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モンスーンの後 – After Monsoon


先日の日曜日、この地に引っ越してきてから初めてのモンスーン。激しい風と雨、そして雷が2時間以上ひっきりなしにピカピカゴロゴロと続きました。雷光が何本も横に走る光景に、恐怖。- It was my first experience of the St George monsoon last Sunday. I was quite scared of the super strong wind, rain, and thunder which continuously flashed and rumbled for more than two hours so close to us. When I saw the lightning running horizontally not only one line, but several lines, I wanted to hide at somewhere.

そして翌日は快晴。- And the next day, it was a nice fine day.

医者の予約があったので車を走らせると、病院の横の道の片側車線にポッコリ穴。車が1-2台すっぽり入る大きさです。ローカルニュースによると、ここ以外でも2箇所でシンクホールがあったそうです。一人の学生は、夜、洪水で川のようになった道路を見に外に出て、シンクホールに巻き込まれ、車の下敷きになったということです。幸い、大学のフットボール選手に助けられ、命はつなぎとめ、病院に運ばれたそうです。- I had an appointment at the doctor’s office, so I drove out to the hospital. Then I saw a huge hole on one side of the road. One or possibly two cars could fit in it easily. According to the local news, the rain made three sinkholes. One curious student went outside to see the flood on the street at night, and was swallowed into a sinkhole which she couldn’t get out from. Luckily she was rescued by a college football player who happened to be there. Wow!

そして我が家。- And this is our house.

ベッドルームの窓際に沿って約30cmほど水漏れとなりました。早速専門家にきてもらい、浸水経路を探しましたが、未だに不明です。窓も、屋根も、全く問題なく、残るは床のみ。カーペットの下はコンクリートなので、そこに横殴りの雨が侵入したのか・・・など、色々候補はあがったものの、やはり不明。彼らによると、同じような問題が他の家でも起こっていて、やはり水の浸入経路を特定できないとのこと。- For about a foot outward from the bedroom windows across the room was soaked, although the windows, walls, and ceiling didn’t have any water damage or leaks. A professional company came over and looked for the source of the water, but couldn’t find where it came in from. The remaining suspicious place is the floor itself. Under the carpet is a concrete slab. Can water come in through somewhere from there? It’s still unknown. According to them, many houses around here had similar problems that they couldn’t find the water entry.

ま、あれほどの強い風雨は5年に1度ぐらいだから、何もしなくても大丈夫でしょということになりました。そんなもんなの?ま、いいっか。- We concluded to leave as is and monitor it without doing anything as we may have such strong rain only about once in five years. Umm, I guess that’s all right?

ついでに、家の周りもチェックしましたが、大した損壊は見つかりませんでした。でも、前庭は水害ではなく、ウサギ害に苦しんでいました。- We walked around the house as well looking for any more damage but didn’t find any. Thank god! However, I found rabbit damage in the front garden.

今年の4月、アドレス用の石が配達され、同時にリモデルした時の写真です。- The picture below is in April this year right after the address rock was delivered and remodeled the front.

その後、ウサギに食べられ、消えてしまったホルトソウ(ゴーファープラント)。モグラでさえ敬遠するという植物ですが、うさぎは平気なのね。水やりのチューブまでかじられています。- And this is our Gopher plants now. All three Gopher plants were eaten by rabbits. They have even eaten the irrigation tube.

被害前のゴーファープラント。- This is the gopher-plant before it was eaten to the ground.

こちらも(名前を忘れました)、食べられてしまいました。- This was also eaten by them. (I forgot the name of the plant.)

植えたばかりの頃。風が吹くとさざ波のように揺れて綺麗でした。- It used to be like this. It was so pretty like tiny waves when wind brows.

合計6つの植物がウサギたちに食べられていました。新しい植物の植え替えをしてもいいんですが、まだその気になれません。- Rabbits have eaten six plants total from our garden! I don’t have enough energy to plant the replacements yet.

