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気持ちいいシャワーヘッド


もう、クリスマス目前。アタフタ~

ということで、さっさか書いてしまいますね。

バスルームで欲しかったもう一つは理想のシャワーヘッド。14インチ (約 35 cm)の背丈の違いがある私達ですから、ニーズも違うわけです。上下に動かせるシャワーヘッドはとてもうれしい。そして、このシャワーヘッドは少ない水圧も強力にしてくれるフィーチャーがついているので気持ちがいい。水温調整も別途ついているので大抵はクルッとひねるだけでいつも同じ温度のお湯が流れてくれる便利物となりました。

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ドアもばんちゃんの背丈より高いドアにしたからシャワー水が外に出ちゃうこともないから安心。

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次に便利なものはやはり、引き出しがあるバニティーですね。大量にあった私の諸々のモノが驚いたことに全部入ってしまったのです。私の心配は杞憂と化し、ばんちゃん側の引き出しは何も入ってない引き出しもあったりするんです。

鏡の両側につけたメディソンキャビネットも便利ですね。普通のものより深いからでしょうか。

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と、いい事ずくめの中で一つ困ったことがあります。工事とは関係ないんですが、鏡。オーダーして取り寄せた鏡なのに、ちょっと歪んで見えるんです。微妙に。わかりますでしょうか。返品してもう一度取り寄せたのに、それでもだめだったの。なんかなー。で、取り替えるつもりですが、今ちょっとめげているのでしばらくお休み。

といったところで、長ーい間隔が開きつつも、リモデルレポート、おしまい!

バスルームプライオリティー


リモデルするにあたって、何が大切なのか二人で絞り込んでいきました。
– 単に築43年物の更新
– 収納スペースの拡大
– 大きなバスタブ
これだけです。そして、バスタブに関しては最初っからコントラクターとの話し合いで却下。とにかくスペースの拡大余地があまりにもないこと。
また、レイアウトを変えるのも2階であることから、非常なコスト高になる割にはえるものが少ないという理由でボツ。
結局、そのままのレイアウトで物をアップグレードするという所に落ち着いたわけです。

色、デザイン、素材、すべてにおいて好みが違う私達がそれぞれ歩み寄るまで時間がかかりました。
サンプル写真を A, B, C, D 段階で分けていき、自分の好みもばんちゃんの好みもだんだんわかってきました。
シークなコンテンポラリーデザインに落ち着けてよかった。
シャワーのタイルの決定が、その他のデザイン決定に大きく影響したともいえます。シャワータイルの色とスタイルに合わせてキャビネットを変えて、色も変えて、シンクやシャワーヘッドも変えたんですから。
ということで、タイルさん、ご登場・・・!
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まだ工事中の段階でグラウトが入ってません。
下の写真はシャワーフロアのタイルです。このタイルが一気に汚れてしまった件は一昨日書きました。あぁ~~ ヒクヒク~
でも、昨日、今日と頑張って一枚ずつ磨いた結果、まあまあのレベルまで回復しました。やれやれ。

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このグレイのような茶色のような、ラベンダーのような微妙な色は何色なんでしょうか。それとこの白。気に入ってます。

その色と同じ色に壁の色も合わせました。暗くなってしまうのが心配だったので、壁一面しかグレイラベンダーは塗りませんでしたが、シークに決まりました。

同じとは思えない


御影石をキッチンカウンタートップに使ったことはすでに書いたんですが、バスルームのカウンタートップは最後まで迷いました。なぜなら、二人の意見が一致しなかったからです。
でも、大量に残ってしまった御影石を使うことで意見が一致、結果はとても満足いくものになりました。
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なるべく白っぽい部分をバスルームに切り取りました。チョコレートブラウンのキャビネットに合わせたかったからです。結果はご覧のとおり。
Before
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さて、今日は金曜日。昨日プラマーが家の外壁に大きな穴を空けたので、今日はその修復があるはず。まだ来ないなー。そわそわ。
明日は華麗なる舞踏会。心の準備をしなければ。そわそわ。
だから、今日はこの辺で草々。

手すりをバカにすることなかれ


使い方によってはいいのかもしれないけど、どうみてもさえない手すりでした。
最初、ばんちゃんに反対されていました。コストはどんどん膨れ上がっていくし、時間もかかるわけだしということです。

コントラクター選びからデザイン、材料、コスト、全部私がするということで合意。途中からスタートして3日間で完成させました。これ、断然バリューアップに貢献しましたね。

さてさて、次回からリモデルシリーズもバスルームに移ります。キッチンに関してはまだたくさん書きたいことあるけど、この辺で終了。この前の箱根ガーデンの写真編集をしなければいけませんからね。大胆にも一人でプロのような顔をして七五三の写真を8組のご家族に撮ってさし上げたんです。結構満足のいく写真も撮れてホッとしていますが、1000枚もの写真のスクリーニングと編集はちょっと大変ですね。だから、リモデルシリーズのブログは少しお休みです。

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途中:

私のデザイン。シンプルにしたつもり。イニシアルも入った!

