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見えない物が見える時


様々なシチュエーションでそんな時がありますよね。

冷蔵庫の中の同じ場所に前からずっとあった物。なぜか目に入らずにいたのに、突然何かのタイミングで見える時。そんな突然の発見に驚くこと、ありませんか?

わかっている事柄なのに、さらに深く調べて行くと、ずーっと奥が深いことが見えてくることも、ありますよね。今日は一日中Adobe の InDesign を勉強していました。そのおかげで、印刷業界、編集業界の入口が見えました。

え〜っ!

その先にある全容はまだ見えてません。ま、その道の達人になりたいなんて到底思っていないので、気にすることはないんです。ただ、再び謙虚にならなければいけないと思ったわけです。

私の本作りのドラフトはバージョン 8 を迎えました。それでも、まだ終わらない・・・今週末は新しい章を付け加えそうです。たかだか50ページ、でも初めての本創り、やはり、時間がかかります。

来週あたりにはきっと見えてくるものがあると期待します。

心に触れる瞬間


昨日、一昨日と、本創りでした。

本の中のワンシーン

私の役目は、なんだかわからない遠い記憶の中から、その人が大切にしている事柄を引き出してあげる事なんだなーと、つくづく思ったのでした。

写真という媒体を通して具体化してみると、より分かりやすくなり、見えてくる。最初に見えていたものと違うものが見えてくる。

そんな瞬間に一緒に出会うと、嬉しさが倍増するんですね。心と心が繋がる瞬間。

ドラフトを何回も印刷し直して、少しずつ近づいていく。物作りの面白さ。

あと1週間ぐらいかなーと思ってましたが、完成までには、もっと時間がかかる事を自覚させられます。写真のイメージを見ながら言葉を探していく作業は、自分を見つめ直すことにつながって、難しい。扱っている事柄は小さくても、それに関連するその人の通ってきた人生は、深い。

心を大切にしたい。
だから、その人のレベルに立って、ぐっとスローダウンして進みます。