未来のことは誰にもわからない。だから、「本当」なんて、ない。
バンちゃん56歳で引退。まだ引退には早いので、不安が募ります。ただ、いろいろなシナリオを考えて予想を立てることはできますよね。
月ごと、年ごとの出費、投資、収入、寿命、病気、これらの数字の上昇、減少を過去のデータに基づいてはじき出すわけです。やはり、ファイナンシャルプランナーとCPAの助言が必要です。
それでも不安が消えない時、それは明日を信じられない自分がある時です。
どうせ見えない未来なら、信じるしかないでしょう。
「本当」は自分で作り出すものだと信じます。
このカラクリ箱、バンちゃんにプレゼントしました。彼は開けられたものの、閉める事が出来なくて、2年以上放置していました。物理学者に不可能はないって言ってたじゃん?
引っ越しを前にもう捨ててもいいと言い出したので、この私が。。。10分もかからず閉める事が出来ました。なんと、信じることの強さよ〜!