こちらは、モンスーンの被害ではないと思いますが、枯れてしまった植物。- This is a plant possibly already dead. I don’t think it was caused by the monsoon.

中心部をよく見ると、卵が見えます。- If you look closely at the center part of the bush, you can see an egg.

これは誰の卵でしょうか。もちろん、もう孵化することもなく、すでにヒビが入ってます。これ、やはり処分したほうがいいんですよね。でも、ためらってしまいます。- Whose egg could it be? It has a crack and won’t hatch unfortunately. I assume we should do something about this, but I hesitate to remove it.

一つ嬉しい発見は、サグアロが大きくなっていたこと。上部、頭のようになっているところが成長した部分です。こんなふうに成長の跡が目に見えると励まされます。- One good discovery from our garden was that our Saguaro cactus grew a lot. The new growth is the section like a head on top. It gives me encouragement that we are doing all right.

今年は家にいることがあまりなかったので、家周りの変化に気がつきませんでした。去年来てくれたサソリのスコットは風雨の前に来てくれたのに、いなくなってしまいました。飛ばされちゃったのかなぁ。カリフォルニアキングスネークのジェイクにもまだ再会していません。- We didn’t stay home so much this summer, so we didn’t pay attention to the changes around the house. Our friend, Scott the Scorpion came over again this year on top of the water feature in front of the door before the storm. But I couldn’t find him after the storm. Could he be blown away? We haven’t said “Hi” to Jake the California Kingsnake yet.

モンスーンの季節が終わると気温が下がっていくということです。その前にもう少し夏の世界を楽しみたい。暑い夏、まだ行かないで!!! – People say the temperature will go down after the monsoon. I say I want to enjoy the summer more. I am not ready yet to let you go!!!

気持ちいいシャワーヘッド


もう、クリスマス目前。アタフタ~

ということで、さっさか書いてしまいますね。

バスルームで欲しかったもう一つは理想のシャワーヘッド。14インチ (約 35 cm)の背丈の違いがある私達ですから、ニーズも違うわけです。上下に動かせるシャワーヘッドはとてもうれしい。そして、このシャワーヘッドは少ない水圧も強力にしてくれるフィーチャーがついているので気持ちがいい。水温調整も別途ついているので大抵はクルッとひねるだけでいつも同じ温度のお湯が流れてくれる便利物となりました。

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ドアもばんちゃんの背丈より高いドアにしたからシャワー水が外に出ちゃうこともないから安心。

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次に便利なものはやはり、引き出しがあるバニティーですね。大量にあった私の諸々のモノが驚いたことに全部入ってしまったのです。私の心配は杞憂と化し、ばんちゃん側の引き出しは何も入ってない引き出しもあったりするんです。

鏡の両側につけたメディソンキャビネットも便利ですね。普通のものより深いからでしょうか。

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と、いい事ずくめの中で一つ困ったことがあります。工事とは関係ないんですが、鏡。オーダーして取り寄せた鏡なのに、ちょっと歪んで見えるんです。微妙に。わかりますでしょうか。返品してもう一度取り寄せたのに、それでもだめだったの。なんかなー。で、取り替えるつもりですが、今ちょっとめげているのでしばらくお休み。

といったところで、長ーい間隔が開きつつも、リモデルレポート、おしまい!

