Daily Archives: September 26, 2011

Bristlecone 9 … どうする・・・?


 シエラ山脈がきれいだった・・・
Mount Whitney はどこかな~?

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メデューサのグローブから突然見えた、巨大な目玉焼き。
ネバダ側にあるこれはいったいなんだ・・・?

興奮して買ってきてしまった Bristlecone の種。
1年に1mm も伸びない木をどうやって育てよう。あと50年生きたとしても・・・ 5cm ~

買ったばかりの50mm のプライムレンズとリモートシャッターの初テスト。ばんちゃんからのプレゼント。いいね。ウシシ!

しかし、顔も洗ってない起きがけの顔でよくやるよね、私。ここまでくると、もう恥じらいもない・・・

Bristlecone 8 … 帰路


 最後の食事を作ってもらい、みなで少しあーだ、こーだと話しをして。。。

最後の掃除をする。

そして、これからのこと、写真のリビューのこと、などなどを話して、少し別れが淋しくなる。
記念写真をモノクロで撮り、置いてきた。
ユニークな人たちが集まった。
あ、Palo Alto の市会議員が二人も参加していたなんて、分かれる時に知ったのね。気さくな人たちだった。プロとして活躍している写真かもいたんだ。

みんなどんな映像を、経験を持ち帰ったんだろう。

Bristlecone7 … White Mountain


遥かかなたに雪をかぶったWhite Mountain の頂上を眺めながら何もない道を行く。


道の終点にはUC Barcrift という名前のラボのサインがあり、一般車両の立ち入りは禁止となる。

頂上に観測所があるのだ。
登山家達はここにテントを張り、早朝に歩き出し1日で帰ってくるルートを登る。
降雨量も極めて少ないので、厳しい環境でも生きていける植物しか生存しない。

Bristlecone6… 森へ



 さらにオフロードを走り、さらに不思議な木たちに出会う。

よく漫画に出てくる木のお化けのようだ。


 4マイルのメズーセラグローブを歩いてみた。

まだ赤ちゃんのようなBristlecone だがすでに数百年は生きていそうだ。


それにしてもメズーセラというより、
メデューサと言ったほうがいいほど不気味さをかもし出していた。

Bristlecone4… 時を超える


これが雌

これが雄

松の実になるには2年かかり、1年間に0.01インチしか成長しない。1mm以下かな。

 標高 10,000 – 11,000 feet という高山のアルカリ性地質、ライムストーンがゴロゴロする所に生息する。

要するに寒いし地質も悪いしで、他の植物が生息できないような場所に生えている。だから、5000年も他の植物に邪魔されずに生きてこられたのね。


抽象的なフォーム。

真っ青な空にスクッとそそり立つ姿。ダリの世界を思い起こさせる。

こんな高山に自然が作り出したアートの世界があった。しかも、長い時を超えてできあがったものだ。

シエラ山脈が遠くに見える。

Bristlecome3… 日の出


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4時半起床。
朝食をとり、自分でサンドイッチを作って出発。
Patriarch Grove という高台に登り日の出を待つ。

日の出の方向とは反対の空を見上げると、Bristlecone の枝の隙間から月が輝いていた。

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 どこがいい場所かわからず、暗いし、寒いこともあって、とりあえず三脚を設定して待つ。

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 昔海だったという。
だから文字通り白いのねと、感心しながら白い石がゴロゴロしている斜面にポツリポツリと静かにたたずむBristlecome をながめる。

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もうすぐ・・・

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出ましたね。

新しい一日の始まり。
もう、指が凍り付いてる。
でも、きれいだった。

Bristlecone2… オフロード


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ヨセミテ国立公園をつっきって、シエラ山脈の東側を南下する。そこにはBishop という小さな町がある。ここは、インディアン特別区で、カリフォルニアでありながら特別な法律の下、ギャンブルが許可されている区域である。

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そこから、WMRSへは2通りの行き方があり、私達は4厘駆動でないと走れない道を高度を稼いで直進した。川を5つ超え、少々心配になるデコボコをゆられること1時間。やはり怖いな~

White Mountain へ行く途中にもオフロードがあり、小心者の私はワーワーと叫びっぱなし。自分の命を疑いもなく誰かの運転にゆだねることの難しさを痛感する。

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それでも、私達はラッキーだった。そんな過酷なことをしておきながら、運命の時は帰るときまで待ってくれたんだから。3日目の帰り道、ついにきた。パンク!こんな山道で、エ~ッ!

ばんちゃんは一度タイヤ交換をしたことがあると言っていたが、その時は修理やに走らせることができたんだ。つまり、まだ一度も自分でタイヤ交換をしたことがなかった・・・
AAAという車の故障やらすべて一般を引き受けてくれる道路サービスがあるのだが、たとえ来てくれたとしても、どんでもなく時間がかかったはずだ。

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でも、ここが私が好きなアメリカ。奇跡的にも通りかかった人が私達を助けてくれた。男性4人であーだ、こーだ、と言いながらテキパキと処理してしまった。ホコリまみれになって、いや~、本当に感謝です。そんな感謝をする暇もなくさっさと去っていってしまった男達。ヒーローだね。