WSJ のこの記事、韓国の占い師に難題 は笑える。
韓国では占いが歴史的に生活の一部のように行われているようです。ただ、最近は整形手術も5人に1人の割合でされているほどの盛況ぶりです。人相占いと整形手術。この相互に受け入れられない事象をかかえているから面白いんですね。元の顔がわからなかったら、人相占い師はお手上げですね。難題。。。
彼はビデオの中で”Plastic surgery can not change your fortune.” と、最後に結んでいます。
まあ、そうなんでしょうね。
ルックスがよくなって自信につながったら、それが元でいい結果が出るかもしれません。
でも、ウォーレンバフェット氏とそっくりの鼻に整形で変えても、億万長者にはなれそうもないです。
フムフム。それでも、多分、ますます盛んになっていくだろうと思われる整形手術。だからなんですけど、私の提案。
整形外科医も増えて、客引きも盛んになって行くかもしれません。そこで、女性だけじゃなく男性にも受けそうな宣伝用キャッチフレーズを考えてみました。韻を踏んでいて覚えやすい。パテントとって医者に売り込みましょうか。
Feature defines Future 容姿が未来を決める
当然、ウソ・・・でも、必ずしも責任など取らなくてもいい文句。客にそう思い込ませるだけでいいんですから。また、整形手術の前に人相占い師のコンサルティングを受けることもいいですね。どんな顔が自分にあった顔で、しかも金持ち系、アイドル系、健康志向系、政治家系、などなど、そんな顔の提案をしてもらう。人相占い師と整形外科医がチームを組んじゃうっていうのもいいかもしれない。斬新なビジネスモデル、でしょ? テヘッ!