Daily Archives: August 10, 2012

7 月の旅 8 – Canyonlands NP, Willow Flat


さて、いよいよ旅のメインイベント。キャにオンランズ国立公園に入る。

  • ガソリン・・・チェック
  • 水・・・チェック
  • 食料・・・チェック

これさえあれば、一応生き残れる。

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公園インフォメーションセンターでキャンプ地の予約の確認とキャンプ代を払う。

一日目はWillow Flat  というキャンプグラウンド。
Island in the Sky の景色のいい場所にある。
もらったオレンジの紙に必要事項を記入して、キャンプ地に付けておく。

この公園は広大で、三つの地区に分かれる。

  • Island in the Sky
  • Needles
  • Mesa

私たちは、Island in the Sky という、コロラド川とグリーン川に挟まれた地区のみを旅することにした。

Island in the Sky… 空に浮かぶ島(勝手に付けた訳語)

この写真はキャンプ地の近くで撮った。私たちのテントのお隣さんたちだ。さすがに若い。
ここまで崖っぷちでリラックス・・・私には、できないかなあ。
ちょっと霞がかかると、確かに空に浮かぶラピュタ・・・じゃなかった、島になるのだ。

見下ろしているのは、White Rim (白いふち)と呼ばれている地区。この地層はペルム紀のころ形成されたとか。2億5000万年前。恐竜が出てくる、ずーっと前の時代ね。

いやはや、とんでもない時間の流れ。う、うえ~ めまいがする。
私たちは、翌日からその1200フィート下に見える、White Rim trail の白いふちの辺りを通り抜けているのでした。

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8月、当然暑い。でも、不思議なことに、自然の物語の前では忘れてしまうんだねー。迫力に圧倒されまくる。
そして、モンスーンの季節。
Wikipedia のページに調度キャにオンランドの稲妻のビデオが載っている。まさに、そんな感じの毎日でした。

午後には必ずどこかで雨が降り、雷が鳴り響く。
こんなに空が広いと、蒸発した水蒸気が上昇し雲となり、雨雲となり、雨が降るという図式が一目でわかってしまう。一日中眺めていても飽きない。

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とりあえず、豪華な夕日絵巻に満足し、キャンプ第一日目を終えた。

キャにオンランド、一日目の写真はこちら。

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7 月の旅 7 – Arches NP, Utah


アーチーズ国立公園には、その名の通り、アーチがたくさんある。
岩の侵食の仕方でできていくらしい。そして、残念なことに、その侵食を止めることはできないので、今あるアーチもいずれは侵食されつくし、なくなってしまう。
でも、そんな心配は私たちには無用。長い時間をかけての侵食作業ですから。

4つのアーチを歩いて、登って、訪れた。
ところが、とこを探しても・・・一番有名なデリケートアーチの写真がない!!!
うそ、また~???
なんで・・・涙・涙・涙・・・

ラップトップにコピーする際、カードリーダーに読ませている。
その辺で手違いが起こったのかもしれない。
どうりでアーチーズの写真が少ないと思った。

20120722-IMG_3967これはランドスケープアーチ。

いつまで経っても使える光が雲間から出てきてくれなかった。
だから、劇的な写真は撮れなかった。

そこで、Lightroom で色を落としてみた。。。

ちょっとドラマチックになったかな。
雲がもっとムクムクとあったらよかったかもしれない。
右側の雲、なんか黒くなりすぎか。

つーか、断然、全体が黒くなりすぎ。醜いよ。
20120722-IMG_4004
失敗例として、とっておきますか。
こっちの方がまだいいかな。

それにしても、今回の写真の紛失は痛い。

カメラのバッテリー充電とメモリカードの扱いは、長旅では特に気をつけなければ。

これは日の出。20120722-IMG_3883.jpg

アーチーズ国立公園内で、朝日を求めて歩き回っていたら、いつの間にかばんちゃんとはまったく反対方向に歩いていた。光の勢いと速度があまりにも速くて、もう、夢中になっていたのね。

おかげで結構気いいのが撮れた。
あまり多くないアーチーズの写真は神々の谷と同じセットに収めてあります。