないことが前提ね。鳥の右に平行に走る枝を取り除けたら、どんなにいいことでしょう。それが閉塞感を作っている気がします。でも、できない場合、それを活用するしかないですね。それで、あーだ、こーだ、と迷ってしまったわけです。
皆さんなら、どちらを選びますか?いえいえ、どう処理しますか?

もっと大きくして、こんなのもありかしら。鳥が止ってる枝が”S”字状になっているのが見えたらいいかなと思いました。20160228-_MG_0036

ますます深みにはまっていく、写真の編集でした。