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誕生日の贈り物


一年に一回、全世界の人たちがみんな平等に持っている特別なもの。
・・・自分の誕生日。20140525-CAM00795

こんな風に考えると、何かすごくないですか?

私の誕生日は、ばんちゃんと彼のお母さんと息子に祝ってもらいました。Palo Alto の California Ave. にある Spalti はこんな行事には必ず行くイタリアンレストランです。適度に品がよく、かといって特別にかしこまる必要がないんです。いつも最後はティラミスで締めくくります。

特別な日に、こうして特別な人々と一時を過ごせることが一番の幸せです。
過去の苦しい経験の積み重ねの後にわかったこと。

大ちゃんの誕生日は6月1日。彼は恒例のファニメのコンベンションに出かけていきました。
明日はばんちゃんのお兄さんの誕生日。そして、来週にはばんちゃんの誕生日もやってきます。
だから14日には合同大誕生日会として、再び Spalti に行くことでしょう。
今回は大ちゃんにもぜひ参加してもらいたいと思ってます。だって、その次の週には彼はオレゴン州に旅立って行ってしまうんですから。

さて、ばんちゃんの誕生日の贈り物、何がいいんでしょうか・・・

Kにお願いしておいた最近の私だけのホットなアイテム、 Birdie paper knife 。
昨日、日本から持ってきてくださいました。K、ありがとう!20140606-IMG_4374

かわいいでしょ?

切れ味は、まあまあ普通。
それより、机の上にペットの小鳥達がチョコリと止まっているような感じで、ちょっと嬉しくさせてくれるんですよ。どうでもいいのに、ちょっとウレシイってよくないですか?
これをプレゼントにと考えてKにわざわざ買ってきていただいたんですよね。
ところが、この期に及んで止めました。

え~、なになに?なぜ?

はい。紙を切るものですが、一応ナイフです。そして、ナイフ類は人の縁も切るとか・・・縁起担ぎの日本人がいいまして・・・気にする事もなんですけどね。
ということで、プレゼントなしです。どうしよう・・・

Box #16 お花畑


箱のタイトルは「お花畑」。

ジャラジャラと、たくさん持っているカギを入れるケースです。

これが箱の外観です。

20140603-IMG_4322

フタは入れ替え可能な写真フレームになっています。

とりあえずは私の写真集から、ハチ、蝶、クマノミの写真を入れました。

蓋を上に開けると・・・

20140603-IMG_4363

カギと同じぐらいたくさんお花も散りばめたら、
きっと見かけもそんなに悪くない・・・

というアイディアから生まれました。

蓋と箱の接続部分のシワシワは見なかったことにしてください。

それから、中央上の部分も無視してね。マグネットの処理で布がうまく接着できなかったみたいです。

でも、三層になっている枠がきれいに決まり、満足です。

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今回の初挑戦、Eyelet…  これ、日本語で何て言うんでしょうか。

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壁にかけるものなので、

長い間クギにかかっていても大丈夫なように、補強のためEyeletをつけました。

これを付けるために、新しいツールも買ってしまってちょっと罪悪感があります。

いったい何回使うのか・・・

蓋は二つのマグネットで閉まります。

20140603-IMG_4326

ただ、2枚だけだとちょっと弱い気がするし、

2枚重ねで3枚使うと、強力になりすぎるし・・・

適度の強度で、しかも開閉がスムーズにできるようにするって、以外に難しいです。

そこで、このメタルの花飾り。

マグネットではないけれど、ブリッジの役割をしてくれて、強度がバッチリ決まりました。

仕上げは、肝心のフックをたくさんつけること。

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これにはいろいろと、試行錯誤を繰り返しました。

結局、どれもきれいに決まらず、3MのCommandというブランドを使うことにしました。

たかがフック。でも、この業界でも研究、開発は進んでいたんですね。優れものです。

強力な接着テープがついているんですが、下の白い部分を引っ張ると取り外しが簡単にできて、後が残らないんです。これは一番軽い物を下げるフック2種です。万が一、気温の変化などで取れてしまっても、箱の中ですから。またつければいいのだわ・・・と軽い気持ちで付けてみました。

