日別アーカイブ: 9月 17, 2018

「買う」「売る」どっちが先?


新しい家に引っ越すのは、一度で一気にしたいですよね。そうするには、多分、タイミングがとても大切だと思うんですよね。

「買う」のと「売る」のと、どっちを先にすればいい?

いいと思った物件があったら、買っておくのが当然いいわけですが、サラッと買えるだけのお金があったらの話です。また、今の家も確実にとっておいて、貸家にする計画であるなら、当然ですよね。

でも、そうじゃない場合、今の家を売って、そのお金で新しい家を買いたい場合はどうしたらいいのか?当然、「売る」が先に来て「買う」が後から来るんでしょうね。ということは、タイミングよくいかないと、一度アパードに引っ越して、それからまた引っ越すという、2重の手間が出て来てしまいます。

それを回避するために、家を購入したいというオファーレターを出す時に Contingency という条件項目を付ける時があります。「今住んでいる家が売れたら買う」みたいな条件。これが使えたら、本当に都合がいいです。家も、現金でポンと買えてしまうから、面倒な書類が激減します。ローンの申し込みがないというのは、売る方にとっても安心できる好条件でもあります。しかしながら、こんな条件を提示して受け入れられるのは、まさに今、自分の家がすでに市場に出ていて、売るのに困らない市場であるとき。なんたって、一ヶ月以上待つのは更なるリスクが発生するからです。それでもいいと言ってくれる売主さんは神様です。

私たちの場合、半年先の来年の2月を予定しています。いくらなんでも売主さん、そこまで神様になってくれるとは思えない。だから、半年だけのローンを組みます。今の家からエクイティーを引き出せばよかったんですが、ファイナンシャルプランナーがさっさか話を進めてくれて、投資先からローンのPre-Approval を一気にもらってしまいました。

こういうことだったんですね。もう、準備万端。あとは、オファーレターを出すのみか〜!

何から始める?


100℉ (38°C)を超えるど暑い夏。そんな時期をわざと選んで訪れた Saint George 。それでもその魅力に魅せられた私たち。

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こんなカラーパレットが周りにある。家の中には、何色が似合うのでしょう。

行く前からウェブ上で100件以上の家を見ながら、不動産屋さんと話を詰めていった私たち。「今回は大体の地域の選定ができればいいだけだよね〜。」と、話していただけでした。

ところが・・・バッチリ一目惚れの家、どんなに他の家を見ても諦めきれない。

さあ、どうする? 何から始める?

実は、私たちには、自分の家選び以上に大きな課題がありました。バンちゃんの89歳のお母さん、ヘレンの老人ホーム選びです。彼女には、このベイエリアに残るか、バンちゃんのお兄さんの近くに移り住むかの2択もありました。でも、私たちと一緒に行く以外に考えられないと言われたら、連れて行くしかない。早速、施設探し。5箇所に問い合わせ、3箇所の訪問予約を取り付けて出発しました。

3箇所とも、それぞれ個性のあるいい施設でしたが、とりわけ気に入ったのがここ、Sterling Court Assisted Living Community です。陸の豪華客船のような雰囲気。お金があったら私も住みたい!実際、まだバリバリ働いている人も入居しているくらい人気があるので、日本並みの入居待ち。今すぐ申し込みをしても来年以降の入居となりますが、私たちには好都合でした。早速、お母さんの了解も得て申し込み、お金も振り込みました。これでもう元には戻れません。不安はあるものの、私の中では一安心です。

一人暮らしのヘレンは、毎日3時間、ケアをしてくれる人を雇っていますが、それでも一人で運転して出かけてしまいます。たいていの場合は大丈夫なんですが、何かちょっとの変化があると大慌てで、気が動転し、体が震え始めるという症状が週に一回の頻度であります。病院にも1年に1回、恒例行事のように入院します。だから、この豪華客船入りは、ついに胸を撫でおそすことができる、すでに大成功の出来事でした。

さあ〜、大物一件落着。次はどうする?

続きは次のブログに回します。乞うご期待!