バスルームプライオリティー


リモデルするにあたって、何が大切なのか二人で絞り込んでいきました。
– 単に築43年物の更新
– 収納スペースの拡大
– 大きなバスタブ
これだけです。そして、バスタブに関しては最初っからコントラクターとの話し合いで却下。とにかくスペースの拡大余地があまりにもないこと。
また、レイアウトを変えるのも2階であることから、非常なコスト高になる割にはえるものが少ないという理由でボツ。
結局、そのままのレイアウトで物をアップグレードするという所に落ち着いたわけです。

色、デザイン、素材、すべてにおいて好みが違う私達がそれぞれ歩み寄るまで時間がかかりました。
サンプル写真を A, B, C, D 段階で分けていき、自分の好みもばんちゃんの好みもだんだんわかってきました。
シークなコンテンポラリーデザインに落ち着けてよかった。
シャワーのタイルの決定が、その他のデザイン決定に大きく影響したともいえます。シャワータイルの色とスタイルに合わせてキャビネットを変えて、色も変えて、シンクやシャワーヘッドも変えたんですから。
ということで、タイルさん、ご登場・・・!
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まだ工事中の段階でグラウトが入ってません。
下の写真はシャワーフロアのタイルです。このタイルが一気に汚れてしまった件は一昨日書きました。あぁ~~ ヒクヒク~
でも、昨日、今日と頑張って一枚ずつ磨いた結果、まあまあのレベルまで回復しました。やれやれ。

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このグレイのような茶色のような、ラベンダーのような微妙な色は何色なんでしょうか。それとこの白。気に入ってます。

その色と同じ色に壁の色も合わせました。暗くなってしまうのが心配だったので、壁一面しかグレイラベンダーは塗りませんでしたが、シークに決まりました。

同じとは思えない


御影石をキッチンカウンタートップに使ったことはすでに書いたんですが、バスルームのカウンタートップは最後まで迷いました。なぜなら、二人の意見が一致しなかったからです。
でも、大量に残ってしまった御影石を使うことで意見が一致、結果はとても満足いくものになりました。
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なるべく白っぽい部分をバスルームに切り取りました。チョコレートブラウンのキャビネットに合わせたかったからです。結果はご覧のとおり。
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さて、今日は金曜日。昨日プラマーが家の外壁に大きな穴を空けたので、今日はその修復があるはず。まだ来ないなー。そわそわ。
明日は華麗なる舞踏会。心の準備をしなければ。そわそわ。
だから、今日はこの辺で草々。

手すりをバカにすることなかれ


使い方によってはいいのかもしれないけど、どうみてもさえない手すりでした。
最初、ばんちゃんに反対されていました。コストはどんどん膨れ上がっていくし、時間もかかるわけだしということです。

コントラクター選びからデザイン、材料、コスト、全部私がするということで合意。途中からスタートして3日間で完成させました。これ、断然バリューアップに貢献しましたね。

さてさて、次回からリモデルシリーズもバスルームに移ります。キッチンに関してはまだたくさん書きたいことあるけど、この辺で終了。この前の箱根ガーデンの写真編集をしなければいけませんからね。大胆にも一人でプロのような顔をして七五三の写真を8組のご家族に撮ってさし上げたんです。結構満足のいく写真も撮れてホッとしていますが、1000枚もの写真のスクリーニングと編集はちょっと大変ですね。だから、リモデルシリーズのブログは少しお休みです。

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途中:

私のデザイン。シンプルにしたつもり。イニシアルも入った!

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カリフォルニアの厳しい規則で、バーの間隔もずっと狭くなり、本数も2倍以上となりました。

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洗礼の儀式


さあ、美しいキッチン。これからドンドン使ってあげましょう。

大枚はたいてリモデルしたんですものねー。
ということで、完成してからほどなく経ったある夜、思い立ってスパゲッティだ~!と、料理し始めました。

せっせと物の整頓してましたからね。調味料類もアルファベット順に並べたり、油類は油のコーナーへ収納したり。ただ、きっちり並べ過ぎたんでしょうか。油類は5-6本もあるし、ビネガー類も3-4本もあるの。だから、隙間なく並べざるをえなかったのね。

ガーリックを炒めるのにオリーブオイルが欲しかったんです。オイル瓶の群れの中から一本引き抜いて・・・っと。 ここからすべてが一瞬のうちに起こりました。背の高いバルザミックビネガーの鬢が倒れかかり、それを止めようとしたら他の瓶が倒れて、スローモーション映像のようにオリーブオイルとごま油が落下して、タイルの上ではじけて粉々に散らばりました。声も出せないうちに油の海がどんどん広がっていきます。

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この辺り一面、油の海となりました。

もう~!まっさらのトラバティーンタイルなのよー。まだ2日目よー!タイルのシーリングまだしてないんよー!うウェ~、ばんちゃんに殺されるかなー?