ラップトップケース リベンジ版 やってみたけど・・・


2月20日のブログは「ラップトップケース」という題でした。写真を見ると、恥ずかしい~、泣きたい~ほど。ケースというか、何なんでしょうねぇ。使えるわけないのに、友はそれを笑顔で持っていってくれました。

それから3ヶ月。15の箱作りを経験し、そこそこ使えそうなものができてきました。

だから、リベンジプロジェクトです。20140522-IMG_423220140521-IMG_4221

今回は箱根ガーデン祭りでゲットしてきた3枚の着物のうち、一枚を解体して使いました。

それにしても、ものすごいお得感です。だって、絹のお振袖が50ドル、縞の着物が10ドルずつ。なんと、3枚で70ドル。

着物として着るには確かに使えないかもしれません。シミが所々に見えます。しかも内布は長い年月の末、まだら模様になっています。洗ったとしても落ちるものではありません。20140521-IMG_4225
でも、リフォームしちゃえばすごくステキなものができるような予感がしたんで、買っちゃいました。

まずは、接着テスト。

3枚とも、それなりに接着してくれるので、合格。ただ、薄い生地が気になります。接着剤が染み出てくる可能性があるからです。20140521-IMG_4218

それでも、やってみるしかないんで作業開始。

今回はダンボール箱は使わず、ばんちゃんの写真のフレーム用に使った厚紙をメインボディーに使いました。

さすがにきれいにできますね~。

内側はFedEx と UPS の封筒です。

20140521-IMG_4219そして、マグネットを2つ。母の羽織から取ってきたヒモも使ってみました。

こういう薄いケース、正確には0.5 – 2 cm の厚さの Macbook air 用ですが、どう作るのがいいのか、まだわかりません。なにしろ、薄くて手が入らないんですから。

で、こんな感じでスタートです。

20140522-IMG_422920140522-IMG_4228

横の布を表と裏の間に挟めば、一応箱になる・・・というのが、アイディア。でも・・・
いやはや、苦しかった。

折りたたみの回数が多い事を考慮して角はに神経を使ったはずなのに、表と裏の角がずれまくりです。

手を入れて調整したり、接着の助けをしたりできないんですよ。心配したとおり、うまくいきませんでした。

またもやアイディア倒れか・・・と思いつつも、

「う~~、これだから面白いんじゃ!」

と、気合を入れて、無理やりつじつまを合わせて完成させました。

ハワイの好きな彼女にハイビスカスの写真を添えました。
・・・というのはウソで、染み出てきた接着剤を隠す為に、苦肉の策。

サイズ的には彼女のラップトップ、入るはずだけど・・・入らなかったら、また作りましょ。その時は更なる試行錯誤を経て、きっともっといい物ができるに違いないです。

今回の自己評価、75点な~り。


Box #15 スツール完成


なんとか完成にこぎつけました。

すでにプレビュー写真を載せてしまったので、あまり書くこともないんですが、ヒョウ皮の椅子と一緒の写真を載せておきましょう。
20140517-IMG_3419

蓋を開けてひっくり返すと、こんな感じでトレイになります。20140517-IMG_3437

すでにご存知ですが、蓋を取ると、中には箱がふたつに、トレイが2つ入っています。

20140517-IMG_3426

20140517-IMG_3428 20140517-IMG_3430 20140517-IMG_3431
200 ポンド (90 kg) の体重にもビクともしない頑丈なスツールの完成!20140517-IMG_3440

昨日は箱根フェスティバルの写真係をして、しかもすでに納品も済ませたのでちょっと疲れちゃいました。今晩は10時間ぐらい寝られそう。

 

次の箱、もう少し


20140514-CAM00790 接着剤の配達は明日らしいので、明日には完成させたいです。

これ、スツール。

雰囲気確認のため、布を当ててみました。 フムフム。よさそう。

この布、我慢できずに買っちゃいました。

20140514-CAM00787半額セールだったのが一番の理由。それから、元気が出て、ちょっと南アメリカ、アフリカ風の雰囲気があって、ちょっと甘い・・どうかな。

ヒョウ柄の椅子がある部屋に合わせて少し派手に。サファリ風でもないけど、ヒントはあるでしょ?

