これが一番あったらいいと思える箱かもしれません。 なにしろ必要なのに持ってないんですから。
冷蔵庫マンも「待ってました!」と、下まで降りてきて、品定めをしています。
ガレージにはCupertnino 市から配給された巨大な青いビンがあります。 私がスッポリ入ってしまいそうなくらいの大きさ。でも、約250歩ぐらい歩かないとたどり着けないの。運動にはなりますが。。。 だからここ何十年とビニール袋が床に置かれていただけだったんですね~。
で、そんなに大きくなくて、でも小さくもない、一時置き場のリサイクルビンが欲しい。
大きな箱への挑戦のポストに書きましたが、大きい面を持つ紙探しと布はリサイクルがベースのプロジェクトには結構なチャレンジです。でも、へたれませんよ。
箱の形になりましたが、表面の凹凸が気になります。
それに、使いたい白い布だと箱に書かれている文字やテープが透けて見えちゃう。
そこで、ザザッと適当に色を塗って、パッチテスト。
やっぱりねー。凹凸がありすぎ。
日本の手ぬぐいを使ってみたかったんですけどね。残念ですが、手ぬぐいは次回に見送り。そしてシーツ復活よ。
このシーツ、貼り付けてみたらそんなに悪くないです。これも、かつてばんちゃんの息子が使っていたお古のシーツ。
箱のサイズは使いたいビニールの袋に合わせました。右横は今までのビニール袋。買い物をしてもこういうただの袋はもうもらえません。私のストックももう底をついてきたので、新しくゴミ箱用の袋を買いました。(この辺のリサイクル運動、ぜんぜん理解できない。私達にビニール袋を買わせるんなら、同じじゃん?)
さて、この箱、まだ未完成です。外に布を貼ったら接着剤が底をついてしまいました。大きな箱は接着剤をたくさん使うんですね。まだ中側も上にのせるフレームもできていません。
ということで、今日はここまで。接着剤を買うまで。。。こんなに大きな箱、どうしておくぅ?
ふ~ん・・・どうせだからぁ、使っちゃお~っと。
売り物になるくらい上手に素敵なものが出来てますね。丁度リサイクルボックス、ランドリーハンパーなどにいいような大きさの箱をゲットしてありますので、今度お渡ししますね。すごくしっかりした箱です。
わーい、ありがとうございます!おそろいサイズのゴミ箱を作りたいと思っていました。さっそく使わせていただきます。