Daily Archives: March 7, 2016

光を描く


1839年、イギリスのジョン ハーシェル卿が命名したとされるE英語の Photogeaph。この言葉は、ギリシャ語の合成語である。
– Photo (light) 光
– graph (drowing, writing) 描く、書く

20160228-_MG_0183『光で描く』こと。。。と、学期末試験に向けて勉強してます。
・・・個人的には『光を描く』としたいな。
光をツールとして扱うんじゃなく、『光を描く』ってすると「光を捉えて具現化する」っていう意味に取れるでしょ。それ、アーティストっぽくて私好み。

10週間で終わってしまう四半期制度は、本当に短いです。もうあと2回で学期末試験なんですから。それぞれの学期で12単位以上取らないと正規の学生とは言えないので、ほとんどの学生は3クラス以上取っています。みんな本当の意味で勉強できてるのかしら。

ところで、第二プロジェクトは90点でした。
「100点にするにはどうしたらいいですか?」と先生に聞いたら、「被写界深度が深い写真は、全部が鮮明に写っていなければいけない。」と言われました。ほんの一部、一番深い所が不鮮明だったことを指摘されました。
「え、えっ〜?!」です。だって、コントラストの調整が問題だと思っていたので、そのために何十枚も印刷し直してたのに、それはどうでもよくて、そもそものショットに問題があった!!!私のこだわりには意味がなく、徒労に終わった。。。20160228-_MG_0133-2

これ、いい教訓です。求められてる物を提供しない限り、いくら頑張っても時間の無駄。
ビジネスの世界で散々教えられていたはずなのにね。学校の成績も、世の中みんな同じね。

ということで、目下、第三プロジェクト進行中です。もう、フィルム五本も使ってるのに、イマイチ気に入らない。気に入らないと思うけど、印刷までたどり着くのに時間がかかるから、まだ本当はどうなのかもわからない。明日現像するフィルムには、いいショットが入っていてほしい。

苦戦なり、アナログの世界。半世紀前にタイムスリップした世界。

今日も明日も、明後日も、ラボに通います。

雨雲の隙間から


こんなに毎日たくさん雨が降るなんて、何年ぶりでしょう。
水不足解消。木々の喜んでいる声が聞こえてきます。

ほら、ローズマリーが踊ってる。20160307-_MG_3855

時折雲間からスーッと差し込む光。
暗い灰色の雲を背景に、緑が美しい。心が洗われます。
20160307-_MG_3853そんな時、やっぱり手を差し伸べてみたくなる。

不器用に伸ばした凍える指。
ほんのりと温かさを感じる。ありがとう!

動物たちは忙しい。雨の中でも春の巣作りに追われてる。
前庭に設置した巣箱に誰かが入居したみたい。時々、何かをくわえて入っていく。
20160307-_MG_3852

こちらは、生長が待ち望まれた、水仙。
他の水仙はとっくに咲き終わったのに、なかなか芽が出てこなかった。
それでも、この騒動に起きてきた。小さく蕾を膨らませてきたね。20160307-_MG_3851

2月18日時点の水仙たち。
右二本はすでに咲き終わり、カット済み。左二本も二日後にカットしました。
真ん中の水仙だけがなかなか冬眠状態から抜け切れなかった。
だから、”大ちゃん”と名付けて応援していました。20160218-_MG_3566