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カリフォルニアの厳しい規則で、バーの間隔もずっと狭くなり、本数も2倍以上となりました。

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洗礼の儀式


さあ、美しいキッチン。これからドンドン使ってあげましょう。

大枚はたいてリモデルしたんですものねー。
ということで、完成してからほどなく経ったある夜、思い立ってスパゲッティだ~!と、料理し始めました。

せっせと物の整頓してましたからね。調味料類もアルファベット順に並べたり、油類は油のコーナーへ収納したり。ただ、きっちり並べ過ぎたんでしょうか。油類は5-6本もあるし、ビネガー類も3-4本もあるの。だから、隙間なく並べざるをえなかったのね。

ガーリックを炒めるのにオリーブオイルが欲しかったんです。オイル瓶の群れの中から一本引き抜いて・・・っと。 ここからすべてが一瞬のうちに起こりました。背の高いバルザミックビネガーの鬢が倒れかかり、それを止めようとしたら他の瓶が倒れて、スローモーション映像のようにオリーブオイルとごま油が落下して、タイルの上ではじけて粉々に散らばりました。声も出せないうちに油の海がどんどん広がっていきます。

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この辺り一面、油の海となりました。

もう~!まっさらのトラバティーンタイルなのよー。まだ2日目よー!タイルのシーリングまだしてないんよー!うウェ~、ばんちゃんに殺されるかなー?

昔、まだ小学校1年か2年の頃。兄弟と応接間で遊んでいて、何かの拍子に応接セットの椅子の足がポキッと折れちゃったのね。丁度私が肘掛に座っていた時。兄弟は「シーらないよ、知らないよー!」なんて言っていて、もう私は泣きじゃくり。父に殺される。。。

ふと、そんな遠い記憶がよみがえりました。

かくして、キッチンの洗礼儀式は無事終了。
みなさん、タイルのシーリングはさっさとしておきましょう。いつ、何が起こるかわかりませんからね。

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コンクリートを入れる前、網がひかれました。

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コンクリートをひき終わったところ。

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タイルが隅から並べられていきます。

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タイル完了!

ブラインド内蔵のドア


リモデルしてよくなった事は沢山ありますが、このフィーチャーも、とてもうれしい。
新し付けたパティオドア。

プールサイドに通じるドアを作ったことで、裏庭がグッと近くなりました。
プールの上のテラスにはほとんど行かなかったのに、時々出ては花を眺めたり、草むしりしたりするようになりました。20141015-IMG_7764

ファミリールームに下りたらパティオに出られるんですが、グルグルと大きな円を描くことになります。外に出たら階段をまた上がってドアを開けて・・・と、面倒くさい。だからついつい外に出ずじまい。

このドアのおかげです。もう冬ですが、太陽が近くなりました。

Before

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途中

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After

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そして特記したいのはこのドアに内蔵されているブラインド。真空の中に入っているのでホコリの心配なし。右端についているスライダーで上げ下げし、アングルも変更します。
窓を変更する機会なんて、この先あるのかなー。そんな時には、ぜひ、このブラインド内蔵の窓にしたいです。20141015-IMG_7725

 

知らぬが仏


リモデル、ここでちょっと時間を戻して解体工事の時のこと。
2日間で無事に完了したところ。

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いや~、6人ぐらいの人が総がかり、キッチンとバスルームを完全解体ですからね。まさに解体という言葉通り、メッタメタ、それはもう、恐ろしいほどのホコリと騒音でした。でも、それを上回る恐怖の瞬間が来ようとは、いったい誰が予想できたでしょうか。20140916-IMG_7164

ヒスパニック系の若いお兄ちゃん達ですから、ラテン系音楽無しには何も事が起こりません。騒音と共に鼻歌が聞こえてきます。

ところが突然音が止み、”Wow, what a…”
“Mis~!  You’ve better come down here and take a look at this!”

「なんじゃら~?」 と、下に下りていくと、

「ネズミ~!ネズミの巣だよこれー。」
20140915-IMG_7125と言って見せてくれた灰色っぽい物は、ネズミの干からびた死骸でした。回りには糞がゴゾゴソ。
「ひぇ~~~!」と叫びの声をあげて、どうする~?と聞きまわります。
ばんちゃんに電話して、ネズミ駆除会社に来てもらいました。
お兄ちゃん達も親分に連絡して、みんな駆けつけます。

幸いなことに、床一面、コンクリートで固められていましたから先に行きようがなかった訳です。どうやら、暖かいと思って迷い込んでしまったネズミですが、出口が見つからず干からびてしまったということでしょうか。駆除会社も何にもできないよとのこと。コントラクターの親分はぜんぜん問題なし。と言ってさっさか帰って行きました。

素手で触らないでねー、気をつけてねー。水道パイプ用の隙間はしっかいり塞いでねー!

この干からび状態から何年も経っているものと思われます。
知らぬが仏とは・・・