昔、まだ小学校1年か2年の頃。兄弟と応接間で遊んでいて、何かの拍子に応接セットの椅子の足がポキッと折れちゃったのね。丁度私が肘掛に座っていた時。兄弟は「シーらないよ、知らないよー!」なんて言っていて、もう私は泣きじゃくり。父に殺される。。。

ふと、そんな遠い記憶がよみがえりました。

かくして、キッチンの洗礼儀式は無事終了。
みなさん、タイルのシーリングはさっさとしておきましょう。いつ、何が起こるかわかりませんからね。

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コンクリートを入れる前、網がひかれました。

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コンクリートをひき終わったところ。

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タイルが隅から並べられていきます。

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タイル完了!

ブラインド内蔵のドア


リモデルしてよくなった事は沢山ありますが、このフィーチャーも、とてもうれしい。
新し付けたパティオドア。

プールサイドに通じるドアを作ったことで、裏庭がグッと近くなりました。
プールの上のテラスにはほとんど行かなかったのに、時々出ては花を眺めたり、草むしりしたりするようになりました。20141015-IMG_7764

ファミリールームに下りたらパティオに出られるんですが、グルグルと大きな円を描くことになります。外に出たら階段をまた上がってドアを開けて・・・と、面倒くさい。だからついつい外に出ずじまい。

このドアのおかげです。もう冬ですが、太陽が近くなりました。

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途中

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そして特記したいのはこのドアに内蔵されているブラインド。真空の中に入っているのでホコリの心配なし。右端についているスライダーで上げ下げし、アングルも変更します。
窓を変更する機会なんて、この先あるのかなー。そんな時には、ぜひ、このブラインド内蔵の窓にしたいです。20141015-IMG_7725

 

知らぬが仏


リモデル、ここでちょっと時間を戻して解体工事の時のこと。
2日間で無事に完了したところ。

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いや~、6人ぐらいの人が総がかり、キッチンとバスルームを完全解体ですからね。まさに解体という言葉通り、メッタメタ、それはもう、恐ろしいほどのホコリと騒音でした。でも、それを上回る恐怖の瞬間が来ようとは、いったい誰が予想できたでしょうか。20140916-IMG_7164

ヒスパニック系の若いお兄ちゃん達ですから、ラテン系音楽無しには何も事が起こりません。騒音と共に鼻歌が聞こえてきます。

ところが突然音が止み、”Wow, what a…”
“Mis~!  You’ve better come down here and take a look at this!”

「なんじゃら~?」 と、下に下りていくと、

「ネズミ~!ネズミの巣だよこれー。」
20140915-IMG_7125と言って見せてくれた灰色っぽい物は、ネズミの干からびた死骸でした。回りには糞がゴゾゴソ。
「ひぇ~~~!」と叫びの声をあげて、どうする~?と聞きまわります。
ばんちゃんに電話して、ネズミ駆除会社に来てもらいました。
お兄ちゃん達も親分に連絡して、みんな駆けつけます。

幸いなことに、床一面、コンクリートで固められていましたから先に行きようがなかった訳です。どうやら、暖かいと思って迷い込んでしまったネズミですが、出口が見つからず干からびてしまったということでしょうか。駆除会社も何にもできないよとのこと。コントラクターの親分はぜんぜん問題なし。と言ってさっさか帰って行きました。

素手で触らないでねー、気をつけてねー。水道パイプ用の隙間はしっかいり塞いでねー!