堅いクッションフォームを付けて、角はこんな風にちょっと丸くして。20140514-CAM00788

こんなにダクトテープを使っちゃうのって、いけないよね。 でも200ポンドの人が座っても壊れないようにするためには、頑丈に作っておかなくちゃ。

それからコットン100%の綿を3層にしてカバーして。

20140514-CAM00789真綿って、暖かいですね。まだ残っているからお座布団作りたいな。

もとへ、これにあの縞の外布を貼ったらスツールのフタになります。

あ~、接着剤。早く来て~!

20140514-CAM00791フタを開けるといろいろな物が入ってるの。 ハンカチを底にした、バスケット風のトレイ。ティッシュボックスとハンドクリームなどなどを入れるつもり。

その下にももう一つトレイがあって、そっちにはトランプとか、玩具を入れようと思ってます。 そして、横にはお盆が2枚。

箱の内側の布は不死鳥のデザインを入れました。20140514-CAM00794

ちょっと静かなばんちゃんの家が元気になりますようにね。

と、ここまで書いたんですが、昨晩からネットアクセスできないと思っていたら、今朝から停電。猛暑で何かが壊れてこの近辺の家は全滅でした。そこで不遇の私は仕事のために非難していたという次第。だから、このブログは昨日のものです。

その間、接着剤、届いた~!これでプロジェクト再開よ!!!

先が長い次の箱


とても頑丈な箱を作ろうと思いまして、なんと 3 cm もの厚さの側面を作っていたら接着剤がなくなってしまいました。CAM00785

それはそうでしょ。だって、ダンボールを3層にする為に接着剤をドバドバ使いましたから。

Amazon でオーダーをしたのですが、郵送オプションを考えなかったんでのろのろ配達になってしまいました。

箱作りはノリなしには何もできません。手持ちの違う用途用の接着剤を使ってなんとかここまでたどり着きましたが、もう限界。近くのお店に買いに行けばいんだけど、なにしろ1ガロン(約3.8リットル) もの接着剤をオーダーしたので、今更買いたくないです。

さて、ここで問題です。私はいったい何を作ろうとしているのでしょう。

答えは明日ね。

 

初のFlea Market


毎月第一土曜日、Cupertino にあるDe Anza College の駐車場で Flea Market があります。
毎月その日が来て、そこを通りかかると、「あ~、そうだったよね~」とばんちゃんが言います。忘れっぽい私達はいつも忘れて「来月はきっと行こうね」と言い合います。そうしてはや1年が経ちました。カレンダーにリマインダーを毎日送ってくれるように入れて、ようやく先週の土曜日に行くことができました。写真がないので、ウェブサイトのイメージへのリンクを貼っておきます。

駐車場代が5ドル。約2時間ぐらいでぐるぐる回って帰ってきました。

  • 疲れた。暑い。
  • 同じようなものがたくさん。
  • 期待した掘り出し物ない。
  • 多分もう行かなくてもいい。

こんなコメントだけを並べていたんですが・・・突然、買っちゃいました。物を増やさない運動コンテストも終わったし。。。ね。

  • 一枚5ドルのシャツを2枚。値切って2枚で8ドルにしてもらいました。
  • ダンスに着ていけそうなスカート1枚、タンクトップ1枚、そしてカーデガン一枚。全部合わせて45ドル。5ドル値切って40ドルでゲットしました。

