さて、いよいよ旅のメインイベント。キャにオンランズ国立公園に入る。
- ガソリン・・・チェック
- 水・・・チェック
- 食料・・・チェック
これさえあれば、一応生き残れる。
この公園は広大で、三つの地区に分かれる。
- Island in the Sky
- Needles
- Mesa
私たちは、Island in the Sky という、コロラド川とグリーン川に挟まれた地区のみを旅することにした。
Island in the Sky… 空に浮かぶ島(勝手に付けた訳語)
見下ろしているのは、White Rim (白いふち)と呼ばれている地区。この地層はペルム紀のころ形成されたとか。2億5000万年前。恐竜が出てくる、ずーっと前の時代ね。
いやはや、とんでもない時間の流れ。
私たちは、翌日からその1200フィート下に見える、White Rim trail の白いふちの辺りを通り抜けているのでした。
8月、当然暑い。でも、不思議なことに、自然の物語の前では忘れてしまうんだねー。迫力に圧倒されまくる。
そして、モンスーンの季節。
Wikipedia のページに調度キャにオンランドの稲妻のビデオが載っている。まさに、そんな感じの毎日でした。
午後には必ずどこかで雨が降り、雷が鳴り響く。
こんなに空が広いと、蒸発した水蒸気が上昇し雲となり、雨雲となり、雨が降るという図式が一目でわかってしまう。一日中眺めていても飽きない。
とりあえず、豪華な夕日絵巻に満足し、キャンプ第一日目を終えた。





Sedona 同様、観光客が世界中からやって来る。




さっさとテントを張って、暮れようとしている夕陽を捕らえたかった。

砂丘の上は、まるで真空管の中にいるような静寂さだった。







いつ、どこから見ても息を呑む。それでも一番は早朝の朝日に輝く山並みかな。それとも、早朝1時間ほどの、刻々と変化する空の景色が繰り広げる雄大なドラマそのものかもしれない。Grand Teton という山自体はそれほど高くはない。13,775 ft (4,199m) で、富士山より高いが、この前行った、White Mountain より低い。でも、アプローチなしにいきなりそそり立つ姿は、山の存在を感じさせる。
ISOを最高に上げても暗かったので、画像が悪いが珍しいバッジャーは見逃せない。コヨーテもどうしたらいいかわからないまま、観察していたのかもしれない。



