この干からび状態から何年も経っているものと思われます。
知らぬが仏とは・・・

引き出しキャビネット


物が何となーく入った今のキッチン。20141113-IMG_7973

なんといっても便利になったことは、キャビネットをほとんど引き出しにしたことにより、物の出し入れが楽になったことでしょう。大きなものが入らないと心配する必要はあまりないようです。
ナニナニ?信じられないって?それじゃあ、え~い!キャビネットの中を全部まとめてご紹介よ~ん~!

まずは引き出しをしっかり計って作ったシルバーウエアが納まる引き出し。箸箱も収まってます。料理に使うツールの引き出しもきれいにまとまってうれしい!

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タッパウエア類の引き出し。

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小物と大物の引き出し。

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なべ類、フライパンなどなど。

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角の棚。
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パントリー

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その他

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それから、ちょっと書きたい。

このタオル/フキン箱。お手拭用とお皿用。これも棚の幅を計って作りました。20141110-20141110_194450
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二つより一つの方がいい


多くない方がいいものって結構ありますよね。
落第したクラスの数とか、ダンナの浮気相手の数とか(いえいえ、0じゃないとだめね)。
微妙に少ない方がいいかもって思えるものも、結構あります。つまり、個人差があるものです。
携帯の数とか、洋服の数。

シンクの洗い場の数にも個人差がありますが、私はダントツで一つがいい。

一般に日本のキッチンのシンクは一つでとても大きいですよね。大きなお鍋も洗えてとても使いやすいです。だから、ずっと欲しかったんですね。
アメリカのシンクは2つ形式が多いです。時々3つのシンクも見かけます。それぞれの洗い場が狭くなって、使いにくいです。

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Franke のシンク、深くて大きいんです。付属品のラックも毎日使ってます。
目新しいからでしょうか。まだまだ料理ができない私も、コーヒーしか入れないばんちゃんも、キッチンに立つのが楽しくなりました。

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ちなみに、オーブンの数はやっぱり二つがいいです。この件に関してはすでに書いていますが、ダブルオーブン、しかもこの決断はよかったと思ってます。

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GEのダブルオーブン。上のオーブンは下のオーブンの半分ぐらいの大きさ。上下2段調整。
試しにトーストを焼いてみました。
下の段ではロシアンチキンを焼いてみました。
せまりくる感謝祭。よしよし、初挑戦、七面鳥を丸ごと、焼くぞ~!お~っ!

40億年前に想いをはせる


んなことできるわけないっしょ。想像の域をはるかに超えてますね~。

40億から6億年まえまでを先カンブリア時代と呼ぶようです。
まだ地球はマグマの海で覆われていた頃。それがやがて様々な過程を経て海になった頃。初めての生物が生息し始めた頃。
そして、花崗岩はそんな頃に生成されたんですね。

日本では御影石と呼ばれているこの石、アメリカのキッチンカウンタートップ用として根強く人気ナンバーワンに君臨しています。私達もトレンドと共に豪勢に2枚も。キャビネットの次に高い買い物となりました。このスラブにはNetuno Bordeuxという名前がついています。

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工場で最終確認です。ああでもない、こうでもないと、カウンターのテンプレートを置き換えて、ベストフィットを探します。40億年前に作られた模様をどう料理しましょうか。

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結局、こんな感じに落ち着きました。

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カウンターの縁の模様もいろいろあるんですね。
突然聞かれても迷ってしまいます。

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で、結局この一番面倒くさそうな模様を選びました。

さて、このカウンターに関しても、苦いエピソードがあります。

作業はものすごいスピードで進行して行ったんですが、カウンターに板をのせた時に、
「これでいい?」
と聞かれた記憶があります。当然いいよっていってしまったんですが、その質問の意図は、
「デザインとは違うけど、これでいい?」
という意味だったんですね。そんなのぜんぜん気にしなかった私。出来上がってからばんちゃんが
「このカウンターの幅、広過ぎない?なんか不自然じゃない?」とコメント。

