今年の2月、トレイの試作品を作りました。右も左もわからなかった時。当然、出来が良くなかったので、やり直してみました。
でも、この模様はそれほど好評じゃなかったみたい。だから、サファリ風の柄はこれでおしまい。
シークでハイソな雰囲気がいいようです。生憎そんな布がないので、しばらくこのままにしておきます。
さて、私の箱作りも前回のミニミニトランクで18番となりました。あと2箱作れば20箱となります。すでに2箱分のアイディアはアイディアノートに書き込んであります。かなりの大作なので、時間がかかりそうです。
完成した暁には、カルトナージュにさようなら。そして、小物袋つくりに転向したいと思っています。
飽きたわけじゃないけど、袋が必要なんです。それもたくさん。だから、そんな小物袋の世界を探索し始めたいです。
勿論、チョコチョコッとできるものは、そのつど作っちゃいますけど。
…久しぶりに今日のなーるほど… “Good at”, “Good in”, and “Good with”
初めて3つを比べ見ましたが、やっぱり紛らわしいですね~。でも、確かに違った使われ方をしてますよね。私の勝手な解釈も入っていますが・・・
- Good at: 何かのアクション関係が得意な時 Good at painting. Good at baseball.
- Good in: 学校の教科が得意という時に特に at でも in でも両方使われるらしい。Good in math. だから、やっぱり Good in baseball. って、聞かないよね。見かけがいい時に使われる傾向があるようで、Good in blue. 青い服が似合っているとなる。そうそう、よく使われる例ですが、Good in bed. とは、Good at sex. と同義です。これはin とat の交換不可ですが、不可の理由、わかりやすいですよね。
- Good with: 何かの物とか人の扱いに秀でている時など。 Good with numbers. Good with children. ちなみに、スラングではGood with color. はゲイの人を意味するらしい。