誰かが言っていました。「値切らなくちゃフリーマーケットで買い物する価値ない。」で、頑張りました。ついでに、お財布を持っていかなかったので、全部ばんちゃんに買ってもらっちゃいました。大満足!20140509-IMG_3132

4ドルのシャツは両方ともダンスレッスンにすでに着ていき、大好評。
こんなんだったら時々行ってもいいかな~。

さあ、今晩は私達が所属しているArther Murray ダンススタジオの特別メダルプログラムのオープニングパーティーがあります。生徒の私達は何もしないけど、先生たちが優勝を目指して競い合うので、その寄付金活動の一環と言ってもいいでしょう。私達も寄付したのでご招待を受けた次第。テーマがDisney なのでキャラのコスチュームを着るか、フォーマルドレス・カクテルドレス。場所も変わってLos Gatos のスタジオです。何が起こるか検討もつきませんが、久々にちょっとお洒落に金曜日の夜を楽しみますよ~!

そうそう、今週末はGのダンスお披露目会もあるんです。これも楽しみですね~。
そして、母の日。大ちゃんが日曜にに来てくれます。キャロリンも一緒に来るのかな。

Box #14 Black and White


かわいい~!
Kからいただいた白い綿の縁どりレースがかわいらしさをアップします。
また、お馴染みのパリジャンネコもしっくりなじんでます。20140506-IMG_3125
この箱も2枚の手ぬぐいからスタートしてこんなになっちゃったの。楽しいですね。

やはり靴箱を使っているので、輪郭は少々歪んでいますが、完成度はグッと高くなりました。20140502-IMG_3124

まず、大きなポイントはマグネット。16分の1インチ(約1.5mm) の薄いマグネットですが、かなり強力です。それを蓋が重なるところに埋め込みました。蓋を閉めるとパリジャンネコがスッと吸い付けられるという仕組み。やったね、私!20140506-IMG_3127

次は中の3つのトレイ。

小さい白黒の水玉模様が手ぬぐいです。白がしっかり白になるように白い紙の選択に苦労しました。

冷凍ディナーの箱の裏がいいので、それをあてにしてばんちゃん家にいきました。でもなんと、リサイクリングに出してしまったばかりで何ものまり残っていなかった~。ショック!頑張って2食分食べてもらいました。

出来上がってみると、ウハッ、見事に和風が洋風に変身できたと思いませんか。

20140506-IMG_3128この二枚の手ぬぐい以外はシャツと端切れ。8種類もの違う布を使っています。そこがリサイクリングの辛いところです。いつも必要な分だけ布がないので、あれこれと見栄えよくミシンで縫い足して使います。長いこと使い道がないまま保管しておいた甲斐がありました。

こんな風に糸を入れて、細かい裁縫道具を入れて、重ね合わせて完成です。20140506-IMG_3129

心配していたミシンのボビンケースもキッチリ納まり、予定していなかったピンクッションの缶もついでにはいりました。

蓋にはちょっとした薄いもの、紙類を挟んでおけるようにテープを張りました。

あのYouTube ビデオのおかげです。今までの箱の中で、最高の出来となりました。

Annie Guillemard (多分名前だと思います) 先生、ありがとう!

 

 

最近出会ったうれしいセリフ


再び5月が話題です。
誕生月なんで、それにちなんでメールをもらったんですね。

You’re one year closer to your dreams

One year older. One year wiser. And one year closer to a retirement that’s filled with opportunity and possibility. Celebrate by doing 1% more!