それからスッタモンダです。もう一度やり直すにはどうしたらいいのか、やり直しには2000ドルかかる、などなど。
20141016-IMG_7866あ~も~、さすがの私もまいった~。

結局、2000ドル出してやり直す価値無しとみて、そのまま。
私としてはその方がよかったんですよ。
だって、広~いカウンター、きもちいい~。

まだまだたくさん残ってる花崗岩。
窓の桟にも使ってみました。いけますね。

 

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ダンスの行方と北を指すメダリオン


金曜日は私達が通っているダンススタジオのメダルボウルがありました。それぞれのレベルの合格お祝いお披露目会みたいなのかな。

20141110-20141110_0659271年以上も通ってますから、いいかげんうまくなっていて当然なんです。で、ダンス3種(Cha Cha, Swing, Rumba)でブロンズ1という、一番レベルの低いクラスを無事終了、私達はお披露目のダンスをしたんですね。

終わってみれば楽しかったともいえますが、それまではドキドキです。なにしろ周りは私達よりみんな上手な人ばかり。2つのスタジオ合同ですから人数も100人ぐらいいたんじゃないでしょうか。最低ズッコケなければいい、肩ヒモ無しのカクテルドレスが落ちてこなければいいよ。それだけ注意して、あとは鎮静剤(ワインのことね)をガブガブ飲んで~。

久々のワインで二日酔いが昨日まで続いてしまいました。

20141016-IMG_7872さて、玄関。入れたかったメダリオンが玄関のドアを開けると・・・あるんです。元気にさせてくれるんですよね。なぜか。しかも苦労話も盛りだくさん。その中の一つをご紹介しましょう。

このメダリオンはコンパス模様なので、当然真北を指し示すのが目的なんです。玄関を入ったらまず自分がどこに立っているのか知るって、以外に落ち着くようです。だから設置する時はばんちゃんは会社を休んでまでその場に立ち会いました。
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何度もチェックして当日計ってみると・・・ばんちゃんのiPadと私のアンドロイドのコンパスが微妙に(つーか、かなり)違う・・・!本当の北と磁石の北があるので、それもチェックしておいたのにどーしたの?で、結局iPadの北を採用。

この件に関しては、その後いっさい口にしないというのが暗黙の了解となりました。えっ?本当はどうなのかって?それは家まで来て頂いて、ご自分でチェックしてみてください。

もうすっかり秋


10月のはじめに書き込みをしてから、一ヶ月以上が経ちました。

バタバタバタ、バタバタバタ、時間だけがバタバタバタと過ぎていきました。

みなさん、サラサラと時間が過ぎていくって形容しますよね。私の場合は、私の足がバタバタと動く音と共に過ぎていったので、バタバタバタです。
さすがに今日はもうつかれちゃって、会社を休んでます。久しぶりに何もしないぞって決めたので、本当に何もしなかったのに昼過ぎ。ふ~・・・というのはウソかな。

家にかかる税金、プロパティタックスの支払いをして、貸家関連の契約書にサインして、ベッドシーツの下に引くパッドを洗濯してました。久しぶりに洗濯機をつかったので、洗剤を入れる所と漂白剤を入れる所を間違えちゃったよ。で、ついつい心配で、57分間のサイクルを窓の外からじっと眺めてました。

当然、最初はずーっと泡が立たないんですよね。で、いったいいつになったら漂白剤(いえ、この場合は洗剤)が使われるのか興味津々。洗濯サイクルではついに泡立ちがなく、リンスの段階に入ったら、突然洗濯機も態度を変えて忙しそう。見る見るうちに泡立ってきて、残り時間を見たら20分ぐらいでした。フーん、なるほどね。漂白剤が使われる時間って、それほど長くないのね。この歳にして、知らなくてもいい知識一個増えた。
それはともかく、仕上がりは泡だらけになるのは必須だったので、残り15分のところでストップ。最初からやり直しました。やれやれ。

