ミクを知らない


100%知らないかったよ。
ネット検索を1時間以上かけてようやく何なのか理解できた。
ご存知でしたか?初音ミク?

そもそもVocaloidが何たるや、まったく知らんかった。
きっかけはルイヴィトンが彼女のためにデザインするというニュース。
初音ミク、誰、この子?

それにしても、どこかで見かけたことのあるキャラだぞ。
ゴゾゴゾゴゾ・・・
FanimeCon にそんな感じのコスプレの子がいぞ。

これ、去年のFanimeConから。ちょっと違うかな?

ウィキペディアによると、世界的に人気のあるバーチャルな架空の人物だという。
ふーん、でも、そんなものにルイヴィトンがなぜ?
そこまでする価値があると思った理由は何?

まずはYouTube に載っているコンサートを見ると・・・  東京でのコンサート

会場は実物、バンドも実物、そして観客もバリバリの生の人間。初音ミクだけがホログラム映像。
映画会でもない、まじめなコンサートなんだ。
日本だけじゃなく、すでに世界のミクになってる。
当然、ファンの圧倒的大多数は若い男性。彼らは生の人間より架空のミクに夢中なんだ。

ついにここまで来た?

Vocaloidという人間の声を自動生成してしまうソフトが2007年に発売され、それに付属していたイメージ画像が始まり。
初音ミクバーションのソフト
熱烈なファンがそれを元に簡単にアニメーションができるプログラムを作ってしまったことが拍車をかける。

絶対的な理想像なんて存在しない。
でも、ミクは世の若者男性の望むガールフレンド像に限りなく近いと言ってもいいかもしれない。
だって、Vocaloidは理想のミクを簡単に作り出すことができるから。
音符をはめ込み、歌詞をそれにあわせて書くだけで、そのままミクが歌ってくれる。
自分が聴きたいと思っているセリフをミクが歌にして歌いかけてくれるんだもん。
自分が育てあげたミクがいる・・・みたいな感覚が生まれても不思議じゃない。
そりゃ、人気が出るわけだ。

まぁ~、アイドルは架空の世界で作り出された人物だから、生の人間であろうが、アニメであろうが、たいして違わないのかもしれない。文句を言わずに永遠にアイドルでいてくれる点、無駄を省いている点で、むしろ、ずっといいかもしれない。
生々しく人間に近づけずに、アニメの状態を残して3D化し、現実に近づけている理由はその辺にあるかもしれない。面白い。
バーチャルな世界をみんなで遊ぶゲーム的感覚なのかな。
これで生の女の子に興味がない男の子が増えるなんてこと、ないよね~ぇ?
本物ができるまでのアイドル。そんな存在なんだよね~ぇ?
芸能プロダクションはどう思っているんだろう。将来はミクのようなアイドルが取って代わるだろうか。今後の展開が楽しみ。

このソフト、見てみたくなってきた。大ちゃんはすでに知っているんだろうな、当然ね。でも、聞いてみようっと。

ミクを知らない」への2件のフィードバック

  1. 昭和のおばさんが知ってる訳ないじゃん。へぇー、へぇーと思いながら見てしまいました。どうせ作り物なんだから歌唱力がもっと良ければいいのにと思ったけれど、あんなカワイ子ちゃん的声のほうが受けるのでしょうね。しっかりとアニメちっくなところが、現実逃避感覚で逆に受けているんじゃないかとも。ハローキティーと同じのりよ。しかし現実とバーチャルの世界の境目があやふやになってる若者もでてきちゃうでしょうね。いいものおせーてもらいました。

    返信
  2. Lion3

    大ちゃんに聞いてみたんですが、女の子のファンも多いとのことでした。人気のピークは過ぎたようですが、他のVocaloid達もいて、ミクは一番人気だそうです。

    返信

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