退職後のお金を預けている銀行屋さんですからこういうセリフがでてくるんですね。
でも、ポジティブでいいじゃないですか。リタイヤという夢に一歩近づいていると思えば年をとるのもうれしいとおもえますよね。

次のセリフは日本のドラマから、題名を忘れてしまったので検索もできませんが、趣旨はこんなものでした。

人間は地球上で最も弱い動物である。でも、弱い人間が困難を乗り越えられるのは、人を思う心が人間を強くするからである。

本当に最も弱い動物かどうかは勿論問題じゃないです。ただ、確かに弱いですよね。今アマゾンのジャングルに放り出されたら、1日と生きていられるかしら。そして、いろいろ考えちゃうからもっと弱くなってしまう。でも、目的意識、そしてそれが誰かを思う気持ちがあるともっと強くなれるし、困難を乗り越えていける。同じコンセプトをいろいろな方がいろいろな表現でされているけど、何回聞いてもうれしいです。癒されます。20100620-IMG_4663

さてさて、今日は金曜日。

金曜の夜はIslands で Big Island Ice Tea というカクテルと Spinach & Artichoke Dip を頼むのが習慣となりました。だから給仕してくれる女の子達も私達の顔とオーダーを覚えてくれて、常連さんの仲間入り。

ウェイトレスの中でも客のオーダーをしっかり覚えている子、前に話していた話題をちゃんと覚えている子、いろいろいます。これって、すごいなと思うんですよね。接客業をするんなら徹底して頑張る子と、仕方なしにする子とではこんなにも印象が違うのかと思い知らされます。

私達のお気に入りはレイチェル。大学に行く資金をためているところだとか。
ほんとにも~、大ちゃんに聞かせてあげたいわ。彼女ならきっと夢をかなえられそう。
彼女の存在そのものが私達をうれしくしてくれる。

見知らぬ若者の成長を願う気持ち、彼女の笑顔を見たいな、ちょっとだけ話せたらいいなって思う気持ち、昔はぜんぜんなかったよねってばんちゃんに話しました。かわいい子ならいつでも歓迎なんて答えが返ってきましたが、そんなんじゃなくて、子供や孫の成長を願う親と同じような気持ちかな。この年になるとそうなるの?・・・もしや・・・競争心がなくなった、諦めってこと?・・・いやいや、私も成長したってことかな?

Tissue Box #3 彼と彼女


20140430-IMG_3118派手にならないように
かわいらしくならないように
シンプルに
彼にも彼女にも喜んでもらえるように。
しかも、
ほどよくシークに決める・・・
って難しいな~。

ベッドサイドに置く
彼と彼女のティッシュボックス。

20140430-IMG_3110

ベッドルームの写真を拝見させていただいて、色のラインがそれほど違っていなければいいということでスタートさせました。
例のごとく、手持ちのリサイクルの布をあれこれと引っ張り出しては色あわせ。
もしかしたら、この時が一番楽しい時かも。

ほとんど同じ。区別する為に内側のリングの布を彼と彼女用に変えました。
・・・というのはまったくのウソ。
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単に黄色の柄の布がもうなかっただけなんです。

ボディーのヒョウ柄の合成皮はGからいただいたもの。
箱の中はKが使っていた浴衣。
両方とも使い道をずーっと考えていたんですが、ついに使える時が来ました!
感慨、充実感・・・
この辺が、リサイクルの醍醐味ってところでしょうか。

ところで、最近初めてYouTubeでカルトナージュのレッスンビデオを見ました。なんでもっと早く気づいていなかったんでしょうねぇ。
このビデオ、Cartonnage 01 フランス語なんですが、すっごくわかっちゃいます。

彼女、ポイントを押さえて説明してくれていて、今まで苦労していた角の処理など、目からうろこ~!と飛び上がって喜んじゃいました。
もう一点、紙。内側に使う紙、ペラペラなんです。ふぇ~、あんなんでいいんだ~と、これも驚き。数え上げたらきりがないです。多分、レッスンをとれば先生から教えてもらえることばかりなんでしょうね。私の今までの試行錯誤は全部このビデオで答えてくれました。

どうやら、フランスではアンカードルモン (Encadrement) という国家資格があるようです。額縁の資格ですが、カルトナージュもこれに入るようです。奥が深そう~。

ここまで来て、あたりまえだけど再確認です。先人の言うことはよく聞くこと。たかが私のホビー、リサイクリングプロジェクト。でも、職人芸には芸術があります。少しでも学べたら理屈抜きにうれしいし、楽しくなるというもの。もうこの辺にしておこうかなって思っていたんですが、もう少しやってみようと思い始めています。このビデオ、私のマイルストーンになりました。

Box #13 手ぬぐいラック完成!