いや~、こんなこと書きたかったわけじゃないんですよね。

秋!20141106-20141106_160323

この柿は、最近お知り合いになったCoCoさんからいただきました。大切に1日一つずつ味わわせていただいてます。

さて、中断されていたリモデル。勿論完成してます。その間にいろいろなことがあって、何から書いていったらいいのかわからないのよぉ~ん!だから、この柿のバックグラウンドに写っているカウンタートップのご披露からでした。

それからもう一つ、玄関のドアだけでもご披露しておきますね。
Before
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14986692523_a66364f386_o.jpgドアのガラス窓の幅が少し狭くなったし、左に寄りすぎているところ、微妙に気になりますが、まあ、いいでしょうとしました。その理由などもかねて、明日からちょぼちょぼ書いていきます。ご期待ください~!

リモデル 市場調査


リモデル。キッチンの電化製品も新しくするので市場調査続行中。
いや~、最近のテクノロジーの進歩で、美味しそうなギャジェットがわんさかですよ~。

まず、オーブン。そもそもキッチンリモデルをしようと思い立った最大の理由でもあります。壁に埋め込んである、めちゃくちゃ古い二つのオーブン。新しくするにあたって、いろいろ調べた結果、壁埋め込み式ではなく、クックトップの下にもってくることにしました。しかも、2つのオーブンを失わないと言うのが条件。そして絞りこまれた3つが、これ。

Slide-In Electric Range with Flex Duo Oven
最初に選んだ製品。Samsung Flex Duo スッキリとした外観で、1つのオーブンとしても、2つのオーブンとしても、はたまた、2つでありながら、オーブンを小さく使うこともできるというのが売り。
また、オーブンの下に調理済みの皿を暖めておく引き出しがあるというオマケつき。
それだけじゃないですよー。もう一丁オマケだよー、これを買ったらディッシュウォッシャーがタダでついてくる・・・なんという美味しい話。

6.7 CU. FT. CAPACITY ELECTRIC DOUBLE OVEN RANGE WITH INFRARED GRILL AND EASYCLEAN™
この機種のみが赤外線で調理するという点で気になってます。時間も短縮され、節電にもつながるという仕組みです。ただ、大きいオーブンが2つってのが、セールスポイントなんでしょうが、私には逆効果。その代わり、大きいのと小さいのが欲しい。
しかも、コントロールパネルが後ろにあって、ちょっとダサい。格好いいバックスプラッシュ作れないじゃん。

GE Profile™ Series 30″ Slide-In Double Oven Electric Convection Range
目下、これが第一候補です。ばんちゃんも気に入ってくれたようだし。でも、ちょっと高い。ディッシュウォッシャーがタダのSamsungを振り切ってでもこれにしたい理由は、Samsungの決定的な欠陥によります。ドアが一つしかないので、どちらかの料理が完了したら、もう片方がまだでも開けなければならないんですね。それって、温度に敏感な調理には向いてない。欠陥だよ。たいした料理通でもないのに、そこまで気にするんかい?といわれそうですね。

まだ、実物を見てないんで、最終決定はその後ね。
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次に紹介したいのは、ドアロック。
玄関のドアも換えたいので調査中ですが、ロックシステムに興味あり。
Kwikset の Kevo です。
私のMr. Sherlock(車)と同じ仕組みのKeyless。
鍵がカバンの中に入っていさえすればアンロックされます。
でも、Kevoはその一歩先を行っています。携帯があればロック、アンロックできる。しかも、携帯を通して誰かに鍵コードをあげることもできるという便利さ。
ただ、便利さの中には大きな落とし穴もありますから、微妙です。
ばんちゃんにはすでに却下されました。ま、想定内です。
あの慎重派のばんちゃんがこんな便利なものに即賛成するはずがないです。携帯で第三者に鍵を渡すことができるところは、まさに怖いところですよね。
私も実はどうかなって、思ってました。でも、こんなロックのある家を訪問してみたいです。

