京都1


熊野から戻り、再び京都へ。
八坂神社のとなりのサンライン京都祇園四条ホテルに3泊しました。泊まりたいホテルがすべて予約済みだったので第5希望ホテルでしたが、ぜんぜん悪くなかったです。夜の祇園を歩き回るのにも最適でした。20150319-IMG_1964

まずは夕日を見に産寧坂を通って清水寺へ散策に出ます。懐かしい風景です。昔訪れた美濃幸もそのまま。

20150319-IMG_1980日本3七味めぐりで訪れた七味屋もあいかわらずの盛況ぶり。記憶をたどりながら坂を上りますが、壮絶を極めるほどの人だかり。しかも、聞こえてくるのは殆どが中国語です。清水寺では修復工事がおこなわれていて、大きな覆いで経堂とか轟門が覆われているしで、残念。寺内放送もあって、日本語、英語、中国語、韓国語なんかでアナウンスがあるんですよ。え~?こんなんだったけ~?昔の記憶と照らし合わせてがっくりくることばかり。20150319-IMG_1966

帰りも二寧坂の混雑を見送り、石塀小路も右に見送りホテルに帰還。やれやれ。

夕食は満足なお食事ができていなかったばんちゃんのために、ホテルフロントのステキお姉さん達に相談します。あれこれと協議をした結果、祇園にある最近できたイタリアンスパニッシュのお店、RIGOLETTO Smoke grill & Bar に行くことにしました。20150319-IMG_1981知らなかったら絶対にわからない表のかまえ。祇園らしいです。ここでようやく食べられる食事にありつけてばんちゃんは満足、私も胸をなでおろしました。

20150319-IMG_1983翌日はタクシーで一日観光です。ただでさえ観光客でごった返している京都なのに、ミッシェルオバマまで来ていると聞いて「まいったー」でした。なるべく彼女が行かないような所を選びます。二条城を見た後すぐ嵐山方面へ向かいます。かの有名な吉兆を横目で見て、スルスルっとお寺をいくつも通り過ぎます。20150319-IMG_1986

竹林を歩いて、そして落柿舎へ。向井去来の住んでいた家です。その裏の方には彼のお墓があり、そのお墓を囲むようにして立てられた無数の俳句の碑。いいですねー。俳句人らしい雰囲気わびしい感じがいっぱいでした。20150319-IMG_2050

化野、この地は埋葬の地として古くから知られていました。無数の無縁仏を供養する為に石仏が立ち並んでいます。面白くないよとタクシードライバーに言われていたばんちゃんは、スキップされるところを私が行きたいと言ったので付いてきたんですが、入り口を入って想像外の光景に驚愕。20150319-IMG_2095

ドライバーの「見てもつまらないよ」は、桜や花のシーズンではないからだということが一日の終わりの頃になってわかりました。タクシーの中から外を見るだけの観光なんて私達は望んでませんからね。もう今年限りで引退するという年老いたドライバーさんだからしょうがないかーと、ばんちゃんと理解してあげました。20150319-IMG_2099

もう一つ書いておきたいことは、金閣寺。5回目の訪問となりました。金箔も張り替えられて美しい外観でした。ただ、今回本当の美しさに気がついてしまったんですね。しかも、ばんちゃんに先を越されてました。20150319-IMG_2180

太陽の光を受けて輝く外壁。目がくらむほどです。そんな外壁の反射を受けた部分、天井とか、普通は暗い部分が黄金色に輝いていたんです。反射された光はとても温かくいい色になるというのは、実は写真家なら知っていることでしょう。私も写真を撮り始めていたからこそ気付けたんだなと思いました。20150319-IMG_2178

拝観時間は5時までの京都の仏閣ですので、私達もここで時間切れとなりました。帰路の長かったこと。歩いた方が速いかな?と思えるほどの渋滞で、ホテルに着いた時はすでに夕食時。そのまま一気にシャブシャブ屋さん。そして、翌日のハイライト行事に備えてさっさとホテルに帰ったのでした。

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