 

20140425-IMG_3097 本当はフォルダーも作る予定でしたが、気が乗りません。だから、これで完成。

だって、市販のポケットフォルダーでまったく問題ないと思うし、むしろ、あれは機能的に完成していて私は好きです。

プラスチックの袋型にしろ、紙のポケット型にしろ、私のデザインは改良点がそれほどあると思えません。だから、今はとりあえず、おしまい。20140422-IMG_3091

ファイルラックの中をきちんと処理したらグッとよくなりました。

このプロジェクトで、この青いシーツは全部使い切りました。すっきりとすがすがしいです。20140425-IMG_3098

ばんちゃんの息子のシーツ、洗いざらしだったから接着剤もよくついて、使いやすかったです。

ぱっと見た目にわからないんですが、二つのケースは2mm ぐらいずつ違います。カルトナージュではその2mmが命取りになんですよね。で、区別する為にペンギンと猫を横にそれぞれ付けてみました。

ペンギンは初登場。悪くないですね。

こっちは猫。

20140425-IMG_3099

こんな風に最後まで物を使い切ること、あまりないですよね。処分するということは、寄付、または捨てることなんです。それを一歩進めてリサイクリングすることは、とっても労力が必要だから普通しないのね。

ダンボールの箱もずいぶん集まりました。KもGも寄付してくれたしね。この二つはその寄付してくださったダンボールで作りました。

それでも理想の紙を求めてごそごぞ、あれこれ。大きなものはそれだけ大変です。20140425-IMG_3101

箱の中はラックが滑りやすいように、使いたくない例のシルバーシルクの黄色い布を使いました。おかげでラックは滑るようにスルーっと出し入れができます。

黄色い布、なぜ使いたくないかというと、接着剤が付かないんですよ。また、すぐ接着剤が表に染み出てきて、むらむらと醜くなります。

だから、この箱の中は地獄の奮闘を経て出来上がったものなんですよ。ふぃ~。

奥には、そんな奮闘は微塵も見せずに、気取って・・・

     Forever in Love
Miga Sutudio, 2014

ばんちゃんはまだこの作品を見ていません。今すぐプレゼントしてもいいんですが、聞いてくるまで待ってもいいし、彼の誕生日、6月13日まで待ってもいいわけです。13番目の箱、ばんちゃんの誕生のプレゼントって、まあ~、いったい誰が考えたのでしょうぉ~。

 

 

手ぬぐいラック


まだ完成していませんが、先が長いので中間報告です。20140422-IMG_3090

ばんちゃんに頼まれました。各種取扱説明書と付属DVD をまとめて保管するものが欲しいとのこと。

そこで、まだ具体的なことは聞いていないのですが、作り始めました。

没になったら自分で使えばいいだけですから。

作るものは3つです。

20140422-IMG_3085トリセツと付属品のフォルダー、ラック、そしてラックを入れる箱。

今現在、ラックが中を仕上げれば完成で70%ぐらいかな。20140422-IMG_3086

ご覧のとおり、北斎の絵がプリントされている手ぬぐいを使いました。

成田空港で買ってきて、使い道のないま忘れ去られていました。

今ついにその役目を果たしてくれています。まさに、ファイルラックに丁度いいサイズなんですよ。

トリセツフォルダーは、まだまだ検討中です。

20140422-IMG_3089これはプロトタイプです。

でも、実際にこれを布を使って作り始めると、一つのフォルダーが 2cm ぐらいになってしまうかも。

先が長~い。