次は蛇口。断然ほしいです。
DeltaのTouch 2Oという技術を搭載したこのモデル
Touch 2Oテクノロジーとは名前が示すとおり、軽く触れば反応して水が流れるというもの。
このリンク先のビデオを見ていただくと一目瞭然です。
これを見てばんちゃんは「すぐ壊れるよ。」と言って、長い長い経験談をしてくれました。
ウムウム、想定内。
でも、これには私も反撃です。5年の歳月の実績と5年間の保障がついてくるんよ!
彼の心は揺れています。
しばらく、そっとしておきましょう。きっといい答えが返ってきそうな気がします。

と、まあ、数え上げたらきりがないんですが、最後にもう一つ紹介して今日のブログを終わらせましょう。
新しい技術でもないと思いますが、このドア
プールサイドに出るドアをキッチンにつけたいと思ってます。それで、これが候補。
真空になったドアのガラスの中にブラインドが入っています。コントロールが横についていて、上げたり下げたり、ブラインドのアングルを変えたりとできます。
ホコリの心配もなく、スッキリとした外観にばんちゃんもバッチリOKです。

テクノロジーの進歩はいろいろな方面で行われ、活用されていたんですね。
こんな発見って、気持ちいいです。
ただ、私達のリモデル、資金調達の確保をまずしておかないと、とんでもないことになりそうです。

シナモンとトスカニー


イタリアに行った事があるわけではないんですが、トスカニーは有名なワインの産地ですから、漠然とした雰囲気は理解しているんですね。でも、この漠然とした理解は私の中だけで、これを表現するのはちょっとシンドイです。

話はキッチンのリモデルです。
キャビネットの選択が雰囲気を左右する最重要アイテムなので、さっそく推薦されたキャビネット屋さんに行って、迷いながらもばんちゃんと意見の一致をみたのがシナモンメイプルという名前の色

リンク先を見てもわかるとおり、写真によっては色が違って見えるので事をより一層難しくしてくれています。これが私が携帯で撮ってきた写真。まったく同じモデルルームです。
この写真を元に、カウンタートップと床のタイル、バックスプラッシュを決めていきます。
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先週末、アーティスティックセンスのあるKとリモデル経験と知識豊富なBと共にタイル屋さんを訪れました。そこで初めてタイルの種類、値段の違いなどを教えていただき、非常に助かりました。また、その他の助言もいただき、もっともっと調査、情報集めが必要なことがわかってきました。

そこで結構頑張って、たどり着いた先はトスカニースタイルのカラーパレットです。
「これ・・・ばんちゃん、大丈夫かな。」
「緑とか黄色はいやだって、言ってなかったっけ?」
玄関マットを買う前に大喧嘩をした経験があるだけに、心配になってきました。
そこでさっそく昨日私の調査報告をしてみました。

「例えばこんな感じ。」
「しっかり色を選んでいかないとヘンテコリンなキッチンになっちゃう難しい色かもしれないのね、このシナモン。」
「こんなんで、まだいいと思う?」と、私。

「・・・」
「何をしたいのかわからないよ。」
「これ、何の為にしてるの?」と、ばんちゃん。

「それって、どういう意味?」
「言っている意味がわからないんだけど。」と、私。

ぜんぜん会話がかみ合ってなかったな。
会話はその後も続き、結局、「何とかなるさ」というところで落ち着かせました。
私も決定的に「これ!」という意見もまだないし、シナモン色に不安もあります。本当にこの色がいいのか、まだ100%決断できないでいます。「不要物集めて箱作りましょう」とはぜんぜん違うので。

トスカニーって、あの家に似合うかな。イタリアに行ってこないとわかんないじゃん・・・
と、カオスのど真ん中に入っていく私でした。